EPの後のW渡航

今日の夜からW(KH6)出張なのですが、一昨年の12月にEP、イランに出張しました。

通常Wへの渡航の場合、ESTAという簡単なWeb申請で米国への入国書類申請ができ、VISAは必要ありませんが、一度でもイランに入国した人は現時点でESTAでの入国申請はできません。 このため米国入国VISAを取得する必要がありますが、この手続きがとっても大変です。

VISA申請のため200以上の質問回答、その中には過去5年間での海外渡航歴、米国入国歴を全部記述しなくてはなりません。 膨大な量です。 さらに200の質問の一番最後に「あなたはテロリストですか?」みたいな質問があり、これには吹き出してしまいました。 さらに米国大使館での面接も必要です。

このように一度でもイランに入国した人は、ほぼテロリスト並みの扱いとなります。 とりあえず困難を乗り越えてVISAは取得したのですが、今回フライトのWebチェックインをしたのですが、搭乗券の発券まで行くことができませんでした。 国によってはWebチェックインしても搭乗券は空港で受け取るようになっているところもあるので、あまり疑問にも思っていなかったのですが、本日朝、航空機会社からメールで連絡があり、

「米国当局から確認を求められているため、Webチェックインで搭乗券が発行できません」

とのことです。 つまり私だけのようです・・・・・ 涙

VISAがあるから大丈夫だと思いますが、ちょっと心配だなぁ・・・

某君(一説では暴君とも・・・)が大統領になったら入国不可になるかも・・・

 

「EPの後のW渡航」への4件のフィードバック

  1. 2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、またはイエメンに渡航または滞在したことがあると、ビザ免除プログラムが適用されなくなることになりましたね。
    https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/visa-waiver-program-ja/frequently-asked-questions-esta-ja/
    実は、今回、寸での所でこれを知り、これらに含まれる某国へのDXペディションが、まさに最終段階で中止に追い込まれました。
    ビザ免除プログラムが適用されなくなると、米国へ出かけるのが面倒になるため、それは困る、というメンバー全員の判断でした。
    代わりに、同じ日程でトンガからA35Wとなりました。笑

  2. こんにちは、以前UAEの件でお世話になった渡瀬です。
    噂は本当だったんですね、興味深く参考になります。私も昨年3月にイランに仕事で入国しました。その後、暫くは問題ありませんでしたが、11月にロシアに入国した際イミグレでチェックされ別室でアレコレ聞かれ1時間ほどかかりました。ロシアでここまで厳しくされたのは今回が初めてです。私の場合、中東・アフリカのスタンプが多いので当面はハワイ、グアム、ベガスはお預けになりそうです。
    JE1STF /ex A65CJ

  3. GYUさん
    イランに行った後の米国渡航にはB1/B2ビザを取得する必要があります。 このプロセスが大変です。 パスポートがもう一杯になるので、切り替えなくてはならず、また悪夢です・・・

  4. STFさん
    UAEの訪問時はいろいろ情報をありがとうございました。
    そうでしたか、ロシアも気を付けたほうがいいですね。
    私も、パキスタン、中東各国、北アフリカ、西アフリカのスタンプがいっぱいなので、米国ではいつも引っかかりましたが、イランは格別のようです。

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