「海外運用」タグアーカイブ

KH0出張

今日から会社は夏休みなのですが、出張で北マリアナ諸島のサイパンに来ています。 サイパンは、初めての訪問なので、79番目の訪問国となりました。

日本から約3時間で、こんなすばらしい南太平洋の楽園に到着しました。 最近は日本人よりも中国や韓国からの旅行者が多いようです。

夏休みのシーズンでも有り、飛行機は家族連れや若いカップルの方たちばかりです。

今回の出張は夏休み期間中でもあり、夜は時間があるので、到着後、早速QRVをしていますが、コンディションが悪いです。 新潟のクラブメンバーのJA0JWQ局から、こちらの信号の受信の様子を録音していただきました。 有難うございます。

これを聞くと、QSBが深く、しかも短い周期で掛かっていて正しく聞き取りにくいですね。 KH0が聞き取りにくいです。 こちらでも全く同じ感じで非常に短い周期のQSBが掛かっているので長点と短点の区別も出来ないほどです。 以前5Z4から出た時も同じですが、こういうときはミスコピーが多いんですよね。 何度か聞き返すと思いますがよろしくお願いします。

 

9M2JKL運用

今日はクアラルンプール市内にある「日本人クラブ」の9M2JKLでアマチュア無線の運用をさせていただきました。 「日本人クラブ」は、以前来た時よりもセキュリティが格段に厳しくなっていました。 そのほうが安心ではありますが。

9M2JKLは今から7,8年前に出張時に運用させていただいたことがあります。 「日本人クラブ」にはレストランもあるので、その後も何度か食事だけに行ったこともあります。 無線の運用については、「日本人クラブ」という場所での運用時間に制限もあるので、その後は自分でMCMCに直接コンタクトしてライセンスを受領してホテルから運用しました。 合計4回の9M2/JH0CJHのコールサインでのQSOは914局です。 今回の出張ではライセンスはもらわず、QRVの予定もありませんでしたが、なんとなく日本人クラブに行ってみたくなり、本日朝、いきなりですが、現在の9M2JKLの部長を務めるJA7LMU木村さんに電話してアポ取り、13時半に待ち合わせをしました。

9M2JKLのアンテナが少しアップグレードされていました。

antenna

1時間ほどCWで運用させてもらいました。

コンディションはあまりよくなかったようですが、6局との交信が出来ました。 木村さんによれば先週よりはコンディションも良かったようです。

  • 21MHz CW: JN4MMO, JG2NLN, JN1RQV, BH7JUO, JA6JCL
  • 14MHz CW: JM1SZY

他にも18MHz、28MHzにも出ましたがQSOできず。

IMG_0440

1時間だけの運用でしたが、本当に楽しかったです。

休日であるにも関わらず来ていただいた木村さんはじめ、コールいただいた各局ありがとうございました。

明日はDUに移動します。 残念ですがQRVの予定はありません。

 

フィンランドでのライセンス取得方法-2

最近、このブログの「海外でのライセンス取得方法を良く見て参考にしています」と言っていただける方が多く、ありがたいことです。 今回のOHのライセンスについても少々コツがあると思うので書いておきます。

今から2年ほど前にOHに行く計画があり、OHのライセンスを取得しましたが、結局この時のOH行きはキャンセルとなりました。 現在でも、この時のライセンス取得方法と何も変わりません。 同様の方法で資料を作成し、今回も電子メールにて送付しました。

しかし、2年前にいろいろと案内していただいた方から何も返信がありませんでした。 何度か督促を送ったあと、CCで送っていたフィンランドのアマチュア無線局から、担当していた方が既にお亡くなりになってしまった、という話を聞きました。 ショックを受けました。

実は、2年前に結局OHに行けなくなったため、当時のライセンス料も支払うことができず、支払いの遅延罰金が累積的に掛ることになりましたが、事情を説明し、次に行くときに必ず払うからということで当時の罰金の累計を回避してもらっていました。

ようやくOHに行けることになり、ぜひお礼を言いたかったのですが、ご冥福をお祈りいたします。

その後、電子メールで新しい担当者を紹介してもらい、ライセンスを取得しました。 新しいライセンスなので、もう一度支払わなくてはならないのですが、支払期限がOHに行く半月ほど前でした。 日本から送金すると銀行手数料だけで相当取られてしまうので、罰金を覚悟でOHに着いてから支払うこととしました。 ちなみにライセンス費用は18ユーロ、罰金は3週間ごとに10ユーロです。

さて、OHについてからホテルのフロントに調べてもらったのですが、銀行振り込みができる銀行はあまり無いようです。 海外ではその銀行に口座が無いと振り込みができないところが結構あります。 OHの場合はヘルシンキ中央駅のNordeaという銀行からは振り込みができるということでした。 Nordeaという銀行は、ヘルシンキ市内に結構ありますが、どこでも振り込みができるわけではないようです。

私の場合は水曜日に1日中仕事で翌日の木曜に帰国だったので、帰国前にヘルシンキ市内に行って、直接ライセンスを発行しているViestintavirastoというFinnish Communications Regulatory Authorityに行って支払うことにしました。 このほうが手数料もかかりません。 事前に連絡しておけば事務所で支払うことも可能だということでした。 ただ、通常のプロセスでは無いので事前に言っておく必要があります。 Viestintavirastoの場所は路面電車の8番線で「Itamerenkatu」という駅の真正面です。

trum

これはViestintavirastoの入り口。 Itamerenkatu 3Aビルの5階です。

viestintaavirasto

5階には窓口があってそこで支払うことができました。

尚、この方法を取る場合は、ライセンスの発行を申請するときに、自分がOHに到着して支払うことのできる締め切りにしてもらうようにすべきです。 そうしないと3週間で10ユーロの罰金がどんどん加算されてしまいます。

今回の私のライセンス発行日は9月21日、初回の支払い期限が10月12日ですので、発行の3週間後です。 つまり、自分のOHに行く日の1~2週間ほど前にライセンスを発行してくれと依頼しておくといいと思います。 尚、Viestintavirastoからは、郵送で日本に請求書とライセンスが送られてきますので、あまり期日が近いと今度は逆に請求書とライセンスを受け取れないということにもなるので、このあたりとのバランスを取ることが必要です。 私なら今後は渡航の10日前の発行を依頼するのが良いかと思います。

今回のライセンス。

oh license

支払いを終えた後は、フライトまで少しだけ時間があったので、街中をぶらついてみました。

下はヘルシンキ大聖堂

helsinki_daiseido

これはウスペンスキ寺院、大聖堂のすぐ近くにあります。 西ヨーロッパで最大のロシア正教の寺院らしいです。

uspenskin katedraali

ヘルシンキ大聖堂と、ロシア正教のウスペンスキ寺院を見たあとは帰路につきました。

 

OH出張

本日朝、家を出て午後OHのヘルシンキに到着しました。

OHは、実は初めての訪問国で、73番目の訪問国となりました。 日本に一番近いヨーロッパだけあって、フライトも10時間を切っています。 乗客のほとんどは他のEU諸国へのトランジットで、ここで降りるのは、ごく一部の乗客でした。 北海道から来たという一人旅の人が、空港内でパスポートコントロールに向かって歩いている時に話しかけてきました。 ほとんどの人が乗り継ぎの検査ゲートに行ったため、あまりにも人が少ないので不安なのだと。 確かに不安になるくらい人が少ない。 この季節に来る人はあまりいないのでしょう。

空港からタクシーでホテルに来たのですが、タクシーの運転手も、この季節ホテルになど誰もいないと思ったのか、「おお、誰かいるぞ、良かったな」と言われてしまいました。

helsinki2

ヘルシンキはもう冬です。 寒いです。

helsinki

ここは、やっぱり夏に来たいところです。

 

チリでの海外運用

この度、チリにてCE3/JH0CJHの運用許可を取得することができましたので、いつものように情報を共有しておきます。

チリとの間には相互運用協定は有りませんが、日本のライセンスにて運用許可がもらえました。

CE3_JH0CJH License

チリでアマチュア無線のライセンス発行はSUBTELが管理していますが、チリのアマチュア局にお願いした方がいいと思います。

申請の書類は下記

  • 申請用紙  ここに申請用紙を置いておきます Chile hamradio application
  • 自分のパスポートのコピー
  • 無線従事者免許証のコピーと英訳証明
  • 無線局免許状のコピーと英訳証明

チリでの一時的なコールサインは、サンチャゴ市内の場合は、CE3/JH0CJHとなります。

 

 

アンデスの山

チリのサンチャゴでの業務は本日で完了。 明朝、ペルーに向かいます。

サンチャゴ市はアンデスの麓にあるので、晴れると5,000m級の雪山が遠くに見えます。

下の写真は、15kmほど先にある、アグアス デ ラモン公園の中にある2,000m級の山です。 近いので迫力があります。 

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下のものは40kmも離れているのですが、エル プロモ山です。 標高が5,430mの山だけあって、はっきりと見えています。 両方の写真とも何か蜃気楼のように見えていますが、非常に幻想的ですばらしい景色です。

El_Plomo

チリでは、CE3/JH0CJHで運用許可が得られましたので、夜中にQRVして見たのですが、ちょうど日本は日中になりますし、ノイズレベルが高く非常に難しかったです。 そんな中でもコールいただき、本当にありがとうございました。 

 

インドネシアでの海外運用

この度、インドネシアにてアマチュア無線のライセンスが入手できましたので、いくつかの注意点とともに、私の失敗談を紹介しておきます。 私は結局YBでの運用を実現することは出来ませんでした。

インドネシアと日本の間には相互運用協定が2年ほど前に締結されております。 この相互運用協定にご尽力された方には敬意を表したいと思います。

私はインドネシアでのライセンス取得方法についてはJA8VEさんのサイトを参考に申請しました。 必要書類や手続きはJA8VEさんのサイトの情報をご参照いただきたいのですが、私の場合提出した資料は次のものです。

  • 自分のパスポートのコピー
  • 無線従事者免許証のコピーと英訳証明
  • 無線局免許状のコピーと英訳証明
  • 写真、背景が赤色のもの(普通のパスポート写真をgimpで加工して背景を赤色にしました)
  • 滞在日程
  • 滞在先
  • 連絡先電話番号とE-mailアドレス

これらを電子メールにて送りました。 最初は何の反応もありませんでしたので、インドネシアはラマダン期間でも有り大丈夫かなと思いましたが、その後返信も来て、やり取りを行い、非常に迅速に対応していただきました。

そして、無事YB0/JH0CJHのライセンスを受領することができました。

yb0_jh0cjh_license

これで、また有頂天に登る気持ちになりましたが、よくライセンスを読むと、インドネシアでのアマチュア無線連盟ORARIのメンバーの局でのゲスト運用に限ってのライセンスで、個人の機器の使用は認められないということが書いてあります。 赤線部分。

私がインドネシアでの相互運用の内容についてよく勉強していなかったことが原因ですが、残念ながらインドネシアでは相互運用はゲストオペだけのようです。 JA8VEさんのサイトをみるとぺディションも有るようですが、こちらはだいぶ手続きに時間を要するようです。

ORARIのクラブ局での運用も可能性を打診しましたが、連絡が途絶えてしまい、今回せっかくライセンスを入手したのですがYB0/JH0CJHの運用は断念いたしました。 非常に残念ではありますが、もちろん法を犯すわけには行きません。

YB0/JH0CJHでのQRVを期待していただいた方には、誠に申し訳ございませんでした。 また次の機会にもう一度チャレンジしてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

TA1出張

金曜の夜行便でTA1に移動、土曜の朝にイスタンブールに到着しました。

いろいろな事件が起きているため、イスタンブールの空港ではセキュリティチェックが厳しくなっていました。 飛行機を降りるときにも搭乗券を確認しています。

bosphorus1

イスタンブールはアジアとヨーロッパの交差点。

ボスポラス海峡の向こうがTA2でアジア、こちらがTA1でヨーロッパです。

bosphorus1

土日の打ち合わせの後、帰国します。 2泊6日の出張でした。

 

A6出張

(なぜかドバイから投稿が出来ず、帰国後に投稿してます)

金曜日の深夜にケニアのナイロビを出発し、土曜日の朝UAEのドバイに到着しました。

ドバイでは土日の会議に出た後で帰国します。

duubai2

土曜日、会議が終わったあとに、中東地域の各国から集まったみんなと30人ほどでドバイ川のディナークルーズに行ってきました。 これだけ人数がいると船も貸切です。 船内での夕食付きで1人150AED (=4,500円/人)+酒を飲む人は追加料金でした。 物価の高い国ですが、それを考えると、これはだいぶ安いです。

この季節は暑くなくて、空気も乾燥しており、ちょうど日本の5月の気候でした。

これはドバイ川クルーズの軌跡です。

cruise_dubai

ディナークルーズですが、イスラム国家であり、お酒はタブー。 でも少しだけ出してくれましたが、高い!

無いよりはましですが・・・・・・

以前はA6/JH0CJHで運用ライセンスをもらいましたが、今は旅行者へのライセンス発行が厳しくなっており、今回は最初からあきらめモードです。

ホテルで受信だけはしてみましたが、どのバンドもS=9のノイズだらけ。 これではライセンスをもらってもQRVは出来ません。