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3D2出張

3D2のナンディ市に出張しています。 3D2、フィジーは77番目の訪問国となりました。

月曜の朝日本を出て、香港経由で火曜の朝7時に到着。 日本からは約18時間掛かりました。 オーストラリアのシドニー経由が一番近いようですが、フライトが取れずに香港経由となりました。

香港から10時間でした。

朝、到着後すぐに仕事。 明日が本番で、明後日には朝一で帰国。

朝、夕は涼しいですが、日中はとても暑いです。

日暮れ時に撮った写真。 山がとてもきれいです。

3D2のライセンスを取得すべくいろいろと手を回してトライしましたが残念ながらNG。 でも到着して、あまりにものんびりしている人々をみて、急に申し入れても取れない理由がわかりました。 ・・・・良いところです。

 

フィンランドでのライセンス取得方法-2

最近、このブログの「海外でのライセンス取得方法を良く見て参考にしています」と言っていただける方が多く、ありがたいことです。 今回のOHのライセンスについても少々コツがあると思うので書いておきます。

今から2年ほど前にOHに行く計画があり、OHのライセンスを取得しましたが、結局この時のOH行きはキャンセルとなりました。 現在でも、この時のライセンス取得方法と何も変わりません。 同様の方法で資料を作成し、今回も電子メールにて送付しました。

しかし、2年前にいろいろと案内していただいた方から何も返信がありませんでした。 何度か督促を送ったあと、CCで送っていたフィンランドのアマチュア無線局から、担当していた方が既にお亡くなりになってしまった、という話を聞きました。 ショックを受けました。

実は、2年前に結局OHに行けなくなったため、当時のライセンス料も支払うことができず、支払いの遅延罰金が累積的に掛ることになりましたが、事情を説明し、次に行くときに必ず払うからということで当時の罰金の累計を回避してもらっていました。

ようやくOHに行けることになり、ぜひお礼を言いたかったのですが、ご冥福をお祈りいたします。

その後、電子メールで新しい担当者を紹介してもらい、ライセンスを取得しました。 新しいライセンスなので、もう一度支払わなくてはならないのですが、支払期限がOHに行く半月ほど前でした。 日本から送金すると銀行手数料だけで相当取られてしまうので、罰金を覚悟でOHに着いてから支払うこととしました。 ちなみにライセンス費用は18ユーロ、罰金は3週間ごとに10ユーロです。

さて、OHについてからホテルのフロントに調べてもらったのですが、銀行振り込みができる銀行はあまり無いようです。 海外ではその銀行に口座が無いと振り込みができないところが結構あります。 OHの場合はヘルシンキ中央駅のNordeaという銀行からは振り込みができるということでした。 Nordeaという銀行は、ヘルシンキ市内に結構ありますが、どこでも振り込みができるわけではないようです。

私の場合は水曜日に1日中仕事で翌日の木曜に帰国だったので、帰国前にヘルシンキ市内に行って、直接ライセンスを発行しているViestintavirastoというFinnish Communications Regulatory Authorityに行って支払うことにしました。 このほうが手数料もかかりません。 事前に連絡しておけば事務所で支払うことも可能だということでした。 ただ、通常のプロセスでは無いので事前に言っておく必要があります。 Viestintavirastoの場所は路面電車の8番線で「Itamerenkatu」という駅の真正面です。

trum

これはViestintavirastoの入り口。 Itamerenkatu 3Aビルの5階です。

viestintaavirasto

5階には窓口があってそこで支払うことができました。

尚、この方法を取る場合は、ライセンスの発行を申請するときに、自分がOHに到着して支払うことのできる締め切りにしてもらうようにすべきです。 そうしないと3週間で10ユーロの罰金がどんどん加算されてしまいます。

今回の私のライセンス発行日は9月21日、初回の支払い期限が10月12日ですので、発行の3週間後です。 つまり、自分のOHに行く日の1~2週間ほど前にライセンスを発行してくれと依頼しておくといいと思います。 尚、Viestintavirastoからは、郵送で日本に請求書とライセンスが送られてきますので、あまり期日が近いと今度は逆に請求書とライセンスを受け取れないということにもなるので、このあたりとのバランスを取ることが必要です。 私なら今後は渡航の10日前の発行を依頼するのが良いかと思います。

今回のライセンス。

oh license

支払いを終えた後は、フライトまで少しだけ時間があったので、街中をぶらついてみました。

下はヘルシンキ大聖堂

helsinki_daiseido

これはウスペンスキ寺院、大聖堂のすぐ近くにあります。 西ヨーロッパで最大のロシア正教の寺院らしいです。

uspenskin katedraali

ヘルシンキ大聖堂と、ロシア正教のウスペンスキ寺院を見たあとは帰路につきました。

 

チリでの海外運用

この度、チリにてCE3/JH0CJHの運用許可を取得することができましたので、いつものように情報を共有しておきます。

チリとの間には相互運用協定は有りませんが、日本のライセンスにて運用許可がもらえました。

CE3_JH0CJH License

チリでアマチュア無線のライセンス発行はSUBTELが管理していますが、チリのアマチュア局にお願いした方がいいと思います。

申請の書類は下記

  • 申請用紙  ここに申請用紙を置いておきます Chile hamradio application
  • 自分のパスポートのコピー
  • 無線従事者免許証のコピーと英訳証明
  • 無線局免許状のコピーと英訳証明

チリでの一時的なコールサインは、サンチャゴ市内の場合は、CE3/JH0CJHとなります。

 

 

インドネシアでの海外運用

この度、インドネシアにてアマチュア無線のライセンスが入手できましたので、いくつかの注意点とともに、私の失敗談を紹介しておきます。 私は結局YBでの運用を実現することは出来ませんでした。

インドネシアと日本の間には相互運用協定が2年ほど前に締結されております。 この相互運用協定にご尽力された方には敬意を表したいと思います。

私はインドネシアでのライセンス取得方法についてはJA8VEさんのサイトを参考に申請しました。 必要書類や手続きはJA8VEさんのサイトの情報をご参照いただきたいのですが、私の場合提出した資料は次のものです。

  • 自分のパスポートのコピー
  • 無線従事者免許証のコピーと英訳証明
  • 無線局免許状のコピーと英訳証明
  • 写真、背景が赤色のもの(普通のパスポート写真をgimpで加工して背景を赤色にしました)
  • 滞在日程
  • 滞在先
  • 連絡先電話番号とE-mailアドレス

これらを電子メールにて送りました。 最初は何の反応もありませんでしたので、インドネシアはラマダン期間でも有り大丈夫かなと思いましたが、その後返信も来て、やり取りを行い、非常に迅速に対応していただきました。

そして、無事YB0/JH0CJHのライセンスを受領することができました。

yb0_jh0cjh_license

これで、また有頂天に登る気持ちになりましたが、よくライセンスを読むと、インドネシアでのアマチュア無線連盟ORARIのメンバーの局でのゲスト運用に限ってのライセンスで、個人の機器の使用は認められないということが書いてあります。 赤線部分。

私がインドネシアでの相互運用の内容についてよく勉強していなかったことが原因ですが、残念ながらインドネシアでは相互運用はゲストオペだけのようです。 JA8VEさんのサイトをみるとぺディションも有るようですが、こちらはだいぶ手続きに時間を要するようです。

ORARIのクラブ局での運用も可能性を打診しましたが、連絡が途絶えてしまい、今回せっかくライセンスを入手したのですがYB0/JH0CJHの運用は断念いたしました。 非常に残念ではありますが、もちろん法を犯すわけには行きません。

YB0/JH0CJHでのQRVを期待していただいた方には、誠に申し訳ございませんでした。 また次の機会にもう一度チャレンジしてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

5Z4出張 Communications Authority of Kenya訪問

土曜の深夜、日曜に日付が変わるころに羽田空港を離陸して、ドバイ経由ケニアのナイロビに到着しました。

ナイロビは今ちょうど雨季に入るころですが、今日の日中は晴れていい天気でした。 ジャカランダの紫色の花がきれいに咲いています。

jakaranda

ケニアでライセンスを発行しているCCK(Communications Commsion of Kenya)は今年の6月24日からCA(Communications Authority of Kenya)として活動を行っています。

前回ケニアを訪問した時の記事にも書いたように、ケニアでのアマチュア無線のライセンスの有効期限は1年ですが、私のように一時的な運用のライセンスには3ヶ月の有効期限が表示されています。 しかし支払ったライセンス料は1年間有効ですので、私の場合は4月に更新したライセンスが未だ有効のはずで、ライセンスの紙自体を再発行してもらえば済むのですが、ケニアもタンザニアと同じように6月末で一旦ライセンスがすべて期限切れとなるようです。 これは今回初めて知らされました。 つまり、この6月末をまたいでしまったため、再度年間のライセンス料を支払う必要があるということでした。 このため、本日昼休みに1年間のライセンス料、2,000シリング(約2,200円)を支払いに行って来ました。 ライセンスは本日11月3日から3ヶ月間の有効期限ですが、前々回同様、担当の方にお願いして、Provisional License Letterを同時に発行してもらい、昨日から有効にしてもらいました。

尚、CAはWebサイトもCCKから大きく変更されており、URLも変更になっています。 また、ライセンスの申請書類フォーマットの置いてある場所が非常にわかりにくくなってしまいました。 TopページからIndustryの中のFrequency SpectrumのところにLicense Application Formが置いてあります。 直接行くには下記のURLです。

http://ca.go.ke/index.php/frequency-spectrum

2,000シリングを支払って、無事ライセンスをもらいました。

5z4license

CCKは、この数ヶ月で名刺やカタログ、建物の看板などがすべてCAに変更されていました。 CCKがCAに変わった背景は、情報通信の変革への適合、通信と放送の融合などから主にICT部分への業務範囲の拡張、および半官半民の組織を完全に政府組織から独立した組織にしたようですが、まだ出来て数ヶ月ですので、それほどの差は感じられません。 ただ、前回4月に来た時、受付の「おばさま」のご指示で、相当長い間待たされた待ち時間が、今日はゼロ。 すぐに周波数ライセンス課に案内していただきました。

ca

CAの建物です。 エントランスのCCK CENTREの文字がCA CENTREに変わっていました。 前回CCKを訪問した時の写真にもありますが「CENTRE」の左から2番目の「E」の文字が落ちていましたが、CAでは「CENTRE」の最後の「E」の文字が落っこちています。 「E」の文字は取れやすいのでしょう。 もしくは、前回の看板の文字をそのまま使っているから「E」が一個足りない? CCKをCAに変えただけかも。 そう言えば、なんとなく「A」の文字が大きいような・・・・・笑

愛すべきケニアの人々です・・・・・

 

R出張

本日、ロシアの首都モスクワに到着。

実はロシアは、初めての訪問国。 68番目の訪問国となりました。

moscow

この国でのライセンス取得については、コンタクト取ってみましたが、全く応答なし。 

いつもの短波ラジオを持ってきました。 World Cupの決勝が始まるまでは、14MHzではEU局がよく聞こえていました。 DL-LUの試合が始まった後は、さすがにきれいにさっぱり信号も消えましたが・・・・

それにしてもWC決勝戦すばらしい試合でした。 

 

オランダでのライセンス取得方法

前回、2012年の10月にトライした時、オランダでのライセンス取得はできませんでした。

Radiocommunications Agency NetherlandsのホームページでCEPT系以外の一時ライセンスの申請用紙まで見つけたのですが、送った後は無のつぶてでした。 今回は、また時間切れにならないように、申請書を送った後、2日くらいしても何も返信がないので、即、あおりを入れてみました。 すると今回はうまくいったようで、ライセンスを発行してもらうことができました。

ライセンスの申請用紙は、ここの右のほうにリンクがあります。

http://www.agentschaptelecom.nl/radiocommunications-agency

リンク切れの場合はここ

この申請用紙に必要事項を書き込んで、パスポートコピー、局免、従免のライセンスコピーとそれぞれの英文証明を送ります。

すると、下記のようなライセンスが送られてきます。

pa_jh0cjh

免許期間は1年、費用は29ユーロです。 少し高いですが、1年有効なので、まあまあでしょうか?

コールサインはPA/JH0CJHとなります。

 

7X出張

昨日6月24日にPAのアムステルダムから7Xのアルジェに移動しました。

ところが、ちょうど24日から、フランスの空港管制官のストライキがあるということで、いやーな予感がありましたが、アムステルダムから、パリまでは無事時間通りに移動。 パリからアルジェの飛行機が20時45分発でしたが、まず搭乗が30分ほど遅れ、そして飛行機に搭乗が完了した後、空港管制官のストライキの影響でスタック。 飛行機に乗ったまま4時間近く缶詰になってしまいました。 夜01時までに出発許可が出ない場合はフライトキャンセルというアナウンスまで出て、完全にあきらめざるを得ないかなと思いきや、何とか00時15分に離陸許可が下りたようで、約4時間遅れでパリCDG空港を離陸。 アルジェの空港には深夜03時到着となりました。

amsterdam_algier

まあ、本日の仕事の関係もあり、フライトキャンセルになるよりは遥かに助かりましたが・・・・。 私は本当に、この手のフライトの問題(キャンセル、遅れ、荷物紛失など)に直面するケースが多いです。 お祓いが必要です。

ということでしたが、本日、仕事が終わった後は、アルジェ市のLa Junesseの漁港に行って見ました。

la_jeunesse

場所はアルジェ市内の西の岬にあります

 Algier

 この漁港にシーフードレストランがたくさんあります。

gambas pescado

さて、7Xでの運用ですが、アルジェリアのアマチュア無線連盟ARAに問い合わせてみましたが、本日現在、7Xでのアマチュア無線ライセンスは、アルジェリアの非居住者には許可されておりません。

このため、残念ながら、旅行者による、この国でのQRVは不可能です。

 

ドイツでのライセンス取得方法

このたび、ドイツでのアマチュア無線ライセンスを取得しましたので、その取得方法について情報を共有しておきます。

ドイツは日本との間に相互運用協定がありますが、勝手に運用できるわけではありません。 ドイツにおいてライセンスの取得手続きは必要です。 しかし、JARLのサイトでも方法が詳しく記述されている訳ではなく、DARC (Deutcher Amateur Radio Club)のホームページへのリンクが張ってあるだけです。

ドイツでのライセンス取得は比較的簡単です。 日本人が運用する場合は7日間以下であれば、ライセンス費用も無料です。

DARCのホームページに申請書類のフォーマットがあります。 7日以下の場合と3カ月以下の場合で用紙が違うので注意してください。 私が取得したのは7日以下のライセンスです。

DARCの申請用紙のリンク

7日以下の場合

3か月以下の場合

このフォーマットに記入してDARCのサイトに記述のあるBundesnetzagentur (BNetzA)の電子メールアドレスにメールを送るだけです。

宛先: Dort10-Postfach(アットマーク)BNetzA.de

このときに一緒に、

  • 自分のパスポートのコピー
  • 無線従事者免許証のコピーと英訳証明
  • 無線局免許状のコピーと英訳証明

を送りました。

これに基づいてBNetzAにて審査を行い、ライセンスを発行してくれます。 ライセンスは郵送されてきますが、私はドイツまでの出張が決まってからの時間が短かったので特別に電子メールでスキャンコピーを送ってもらいました。 スキャンがちょっと斜めになっていますが・・・・・

dl_jh0cjh1 dl_jh0cjh

7日以内のTemporaryライセンスなので無料で発行してもらえます。 いつもながら、所轄官庁のフレキシブルな対応には頭が下がる思いです。 日本の官庁ではとてもこうはいかないでしょう。

追記 ライセンスの原本が郵送されてきました。 黄色でパスポートより少し大きなサイズです。

dl_licence

 

7Q出張

本日、ザンビアのルサカを出て、マラウィの首都リロングウェに向かいました。

飛行機はマラウィ航空のボンバルディア製のプロペラ機です。

 malawian_AW

この飛行機は、ルサカからリロングウェの直行ではなく、途中でマラウィの第2の都市ブランタイア経由です。 ブランタイアの近くでは切り立った山がいくつも見えていました。 ブランタイアでは全員が飛行機から降ろされました。 マラウィへの入国手続きは、このブランタイアで行うとのこと。 ブランタイアからリロングウェまでは国内線の扱いです。

 zambia_malawi_map

これは高度。 プロペラ機なのでジェット機よりも高度は低く大体7,000mくらいのようです。

zambia_malawi_alt

空から見る風景は一面の草原のように見えますが、これ全部トウモロコシ畑です。

 lilingwe2

そして、マラウィのリロングウェに到着。

lilingwe

マラウィは、私にとって第67番目の訪問国(エンティティ)となりました。

残念ながらこの国でもアマチュア無線のライセンス申請を行いましたが、時間が足りずに取得できず。 次の機会にはぜひとも取得したいところです。