新潟県柏崎市刈羽黒姫山

新潟県柏崎市刈羽黒姫山 (JCC#0805, SOTA#JA/NI-076)

一晩明けて今日は刈羽黒姫山(以下黒姫山)、標高891mに登ります。

黒姫山は米山よりも標高は低いですが米山よりも内陸側にあり、柏崎市でも雪の多い高柳地区で、おそらく米山よりも残雪が多いはず。

今までに何度か運用したことのある、黒姫キャンプ場の近くに車を停めました。 キャンプ場入り口もこんな感じで残雪で車は入れません。

やはり昨日の米山とは雪の量が違います。

ところどころ雪の無いところもありましたが、そんなところにはフキノトウやすみれの花、カタクリの花が咲いていました。

どこが登山道かわからない状態で迷いそうな感じもしました。 というよりも迷いながら登る感じです。 ピンク色のリボンなどもなく勘だけが頼り。

一面銀世界のようなところです。 ただ一人だけ先行している方の足跡がありました。

だいぶ登りました。 あと一息。

登り始めて1時間半、ようやく黒姫山山頂、891mに到着。

山頂からは米山のような360度の展望ではありませんが、すばらしい絶景です。

山頂には避難小屋もありました。

しかし、登っている途中からですが、とにかく小バエが多く大変です。 しかも刺されるので大変。 絶えず動きながら小バエを追い払いながらアンテナ設営。

黒姫山のシャック

14MHzから運用をスタート

  • 14MHz CW : 2 QSO (北米とニュージーランド)
  • 18MHz CW : 1 QSO (オーストラリア)
  • 21MHz CW : 4 QSO (ニュージーランドとオーストラリア3局)
  • 28MHz CW : 1 QSO
  • 50MHz CW : 5 QSO
  • 50MHz SSB : 6 QSO
  • 144MHz FM : 9 QSO
  • 430MHz FM : 2 QSO

合計30QSOとなりました。

とにかく小バエの数が尋常ではなく悩まされたのですが、多くの局に呼んでもらえました。

2時に撤収して下山開始。 登りとは違って今回は後から登ってきた人がすでに下山していたので足跡をたどるだけで簡単に下山できました。

本日のルート

高度です。 登りでGPSのスイッチを入れ忘れてしまい、下山部分だけです。

下山後は高柳の「じょんのび村」で温泉につかり、すっきりしたところで十日町の「うれっ子」で焼きそばをたべて帰路につきました。

 

新潟県柏崎市米山

新潟県柏崎市米山 (JCC#0805, SOTA#JA/NI-064)

小千谷の山本山で少し運用した後、柏崎の米山に向かいました。 これは下山して夕方取った米山の写真です。

登り口は柿崎側の水野林道登山口、こちらは南側斜面なので雪も少ないためです。 水野林道ではこんな車一台がようやく通れるくらいの雪が残っていました。

登山口の駐車場に車を停めて登山開始。 山道脇にはカタクリの花が咲いていました。

登り始めまてすぐに谷筋では雪が多く残っている中を登りました。

日当たりのよいところは雪がありませんが、登るほどに日当たりのよい場所に雪が出てきました。 米山は多くの人が登る人気の山なので整備されて道がわからないことはないのですが、雪の圧力でやぶが山道をふさいでいるところが多いので登るのは大変でした。

遠く向こうに明日登る予定の黒姫山(刈羽黒姫山)が見えました。

ようやく山頂の避難小屋が見えました。

登り始めて2時間、12時半ころ米山山頂、993mに到着。

米山薬師です。

山頂は日当たりが良いので雪は一部を除いて全くありません。

上越市側、写真では写っていませんが遠くに立山が見えていました。

こちらは北の柏崎側です。東京電力の柏崎原発の向こうには番神岬、弥彦山も見えました。 懐かしい景色です。

早速アンテナを設営。 登山客も多く目立たないところで6mのダイポールとHFのギボシダイポールを設営。 VUのGPも取り付けました。

米山山頂のシャック。 山頂に雪がないので助かりました。

HFはなかなか呼ばれず50MHzとVUを中心に運用しました。

  • 21MHz CW : 1 QSO (オーストラリア)
  • 50MHz SSB : 11 QSO
  • 50MHz CW : 2 QSO
  • 144MHz FM : 5 QSO
  • 430MHz FM : 4 QSO

合計23QSOとなりました。

下山の途中でハンディ機でメインチャンネルを聞きながら下りてきたのですが、145.00MHzでCQを出しているJJ0TXI局がおり、非常に強い。 声をかけてみると登山道の駐車場で八木アンテナを上げて運用しているとのこと。 まさに今下りていく駐車場です。 隣にモービルホイップアンテナのついている湘南ナンバーの車あるとのことで、これから下山するから待っていてくださいと声をかけて下山、JJ0TXI局とアイボールとなりました。

駐車場と山頂のピストンですが、ルートはこんな感じです。

こちらは高度

念願の思い出深い米山からのSOTAアクティベーションができました。

 

新潟県小千谷市山本山

新潟県小千谷市山本山(JCC#08081, SOTA#JA/NI-185)

5月の連休初日はゴルフでした。 帰宅してから仮眠を取り、深夜に新潟に向けて出発。 圏央道で鶴ヶ島JCTから関越道に乗り新潟に向かってひた走りました。

塩沢石打SAで仮眠。 朝5時に目が覚めて、まっすぐに柏崎の米山に向かうのではなく途中、小千谷市の山本山に行くことにしました。 山本山は標高336mの低山で車でも登ることができます。 山本山の山頂は公園のようになっており展望台がありました。

この展望台の上から見ると信濃川から上がる水蒸気で霧が発生し幻想的な感じです。

展望台の上は風が冷たいので、公園のベンチでアンテナを設営して早速運用。

すぐに北米からコールがありました。

  • 14MHz CW : 4 QSO (うち1局が北米)
  • 18MHz CW : 2 QSO 北米
  • 21MHz CW : 1 QSO オーストラリア

7 QSOとなりCLとしました。

次の米山に向けて出発。

 

W7出張

火曜の夜に日本を出て、火曜の昼過ぎに米国シアトルに到着しました。 今回はカナダのバンクーバー経由で、バンクーバーからはプロペラ機でした。

シアトルは16年ぶりの訪問です。

W7/JH0CJHで出てみましたがコンディションが悪くダメです。 Wが4局できただけです。

宿泊するホテルがシアトルマリナーズ本拠地のセーフコフィールド球場の隣。 今日はマリナーズは負けたようです。

スタバの1号店もシアトルです。

明日から仕事です。

 

SOTA飲み会♯9

今日は大阪からJP3DGTさんが東京出張ということで、SOTA飲み会♯9を開催しました。

場所はサラリーマンの聖地、新橋。

当初、平日だし集まるのは、3,4人かと思いましたが、結局10名が集合。

みなさん自慢のリグも持参。 平日ですよ~ 凄すぎます。

楽しい夜は過ぎるのが早い!

 

神奈川県伊勢原市聖峯山頂

桜の花も今週末で終わりですね。 これだけいい天気が続くと散り際も早いようです。 そんなわけで土曜日はカミさんと花見に近くの桜の名所を2カ所ほど見学。 風が吹くと桜吹雪でした。

今日は朝から伊勢原市の聖峯、標高375mに登ってきました。 久しぶりにSOTA山でない山の山行となりました。

駐車スペースに車を停めて山頂を目指しました。 今日はハンディ機2台と特小1台なので軽い。 普段のずっしり肩に食い込む荷物とは違って楽ちんです。

途中ですみれの花が咲いていました。

20分で聖峯の山頂に到着。

標高375mと下界よりは寒いようで桜の花も満開。 全然散っていません。

スイセンの花も咲いていました。

遠くの方は春霞でしたが、江ノ島、三浦半島、東京新宿のビルが見えていました。

今日はハンディ機だけで、アンテナは144MHzと430MHzのGPを上げて運用しました。

今日はVUに加えて特小の無線機も持ってきたので久しぶりに出てみましたが6局も交信できました。 日向と大山のリピーター経由ではあるのですが、10mWでQSOできるというのはやはり感動します。

  • 144MHz FM : 10 QSO
  • 430MHz FM : 9 QSO
  • 430MHz DV : 5 QSO (湘南工科大RPT)
  • 特定小電力 : 6 QSO (日向、大山RPT)

合計 30QSOとなりました。

QSOの途中で声をかけていただいた方で、山登りをやっているが携帯も通じないところがあるので無線をぜひやってみたいという方がおり、アマチュア無線、SOTAの活動を少し宣伝してきました。

帰り道、チューリップがきれいに咲いていました。

今日から、新年度の始まりです。 仕事も遊びも新たな気持ちで頑張ります。

 

パッちくわ発売

今年も、またまた大きなニュースが飛び込んできた。

クリス ジョーンズ ホニャララ社(以下CJH社)は昨年、「トランプタワー」を発売し、一部の超マニアから絶賛を浴びていたが、今年は、インターフェア(妨害)対策の新製品の開発を行ったようだ。

アマチュア無線家ならだれでも知っていると思うが、TVIやテレホンIなどのインターフェア(妨害)対策としてフェライトコア、通称パッチンコアと呼ばれるノイズフィルターがある。 これは同軸ケーブルや電源ケーブルに巻き付けるだけでコモンモードのノイズ対策になり、簡単で安価であるにも関わらず不要電波除去効果が高いため重宝している部材である。

この度、このパッチンコアにヒントを得てクリス社長が単なる思い付きで開発したのが「パッちくわ」である。 これは、下の写真のように、形状がチクワに似ており、パッチンコア同様にケーブルに巻き付けて使うもののようだ。

クリス社長に、この冗談のような新製品の開発経緯を突撃インタビューした内容についてレポートしてみたい。

記者: クリス社長、このたびは「パッちくわ」の発売おめでとうございます。

クリス: アリガト ゴザイマス。

記者: クリスさん、この「パッちくわ」ですが、単なるチクワではないのですか?

クリス: ちぐわ~います。 よく見ていただくとわかるようにこれはチクワ同様に魚から取れる素材を竹の棒に巻いて炭火で焼いたものです。

記者: それチクワ以外の何物でもないような気がしますよ。 これ本当にチクワそのものですよね・・・・・・

クリス: それは大きな感ちぐわいで~す。 これは今回新たに開発された「パッちくわ」で~す。 この「パッちくわ」の素晴らしいところはチクワの成分が電磁波に作用してノイズを遮断することです。 これがチクワの効果、通称「チクワのちくぅわら(力)理論」というものなのです。 これでバッチグ~

記者:・・・・・・チクワの成分? やっぱりチクワだ

クリス:しくぅわた無い、本当のことを言います。 これは近所のスーパーで買ってきたチクワでした。

記者: ・・・・

この「パッちくわ」の価格は599万円ということだが、スーパーで79円で5本入りのチクワを買っても代用できそうだ。 ぜひ自作愛好家の皆様は試してみたらどうだろう。 また類似品に「パッちくわぶ」というものがあるらしいが、その効果は少し差があるらしい。 これはちぐぅわいの解るアマチュア無線家向けということだろう。