Do-SiTARシステム公開

今年も、またまた大きなニュースが飛び込んできた。

クリス ジョーンズ ホニャララ社(以下CJH社)は昨年、「パッちくわ」を発売し、超マニアおよび金時山の猫たちから絶賛を浴びていたが、今年はいままでのハードウェア路線とは異なり、CJH社が初めてのシステム開発に挑戦したらしい。

アマチュア無線家ならだれでも知っていると思うが、D-STARというJARL公式のデジタルモードでの通信方式がある。 これは単に音声のデジタル化ではなく、デジタルモードでのリピーターの活用により日本全国のリピーターがネットワークを通じて接続されるという画期的なシステムである。

この度、このD-STARにヒントを得てクリス社長がいつもの単なる思い付きで開発したのが「Do-SiTAR」である。

これはクリス社長によるとアマチュア無線界の究極のシステムであり、死ぬまで無線を楽しみたいという、超無線オタクのために開発されたシステムらしい。

クリス社長に、この新たに開発したシステムについて開発経緯を含め、なぜ「Do-SiTAR」が究極のシステムなのかを突撃インタビューしてみた。

記者: クリス社長、毎年この季節になると、どうでもいい・・・あ、いや、素晴らしいものを開発なさっていますが、今回はハードウェアではなくシステムの開発と聞きましたが。

クリス: アリガト ゴザイマス。 それは「Do-SiTAR」(どうした~?)という名前のシステムです。

記者: クリスさん、この「Do-SiTAR」ですが、一体どんなものなのでしょうか?

クリス: この「Do-SiTAR」はアマチュア無線界の大きな課題に取り組んだ、アマチュア無線家のためのシステムです。

記者: え? それは一体どんなものなのでしょう・・・・・・

クリス: フェイクニュースのあなた、いまのアマチュア無線界の課題は何かわかりますか?

記者: え?・・・それは・・・・え~っと

クリス: それは高齢化です。 アマチュア無線が趣味の王様と呼ばれていたころが実に懐かしい。 いまはアマチュア無線と言っても何のことか知らない人たちが多いですね。 誠に残念。 もうアマチュア無線をやっているのは、じじ・・・・いやご老人しかいません。

記者: ・・・・

クリス: 毎年の夏のハムフェアに行ってみてください。 まるでこちらの生気が抜かれるような、じじ・・・あ、いや、ご老人ばかりです。 みんな毎年、東京ビッグサイトで生存証明をやっているのです。

記者: まあ、それはクリスさんも同じような年だと思い・・・

クリス: ダメ!! これではダメなんです!!

記者: まあ、かつては、みなさん研究心旺盛な科学少年だったわけですから、クリスさんの気持ちもわかりますが・・・

クリス: 一年に一回くらい会っているだけではだめなんです。 もっと頻繁に会って生存証明をしないと・・・・・回数が足りない!

記者: え・・・・そっちですか?

クリス: アマチュア無線家は高齢者ばかり、いつ、どこで、だれが倒れてもすぐに助けを求めることが一番大切です。 さもなくば、あの友達、この友人たち・・・・そうです大切な仲間をいつの間にか失ってしまうことになります。

そこで開発したのがこの「Do-SiTAR」(どうした~?)です。

この「Do-SiTAR」(どうした~?)は無線に出ていない時間がある一定の間隔を過ぎると強制的に無線機の送信ボタンがOnとなります。 そして世界中の友達に

「生きてまんがな・・・あんたはどうした~?」

というメッセージを流すようになっています。 さらにDo-SiTARでは、この送信のタイミングは自分の血圧に従って頻度が上がるようになっています。 例えば血圧130以下では送信しませんが、血圧が上がると、どんどん送信する間隔が短くなるわけです。 例えば血圧が150になると1日1回の送信、しかも年をとった友達が大体みんな起きている朝4時に送信します。

血圧が160を超えると朝4時に加え、だいたい友達が昼寝から目覚める夕方4時に送信します。

そして血圧が190を超えるとほぼ1時間に一回、ただし年を取った友達がだれも聞いていないような時間、夜8時から朝3時までと昼寝の時間は送信しません。

そしてなんと血圧が200を超えるとほぼ四六時中、送信しっぱなしになります。 全世界に あなたは大丈夫、そして全世界の無線友達を気遣う そんなやさしいメッセージが流れます。

記者: ・・・・ことしも、やっぱり、また・・・・・ブツブツ

クリス: どうですか、安心してください、これでもうあなたは独りではありませんよ。

この「Do-SiTAR」の価格はシステム導入費用が59円ということだが、「Do-SiTAR」対応の無線機は一台あたり599万円ということだ。

さあ、あなたも 599万59円で友達にやさしさを届けられるそんなシステムの導入を検討してみたらどうだろう。

 

「Do-SiTARシステム公開」への2件のフィードバック

  1. 今年はどんな映像化と期待していました。
    「Do-SiTAR」(どうした~?)と言う洒落でよかったのか
    まあ、システムですから映像は無理でしたか!

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