「山岳移動」カテゴリーアーカイブ

山梨県大月市花咲山山頂

山梨県大月市花咲山山頂(JCC#1706, SOTA# JA/YN-094)

今日は山梨県の大月市にある花咲山に行ってきました。

2週間前と同じ電車でJR大月駅に7時45分頃到着。 国道20号線を西に歩いて花咲山の登り口に到着。 この花咲山は国土地理院の地図に載っていないので名前が判らなかったのですが、途中で地元の人に名前を教えてもらいました。

国道20号線の橋の上から花咲山が見えました。

中央高速のガード下を抜けた後に花咲山に登れるであろう登山口を見つけて登りました。

山道はきれいに整備されていました。

しばらく登ると鉄塔の下をくぐるあとから結構やぶ道+急坂になりましたが、何とか登っていきました。

第一のピークを抜けてさらに登ると、山の上に携帯の基地局がありましたが、ここにきてこの登山道が間違えていたことに気づきました。 その基地局までがほぼ崖のようになっており登るのに一苦労しました。

何とか登り切って、この後は尾根伝いになりました。 景色も素晴らしく遠くの山がよく見えます。

紅葉もきれいに色づいていました。

途中、女幕岩のところだけ登山道が迂回されていました。 それほど危険にも見えませんでしたが、崩れやすいのでしょうか? 迂回してそのまま登りました。

途中で熊岩という小ピークがありました。

花咲山山頂で、早速アンテナを設営しましたがHFはほとんどNGでした。

久しぶりに50MHzでQRV、さらに430MHzでもQRVしました。

本日の結果

  • 14MHz CW : 1 QSO
  • 21MHz CW : 1 QSO
  • 50MHz SSB : 8 QSO
  • 50MHz CW : 1 QSO
  • 430MHz FM : 8 QSO

合計19QSOとなりました。

帰りは同じ道を戻るピストンとしましたが、携帯の基地局のほうには行かずに傾斜の緩い方を下山しました。 ススキの穂が逆光の中きれいに見えていました。

本日もコールいただきありがとうございました。

 

香川県坂出市城山山頂

香川県坂出市城山山頂(JCC#3603, SOTA# JA5/KA-015)

今週末は明日の金曜日が会社が休みのため4連休で、四国に来ています。

なぜ四国かというと、まず「金刀比羅宮」に参詣することがまず第一の目的。 「金刀比羅宮」は海の神様、仕事に大いに関係しています。 東京の虎ノ門にも金刀比羅宮がありますが、本山はこの琴平です。

朝、7時40分羽田空港発の飛行機で高松空港に向かいました。 到着後レンタカーを借りてまずは琴平町の「金刀比羅宮」に向かいました。

785段の階段を登って「御本宮」に到着。

「御本宮」では中で祈祷していただきました。

海の神様だけあり、多くの船の写真が奉納されていました。

その後は無線。 坂出市にある城山、JA5/KA-015に向かいました。 城山は先月オーストラリアのVK3ARR, Andrewが運用した場所です。 車で山頂の駐車場まで行けるので超簡単SOTA運用が可能です。

山頂には展望台の建物がありますが、この上に上がらなくとも360度のパノラマが展望できます。

これは坂出から岡山の倉敷まで渡る瀬戸中央自動車道。 30年ほど前に来た時はフェリーで渡った記憶があります。

これは西方向。讃岐富士と呼ばれる飯山が見えます。

下は南東方向です。 SOTA JA5/KA-27の鷲ノ山、府中湖が見えます。

風が強く、アンテナ設営は大変でしたが何とかHFのダイポールを上げました。

HF 14MHzから始めましたが全くNG。 HFは全滅でした。

144MHzと430MHzのFMで何とか4QSOを成し遂げて撤収。 寒さで凍えてしまいました。

本日の成果

  • 144MHz FM : 1 QSO
  • 430MHz FM : 3 QSO

合計4QSOとなりました。これにてAndrewが先月成し遂げたJAのSOTA 4支部からのアクティベーションを成し遂げることができました。

今日は讃岐うどんに加え、夕飯は高松市内の「一鶴」の骨付き鶏肉も味わうことができ、大満足の一日となりました。

 

山梨県大月市扇山山頂

山梨県大月市扇山山頂(JCC#1706, SOTA# JA/YN-059)

きょうは9月に行った佐渡の金北山縦走以来の山行となりました。 昨年5月に「百蔵山」との縦走で歩いた山ですが、ちょうど「扇山」で少し雨が降り始めた時だったので、その時は50MHzで少し出たくらいで、あまり長時間の運用はできませんでした。 この「扇山」はとにかく電波が飛ぶことで有名です。 関東一円を守備範囲にすることができます。 大体丹沢や奥多摩あたりだと、別の山の影になるところもあるのですが、関東全域が見通せる場所としてはとても珍しい場所です。

朝6時に東京駅から中央線で山梨方面に向かいました。 5時半に家を出たときはまだ真っ暗でしたが、昨日までの雨もあがり、今日はすっきり晴れそうです。

7時半頃にJR「鳥沢駅」に到着。 少し離れたコンビニまで行って昼飯と飲み物を買い、鳥沢駅から再出発。

正面に見えるのが「扇山、1138m」です。 左から2番目の影になった谷を登ります。 それほど高くもない山に見えますが、電波の飛びは抜群です。 「扇山」の登山口の一つである「梨ノ木平」まではバスもあるようですが、本数も少なく、歩いて1時間ほどで「梨ノ木平」まで行くことができるので歩いていくことにしました。 駅前をそのまま、まっすぐに行く感じで「梨ノ木平」の登山口の方向に歩いていくことができます。

途中できれいな紅葉を見ることができました。

「梨ノ木平」はゴルフ場の大月カントリークラブの入り口の正面にありました。

ここから山道です。

谷の中を登るルートで単調な登山道が続きます。

「梨ノ木平」から、1時間ほどで「奥宮祠」という小さな祠があり、ここを少し登ったところから富士山がとてもきれいに見えていました。

さらに登るとようやく尾根に到達。

ここから扇山の山頂まではもうすぐです。

こんな広い山道を10分ほど上り、「扇山」の山頂、標高1138mに到着。 今日はいい天気でこの後とても多くの登山客が山頂に溢れました。

富士山方向です。 写真を撮った時は雲に隠れていました。

こちらは東京方向です。

早速、HFのアンテナを張って14MHzから運用開始。

10時40分ころから、FT-817NDで運用しました。

本日の成果

  • 14MHz CW : 6 QSO
  • 18MHz CW : 7 QSO(うち4局がオーストラリア)
  • 21MHz CW : 4 QSO(うち2局がオーストラリア)
  • 144MHz SSB : 71 QSO
  • 430MHz FM : 18 QSO

合計 106 QSOです。 山での運用では相当大きな数字です。 今日は泉州サバイバルコンテストが144MHz SSBで行われていたこともあると思いますが、やはり「扇山」の威力は絶大です。

14時半まで運用し、下山開始。 今日は昨年の5月に来た時にはJR「四方津駅」のほうに下山して駅まで大変な距離を歩いたので、今回はピストンで来た道をそのまま戻りました。

今日のルートマップです。

そして高度、本日は12kmの山行距離でした。

久しぶりの山行で少し疲れましたが、本日もたくさんの方に呼んでいただき楽しい一日でした。 ありがとうございました。

 

FBニュースにてSOTAの紹介

今年の7月に大阪で開催された関西ハムフェスティバルにてFBニュース様からの提案を頂き、SOTAを紹介することになりました。 まだ暑い7月に11月からの連載ということで遠い先だと思っていましたが、あっという間に11月になってしまいました。

今月から6回に渡ってSOTAを楽しむメンバーの方たちの楽しみ方を紹介して行きたいと思います。

FBニュースSOTA紹介のページへのリンク

 

JI1GBE/8 SOTA Activation from JA8/OM-038

As expected by many SOTA chasers, Andrew made activation from JA8/OM-038 Mt Kijibikiyama.  I knew he is approaching to the summit then I speculated one of frequency that he may come up.  After 15 min, of my searching around, finally I found some test tones around 14.061MHz.  Wait for the moment and BINGO….. Its his signal.

Perhaps Andrew might be surprised of this quick call just after 1st CQ.

Well thanks again for your activation and congraturations of your success all JA association activations.

Take care and keep safe journey, mate.

 

JR0YHF佐渡ヶ島おやじキャンプ

花の百名山、金北山縦走から下山した後、白雲台に戻っておやじキャンプとなりました。 このキャンプは毎年5月と8月にJR0YHFメンバーで長岡市近辺の山で実施してきましたが、ここ数年忙しくて参加できておらず、久しぶりの参加です。

夕食はサザエのつぼ焼き、イカ焼き、焼き肉(牛、豚、鳥)、おでん、・・・・

そして佐渡のおいしい酒、「天領盃」

夜の更けるのも忘れて楽しみました。

10時になるとどこからか花火の音、すごく遠くから聞こえます。 見晴らしのいい場所に出てみると、なんと本州側の新潟県小千谷市、片貝の花火大会の花火が見えました。

遠くに見える3つの白い明りの右に赤い光が見えますが、これが片貝の打ち上げ花火です。 90kmほど離れた場所の花火が見えるというのは驚きでした。

天気も良く星がきれいに見えました。

一晩明けて朝です。

しばらくはキャンプ地から運用しましたがHFも太陽フレアで開けておらず・・・・・・「そうだ、もう一回金北山に登ろう!」

ということでまた金北山に登ることにしました。 2日連続の金北山登頂です。

片道5kmの林道を歩いて1時間半後に到着。 昨日より少し雲が多いようです。

日曜日もHFの14MHzから運用スタート。

成果です。

  • 14MHz CW : 3 QSO
  • 18MHz CW : 1 QSO (ニュージーランド)
  • 21MHz CW : 1 QSO (オーストラリア)
  • 144MHz FM : 9 QSO (うち1局は京都府宮津市)
  • 430MHz FM : 6 QSO (うち1局はJO4HKO鳥取県米子市)

合計20QSOとなりました。 なんといっても430MHz FMでJO4HKO林さんとの日本海ダクトでのQSOが本当に驚きでした。 初の日本海ダクト経験です。 呼ばれたときは/0か/9かと思っていました。 それほどの強さでした。

13時までQSOした後、今日は登って来た道を戻り、白雲台側に下山しました。

今回参加したJR0YHFメンバーで記念撮影。

こんな写真も・・・・ 当然キャンプのメンバーではありません。

本日の金北山までのルート

そして高度記録です。 往復10kmの道のりでした。

このあとは、今日はキャンプではなく民宿に泊まるので予約した民宿に向かいました。 つづく。

 

金北山-ドンデン山荘縦走

金北山山頂、標高1172mでSOTA運用を行った後、13時に山頂を出発。 ドンデン山方向に向かいました。

山頂からの眺めはこんな感じです。 これが両津湾。 加茂湖が見えます。

こちらは真野湾方向です。 佐渡の形が見えます。

ドンデン山方向の道は先ほどの自衛隊のトラックが楽勝で通れるような林道とは違い、こんな山道になります。

金北山からの最初の急坂を下ると「あやめ池」という池に到着。

「あやめ池」からは結構やぶ山のアップダウンが続きます。

ドンデン山方向です。 延々と道が続いています。 手前のピークは「天狗の休み場」と呼ばれる小ピークです。 左端に見えるのが次の小ピークです。

「天狗の休み場」に到着。

「天狗の休み場」を出て、つぎのピークに到着すると、この先の稜線はずっと、木のない「はげ山」です。 金北山からドンデン山方向の山道はところどころ、こんな感じで砂利や芝生になっていました。 それほど標高の高い山ではありませんが、おそらく風で木が生えることができないものと思います。

向こうに見えるピークは「真砂の峰」です。 素晴らしい景色。

浮き砂利の稜線を歩いて、「真砂の峰」に到着。

この下の写真は、真砂の峰から今まで歩いてきた、金北山方向です。 だいぶ歩きました。 でもまだ金北山からドンデン山荘までは半分の距離です。 先は長い・・・・

真砂の峰を越えて降りたところが、「真砂の芝生」と呼ばれるコル。 芝生がきれいに生えています。 向こうの小ピークは石花分岐近辺のピークです。 この辺りまでくると、次第に疲れもピーク・・・・・

石花分岐を通過すると、最後のピークである「マトネ」、標高938mに到着しました。 ここまでの到達も、とても急坂でした。

そして、「マトネ」の山頂から振り返ると、「金北山」があんなに遠くに見えました。

「金北山」の向こうにある、白雲台から金北山までは5kmなので相当な距離を歩いてきました。 さらにここからドンデン山荘までは急坂下りとまた登り返しで1時間ほど歩かなくてはなりません。

そしてようやくドンデン山荘に到着。 しかし歩いてくる途中にJR0YHFメンバーと無線で話していたのですがドンデン山荘は無線の先客がいるということで急遽、計画を変更。 本日のキャンプは出発地点の白雲台の近くになりました。 このためJH0AHI局にレンタカーで迎えに来てもらい。 本日総計7時間かけて歩いてきた道を車で戻りました。

これは最後ドンデン山荘近くで撮った今日の縦走路です。 左が佐渡最高峰の「金北山」、ずっとアップダウンを繰り返し、右端に見えるのが「マトネ」です。

今日の山行のGPS記録です。

これは高度です。

本日は合計14kmの歩行となりました。

今日は本当に疲れましたが、天気も良く、空気も乾燥し、爽快感と満足感でいっぱいです。

さて次は、この縦走路に出会った花や虫、動物を紹介します。

つづく。

 

新潟県佐渡市金北山山頂

新潟県佐渡市金北山山頂(JCC#0824, SOTA#JA/NI-044)

昨日夜、佐渡遠征から帰宅しました。 これから数回に分けて、少しずつ佐渡での運用の様子や観光の様子を書いていきたいと思います。

まず出発は金曜日。 仕事を終えたあと、今は新潟市内にいる高校時代からの友人であり、米山HFクラブ会長であるJH0AHI局のところに泊めてもらいました。 土曜の朝、東京から出発したのでは、いくら早く出ても朝一番の新潟港6時発の佐渡行きフェリーには間に合いませんので本当に助かりました。

朝6時にAHI局の家を出て、奥様に新潟港の佐渡汽船ターミナルまで送っていただきました。 ありがとうございます。 6時発の佐渡汽船のフェリーだと両津港には8時半到着、2時間半の航海です。 途中で直江津から乗っているJR0YHFメンバーとも無線でつながりました。

このあと佐渡上陸後に登る、佐渡ヶ島最高峰の「金北山」標高1172mが見えてきました。

佐渡市の両津港に到着した後、レンタカーを借りて、一路「白雲台」まで。 今日は白雲台から金北山の山頂を目指します。 計画は金北山山頂で運用したあと、ドンデン山方向に縦走し、AHI局はそのまま白雲台で運用、その後、直江津から来るJR0YHFメンバー4人と待ち合わせというわけです。

白雲台からの登り口はこのようにゲートが閉まっており、歩行者だけが入れるようになっています。 これは金北山が自衛隊のレーダー基地になっているためです。 このため、白雲台から金北山までの道は砂利の林道となっています。 この林道を歩くためには、自衛隊に届け出が必要です。 事前に電話して許可をもらう必要があります。 私は数日前に電話して山行予定、通行時間、住所、電話番号などを連絡したうえで、2桁+3桁の数字の許可番号をもらっておきました。

ゲートを入るとしばらくはコンクリートの道路ですが、そのうち砂利道になり、さらに登っていくと、妙見山の山頂にレーダーが見えてきます。

そのすぐあとにはまた別の山頂に別のレーダーがあります。

遠くに金北山山頂が見えてきました。

2番目のレーダー基地あたりからいったん下りのあと、再度林道を上り続けます。 途中で振り返るとレーダー基地が2基見えます。 だいぶ歩いたようですが、今日はこんなものではありません。 これは後でまた。

単調な登りの末5㎞程の山行で、「金北山」山頂、標高1172mに到着しました。

山頂には、昔のレーダー基地の跡が残っており、廃墟のようで少し不気味です。

この影に隠れて、金北山の山頂には神社があります。

ここが最高地点のようですが、場所も狭いので少しだけ下がったところでアンテナ設営。

素晴らし眺めの中で運用しました。

佐渡山岳移動にドンピシャで合わせてきた太陽フレアのせいでHFのコンディションは最悪でした。 そんな中でもEsが出ていたようで九州、沖縄そしてニュージーランドから呼んでもらいました。 本日の成果。

  • 14MHz CW : 2 QSO
  • 21MHz CW : 1 QSO (ニュージーランド局)
  • 29MHz FM : 3 QSO
  • 144 MHz FM : 5 QSO
  • 430 MHz FM : 5 QSO

合計 16QSOとなりました。

今日は先が長いので、13時に撤収。 ドンデン山方向に向かいました。 この様子は、また次回

 

移動予告と太陽大爆発

一部の方にはすでにハムフェアにて連絡しましたが、今週末は私の故郷のJR0YHF米山HFクラブの有志メンバーで佐渡ヶ島移動を計画しています。

ところが、夜7時のニュースで太陽が大爆発を起こし、週末に地球に太陽風が到来、電波の伝搬状況が大きく乱れるようです。

なんでこのタイミングで来るかな~

カミさんからも心配して「太陽フレアは大丈夫?」とラインで連絡が来ました。

うーん、カミさんもすごいぞ。 よく知ってました。

皆さん、よ~く聞いてくださいね。