2015年総括

今年もあと残り数時間となりました。

今年もこの一年を趣味の活動を中心に振り返ってみたいと思います。

今年の無線活動まとめ

  • 年間QSO数
    • JH0CJH :  1,742 QSO
    • JA1CTV :   705 QSO
  • 年間移動運用  43箇所
  • 海外からの運用  5箇所
  • 山岳からの運用  34箇所
  • 年間コンテスト参加数 4回 赤字は入賞。
  1.  QSOパーティ: 順位無し
  2. All JAコンテスト : 電信部門シングルオペ7MHz Mクラスの部 全国3位
  3. 東京コンテスト : 2エリア部門 優勝
  4. 1エリアAMコンテスト :  2エリア部門 優勝

今年の年間QSO数、およびコンテスト参加数は昨年、一昨年に比べて格段に下がってしまいました。 これはちょうどコンテストの開催日に出張に出ていたことなどが主な理由です。 また夏に家の外壁と屋上の防水工事を行ったため、アンテナを全部撤去し、その後半年に渡りアンテナを上げず、ほとんど家からのQRVができていないことがあります。 12月末にようやく50MHzとVUのアンテナ、HFに至っては今日の大晦日になってようやく再建したところです。

年間移動運用数は昨年の55か所に比べ、また今年も10か所以上も少ないことになってしまいました。 海外での運用は昨年の9回に比べ約半分という結果となりました。 チリからの運用とフィンランドからの運用が初めてのライセンス取得カントリーとなりました。 インドネシアはライセンスは取得できたもののゲストオペだけの許可で運用はNG。 ペルーやコスタリカももう少しでライセンス取得できるところでしたが、最終的に時間切れで断念せざるを得ませんでした。

ここだけだとアクティビティが単に下がっただけのように聞こえますが、実はそうでもありません。 今年は山岳移動が倍増しています。 昨年の山岳移動運用は18箇所でしたが、今年は約2倍の34箇所。 今年の夏は家の外壁塗装で山岳移動すら行うこともできませんでしたが、それを考えても2倍の登頂数です。 これは昨年から活動を開始したSOTA日本支部の設立と関係があります。 ようやく今年、イギリスのSOTA本部に承認され、7月1日からSOTA日本支部が発足しました。 発足当時はまだホームページも無く、SOTAに興味を持っている方のメーリングリストしか運用していませんでしたが、7月1日付で承認されるという話が飛び込み、大急ぎでホームページを立ち上げ、準備を進めました。 また発足直後は、山岳名もほとんど特定できていませんでしたが、SOTAのメーリングリストのグループにて、山岳名、呼び名を調べて山岳リストを作成しました。 SOTA日本支部は皆さまのご協力のもとで設立されたものです。 中でも特にリストの作成に大きな力を発揮していただいたVK3ARR、Andrew氏の貢献は特筆すべきものです。

次は、時系列順の各月のイベント

1月 : 年明けには小仏城山670mの山頂からQSOパーティに参加。 霜柱で午後は田んぼの中のようでした。 その後、シダンゴ山758m、宮地山512m、明星ヶ岳924m、塔の峰566m、大山三峰山935mと立て続けに登頂。

2月 : 丹沢の栗ノ木洞908m、櫟山810mに登頂。 その後すぐにアルジェリアに出張し、ここでも大雪に見舞われる。 帰国後、箱根の浅間山802m、鷹巣山834mに登頂。 雪が多く軽アイゼンをつけて登頂。

3月 : バルセロナ出張後すぐに丹沢の烏尾山1136mに登頂。 翌週は山ではないが箱根の旧街道を徒歩で歩いてみた。 桜が咲くころには花見を兼ねて秦野市の権現山244m、翌週伊勢原市の塔の山204mの低山歩きに出かけてみた。

4月 : これも今年のイベントでは大きなものになるが伊勢神宮を参詣。 伊勢神宮の総宮司様は実は旧知の方なので普段は入れないところまで案内していただきました。 帰りに松坂牛をお土産に買って来たので久しぶりに父親の威厳発揮。 山移動は七沢森林公園内の低山や仏果山747mに登頂。

5月 : 5月の連休は今年は飛び石だったため、All JAコンテストは7MHz CWで自宅から参戦。 結果は全国3位入賞。 連休中盤には東京コンテストに参加。 静岡コンテストも参加するつもりだったが悪天候となり断念。 山行は聖峰375mから運用。 連休明けは初めて茨城県守谷で毎年行われている6m愛好者の宴会に参加。 5月16,17日はトルコのイスタンブールからQRP 5Wで運用。 帰国後、静岡、沼津アルプスの大平山356m、鷲頭山393mから運用、月末には丹沢の鍋割山1273m、塔ノ岳1491mに登頂。

6月 : 秦野市の頭高山303mに登頂。 その後、米国マイアミでW4/JH0CJHで運用。 その後はイギリス、アルジェリア、カタール、パキスタンと世界1周出張。

7月 : 7月1日、待ち望んだSOTA日本支部の正式承認を取得。 同日付でSOTAの活動が日本で解禁となった。 しかし、すぐにインドネシアに出張でした。 インドネシアでは腹を壊し大変な目にあいました。 帰国後は、またチリ、ペルー、コスタリカ、メキシコの中南米出張、 チリのサンチャゴでCE3/JH0CJHのライセンス取得し運用。 ペルーとコスタリカでもあと少しで取得できたが間に合わず断念。 帰国後、家の外壁塗装のため泣く泣くアンテナを全部撤去。

8月 : 夏休みは外壁塗装のためどこにも出かけられず、SOTAのドキュメント整備と山岳名の調査に没頭し、ついに山岳名簿の完成。 ハムフェアでは山と無線のブースにてSOTAの紹介をおこなった。 山と無線をはじめ、多くの方々のご協力をいただきありがとうございました。 ハムフェア終了後は即パキスタンに出張、帰国後は横浜クラブのみなさんと、今年は出られなかった横浜コンテスト反省会で大いに盛り上がりました。

9月 : 中国出張から帰国後、会社のみなさんと高尾山599mに登頂。 久しぶりの山行でした。 翌日は7月に解禁になったものの、一度も運用できていないSOTAの運用を実施するため静岡越前岳1504mに登頂。 SOTAの旗も作って、初のSOTA運用を行った。 翌週は雨模様でしたが丹沢の大室山1587m、加入道山1419mから運用。

10月 : Visual Studio 2015のC#を使ってSOTAでデータベースにアップロードするデータをHamlogからの出力から自動変換するソフトウェアを開発、名前はHOTACA(穂高)。 そのリリース後に、これも今年の大きなイベントの一つとなったが、カミさんと京都旅行。 京都について真っ先に行ったのは嵐山の電電宮と呼ばれる電波の神様。 お札とお守りをいただいてきました。 22日にはJH0CJH開局40周年を迎えました。 その後フィンランドに出張しOH/JH0CJHで運用。

11月 : トルコ、パキスタンの出張から帰ったあと、茨城県の筑波山山麓の国民宿舎で行われた「山と無線フェスティバル」に参加。 筑波山878m、きのこ山528mからQRV。 夜遅くまで無線と山談義で楽しみました。 翌週は福島旅行で福島市内の信夫山275mで運用。 福島の温泉三昧を堪能。 9月に膝を痛めたので少し山からは離れていたが、そろそろ回復傾向。 津久井湖まわりの城山375mでリハビリ、調子が良いので翌日は西丹沢の菰釣山1379mで運用。 山頂からはとても珍しい富士山の7合目の横線をみることができた。

12月 : 矢倉岳870mに登頂、翌日、西丹沢の盟主、檜洞丸1600mに登頂。 檜洞丸は今年最高地点の山頂となった。 その後イランに出張、74番目の訪問国。 帰国後、1エリアAMコンテストに参加、5連覇を狙うところだがどうなるか。

今年もあわただしく1年が過ぎていこうとしています。 健康に過ごせたことに感謝、皆さまとのQSOをはじめアイボールや宴会での楽しい思い出ができたことに感謝です。 今年一年、本当にありがとうございました。 来年も皆さまにとりまして良い年となることをお祈り申し上げます。 よいお年をお迎えください。

 

ICOM スタンドマイクの改造(外部キーパッド化) CRPさんのパクリ

IC756PRO2のマニュアルの最終ページにずっと前から気になっていたページがあります。

keypad

ボイスメモリーおよびCWのメモリーキーの外付け送出ボタンです。

コンテストなどで、リグのフロントパネルに手を伸ばしてボタンを押すのは結構疲れます。 「そんなことが・・・」と思うかもしれませんが、長いコンテストでは24時間もやっていると、ボタンが手元にあったらどれだけ楽かと何度も思い、このマニュアル最終ページを見るたびにいつか作ろうと思っていました。 そんな中、先日CRPさんがこれを絶妙のアイデアで製作した記事を見つけて、来年「ガチ」でCRPさんとやることになっているコンテストに負けてはならじと・・・・笑・・・・・、私も早速「真似っこ改造」をしました。 スタンドマイクに付いているアップダウンスイッチというほとんど使わないスイッチを使ってボイスメモリー、メモリーキーの送出ボタンにしてしまうというアイデアです。

必要なものは1.5kΩの抵抗2本のみ。 ジャンパー線なども必要ですが、マイクの接続コネクターも一切変更が不要です。

回路はCRPさんの作成したものが非常に判りやすいので、そちらをご参照ください・・・・手抜きさせて頂いてます。

http://blog.goo.ne.jp/jf2crp/e/7d77b8e1206a9e91b5f74bb4de1ab90b

私はICOMのスタンドマイクはSM20でCRPさんとは機種が違いましたが、回路は同じはず。 マイクの裏ぶたを外し、基板を外して回路をにらんで検討。 SM20ではR番号が10になっているなどの違いはありましたが、同様に改造が可能です。

まずは、SM20の基板はこんな感じです。 R10が見えにくいですがこれが470Ωの抵抗。

SM20r4

これは裏側。

SM20r3

改造のやり方は、それぞれやりやすい方法があると思いますが、私はまず

  1. パターンのカットを1か所
  2. オリジナルのジャンパー線を撤去
  3. 470ΩのR10を1.5kΩに取り換え
  4. 1.5kΩの抵抗を追加(空中配線)
  5. 新ジャンパー線の追加

となります。 いずれにせよ、CRPさんの回路図を実現できればいいので、この辺は各自の工夫次第です。

改造後の基板です。 抵抗の色が違いますが、どちらも1.5kΩです。

SM20r2

これは裏側。

SM20r1

これだけです。 テプラでラベルを張り付けて完成。

SM20r

最初、動作せずに焦りましたが、良くマニュアルを読むと、リグ側でキーパッドを使う設定が必要なのでした。 周波数のアップダウンは何も設定が必要無いので、てっきりそのままで使えるものかと思っていました。 設定完了後は完全に動作します。

この外部キーパッドの、さらに良い点はIC756PRO2はボイスメモリーやメモリーキーを使う時液晶画面で、メモリー送信専用の画面を表示させてから、フロントパネルのスイッチを押す必要がありました。 このためスペクトラムアナライザーが使えませんでしたが、このマイクのキーパッドにより、スペクトラムアナライザーを見ながらボイスメモリーおよびメモリーキーの送出が可能になることです。

CRPさん素晴らしい情報をありがとうございました。 きっちりパクらせていただきました。 これで来年のガチコンテストはいただきです。

 

2015年6m忘年会

今年もあと2日になりました。

今日は6m愛好者の忘年会。

まずは秋葉原で部品の買い出しと、情報収集。 「秋月電子」も「千石通商」も人でごった返していました。 「ロケット」と「富士無線」を冷やかしで見たあとは、「ヨドバシカメラ」に行ってブラブラ。 途中でOBCさんに偶然遭遇。 この街では誰かに必ず会います。

18時に、いつもの矢具野さんの店に集まりました。

6mbonenkai

いつものメンバーで無線、移動運用、コンテストの話で大いに盛り上がりました。 楽しかったです。 また来年もよろしくお願いします。

 

2015年冬季情報交換会

今日は朝から自宅のアンテナを上げていました。

今年の7, 8月に家の外壁塗装と屋上の防水補強工事をやったのですが、この時にアンテナを全撤去を余儀なくされ、しぶしぶ撤去しました。 夏のお盆過ぎには、外壁塗装は完了しましたが、その後、アンテナを設置せずに数カ月が経過。 ようやく、先日、秋葉原で同軸ケーブルも購入でき、今日はアンテナを再建しました。 まだHFのダイポールはありませんが、とりあえず今日は6mのアンテナと144・430MHzのアンテナだけ設置完了。

夕方17時からは、無線各界の著名人と情報交換会、兼忘年会。

jyouhoukoukankai

皆さん、無線分野での有名人ですので、とにかく話の内容が凄すぎ・・・・

いつも通り、大きな刺激をいただき、また、とても楽しい話を聞かせていただきました。 また来年もよろしくお願いします。

 

2015年1エリアAMコンテスト

今年は出張などが重なって、なかなかコンテストには参加できませんでしたが、今年1年を締め括るコンテストは、やはりこのAMコンテスト。

今年ほとんどコンテストに参加できなかった鬱憤を晴らすためにも、是非とも「1エリア外部門」で4連覇を続けている記録の更新を狙い気合も入ります。

昨晩は忘年会でしたが、早めに帰宅後に全部準備完了。 そのまま出かけるだけにしておいたので、朝5時に起きて出発。 いつもだと道路の凍結を気にしながらの運転ですが、今年は暖冬で全く霜も降りておらず楽勝でした。 2年前はこんなに雪が積もっていました。

まだ、真っ暗な中でアンテナを組み立てて10m高にフルアップ。 久しぶりなので、重量級のアンテナを上げたあとは汗だくになりました。

2015amtest

今日は天気予報によると夕方から雨。 天気も心配ですが、とにかく準備完了したので、ちょっと昼寝・・・というか朝寝。

コンテスト開始は10時。 今年はこんな天気なのであまり参加者もいないと思ったのですが、とんでもない、ずっと呼ばれて、この数年の間では結構参加者が多いAMコンテストになったものと思われます。

2015amtest1

12時59分59秒までフルに参戦しました。 コンテスト終了後は雨が降りそうなので、すぐに撤収。 15分で撤収できましたが、撤収後は結構雨足も強くなり。 ギリギリセーフでした。

「1エリア外部門」で、5連覇優勝を目指していますが、さてどうなることか・・・・ KitKatで「キット勝つ」・・・・

尚、このコンテストはログの提出が紙ログですので郵送する必要がありますが、昨年は結構ログ提出でトラブルがありました。 書留で郵送しようかと思っています。 皆さんログ提出はくれぐれも気をつけましょう。

 

HOTACA(穂高)Ver.2.2リリース

HOTACA(穂高)のVer.2.2をリリースしました。

HOTACA(穂高)ソフトウェア

Hamlogからの出力のCSVファイルをHOTACA(穂高)の画面にドラッグ アンド ドロップすることで、CSVファイルを読み込ませることができるようにしました。

dragdrop

以前からこの機能を追加したいと思っていましたが、ようやく導入できました。

 

山岳移動用ギボシダイポール

昨日の土曜日は、大掃除で移動運用は断念、でも家の中が少しすっきり。 土曜夕方から山岳移動用のギボシダイポールアンテナを作ってみました。

ギボシダイポールは、ギボシ端子でアンテナの長さを切り替えるもので、以前、車で移動する時のために、7/10/14/18/21/24/28MHzの7 バンド用のギボシアンテナを作りました。 当時の記事

ただ、この時作ったアンテナはバランが重いため、移動用のポールには取り付けられず、使用できません。 普段、50MHzに使っている低電力用の軽量バランに取り付けるように作成しました。

アンテナの線材は、ホームセンターで売っている一番細いものです。 山岳移動のFT-817NDとの組み合わせで使うので、Max 5Wに耐えられればいいので、軽量化も兼ねて細いものにしました。 また周波数も7MHzと10MHzを含めると長く、重くなるため、14MHzから28MHzの5バンド用としました。

アンテナ製作中

dipole4

アンテナアナライザーがあると、調整が楽です。 私はAA-54を使っています。

aa54

SWRはこんな感じで落とせました。

14MHz

14MHz

18MHz

18MHz

21MHz

21MHz

24MHz

24MHz

28MHz

28MHz

18, 21, 24 MHzはもう少し短くしても良かったようですが、私の場合HFの運用はCWだけで、バンドの下のほうなので、十分実用域です。

ギボシアンテナは、アンテナ自体の重さや引っ張り力がギボシ端子に直接かかって抜けないようにすることが重要です。 今回はこんな小さな柔らかいプラスチック製ラベルで接続部分を作りました。

giboshi

このギボシを接続すると14MHz、切断すると18MHzに同調します。

バランの接続部分も直接、ギボシ端子に力がかからないようにします。 50MHzでも使うのでボルトの部分は生かしておく必要があり、ボルトの根元部分に圧着端子で取り付けました。 そしてバランの取り付け部分にサルカンで取り付けられるようにしました。

dipole2

本日、ギボシアンテナの完成後、近くの公園でテスト運用。

dipole

ばっちりです。 これで、山岳からの運用がまた楽しみになりました。 DX局へのSOTAサービスも十分可能になると思います。

完成後のアンテナの各部分の長さです。 完成後にメジャーで測った程度なので精度はあまりありません。 ギボシ端子の接続部分の返しの長さも含んでいる、線材自体の長さです。

  • バラン- 28MHz: 2520 mm
  • 28-24MHz延長部分: 510 mm
  • 24-21MHz延長部分: 560 mm
  • 21-18MHz延長部分: 640 mm
  • 18-14MHz延長部分: 1020 mm

長さは線材の太さでも変わります。 多少、長めに切ってからSWRを追い込んでみてください。

 

EP出張

今週は月曜の早朝に家を出て、EP、イランに出張していました。 イランは74番目の訪問国となりました。

イランの首都テヘランに到着したのは、火曜の朝3時。 空港からテヘラン市内までは車で1時間ほどかかるので、ホテル到着は4時で結構ハードな日程でした。 折りしもテヘランは月曜に雪が降ったようで交通が心配されましたが、何とか無事到着。

tehran_map

到着して数時間寝た後、仕事でしたが、昨日の雪でテヘラン市内は逆に快晴です。 道の脇には雪が積もっています。

tehran1

テヘランはカスピ海側にも山があり、山に囲まれた盆地であり、高度も1,500mほどあるため、メキシコシティ同様、排気ガスや暖房の排出ガスが充満するらしいのですが、この降雪のおかげで火曜日は雪山がはっきりと見え、筆舌しがたい絶景でした。(クリックで拡大)

tehran

EPのアマチュア無線のライセンスは、今回は申請もしていませんでしたが、もしライセンスが取れれば機材の持ち込みはそれほど難しくありません。 空港では、そんな印象を持ちました。

尚、イランではインターネット接続は非常に困難です。 こんなわけですので、まず、イラン国内においてはブログの投稿はもちろん控えた、いや控えざるを得ないということであります。 尚、TwitterやLine、Facebookなども全く通じません。

このあたり詳しい話を聞きたい方は飲み会の時にでも。

そんな感じの3泊4日のイラン出張でしたが、イランの食べ物は、これはまた筆舌しがたいほどにうまい。 いろんな国を訪問していますが、これほど野菜の鮮度、おいしさを感じることができたのはこの国が初めてでした。 レタス、トマト、きゅうり、すべて有機野菜です。 鮮度は最高で、まさに今畑から取ってきたのではないかと思うほどでした。

次は「チェロケバブ」、バターライスの上に乗せて食べる、ケバブですが、これがまたおいしい。 しかし、残念ながらイランは厳格なイスラム国家、酒はタブーです。

cherokebabu

そんなこんなで、ハードな毎日ながら、あっという間に過ぎてしまったイラン滞在でした。

 

神奈川県足柄上郡山北町檜洞丸山頂

神奈川県足柄上郡山北町檜洞丸山頂(JCG#11002E, SOTA# JA/KN-002)

今日は、かねてから行きたかった西丹沢の「檜洞丸(ヒノキボラマル)、1,600m」に登ってみました。

昨晩は長男が家に友達を大勢連れてきたので、一緒に飲んで多少二日酔いのところですが頑張って5時起き。 6時に出発しました。

shizenkyoushitsu

7時半に西丹沢自然教室に到着。 既に駐車場は満杯状態。

登山者カードの登録をして、「檜洞丸」を目指しました。 林道を5分ほど歩くと右側に、枯沢を登る登山口がありました。 山頂まで4.8km。 長い道のりです。

hinokiboramaru1

枯沢をずっと登るのかと思いましたが、50mほどで、すぐに沢を離れて尾根に向かう登り口がありました。

hinokiboramaru14

30分ほどで尾根にでました。 ここから1kmほどの平坦な尾根道。 紅葉しているモミジがきれいでした。

hinokiboramaru2

登り始めて1時間で「ゴーラ沢出合」という広い河原に到着。

橋が無い沢を、飛び石づたいに2つ渡って対岸の登り口に取りつきました。

hinokiboramaru3

ここからが本格的な登り。 急坂や岩場、鎖場が続きました。

hinokiboramaru4

登り始めて2時間。 「ゴーラ沢出合」から1時間で「展望園地」と呼ばれる休憩所に到着。

高度も1,000m、だいぶ登りました。

hinokiboramaru5

まだまだ、急坂、岩場、鎖場が続きます。

hinokiboramaru6

さらに「展望園地」から1時間、登り始めて3時間で、最後の休憩地に到着。 高度は1,400m位。 疲労も限界。 このリュックサックの様子が、まさにその時の自分の様子を表しています。

hinokiboramaru7

だいぶ登りました。 富士山が良く見えています。 またもや7合目の横線が出てきたようです。 手前に見えるのは「畦ヶ丸」でしょうか? その右のずっと向こうの枝にかかるあたりに見えるのは、先週登った「菰釣山」あたりだと思います。

fuji

こんな木道が出てきたら、もう頂上は間近です。

hinokiboramaru8

途中にこんな木の洞がありました。 檜の木ではないような気もしますが。

hinokiboramaru9

ようやく「檜洞丸」山頂、1,600mに到着。 登り始めて、3時間半の道のりでした。

hinokiboramaru10

疲れも吹っ飛ぶ山頂からの眺めです。

hinokiboramaru11

アンテナを上げて、運用開始。

hinokiboramaru12

標高もあるので、山頂は寒かったです。

本日の結果。

  • 50MHz SSB : 29 QSO
  • 50MHz CW : 5 QSO

合計 34 QSOでした。 標高も高くたくさんの局に呼んでいただきました。

hinokiboramaru13

本日もピストンで、帰りも同じルートです。

hinokiboramaru_map

「ゴーラ沢出合」からの単調な登りが4kmほど続き、大変な登山でしたが、それなりに達成感の味わえる山でした。

hinokiboramaru_alt

本日もありがとうございました。

 

神奈川県南足柄市矢倉岳山頂

神奈川県南足柄市矢倉岳山頂(JCC#1118, SOTA#JA/KN-016)

今日は良い天気でした。

こんな時に限って、病院の診断日。 膝の調子はだいぶ良いのですが、あまり調子の良くない時に予約したものなので、一応行くことにしました。 予約が11時でしたので、山の支度をして病院に行ってきました。 そして診断終了後は、山にまっしぐら・・・・ 病院に行く意味が良く判りません・・・・

午後からの登山なので、あまり時間もなく、今日は「矢倉岳」まで行くことにしました。

足柄峠に車を停めて13時半からスタート。

左手前に「矢倉岳」が見えます。

yaguradake1

約1時間ちょいで登頂。 しかし今回ちょっとボケッとしていて道を間違えてしまいました。 すぐに気がついて戻りましたが。

富士山には先週の横線は、もう消えていました。

fuji

山頂の様子。 ここは去年の9月に登ったので1年ぶり。 芝生は緑では無くすっかり枯葉色です。

yaguradake5

時間も遅いので山頂には3人ほどの人がいましたが、みなさんすぐに下山されたので、その後は独占状態でした。

hakone

今年、大暴れした箱根の山も今は平常状態。 遠く「大涌谷」に湯気が上がっています。

早速アンテナを立てて運用開始。

yaguradake2

SOTA旗も上げました。 空は快晴。 風もほとんどありません。

yaguradake3

本日の結果

  • 50MHz SSB : 8 QSO
  • 50MHz CW : 1 QSO

合計 9 QSOとなりました。 15時半にCLで下山しました。

本日のルート。 道間違えで戻った跡があります。

yaguradake_map

高度、 ピストンなので完全な対称になるはずですが、こちらも道間違えの跡が・・・・

yaguradake_alt

午後からの出発でしたが、十分矢倉岳での運用を満喫できました。