電源コネクタ

円高ですね・・・・ 困ったものです。

イギリス人には、「俺たちは欧州人ではなく、Britishである」という気持ちを持っている人が多いので・・・やっぱりこうなりました。

でも嘆いてばかりではさみしいものです。 海外製品を安く買えます。

私は、この時とばかり最近手持ちが少なくなってきた、Powerwerx社の電源コネクターをまとめ買いしました。

powerpole

Powerpole 30Amps

私は電源コネクターはすべてこのPowerwerx社のPowerpoleに統一しています。 以前はT字型のコネクターを使っていましたが、このPowerpoleコネクターは小さくて便利です。 確かElecraftのリグもこのコネクターを標準にしていたような気がします。 私は持っていないので確かではありませんが。

Powerpoleコネクターには、UnassembledとAssembledと2種類がありますが、赤と黒のプラスチック本体がバラバラになっているか、くっ付いているかの違いで、Unassembledのほうが安いです。 Unassembledのほうを使う場合、赤と黒をどちらが左右に来るかは自分で決めることができますが、一般に使われている方向に統一しておくほうが良いでしょう。 Powerwerx社の電圧計や分岐コネクター、Elecraftのリグと方向があっていないと困りますので。

また15アンペア、30アンペア、45アンペア用の3種類ありますが、私が使っているのは30アンペア用です。

昔、Powerpole専用の安い圧着ツールもPowerwerx社のWebサイトで売っていましたが今は無くなっているようです。 専用の圧着ツールがありますが、私は日本で普通に売っている圧着端子用のカシメツールを使っています。

 

FT-817NDの電池

私が山岳移動で普段使っている電池はLi-Fe電池(リチウムフェライトバッテリー)と呼ばれるもので、詳しくはこことかここに説明内容が投稿してあります。

このLi-Feバッテリーは容量も電圧も、そして軽さも、安全性も山岳移動運用には最適で、すでに購入してから3年が経過しましたが、全く購入時と運用持続時間も充電時間も変わらず最高のモノです。 絶対にお勧めです。

このように、Li-Feバッテリーに全く不満はありませんが、一つだけ問題があります。 それは飛行機で移動する場合です。

飛行機に乗る場合、預ける荷物でも、手持ち荷物でもバッテリーの持ち込みは厳禁です。 安全上の問題で当然の規則ではあります。 法令には絶対に従わなくてはなりません。 万一、問題があった場合の責任は途方もなく大きなものとなります。 このため出張時に飛行機で移動して、どこかの山からQRVしようとした時にLi-Feバッテリーを持っていくことはできません。

そこで、先日ちょっと紹介した写真ですが、このように飛行機で移動してその移動先の山に登って運用するような場合、私はFT-817NDの電源としてNi-MH電池を使っています。 エネループのようなどこでも手に入りやすいNi-MH電池です。

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電池ケースは単三型のNi-MH電池を12本直列接続できるように使っています。 Ni-MH電池は1個で1.2Vですので、12本直列だと14.4Vになります。 13.8Vが定格の無線機ではちょっと電圧が高めですが、FT-817NDの許容電圧は、DC16Vまで可能ですので、私の環境では動作に全く問題はありませんでした。(保証するものではありません)

また、この単三型の電池だと飛行機に搭乗し持ち込む場合は、預入の荷物でも、手持ちのキャビン荷物でも問題になることは今までの経験上ありません。(保証するものではありません)

しかし、実はこの単三型電池の12個直列のバッテリーケースというものは、秋葉原でもなかなか見つけることはできません。 このため私は6個直列のケースを2個直列につないで使っています。 6個の単三型電池を同一面で実装するような形のケース同士を背中合わせで接着し、端子を直列になるように接続しています。 結構電流が流れますので、配線の太さには十分な注意が必要です。 また+側と‐側の最終端子の露出部分はビニールテープなどで絶縁処理をきちんとしておくべきです。

この電池を使ってFT-817NDでの出力がL2での運用で2.5時間(CW 80%、SSB 20 %)の運用で全く問題なく動作しています。

FT817NDpower

飛行機移動で山から運用される方は、ぜひ参考にしてみてください。

追記 なお、充電する際はこのままケースに12本実装して13.8Vで充電などしないように注意が必要です。 電池それぞれに個体差があってある電池に異常に高い電圧がかかることになるので非常に危険です。 全部外して専用の充電器でそれぞれの電池を個別に充電する必要があります。

 

神奈川県小田原市不動山山頂

神奈川県小田原市不動山山頂(JCG#1107, SOTA#JA/KN-023)

今日は小田原市の不動山に行ってきました。 本当は奥多摩の山に登るつもりだったのですが駅まで行く途中の天気予報で夕方から雨になるところもあるとのことで、急遽予定変更して不動山に変更しました。

小田急線で「新松田駅」まで行って、御殿場線で「下曽我駅」まで。

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下曽我駅は小田原市らしく蔵のような建物です。

まず宗我神社に向かいました。

sogajinjya

ここから、延々とコンクリート舗装された林道を登りました。

舗装路が切れて日陰の林道が続きました。

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SOTAで登録されている地点は不動山の頂上ではなく、少しずれた地点で、このTV、FMの中継局が立っているところのようです。

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奥多摩に行く目的でしたので朝も早くでたので8時過ぎにはもう山頂に立っていました。 少し通り過ぎてから戻ってアンテナを設営しました。

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TV/FMの中継局ということでノイズが心配でしたがHFではそれほどでもありませんでした。 50MHzはアンテナの向きによってはS9のノイズが入ります。

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14MHzもこの局が原因かどうかわかりませんでしたが、太陽発電のようなノイズがあったのでQRVせず。 18MHzで8時半からスタートしました。 18MHzのあとは、21、24、28MHzと上がり、50MHzも少しだけやりました。 しかしやはりノイズが多いので10時20分にCL。

  • 18MHz CW : 7 QSO (1局はニュージーランド)
  • 21MHz CW : 6 QSO (1局はニュージーランド、2局がオーストラリア)
  • 28MHz CW : 1 QSO
  • 50 MHz SSB : 3 QSO

合計17QSOでした。

下山は来た道の反対方向に行って不動山の山頂にも行ってみました。 SOTAで登録されている地点とほとんど標高の違いは無いようです。

この左にある標識に基づいて右に曲がりますが、ほとんど山道とは言えないくらいの細い道です。

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そして不動山の山頂に到着。

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山頂は狭く標識が立っているだけでした。

そのまま下って小田原市が一望できる展望台がありました。

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今日は雨も近いようで、湿気も多く景色は全く見えませんでしたが、この看板によると真鶴半島から箱根、足柄、富士山、丹沢までずっと見渡せる場所のようです。

本日のルートです。 下曽我駅から北に行って不動山を南東方向に下りました。

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こちらは高度です。

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呼んでいただきました皆様、ありがとうございました。

 

SOTA日本支部設立1周年記念パーティー

SOTA (Summits on the Air)日本支部が設立されて6月1日で1周年を迎えました。

このたび、SOTA日本支部設立に大きく貢献いただいたVK3ARR Andrew氏が韓国出張のタイミングを使って日本に立ち寄っていただきました。 昨晩、日本に到着後、今日朝一で福岡に飛びSOTA運用を行い、午後は東京に戻ってきてくれました。 すごいパワーです!

・・・ということで、この機会にSOTA日本支部設立1周年を、SOTA愛好者の皆様と祝う会を開催しました。 場所は秋葉原の「温野菜」。 なんとAndrew氏はしゃぶしゃぶが大好物のようで大喜び・・・

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集まっていただいた皆様もAndrew氏を囲んでハイテンションで楽しむことができました。

参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。 楽しかったですね。

またSOTA日本支部の宴会やりましょう!

 

北海道札幌市南区藻岩山山頂

北海道札幌市南区藻岩山山頂(JCC#010106, SOTA#JA8/IS-028)

先週の土曜日は会社の友達と山歩き、日曜日は朝一の飛行機で羽田から新千歳空港に行って、またまた山歩きとなりました。

目指すは札幌市南区の「藻岩山」、標高531mです。

日曜の札幌は、いい天気で少し風が強いですが、北海道のこの季節は空気も乾燥していて最高です。 とても日本とは思えない爽快さです。

ホテルに荷物を置いて、札幌市電に乗りました。

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愛嬌のある顔をしています。 この札幌市電で「西線4条駅」まで。

「西線4条駅」の近くから、「藻岩山」が良く見えました。

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「藻岩山」には登山道がいくつかあるようですが、一番人気があるという、「慈恵会病院」の近くから登りました。

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新緑がまぶしく、とても爽やかです。

「慈恵会病院」からの登山道では、登るごとに、お地蔵さまが立っています。 全部で33ヶ所。 自分がどのくらいの位置にいるかが、すぐにわかります。

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札幌市電を降りてから約1.5時間で山頂に到着。 山頂にはこんなビルが建っています。 実は藻岩山まではロープウェイとケーブルカーで簡単に登れるようです。 どれくらいの人がロープウェイで登っているのかはわかりませんが、服装だけからだとこの季節は歩いて登っている方のほうが圧倒的に多そうです。

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これは山頂のモニュメント。

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周りには南京錠がいっぱい付けられていました。 よく見る光景ですが、とても夜景がきれいなところで、多くのカップルたちが取り付けて行ったもののようです。

この場所からの眺めは最高。 札幌市内が見渡せます。

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とても多くの登山客や観光客でにぎわっていますので、ちょっと離れた場所にアンテナを設営。

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12時ちょうどからスタート。 14MHz, 18MHz, 21MHz, 24MHz, そして28MHzにQRVしました。

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コンディションも良く、結構呼ばれました。 特に13時半ころから28MHzに移ってからはEスポが出ていたようで、非常に多くの方に呼ばれました。 怒涛のパイル状態でうれしい悲鳴。 SSBにもQRVしました。 今回は6mのアンテナを持ってこなかったのですが6mも大オープンだったようです。

本日の結果

  • 14MHz CW : 5 QSO
  • 18MHz CW : 3 QSO
  • 21MHz CW : 15 QSO うち1局はニュージーランド局
  • 24MHz CW : 3 QSO
  • 28MHz CW : 31 QSO
  • 28MHz SSB : 8 QSO

28MHzの電話ではあまりQRVしていませんでしたが、今回は、それほどまで良く開いていたということです。 6mも出たかったなぁ・・・・

今回も飛行機でリグ、アンテナの設備を持って行ったので、当然リチウムフェライトバッテリーは持ち込めませんので、先週の北九州足立山移動で作った単三型Ni-MH電池を使ってQRVしました。 先週はあっという間に電池が無くなってしまったのですが、どこか接続が悪かったようです。 今回は2.5W運用で、2時間半電池も持ってくれて十分楽しむことができました。

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下山は途中まで同じ道を下りましたが、途中から「旭山記念公園」に下山しました。 アップダウンを繰り返しながらの下山で楽しめました。

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上の写真は、下山の途中から見えた「藻岩山」の様子です。

本日のルート

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「旭山記念公園」に下山してから、「西線9条旭山公園通駅」まで、ひたすら歩きました。

高度です。

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今回は年に何度あるかわからないような好天候の中で、しかも大オープンが楽しめて最高の一日でした。

 

神奈川県秦野市権現山

今日は神奈川県秦野市にある権現山、標高244mに会社のオヤジメンバーで登ってきました。

目的は今日は無線ではなく、「オオミドリシジミ」という蝶の観察です。

ただ、家からも近いので、私だけは早めに行って権現山の山頂から無線運用をしながら、みんなを待つことにしました。 会社のメンバーは8時半に小田急線の秦野駅集合ですが、私は7時前には秦野駅について、水無川沿いを歩いて浅間山、権現山、弘法山の登山口に向かいました。

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権現山の前の浅間山が見えます。

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これが登山口、この後いきなり急坂が始まります。

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登り始めて20分ほどで浅間山の山頂に到着。

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浅間山の山頂からは、ほんの少し富士山が見えました。

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さらに進んで、朝8時に権現山に到着。

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ここで待ち合わせなので、リグ、アンテナを設定。

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コンディションは今一つでしたが、一瞬Esが出て沖縄とQSOできました。

50MHzだけで運用しました。

  • 50MHz CW : 7QSO
  • 50MHz SSB : 2 QSO

そんな感じで運用していると9時過ぎに会社のメンバー到着。 無線運用はCLして、みんなで「オオミドリシジミ」を探しながら弘法山のほうに向かいました。

アジサイがきれいに咲いています。

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弘法山まで到着。

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本日のメインである「オオミドリシジミ」を探しながら歩きましたが、結局、弘法山に行っても見つからず。 この蝶は朝10時半までしか活動しないらしく、あきらめて下山しながら歩いていると、最後の最後、ついに見つけることができました。

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この道のプロ、M博士によると、これはオオミドリシジミのメスだそうで、M博士も初めて見たとのこと。

その後は、「鶴巻温泉」の駅前にある、「弘法の湯」で汗を流しました。

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汗を流した後は、隣の駅の「東海大学前」駅の中華レストラン「粋」で乾杯。 この店は今日のメンバーの1人の娘さんがやっている店で、とてもおいしいかったです。

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本日のルート。

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高度です。

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とても楽しい一日でした。 明日は北海道です。

 

福岡県北九州市小倉南区足立山山頂

福岡県北九州市小倉南区足立山山頂(JCC#402105, SOTA#JA6/FO-026)

今週は月、火曜と北九州に出張なので、日曜日は朝一の飛行機で福岡経由で北九州市の小倉に到着。

4月は若松区に泊まり「石峰山」に登りましたが、今回は小倉なので、「足立山」、標高598mにチャレンジ。

九州地方は、土曜日に四国地方と一緒に梅雨入りしました。 天気予報は・・・・・雨。 雨中登山を覚悟していましたが、霧雨で何とか助かりました。

ホテルに9時半に到着し、荷物を置いて出かけました。 まず北九州モノレールで「片野」まで。

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「片野」から東方向に2kmほど歩きました。 霧で「足立山」が見えません。

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この間、GPSの不調で記録できておらず、「妙見宮」付近から記録が出来ました。

「妙見宮」から、「足立山」への登山口があります。

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だんだん霧も濃くなってきました。 先ほど麓から見えた霧の中に突入したようです。

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2時間ほどで「足立山」山頂に到着。 山頂はベンチが2つあり、周りに木は無いので景色は、おそらく良いのだと思いますが・・・・ 霧で、全く見えません。

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アンテナを設営しました。

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機器は傘の下。

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12時50分から運用を開始しました。  まずは14MHz、その後18、21MHzと1時間ほど運用し、電池も無くなり、天気悪いのでCL。 今日の電池はいつものLiFeではないのです。

LiFe電池は耐久性も最高ですが、実は飛行機に持って乗れない、預けることも出来ないので、急遽、土曜日に秋葉原で、単三型のNi-MH電池で電源を作成したのでした。 しかしどうも調子がいまいちで電圧降下が激しいようです。 もう少し試験が出来れば何とかなったのですが、応急処置なので仕方ありません。

本日の成果です。

  • 14MHz CW : 5 QSO
  • 18MHz CW : 3 QSO (1局はニュージーランド、1局はオーストラリア)
  • 21MHz CW : 6 QSO (1局はニュージーランド、3局はオーストラリア)

合計14 QSOです。

下山は来た道を戻っても面白くないので、「小文字山」方面に行くことにしました。

これが結構急な鎖場などもあり急坂の下山でした。 写真ではどれだけ急坂か判りにくいですが右にロープが下がっているのでわかると思います。 垂直に近い壁・・・ 滑らなくてよかった。

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雨で岩も滑りやすく大変でしたが、何とか「メモリアルクロス」という場所まで下山できました。 その後は霊園の中を通り、歩いて小倉駅近辺のホテルまで帰りました。

本日のルートです。 「片野」から「妙見宮」までのルートがGPS不具合で記録できず。

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これは高度です。 結構、急な山です。

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翌日の月曜日は、梅雨の中休みのようです。 門司港で仕事があったのですが、門司港から見た足立山です。

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いつか天気の良いときにまた登ってみたいものです。

 

 

北九州市小倉

今日は朝から北九州市の小倉に来ています。

明日からの仕事なのに、朝一で来ているのは、4月同様に山岳運用目的です・・・・

今日の登山の様子はまた別途報告しますが、4月に北九州に来た時にうまいと思ったのは玄海鯖とイカの刺身です。

今日、山から下りた後すぐに近くのチェーン店ではない居酒屋をホテルで教えてもらって行って来ました。 居酒屋さんの名前は「味楽」、ミラクと呼ぶようです。 小倉の駅のすぐ近くです。

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このイカまだ生きていて透き通るような色ですが、色がころころと変わるのです。

 

日比谷オクトーバーフェスト

5月は忙しい日々が続きました。

先週末の日曜日は、そんな忙しい毎日ですが、時間を見つけて以前から気になっていた東京港区の自転車シェアリングを使ってみました。

今年の4月から実は単身、ウィークデーは港区民として生きてます・・・(笑)

港区の自転車シェアリングの説明は・・・めんどくさいのでこのサイトでどうぞ・・・・手抜き~

港区自転車シェアリング

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東京都内をウロウロしていると日比谷公園で何かイベントをやっていました。

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日比谷公園オクトーバーフェストです。

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とてもいい天気の中で飲むビールは最高です。

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以上、今週は無線とは全く関係のない一日でした。