2013年総括

今年も残りあと数時間となりました。 皆さんにとって今年一年はどんな年でしたでしょうか?

仕事の上では、円安も進み、少しは楽になるかと思いましたが、依然として厳しい事業環境でありました。 しかし、昨年よりも上向いていることは確実ですので、この調子で来年は更なる飛躍の年にしたいところです。

プライベートでは今年も無線に全力投球できた年でした。

今年の無線活動まとめ

  • 年間QSO数
    • JH0CJH : 7,555 QSO
    • JA1CTV :  382 QSO
  • 年間移動運用  68箇所
  • 海外からの運用  7箇所
  • 年間コンテスト参加数 17回 赤字は入賞。
  1.  QSOパーティ: 順位無し
  2. 関東UHFコンテスト : 430MHz電信部門 6位
  3. 広島WASコンテスト : 県外局3.5MHz CW部門 17位
  4. オールJA0コンテスト3.5MHz : 3.5MHz電信部門 11位 (新潟県内7位)
  5. オールJA0コンテスト7MHz : 7MHz電信部門 5位 (新潟県内1位)
  6. オールJAコンテスト : 50MHz電信部門シングルオペM部門  東海地区優勝、全国優勝
  7. 東京コンテスト : 都外50MHz CW部門 優勝
  8. 静岡コンテスト : シングルオペ、50MHz電信電話、県内局部門 優勝
  9. All JA1コンテスト : 1エリア21MHz電信部門 3位
  10. All Asian DXコンテスト : 全クラスJA参加者中 74位
  11. オール横浜コンテスト : 市内電信の部 2位
  12. ハムランドサマーコンテスト : 電信の部 6位
  13. 電通大コンテスト : 50MHz部門 5位
  14. フィールドデーコンテスト : 50MHz電信電話部門  東海地区1位、全国3位
  15. KCJコンテスト : 7MHzシングルオペ部門 優勝
  16. 全市全郡コンテスト : 7MHz電信シングルオペM部門 全国3位
  17. 1エリアAMコンテスト : 1エリア外部門 優勝

未発表が3つほどありますが、今年と同様に、発表次第、文面を修正していきます。

昨年同様に回顧録を書いてみたいと思います。

1月 : 自宅サーバーの5号機を購入、4号機ではHDDドライブがそろそろ2年となっていたため、障害発生が予想され、4号機とほぼ同じスペックのサーバーを購入することで4号機のダウン時のバックアップ用に購入。 1月にイタリア出張の際、アマチュア無線ライセンス発行を行っている経済開発省に何度か連絡したがライセンスは取れず、残念。

2月 : 昨年のJARL主催、全市全郡コンテストで7MHz CW M部門で全国2位になったことが発表された。 このコンテストでの入賞は初めて。

3月 : クリッパートン島でのTX5KのDXペディションにおいて使用された、DXAによるリアルタイム交信結果表示の便利さに感動。 便利さに加えて、パイルの低減につながるこのシステムのおかげで、5バンドでのQSOに成功。

4月 : JARL主催のALL JAコンテストに参加。 50MHz M部門全国優勝。 このコンテストでの優勝は光栄の限り。 また、それまで使用していた自宅サーバーのURLを変更。

5月 : 5月の連休は良い天気の日が多く、東京コンテスト、静岡コンテストに参加。 両コンテストとも50MHzで参加し、東京コンテストは2エリア50MHz CW部門で優勝、静岡コンテストも県内50MHz電信電話部門で優勝。 トルコ出張において、昨年11月に続いてTA1/JH0CJHを運用。

6月 : 富士山が世界文化遺産登録され、翌日早朝から富士山のよく見える箱根町で運用。 山岳移動を目的にFT-817NDを購入。 生涯を通じて、はじめての八重洲無線のリグ入手。

7月 : LA/JH0CJHおよびSO5CJHで運用。 海外運用で 「移動地プリフィックス/JH0CJH」以外のコールをポーランドで初取得。 7月15日の海の日の直前に帰国。 50/28MHzのダイポールアンテナを応急で作成し、海の日に実施されたオール横浜コンテストとハムランドサマーコンテストに参加。

8月 : FDコンテストに参加。 50MHz電信電話部門で東海地域で優勝、全国では3位となる。 コンテストのあとは長男と9M2にバケーション。 9M2/JH0CJHを運用。 FT-817NDで山岳移動用にリチウムフェライトバッテリーが適していることを発見。 早速購入し、大山登山で運用。 ハムフェアでは懐かしい面々、いつもの面々、初めての方々との面会で、今年も多くの方と会うことができた。 KCJコンテストでは7MHzで優勝。

9月 : JARL静岡県支部大会にJF2CRPさんと参加、静岡コンテスト優勝の表彰式にも参加。 GPSレコーダーを購入、足跡が残せるおもしろいツール。 早速これをもってUAEのアマチュア無線連盟を訪問。 またその後、パキスタンの衛星地球局を訪問。 30年前に設計された局だが当社製品が完全に動いている姿を見て感動。

10月 : 故郷新潟の柏崎市で国際グルメグランプリが開催されることを聞いて、今年1度も帰省していないことに気がついて突然、帰省、あわせて新潟移動運用を実施。 道の駅8箇所を含む、9箇所で移動運用を実施。 久しぶりの野宿生活を満喫。 全市全郡コンテストにも参加。 昨年と同じ7MHz CW。 その後また9M2/JH0CJHを今度はQRP 5Wで運用。 SSNがなぜか200近くまで急上昇し、多くの局とQSOできた。

11月 : 自宅サーバー4号機がいきなりダウン。 原因はPCIバスのコントローラのハード障害。 約18時間ほどシステムダウンを起こしてしまった。 自宅サーバー運用11年で最長のシステムダウンだった。 すぐに予備機としてサーバー6号機を導入。 無線ではZS1/JH0CJH、5H3TKでも海外運用を行った。

12月 : 1エリア6m AMコンテストに参加。 前の週に降った雪が移動地に降り積もっていた。 年末にはFT-857を導入。 来年の移動運用の主軸として活用予定。

 

こんなところでしょうか?

サイクル24もちょっと元気が無く、来年以降もあまり楽しめそうな気もしませんが、移動運用だけは精力的にやるつもりです。 聞こえていましたら、よろしくお願いします。

それでは、みなさま、今年一年、本当にありがとうございました。 良いお年をお迎えください。

 

 

FT-857導入

先週の土曜日に、FT-857を導入しました。

FT857

購入で最後まで比較したのはFT-897でした。 富士無線のおやじさんによると、内部の回路は同じということで基本性能は同じ。 富士無線は展示されているリグがラッピングされているので、別の 店で数時間かけて操作方法を触りながら勉強・・・・・FT-897とFT-857の操作を比べてみました。 FT-897のほうが大きいし、操作性も良いのですが、実際に操作する上での 違いは、RITのダイヤルが単独になっていることくらいしか、両機に差の無いことがわかりました。 しかし、FT-897の持つ雰囲気というか、前面パネルが結構気に入っていたので、どちらにするか悩みました。 結局、私の場合はこのFT-857のコンパクトさが、重要になる運用形態が多く、FT-897はあきらめざるを得ませんでした。

FT-857は、IC-7000と違ってIF DSPではないので、IF段での選択度改善のために、コリンズメカニカルフィルター2種類、SSB用のYF-122SとCW用のYF-122CN(300Hz帯域)を購入。 FT-817ではCWフィルターは、YF-122Cで500Hz帯域を導入しましたが、今回は海外、コンテストでの使用を考えて、300Hzとしました。 AF段でのDSPだけでも、選択度だけを考えた場合の効果は十分と思いますが、IF段での隣接からの信号や、近傍局からの信号での飽和や抑圧には無防備。 このフィルターで、少しは効果が期待できるのではないかと思います。 有り無しの状態で比べていませんので、本当のところは、どうか判りませんが。

ft857_filter

左下に2つのIFフィルタを装着。

それから、私のHFの移動運用の友、アンテナチューナ FC-40もあわせて購入。

fc40

FC-40は、ICOMのAH-4よりも、1まわりも、2まわりも小型で、持ち運びは、こちらのほうが、ずいぶんと楽です。 ATUからのアウトプットの高周波のHot側端子と、グランド側端子が同じ側面で出ているのは、AH-4と違ってちょっと違和感がありますが、そのうち慣れるでしょう。 同軸とコントロールケーブルが、あらかじめ短いものが取り付いているのは便利です。 AH-4の場合は全部自分で作る必要があるので。 ただ、コントロールケーブルの8PinのミニDINコネクタは抜けやすくないのか、少し心配です。

これから、移動運用に備えて、ゴム脚や、アンテナライン、グランドラインのギボシ端子などを取り付けて準備していきたいと思います。

FT-817に続いて、最近私の嗜好は八重洲よりになってきています。

 

神奈川県足柄上郡中井町

神奈川県足柄上郡中井町(JCG#11002C)

今日は、足柄上郡の中井町まで行って見ました。 今年最後の移動運用です。

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今日は朝から寒い一日でしたが、午前中は雲ひとつ無い晴天で、移動地からも富士山がくっきりと見えました。 美しいですね。

11時から運用開始。 まずは、50MHz SSBでスタート。 アンテナは、5m高のダイポールアンテナです。 こんな快晴なのに、バンド中スイープしても、まったく何も聞こえないので、リグかアンテナのトラブルかと思うほどでした。 東京ビーコンは良く入っていましたので安心しましたが。 それにしても、6mの人口が減っているのか、それとも、こんな年末に移動運用などしているのが、ちょっと、いや、「超アレゲ」なのか・・・・  しかしCQを出すと、思ったよりも呼んでいただきました。

午後からは、HFのCWで運用しました。

本日の成果

  • 50MHz SSB : 7 QSO
  • 7MHz CW : 41 QSO
  • 10MHz CW : 14 QSO

合計 62 QSOとなりました。

帰る直前にJA1HOEさんが同じく中井町で運用していたようで、声をかけていただきました。 この場所でHOEさんと会うのは2回目になりました。

今年もあと1日になりましたが、今年も各地で多くの方に呼んでいただきありがとうございました。 また来年も、移動運用をやりたいと思っていますので、よろしくお願いします。

来年も、やっぱり・・・・・「アレゲ」で行きます・・・・・・ 笑

 

交信証明スタンプ

最近、海外での運用時のQSLの印刷ミスを少なくするために、シール付きのラベルに印刷し、QSLに貼り付けるやり方に変更しました。 このため、シールに交信証明の印鑑を押すことにして、しばらくはシャチハタの名前の印鑑を使っていたのですが、やはり交信証明の印鑑のほうがカッコイイので作ってみました。

stamp

印鑑は自分でデザインしたものを特注で作ってもらうもので、シャチハタのXstamperと呼ばれるシリーズです。 12mmのサイズでも出来るということでしたが、16mmで作ってもらいました。 価格は2,730円で結構安く作れるようです。 一般の印鑑を扱っている店で注文し、1週間で出来ました。

シャチハタだから、インクも自動ですし、楽チンですよ。

 

2013年6m忘年会

今日は、いつもの6mのメンバーで忘年会でした。

忘年会は、夕方からですが、朝から秋葉原に出かけてみました。

秋葉原は、メイドさんではなく、最近、急増殖したJKなんとかが問題視されていますが、まだその手の人がいました。 いつから秋葉はこんな街になってしまったのか、・・・・・残念です。

もうひとつ残念なのは、東京ハイパワーが、先週倒産したというニュースです。 今日、秋葉原で良さそうなアンプがあれば購入もと考えたのですが、ことごとく、店頭から消えています。 もう東京ハイパワー製のアンプが、手に入らないと思うと、やはり、皆さん同じことを考えるようです。 富士無線の親父さんも、ニュースが流れたとたんに、注文が殺到し、すべて売り切れたと言っていました。 144MHzの350Wアンプくらいは、残っていましたが、人気のHFの5Wから45Wへの増幅アンプは、大分在庫はあったが、全部無くなったそうです。

秋葉で、一日ぶらついて、工具や部品、材料を仕入れたあと、アメ横に行って見ました。 年末の風物詩として、よく登場するアメ横ですが、私は、はじめて行って見ました。 話に聞くように、すごい活気です、カニ、イクラ、ウニ、数の子、マグロの海産物に加えて、栗きんとんや、おせち料理の種がいっぱいです。

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その後は、忘年会で、いつものように盛り上がりました。 場所は、いつもの矢具野さんの店です。

bonenkai

23時ころ、帰宅となりました。

今日は、いろいろ情報交換できて、本当に楽しかったです。 やっぱり移動運用は最高ですね。 また来年も、よろしくお願いします。

 

2013年東京コンテスト結果

おそらく8月ころに発表になったものと思いますが、今年の5月3日に実施された、JARL東京支部主催の東京コンテストの結果が、発表になっていました。 ずっと忘れていたようです。

結果は2エリア50MHz CW部門で優勝。

2013tokyo

QSOデータはこんな感じで進みました。

2013tokyo_results

8月はハムフェア前に多くのコンテストの結果が発表されたので見過ごしていたようです。 今年の総括を書きながら忘れていたことを発見しました。

5月のコンテストの時の写真を見ると、早くこんな季節が来ないかと思います。

 

2013年1エリア6m AMコンテスト

今年もあと1週間になりました。 そして、またもや、この日がやってきました。 1エリア6m AMコンテストです。

昨年、一昨年と県外部門で優勝できたコンテスト。 今回も気合が入っていますが、先週中頃から降った雪や路面凍結が心配です。 朝5時に起きて、まだ真っ暗な中を出かけました。

場所は駿東郡小山町。 路面には凍っているようなところもありましたが、なんとか、7時には無事、目的地まで到着。 いつもの移動予定地は真っ白に雪が積もっていました。

2013_6m_am_test

寒い中アンテナを組み立てて10m高にフルアップ。 今日は天気予報によれば風は無いということでしたが、一応ステーを張りました。 ペグを打つ土も凍っていてカチンカチンです。

2013_6m_am_test2

しばらく、6mのSSBで遊んでから、コンテストの10時開始にあわせて、AMの周波数にQSYしてしばらく運用。 しかしここで大問題が起きてしまいました。 IC7000が故障・・・  出力は20W程度でしたが・・・・しばらく運用できていたのに、理由がわかりません。  とりあえず、その場で文句を言っても始まらないので、即、予備機のIC706MK2に交換。 開始時間には、間に会いましたがボイスメモリーもないし、大変です。 久しぶりに生ボイスCQで3時間の参戦でした。

20年前のアナログ機ではどうなるかと思いましたが、何とかフル参戦。 多くの方に呼んでいただきました。 おかげで昨年よりも、局数マルチで上回ったようです。 しかし、今回はたくさんのエリア外局もおられましたし、どうなることやら。

そして、撤収後、リグのトラブルに続いて、帰りの車での帰宅中に、何度か車がエンスト・・・ オートマ車ですから、どこかの不良です。 最近の車は、キーレスでスイッチが押しボタン式ですが、エンジン始動時の危険回避のため、ギアをPポジションでブレーキを踏んだ状態でないとエンジンは掛かりません。 つまり走行中にエンストすると路肩に停めてエンジンをかけるしかない。 後続車もあることですし、冷や冷やものでした。 そのまま車のディーラーに持ち込み修理は終わりました。 原因は先週の車の修理時の配線緩みだそうです。

なんとなく、ついていない一日でした。 せめてコンテスト結果に期待したいところです。

本日もたくさんの方に呼んでいただきました。 ありがとうございました。

PS ところでこのコンテスト今回からログは郵送だけだそうです。

 

タンザニアでの海外運用

タンザニアでのアマチュア無線の海外運用のライセンス取得方法について、下記の通りまとめておきます。 尚、この情報は2013年11月のもので変更になっている可能性もありますのでご注意ください。

タンザニアでライセンスを発給している機関はTCRA (Tanzanian Communications Regulatory Authority)です。 しかし、TCRAには何度コンタクトしても、何も回答をもらうことはできませんでした。 このため、タンザニアで運用したことのある海外局をQRZ.comにて探し、どのようにライセンスを取得したか教えてもらいました。 その局の説明では、TCRAに直接連絡を取っても、ライセンスを取得できる可能性は全くないだろう、ということで、その方がライセンスを取得した時の窓口、TARC (Tanzanian Amateur Radio Club)を紹介してもらいました。 アマチュア無線に関してはTARCが窓口になっているということです。

私からもTARCにコンタクトを取り、下記の必要書類を送付しました。

  1. TCRAの申請書
  2. パスポートコピー
  3. 自国でのライセンスのコピー(局免、従免、およびそれぞれの英訳証明)

さらに、TARCからは、この資料を送るように依頼されて追加で送っています。

そして、ライセンス費用ですがTARCの手数料を含め100US$ を送るように連絡がありました。 5Hでのアマチュア無線のライセンス費用は20$程度のはずですが、このあたりは大いに不満も残ります。 しかし、この金額を高いととるか、頭にきて無視するか、はたまたTanzaniaでのライセンス発行の手数料、もしくはTanzaniaでのアマチュア無線振興のための寄付と取るかは、その人の価値観によるもの、私は腹立たしい気持ちも残りましたが、支払うことに決めました。

支払はWestern Union BankのMoney Transferで送金。 このWestern Union Bankの送金は私も初めて使いましたが、手数料は取られるものの、口座を持たずとも送金できる便利なシステムです。 日本ではこのシステムが無いので使い方を少し記述します。

westernunion

まず、Western Union Bankの窓口にて申請用紙に必要事項を書きます。 相手の電話番号とFull Nameは必須です。 そして1,000ドル以下の送金であれば相手側に身元確認は必要無く、(送金時に送金者のパスポート提示は必要です。)秘密の質問と答えを準備します。 たとえば、小学校1年生の時の先生の名前とか、小学校のころのあだ名とか、良くある本人確認です。 このような他の人では誰も知りえないような質問と回答を準備し、申請用紙に記入します。

送金は手数料を加えて支払い、窓口の人に手続きを行ってもらいます。 その領収書に、MTCN Numberという送金番号が記入されています。 セキュリティ上、秘密の質問と回答はこの領収書には記述されません。

このMTCN番号と秘密の質問の回答を送金相手に伝えると、相手方が窓口でこれらの情報を伝えて受領できるというシステムです。 送金は国外であっても2時間ほどで受領できるようになるようです。

送金手続き後にTARCから連絡があり、即コールサインの候補を連絡してもらえますのでそこから選んで、TARCに発行手続きをお願いしました。

受領したライセンスに記述されている無線装置名が連絡したものと違う、Elecraft KX-3になっているなど、ちょっとTARCもしくはTCRAの免許発行手続きは怪しい感じもしますが、無事5H3TKのライセンスを発行してもらいました。 この免許は毎年更新で10年間有効。 この更新はいつライセンスを取得しても毎年6月末までの有効期限で、7月1日に更新という形をとります。 このため、Tanzaniaのライセンスを取るのであれば、5月や6月に申請するよりも7月以降に申請すると良いでしょう。

5h3tk

TARCの担当者の名前や連絡先は、ここには記述しませんが、必要な方がいましたら連絡します。 ただ、相当癖のある人ですので、アフリカでのプロセスに慣れた方でないと、いろいろと疲れることも多いかも知れません。

いろいろと面倒なこともありますが、TARCを紹介していただいた北米局も言っていましたが、5Hで受けるパイルは何物にも代えがたいものです。

 

QSL完成

オノウエ印刷様に依頼していた、3種のQSLが完成した。

qsls

さらに、この夏のSO5CJHとZS1/JH0CJHについてもQSO数が少ないので自分で作成してみました。 筆まめで作成し印刷だけ写真屋さんに頼んだものです。

SO5CJH

so5cjh

ZS1/JH0CJH

zs1_jh0cjh

筆まめといえば、年賀状まだ書いてない・・・・・ そろそろやらないといけません。

 

南アフリカでの海外運用

先日、偉大な指導者である、ネルソン マンデラ氏の死去が伝えられました。 何度か南アを訪問し、マンデラ氏の家や博物館、そして先日、マンデラ氏が27年間投獄されていた、ケープタウン沖のローベン島を遠く見ていたことを思い出していました。 マンデラ氏の安らかな眠りを祈ります。

マンデラ氏の家

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ローベン島 遠くに見える平坦な島です。 クリックで拡大

isl_roben

 

今回、初めて南アフリカでのアマチュア無線許可を得ましたので、下記の通り情報を共有しておきます。 尚、この情報は2013年11月のものですので、変更になっている可能性もありますので、ご注意願います。

南アフリカでアマチュア無線のライセンスを発給している機関はSARL (South African Radio League)です。

http://www.sarl.org.za/public/licences/guest.asp

上のページに、外国人の免許の取得方法が詳しく記述されていますので、さらなる説明の必要はないと思いますが、一応記述しておきます。

南アフリカと日本の間には相互運用協定はありません。 このため、上記のページのGuest Licensing – Visitors to South Africaの部分に従って申請をしました。

提出書類は、上記のページに記述してある番号順に

  1. 自国のライセンスのコピー (局免、従免のコピーと、それぞれの英訳証明)
  2. HAREC証明、 これはCEPT系のライセンスでない人は不要 私も提出していません。
  3. パスポートのコピー 写真のページだけでOK
  4. ICASAの滞在証明 私は提出していません
  5. 申請用紙 http://www.sarl.org.za/public/licences/guestfrm.htm リンク切れのときはここ
  6. 40ランド支払いのためのクレジットカード情報など  申請用紙に記述する場所があります。

これらをまとめてPDFでSARLに電子メールで送付。 送るアドレスは上記のSARLのホームページに紹介されています。

しばらくすると、SARLの事務局から、ZSでの運用してよいという許可メールが届きます。 それだけで、特にライセンスと呼ばれるようなものは送られてきません。

ビジターライセンスでのコールサインは、ZS*/ホームコールサインとなります。 エリアがきちんと分けられていますので、下記ページを参考にエリア番号を*部分に追加します。 たとえば、今回私の運用したケープタウンであればZS1/JH0CJH、首都ヨハネスブルグではZS6/JH0CJHとなります。

エリア  http://www.sarl.org.za/ZSZones.asp

尚、南アフリカはアフリカの中でも非常に治安の悪いところがあります。 特に、ヨハネスブルグ、プレトリア、ケープタウンなどの都会では特に危険な地域があります。 日本のような感覚で、屋外で移動運用を行っていると思わぬ危険に会う可能性もあります。 くれぐれもご注意を。