山梨県大月市高川山山頂

山梨県大月市高川山山頂(JCC#1706, SOTA# JA/YN-062)

今年の9月は最悪の天候でしたね。 毎日毎日雨で、昨日まで9月の東京の日照時間は5時間ほどだったようです。 今日は天気予報によれば何とか晴れるようで、この時とばかり、山に登ってきました。 場所は山梨県大月市の「高川山」、標高976m。 「田野倉」から登って「初狩」のほうに下りる計画を立てました。

今週末は都合で東京にいましたので、朝5時起きで東京駅から中央線で高尾経由で「大月駅」まで、大月駅から富士急行で2駅先の「田野倉駅」で下車。 でもこれが失敗。 インターネットで見たルートでは田野倉駅からすぐに峯山の登山路に取り付けるはずでしたが桂川が流れていて、橋のあるところまで戻りました。 このため、ひとつ前の「上大月駅」で降りたほうが良かったです。

桂川はこんな谷底を流れています。

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橋を渡ってからすぐ左にルートがありそうなので、行ってみましたがこれも途中から道が消えてNG。 引き返して、さらに大月に向かったところに登り口がありました。

だいぶ時間をロスして9時に登山口からスタート。

最初は久しぶりの登山で、快調に進みましたが、途中からバテバテ。 1か月以上ブランクがあり、この間何もトレーニングもしていないので当然です。

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だいぶ登ってきましたが、まだまだ半分も行ってません。 久しぶりの青空がまぶしいです。

田野倉側からのルートは結構、藪が多く足元も見えないほどで、さらに登山路の脇崖が崖になっているところもあったり、前日までの雨でドロドロの急坂があったりで苦労しました。

山頂に近くなると、岩場が続いていました。

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12時にようやく3時間かけて登頂。 高川山山頂、標高976mに到着しました。 向こうには富士山が見えます

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山頂は狭くベンチなどはありません。 大きな岩が椅子になっていました。 到着時は人が多く、HFのアンテナは難しそうなので、まずは50MHzから開始しました。

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リグはいつものFT-817NDです。 FT2DもAPRS2SOTAへのスポットのために持ってきました。

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12時20分ころからスタート。 50MHzのあとは144MHz SSB, 430MHz FMも運用した後、HFのダイポールアンテナを張ってHFも14MHz, 18MHz, 21MHzを運用しました。 14と18は全くダメでしたが21MHzではオーストラリアから呼ばれ、コンディションは良かったようです。

本日の結果。

  • 50MHz SSB : 7 QSO
  • 50MHz CW : 2 QSO
  • 144MHz SSB : 2 QSO
  • 430MHz FM : 1 QSO
  • 21MHz CW : 4 QSO (うち3局がオーストラリア)

合計16 QSO

14時過ぎまで運用して、下山開始。 予定通り「初狩」方面に下山しました。

下山した初狩の街では、コスモスがきれいに咲いていました。 秋ですね。 もうすぐ紅葉のシーズンです。

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本日のルート

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そして高度のチャートです。 11kmくらいの歩行距離だったようです。

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今日は、1か月ぶりの登山で、バテバテになってしまいましたが、山頂に到着したり、無事下山できたりすると、つらいこともすっかり忘れてしまいます。

また聞こえていたら、よろしくお願いします。

 

FT2Dのファームウェアアップデート

FT2Dのファームウェアのアップデートで散々苦労しました。

おそらくチャレンジして、失敗し、そのままになっている方がたくさんいるのではないでしょうか? またADMS-8というソフトでFT2Dのメモリー管理をする場合でも失敗している人も多いと思います。 この点についても説明していきたいと思います。

これら失敗する理由はFT2Dのマニュアル自体の誤記やファームウェアのアップロードされているYaesuのウェブページの表記の悪さと作業の複雑さが原因だと思います。

正しく作業をする、コツは、まず自分が何をやりたいのかを明確に決めておくことです。 PCと接続して行う作業は、上記のように

  1. ファームウェアの更新
  2. ADMS-8によるメモリー管理

のどちらかだと思います。 このどちらをやりたいのかを明確に決めて進むべきです。 なぜかというと、この2つの作業は同じPCとの接続なのですが、使用するUSBケーブルが違うからです。 驚きですね・・・・

この非常識とも思えるような事実がマニュアルやウェブに明確に記されていないことが大きな問題です。

FT2Dには購入時にUSBケーブルが付属しています。 付属していたら、そのケーブルが上記2つの作業に使えると思うのは当然ですよね。 しかし違うのです。

  • ファームウェアの更新には付属のUSBケーブルを使います。
  • ADMS-8のメモリー管理には別売りのSCU-19というケーブルを使います。

まずは、この変な使い分けを覚えておいてください。

FT2DのカタログにはオプションのSCU-19が「本体付属のUSBケーブルとは異なります」と書いてありますが、何がどう違うのかなどは書いてありません。 機能が違うのか、見た目だけが違うだけなのか????

catalog

FT2DのマニュアルにはPCとの接続方法の説明として、1ページ説明されていますが、これがまた紛らわしい。

om

上部に書いてあるオプションのSCU-19を使った使用方法はFT2Dが受信したGPSデータを外部へ転送する方法です。 おそらくこんな使い方をする人はほとんどいないでしょう。 こんなことが、まず先頭に書かれていること自体が不思議???

このページの下半分を見ると、ファームウェアのアップデートについての説明があります。 ここには「USBケーブル(付属)またはSCU-19(オプション)」と書かれています。 これは明らかに誤記です。 こんなことが書いてあると2つのケーブルの機能は同じなのかなとも思います。 つまりカタログのオプション欄で「異なる」というのは「機能は同じだが、同梱されているものとは別物」という意味と勘違いしてしまいます。 確かに見た目が明らかに違いますので。

そして、このマニュアルにあるように付属のUSBケーブルでFT2Dをパソコンとつなぐと、すぐに「USB機器が認識されません」とWindowsに叱られます。

ここで、たいていの人は「適切なドライバーがPCに入っていない」と思うのが普通です。 そこでYaesuのホームページに行ってみると

web

こんな感じになっています。

ファームウェアのアップデートもカタログもマニュアルもADMS-8も全部ごっちゃごちゃに並べてあるわけです。

一番下にSCU-19のドライバーがあります。 これかなと思ってインストールしますが、結果は同じで、「USB機器が認識されません」と叱られっぱなしです。

ここまで来ると「ファームのアップデートは危険だから、まずはADMS-8でメモリー管理をやってみるか、ADMS-8のソフトの中にドライバーも入っているのかも」と思うのは人情。 ADMS-8をインストールしてみますが、結局USBケーブルを認識しないので、これもNG・・・・・・ これで完全に途方に暮れてしまうわけです。

途方に暮れて2か月経過・・・・・

気を取り直してもう一度チャレンジ、ドライバーをUSBデバイスの製造元Prolificのホームページで最新版をダウンロードしたり、Windows10ではなくWindows7でやってみたり・・・・・ 結果はすべてNG

もう一度YaesuのWebでファームウェアのアップデートの部分を見てみました。 下記がその記述(上の拡大です)

fw

この2つ目の米印にちらっと書いてあるようにファームウェアのアップデートマニュアルがあるようです。 でもどこに? ファームウェアのZIPファイルをダウンロードして開いてみるとZIPファイルの中にマニュアルが入っていました。 このZIPの中のファームウェアのマニュアルを読むとようやく付属のUSBケーブルに必要なドライバーが、なんとファームウェアのアップデート用のZIPファイルの中にあることが判りました・・・・・ あきれるほどの無秩序。

ドライバーのインストールマニュアルもADMS-8のインストールマニュアルも全部、別リンクでWebに張り付けてあるのに、ファームウェアだけはZIPの中にあるのです。 そしてSCU-19のドライバーもWebにリンクが張り付けてあるにもかかわらず、もともと同梱されているUSBケーブルのドライバーがファームウェアのアップデートファイルの中にあるのです。 何でここまで落とし穴を準備するのでしょうか・・・・ ここまででもいくつも落とし穴だらけですが。

マニュアルに従ってファームウェアをアップデートしていきましたが、これがまた大変複雑です。

普通はUSBケーブルをつないでPC側で操作するだけで終わりそうなものですが、FT2DのUSBケーブルのすぐ横にある、いや有るか無いか判らないようなスイッチがあり、これの位置を変えなくてはいけません。

sw

メインのファームをアップデートするときはスイッチを上、サブのファームをアップするときは下に切り替えます。 このスイッチが本当に小さい。 はっきり言って見えません。

千枚通しのような針でないと切り替えは不可能です。 また、この感触がカチッと切り替わるものではなく、グニャーとした感じで、本当に切り替えができているのかどうかよくわかりません。

メイン、サブともファームを更新した後は、すべてをリセットした状態になります。 ADMS-8でバックアップを取っていなかった私は、また全て初期設定から開始することになりました。

さて、アップデートした後のファームウェアのバージョンを確認してみると、ファームウェアのバージョンはキチンと最新版になっていましたがDSPのバージョンがVer. 0.00になっていました。 これは再起動した状態ではVFO A/BともモードがFMになっていますが、一度でもディジタルモードDMを選ぶと、その後は正しく Ver. 4.12と表示されるようになります。 これは、その後VFO A/B両方をFM(アナログモード)にしてスイッチを入れた後も同じようにVerが正しく表示されません ・・・・ これもすごい仕様ですね。

紆余曲折のあと、ようやくファームウェアのアップデートが完了しました。

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長~い道のりでした。 この投稿が皆さんのお役に立てることを祈ります。

Yaesuさん、マニュアルとか、Webとかもっと何とかしませんか? これでは最後までたどり着ける人が一体何人いることか・・・・・

 

神奈川県厚木市移動

神奈川県厚木市(JCC#1113)

相変わらず、週末のたびに天気が良くありませんね。

せっかくの3連休ですがどこにも出かける気が起きません。 あまりにも暇を持て余して、昼すぎからお手軽移動の厚木市森の里の駐車場に行ってきました。

実は今回で500回目の移動記念!

パーキングスロットナンバーは73

・・・こんなことくらいで、雨で憂鬱な気分を盛り上げるしかありません。

atsugi

C4FMでCQを出しましたが全く空振りで430MHzのFMと144MHzのSSBでちょっとだけ運用。

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今日の結果です。

  • 144MHz SSB : 4 QSO
  • 430MHz FM : 7 QSO

明日も天気は期待できそうにありませんが、また車で移動してみようかと思っています。 聞こえていましたらよろしくお願いします。

 

C4FMでのQSO

最近は週末にあまり天気に恵まれません。 土曜日はいい天気でしたが都合で山に行けず、本日は朝から雨・・・・

仕方ないので、FT2Dを持って、車でふらりと平塚の湘南平まで行ってみました。 FT2Dでは、APRSだけの使用で、まだ音声のQSOをしたことがないのでC4FMでのQSOにも興味があったためです。

いま八重洲無線が60周年記念コンテストをやっており、C4FMでQRVしている人がいるかなと思って出かけてきました。

430MHzのデジタルモードでの呼び出し周波数は433.300MHzです。

144MHzのFMで数局QSOしながら433.300MHzのC4FMを聞いているとCQを出している局がいました。 さっそく応答してみると、相手のコールが無線機に表示され、さらに自分が今いる場所からの方角、距離まで無線機に表示されます。

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ということで、初めてのC4FMでのQSOができました。

今までなんとなく、つまらなそうな印象のあったC4FMでのQSOですが、結構おもしろいなと見直した週末でした。 山の上からも出てみたいと思います。

 

HL出張

実はもう帰国しているのですが、火曜日にHLのソウルに出張していました。 忙しくて帰国してからの書き込みになりましたが、24時間の出張でした。

HLは近い国なのですが、私にとって初めての出張でした。 76番目の訪問国になりました。

ソウル上空から見たソウルの街は少しかすんでいましたがちょっと不思議な事が。 どのビルの屋根も緑色に塗られています。 なぜなのでしょう? よく判りませんが青瓦台から来ているのでしょうか?

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中には手前の大きなマンションのように緑色でないところもありますが、ほぼ9割以上は屋根が緑色でした。

仕事のあとの夕食といえば、やっぱり焼肉です。

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おいしかったです。

そして昔から韓国に行ったら一度やってみたいことがありました。 それはAMラジオで日本の放送が聞こえるのかということ。 持って行ったラジオは相棒のSONY ICF-SW7600GR、このクラスのラジオでは最高レベルの感度です。 夜にならないと遠方は聞こえませんので、夕食後に聞いてみると、ざっと聞いただけで3局が確認できました。

まずはニッポン放送JOLF 1242kHzです。 これはちょうど録画した時にあまり聞こえなくなってしまったのですが野球のナイター中継です。

次は熊本放送JOGB 873kHzです。 これは韓国か中国の歌の向こうにはっきりと聞こえます。

そして3つ目は山口放送 JOPF 765kHzです。 これもはっきりと日本語が聞き取れています。

長年の希望であるHL出張はとても忙しい出張で、本日の朝4時半起きで8時発の羽田行きで帰国しました。