「旅行・出張」カテゴリーアーカイブ

インターネット環境

今回の出張はパラオまでの光海底ケーブル開通の記念式典だったのですが、本日からパラオでインターネット環境が大きく改善されていくことと思います。

今回到着時には、今年の6月に来た時よりもインターネットの環境は悪くなっていました。 まず携帯がだめ、これはどうも日本の某社のローミング設定ができていないようで、ほかにも困っている人は多くいました。 そしてホテルのインターネットも特に日中はブチブチと切れて安定していません。 このような環境のなかでパラオ共和国での光海底ケーブルの開通は非常に大きな意味を持っています。 今後観光客をはじめパラオ共和国の国民の生活は大きく変わっていくものと思います。

ただ、昨日到着時にインターネットも携帯も通じない環境に久しぶりに置かれて、不便であることは間違いないのですが、もともとはこの生活リズムだったことを考えると、物事には良い面と悪い目の二つが必ず共存していることを感じました。

今日は海底ケーブルの陸揚げ局に行ったときに、その国のネット環境の入り口ですから当然なのですが、そこだけはネット環境がすごく整備されており、スピードも速く切れません。 自分も含め、式典参加の他の国の人がみんな携帯をいじくりだし誰も話をしている人がいなくなってしまいました。

今回はパラオの大統領をはじめ、多くの政府、地方政府の高官と面談しましたが、同時に一般の人々とも話をしました。 その中でちょっと変わった感じの、よく言うヒッピー系の人とも話をする機会がありましたが、「ネットにつながるって本当にいいことなのかね?」という言葉がとても気になっています。

ただ便利になることは確実ですし、ネット環境で格差が出てはいけないと思います。 しかし何かネットだけに依存できないそんな危機感を感じた今日一日でした。

明朝着で帰ります。

 

T88出張

ようやくつながりましたので投稿。

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火曜日の夜行でT88パラオに出張に来ています。

今回はなぜか携帯がローミングできません。 どうも既知の問題のようです。 またWiFiのネットワークが切れたり、つながったりを繰り返し、時々安定するのですが、携帯もネットワークもない出張は久しぶりです。 こういう時はいろいろ不便に感じることも多いのですが、逆にあらゆるプレッシャーから一時的ではあるにせよ解放された形になり、開き直るしかないですね。

この投稿も自宅サーバーまで届くかどうかわかりません。

東京を出るときは寒さに凍えましたが、パラオは常夏です。

仕事の関係で訪問したRock Islandです。 決して、決して、遊んでいる訳ではありません。。。。

明日一日仕事で、また金曜朝着の夜行便で帰ります。

 

四国巡業4日目

今日は今回の四国巡業旅行の最終日。 巡業とはいっても全くの自由行動の遊びだけですが。

朝、道後温泉町を散歩した後、路面電車で松山の街中まで行ってみました。 路面電車の車両番号がなんと59! 無意識のうちに選んでいるようです!

松山城は松山市のど真ん中にある勝山という山の山頂にあります。 このため街中からロープウェーやリフトで登ることができます。 松平家の城だけあって、城自体の大きさも大きく、城門のつくりも頑丈で、複雑な迷路のような構造になっていました。

松山市内の路面電車には「坊ちゃん列車」と呼ばれる小さな蒸気機関車が走っていました。

また愛媛県は柑橘系の果物で有名ですが、ゆるキャラが「みきゃん」ですが、ある土産物店にミカンジュースが出てくる蛇口がありました。 一杯100円です。 飲み放題ではありません。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、夕方の便で帰りました。

今日も無線はできず、結局4日間の初日だけQRVできただけでした。

 

四国巡業3日目

昨晩は高知市内の「ひろめ市場」で大いに盛り上がりましたので、今日の朝は少し頭が痛かったです。

今日は高知市内を見学したあと桂浜に行って、その後は愛媛の松山まで行く予定です。

朝、まずは先日のブラタモリで出ていたコースで「はりまや橋」まで行ってみました。

周りの水路もきれいに整備されていました。

その後は路面電車で、坂本龍馬生誕の場所まで。

昔あった家はありませんが記念碑が建っていました。

その後は山内家の下屋敷長屋が復元されたところがあり、見学してきました。

坂本龍馬が船中八策を作った「夕顔丸」の模型が展示されていました。 他にも江戸時代の捕鯨船など、いろんな船の模型が展示されていました。

そのあとは高知城に行ってみました。

天守閣からは高知市内が一望です。

秋の風景にもぴったり。

高知城を見た後は「桂浜」へ

なぜこんな角度で龍馬像が見えるかって?

大政奉還150年記念で9月30日から明日の11月26日までの限定で龍馬像の横に櫓が組んであるのです。

下から見ると逆にちょっと邪魔な感じもしますが、すぐそばで龍馬像が見られるのはなかなかないですよね。

桂浜の向こうに見える龍王宮には海津見神社(わたつみじんじゃ)は海の神様ということでお参りをしてきました。

桂浜を出た後は国道33号線を走り、愛媛県松山市の道後温泉に到着。

残念ですが、なかなか無線をする時間はありません。

 

四国巡業2日目

今日は高松のホテルを出てから、徳島の鳴門に向かいました。

橋の向こうに淡路島。 ちょうど今日は大潮だったようで大きなうず潮が見えました。

鳴門のうず潮を見た後は祖谷渓に向かいました。

祖谷渓は30年前にバイクで日本一周をした際に訪れた場所です。 日本最後の秘境と呼ばれるらしく、細い道が延々と続きます。 対向車とのすれ違いが大変です。 30年前の当時は無かったと思いますが、祖谷渓谷に小便小僧が設置されていました。

絵になる写真です。

祖谷渓には「かずら橋」という、かずらで造った橋があります。 この場所も30年前にバイクで来ていたのですが、すっかり様子が変わっていました。

30年前は簡単にこの橋を渡ることができたのですが、今回はとても怖く大変でした。 もっと足元も板が貼ってあったような気がしますが、足の大きさと比べてみるとどれだけ怖いか判ると思います。 ちなみに私の足の大きさは27㎝です。

足が滑ったら、確実に腿まで落ち込む感じです。

私はまだ怖いとはいえ、それほど高所恐怖症でもないのですが、それでも本当にビビりました。 後ろに続いた方は当然こんな感じです。

姿勢を見ていただければどれだけ怖いかわかると思います。

こんな素敵な風景が広がっているのですが、見る余裕などどこにもありません。 私自身、あとからこの写真を見て、素晴らしさを認識した次第です。

祖谷渓を離れ、高知に向かう途中で、日本一の大杉の木がある、大豊町の八坂神社に立ち寄ってみました。

素晴らしい大きな杉の木。 樹齢3000年だそうです。

日本一の大杉は美空ひばりが日本一の歌手になりたいと願いをかけた場所だそうです。 近くにひばり食堂というレストランがありました。 日本一の大杉を見たあとは高知に向かいました。

高知市内のホテルにチェックインした後、近くの「ひろめ市場」に行ってみました。

多くの地元の人たちが楽しんでいるジモティご用達の市場です。 フードコートのようになっていて、食べ物、飲み物を自由にみんなで楽しみます。

隣に同席した地元の人に教えてもらったカツオたたきの老舗、「明神丸」でカツオのたたきを仕入れました。

藁でその場でカツオを焼く作り方でとてもおいしかったです。

カツオがあまり好きではないかみさんも感動していました。

隣の若い夫婦と延々と話しで盛り上がり、酒は最初は高知の銘酒、酔鯨の瓶詰でしたが、その後は、この楽しい夫婦に教えていただいた酔鯨の秋落としに代えてからさらに酒も進みとても楽しい高知の夜でした。

 

香川県坂出市城山山頂

香川県坂出市城山山頂(JCC#3603, SOTA# JA5/KA-015)

今週末は明日の金曜日が会社が休みのため4連休で、四国に来ています。

なぜ四国かというと、まず「金刀比羅宮」に参詣することがまず第一の目的。 「金刀比羅宮」は海の神様、仕事に大いに関係しています。 東京の虎ノ門にも金刀比羅宮がありますが、本山はこの琴平です。

朝、7時40分羽田空港発の飛行機で高松空港に向かいました。 到着後レンタカーを借りてまずは琴平町の「金刀比羅宮」に向かいました。

785段の階段を登って「御本宮」に到着。

「御本宮」では中で祈祷していただきました。

海の神様だけあり、多くの船の写真が奉納されていました。

その後は無線。 坂出市にある城山、JA5/KA-015に向かいました。 城山は先月オーストラリアのVK3ARR, Andrewが運用した場所です。 車で山頂の駐車場まで行けるので超簡単SOTA運用が可能です。

山頂には展望台の建物がありますが、この上に上がらなくとも360度のパノラマが展望できます。

これは坂出から岡山の倉敷まで渡る瀬戸中央自動車道。 30年ほど前に来た時はフェリーで渡った記憶があります。

これは西方向。讃岐富士と呼ばれる飯山が見えます。

下は南東方向です。 SOTA JA5/KA-27の鷲ノ山、府中湖が見えます。

風が強く、アンテナ設営は大変でしたが何とかHFのダイポールを上げました。

HF 14MHzから始めましたが全くNG。 HFは全滅でした。

144MHzと430MHzのFMで何とか4QSOを成し遂げて撤収。 寒さで凍えてしまいました。

本日の成果

  • 144MHz FM : 1 QSO
  • 430MHz FM : 3 QSO

合計4QSOとなりました。これにてAndrewが先月成し遂げたJAのSOTA 4支部からのアクティベーションを成し遂げることができました。

今日は讃岐うどんに加え、夕飯は高松市内の「一鶴」の骨付き鶏肉も味わうことができ、大満足の一日となりました。

 

9V1夜景

本日、9V1での仕事完了しました。

夕方、お客様と待ち合わせまで時間があったので、マリーナベイサンズの中にあるカジノを見学。 パスポートを持って行かなかったので中には入れませんが、こんな感じで上から眺めることが出来ます。 圧巻です。

お客様との打ち合わせ完了後は夜景を撮って見ました。

シンガポールの摩天楼

明日はYB0に移動します。

 

9V1出張

日曜日から、出張で9 V1に来ています。

一応ハンディは持ってきていますが、9V1でのライセンスは切れているのでQRVは出来ません。 145.625MHz(RX)のリピーターを聞いてみました。 この様子は帰国後にYouTubeに上げておきます。

明日で仕事は完了です。

 

JR0YHF佐渡ヶ島おやじ観光

今日は一連の佐渡ヶ島移動運用レポートの最終回です。

2日目の金北山登山を終えて下山し、2泊目は大佐渡最南端、「稲鯨」にある民宿「敷島荘」さんにお邪魔しました。

有名な民宿で、とにかくすごい海鮮尽くしの夕飯です。 今回は1泊目はキャンプでしたので、2泊目は豪快に行こうということで、船盛も頼みました。 キャンプも豪快でしたが。

この膨大な量のノドグロや黒アワビ、サザエ、タイ、マグロなどなどなどの刺身が「3人前」です。

宿の人がいろいろと説明してくれるのですが、多すぎてほとんどわかりません・・・・・笑

とりあえず、今回の佐渡ヶ島無線移動運用の成功に乾杯!

刺身の量が多すぎて無くならないので、仕方なく酒も多く飲みました・・・・笑。

楽しい夜はすぐに明けて、敷島荘さんの玄関で記念撮影。 お世話になりました。 料理最高でした。

私は参加できなかったのですが昨年の粟島移動で作ったお揃いのTシャツです。 サイズはなんで全部XL?? しかし、異様な軍団ですね~、こんな人達見かけたら、話しかけたくないですね~

まずは「七浦海岸」の「夫婦岩」です。

そのあと、佐渡金山のほうに向かいました。 相川の北沢地区には精錬所の跡があります。 昭和27年、1937年までこの精錬所が稼働していました。

この精錬所のすぐ近くに奉行所があります。 佐渡の奉行所は幕府直轄の現在でいうところの造幣局です。

普通の奉行所のように白洲の罪人取り調べ所もあります。

「へへー、申し訳ありません、もう無線ばっかりやりません・・・」

お奉行様によると打ち首だそうです。

奉行所はとても見るところがあるので、まずはここを見てから佐渡金山に行くことをお勧めします。

その後、金山に向かいました。

これは、「道遊の割戸」と呼ばれる、江戸時代初期の露頭手掘り跡です。

佐渡金山の「宗太夫抗」に入ってみました。 20年ほど前に来た時と同じです。

抗道の中は10度と、とても涼しいです。

抗道のいたるところに蝋人形が江戸時代の金鉱石採掘作業の様子を再現して見せています。

「早く、地上に出て、酒が飲みてー、なじみの女に会いてー」などとずーっと言い続けているおやじがいます。 それより仕事しなさい。

抗道を出た後、展示コーナーがあって純金の延べ棒に触れます。 ものすごく重い! 制限時間内に穴から取り出せると記念品がもらえますが、とんでもない至難の業。

純金と格闘して疲れた後は、「純金アイスクリーム」を食べました。 金粉が振りかけてありますが、普通の350円です。

そのあとは、大佐渡の「尖閣湾」を観光。

このオレンジのTシャツを6人全員来ているので、とても異様な姿で目立ちますが、行くところ行くところで、「さっき精錬所にいたよね」とか、「奉行所でも会ったね」、「金山にいたでしょ」、と声をかけてもらえます。 こんなおやじたちに話しかけたくないですね~、というのはそうではなかったようです。

楽しかった3日間の佐渡移動運用おやじ旅行もこれで終了。

各地で呼んでいただきました皆さん、このレポート読んでいただいた皆さん、ありがとうございました。

 

JR0YHF佐渡ヶ島おやじキャンプ

花の百名山、金北山縦走から下山した後、白雲台に戻っておやじキャンプとなりました。 このキャンプは毎年5月と8月にJR0YHFメンバーで長岡市近辺の山で実施してきましたが、ここ数年忙しくて参加できておらず、久しぶりの参加です。

夕食はサザエのつぼ焼き、イカ焼き、焼き肉(牛、豚、鳥)、おでん、・・・・

そして佐渡のおいしい酒、「天領盃」

夜の更けるのも忘れて楽しみました。

10時になるとどこからか花火の音、すごく遠くから聞こえます。 見晴らしのいい場所に出てみると、なんと本州側の新潟県小千谷市、片貝の花火大会の花火が見えました。

遠くに見える3つの白い明りの右に赤い光が見えますが、これが片貝の打ち上げ花火です。 90kmほど離れた場所の花火が見えるというのは驚きでした。

天気も良く星がきれいに見えました。

一晩明けて朝です。

しばらくはキャンプ地から運用しましたがHFも太陽フレアで開けておらず・・・・・・「そうだ、もう一回金北山に登ろう!」

ということでまた金北山に登ることにしました。 2日連続の金北山登頂です。

片道5kmの林道を歩いて1時間半後に到着。 昨日より少し雲が多いようです。

日曜日もHFの14MHzから運用スタート。

成果です。

  • 14MHz CW : 3 QSO
  • 18MHz CW : 1 QSO (ニュージーランド)
  • 21MHz CW : 1 QSO (オーストラリア)
  • 144MHz FM : 9 QSO (うち1局は京都府宮津市)
  • 430MHz FM : 6 QSO (うち1局はJO4HKO鳥取県米子市)

合計20QSOとなりました。 なんといっても430MHz FMでJO4HKO林さんとの日本海ダクトでのQSOが本当に驚きでした。 初の日本海ダクト経験です。 呼ばれたときは/0か/9かと思っていました。 それほどの強さでした。

13時までQSOした後、今日は登って来た道を戻り、白雲台側に下山しました。

今回参加したJR0YHFメンバーで記念撮影。

こんな写真も・・・・ 当然キャンプのメンバーではありません。

本日の金北山までのルート

そして高度記録です。 往復10kmの道のりでした。

このあとは、今日はキャンプではなく民宿に泊まるので予約した民宿に向かいました。 つづく。