交信証明スタンプ


最近、海外での運用時のQSLの印刷ミスを少なくするために、シール付きのラベルに印刷し、QSLに貼り付けるやり方に変更しました。 このため、シールに交信証明の印鑑を押すことにして、しばらくはシャチハタの名前の印鑑を使っていたのですが、やはり交信証明の印鑑のほうがカッコイイので作ってみました。

stamp

印鑑は自分でデザインしたものを特注で作ってもらうもので、シャチハタのXstamperと呼ばれるシリーズです。 12mmのサイズでも出来るということでしたが、16mmで作ってもらいました。 価格は2,730円で結構安く作れるようです。 一般の印鑑を扱っている店で注文し、1週間で出来ました。

シャチハタだから、インクも自動ですし、楽チンですよ。

 


JA1CTV
装備の道

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