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山梨県大月市本社ヶ丸山頂

山梨県大月市本社ヶ丸(JCC#1706, SOTA#JA/YN-043)

最近は、低山移動が多かったので、久しぶりに1600m超の山に挑戦して来ました。

場所は山梨県大月市の「本社ヶ丸(ホンジャガマル)」1630m。 SOTAではJA/YN-043で登録されている山です。

早朝に家を出発し、東京駅から中央線を乗り継いでJR笹子駅に向かいました。 5時に家を出ましたが夏至を過ぎたばかりでもあり、すっかり明るくなっています。

JR笹子駅には8時前に到着。

梅雨の中休みで、いい天気です。

駅前の国道20号線を西に向かって歩きました。 駅前におにぎりでも買う、コンビニでもあると思っていましたが全くなし。 「追分」から林道に入りますが、この間の国道20号線でもコンビニを探したのですが・・・・無い。 仕方ないので、自動販売機で飲みもののお茶とリンゴジュースを買って登ることにしました。 普段は山頂で昼飯を食べない時もあるのですが、やっぱり不安でした。 本日の教訓 「食料はあるときに確保すべし。」

追分から林道に入り延々と歩きました。 1時間ほど歩くと大きな変電所がありました。 この地下にリニア実験線があり、そのための変電所と思いますが、山の中にいきなり大きな変電所があり、ちょっと違和感。

変電所を過ぎたあたりから、舗装路が終わり、山道になります。

最初は日の当たる、雑草だらけの登山道を延々と登りますが、2つ目の鹿除けゲートを抜けるあたりから、木立の中の登山道になりました。

ところで、この鹿除けですが、2つとも、とても入りにくいゲートです。 鹿を入れないためには必要でしょうが、人間でもやっと通れる感じです。 大きな人は通れないのではないかと思います。

その後は急坂を延々と、また登り続けます。

単調な登りなので結構疲れます。

笹子駅を出てから3時間ほど歩き続けて、ようやく標高1600m近辺の「清八峠」に出ました。

ここからは、尾根伝いに「本社ヶ丸」に向かいますが、この標識を見ると「本社ヶ丸」まで40分と書かれています。 そんなにかかるはずはないと思ったのですが・・・・甘かったです。

ここからの尾根伝いの道は、結構タフな岩場が待ち受けていました。 アップダウンはそれほどでもないのですが、岩場が2か所ほど結構大変なところがありました。

まずは1箇所目

ここを登ると、結構景色の良い開けた場所に出ます。

残念ながら富士山は雲の中で見えませんでした。

さらに尾根伝いで登ると、最後の岩場。

こんな所どうやって・・・泣きそうになりましたが、何とか登ることができました。

笹子駅を出てから3時間42分で、ようやく、「本社ヶ丸」山頂、標高1630mに到着。

この標識は1631mになっていますが、他の標識は1630mでした。

山頂は狭い! 何とかHFのアンテナを張らせてもらい運用を開始。

でも14MHzは張れませんでした。 ギボシダイポールアンテナを18MHzから使用しました。

今日は、最初SOTA Watchにスポットしないで、スタートしてみたのですが、すぐにZL1BYZ、ニュージーランドからコールがありました。 よく聞いていますね。

その後、RBNHOLEでスポットされ、結構呼んでいただきました。 本日の結果です。

  • 18MHz CW : 13 QSO (うち1局がニュージーランド)
  • 21MHz CW : 13 QSO

合計26QSOとなりました。

途中で、カミキリムシが遊びに来ました。

最初、「ゴマダラカミキリ」かと思ったのですが、背中の模様が違います。 家に帰って調べたら、「シラフヒゲナガカミキリ」だそうです。

今日はお昼御飯もないし、長距離の登山なので、これだけとしてCL。 下山をしました。

登った方向とは反対に北東方向に下りました。 この下山の道も、結構急坂です。

本日のコース

そして高度です

14kmのロングトレッキングとなりました。 「本社ヶ丸」、結構ハードな山でした。

 

神奈川県横須賀市大楠山山頂

神奈川県横須賀市大楠山(JCC#1102, SOTA#JA/KN-033)

昨日は電源ケーブルを忘れ、充電も十分でないFT-817NDの内蔵電池で運用し、途中で断念しました。 このため今日はリベンジで横須賀の「大楠山」標高241mに登ることにしました。

JR横須賀線の逗子駅で下車。 バスで「前田橋」まで行きました。

この信号を左に曲がってすぐに川を渡る橋がありますが、その橋のたもとからすぐ下の川に下りられるようになっています。 ここから登山道がスタート。

木道や飛び石があって、ずっと上流まで登っていけます。

危険な箇所は全くありません。 ずっとこのような階段の山道です。

しばらく登ると急に開けて、山頂かなと思う場所がありますが、気象庁の雨量観測所です。 近くにアジサイが咲いていました。 本格的な色づきは来週くらいでしょう。

さらに登ると、大楠山の山頂、標高241mに到着。

大きな、鉄塔の展望台がありました。 ちなみにこの展望台の上からの無線は禁止だそうです。

展望台の上からの眺めは360度のパノラマです。

右のほうに江の島が見えます。 左は先ほどの雨量観測所。

こちらは横浜方面。 向こうに房総半島がはっきりと見えました。

一角に陣取ってアンテナを設営。

ハイバンドのコンディションも良く、昨日の鬱憤が吹き飛ぶほど呼んでもらえました。

本日の成果

  • 14MHz CW : 12 QSO (うち1局はニュージーランド)
  • 18MHz CW : 6 QSO
  • 21MHz CW : 3 QSO
  • 24MHz CW : 2 QSO
  • 28MHz CW : 3 QSO
  • 50MHz SSB : 6 QSO

合計 32 QSO

下山は反対側に下りて「衣笠城址」、「衣笠公園」を歩いてJR「衣笠駅」に行くつもりだったのですが、予定していた道が通行止め。 それ以前に迂回路の表示があったのですがよく見ていなかったのでした。 戻るのも面倒なので、そのまま「南葉山霊園」の方まで歩き、国道134号線まで戻ってバスに乗って帰りました。 だいぶ大回りになりました。

本日のルート

こちらは高度記録です。 8kmほどの山行でした。

コンディションも天気も良く楽しい一日で、昨日の不完全燃焼を吹き飛ばすことができました。

 

QRPコンテスト

東京都港区(JCC#100103)

昨日夜にKH2から帰国しました。

KH2では、とてもたくさんのコールをいただきありがとうございました。

今日は、QRPコンテストがあり、山ではありませんが散歩しながら出てみました。

レインボーブリッジを歩いて渡り、お台場海浜公園まで行ってみました。

向こうにフジテレビの特徴ある建物が見えます。

お台場とはフジテレビのある場所でも、人口の浜辺でもなく、上の写真の四角い東京湾に張り出した島のことです。 浦賀にペリーの黒船が出現した1853年から1年3か月で急いで作った砲台のことで、ここは第3砲台です。 全部で6つの砲台が作られました。 現在は第3台場と第6台場だけが残っています。

第3台場は陸続きで歩いて行けますが、第6台場は立ち入り禁止の狐島です。

両方ともレインボーブリッジの南ルートからよく見えます。

お台場側に歩いて渡った後、台場公園の中の見晴しの良いところでまずは50MHzのアンテナを上げてみました。

12時からQRPコンテストがスタート。

50MHz、28MHz、21MHz、14MHzとバンドを変えながら、CWだけで運用してみました。

天気は曇っているようですが、時おり日差しも強くなり、半分昼寝しながら運用していました。

コンディションも今一つでしたが、ゴールデンウィーク最終日は初夏の公園でのんびりと過ごしました。

 

KH2出張

昨日、5月3日に日本を出てKH2グアム島に来ています。

連休後半の初日であり、とても多くの人が成田空港に詰め掛けていました。 成田から3時間のフライトでグアム島に到着。

イミグレーションでは、散々「何でこんなにパキスタンに入国しているのか?」、「何故アルジェリアに行ったか?」、「イランに行った目的は何だ?」としつこく質問され、ほぼ罪人扱いでした。 セキュリティに厳しいのは逆に安心もしますが、大統領が変わってから明らかに入国審査が厳しくなった気がします。

ホテルについてから、夕刻に少しだけKH2/JH0CJHで運用してみました。 ハイバンドのコンディションが良いようです。 Esが出ているものと思います。 29MHz FMでもだいぶQSOが出来ています。

今日は朝から仕事でしたが、明日は少し時間が取れますので、また聞いてみたいと思います。

 

静岡県熱海市玄岳山頂

静岡県熱海市玄岳山頂(JCC#1805、SOTA#JA/SO-061)

今週末は北米と日本でSOTAの山頂間通信(S2S QSO)をやろうということで、北米局から1か月ほど前にお誘いがあり、2つ返事で決めたNA-JA S2S Partyが開催されました。

先週から膝の調子があまりよくないのですが、言い出しっぺでもあり、やはり参加しないわけにはいかないので、今週末も超お手軽山岳移動をしてきました。

最初は先週日曜に行った西伊豆の達磨山からのQRVも考えましたが、同じ場所ではあまり面白くないので、東伊豆の熱海市にある「玄岳」標高799mに登ることとしました。 この玄岳も先週の達磨山と同様に車で相当な高さまで登ることができるので楽ちんです。 駐車場からすぐに登れる手軽さです。

ただ、北米とのコンディションを考えると、北米方向が開けるのは夜間から早朝なので、今日は朝3時に起きて3時半に家を出発、車で玄岳に向かいました。 箱根を抜けて伊豆スカイラインの玄岳の登山道近くの駐車場に4時半に到着。 まだ真っ暗で、日の出時間の前ですが、少しずつ明るくなってきています。 駐車場は、すごく展望の良い場所で沼津の街の灯が見えました。

こんな時間に、この山に登る人は誰もいないだろうと思いましたが、私の少し前に若い3人組が先行して登っていくのが見えました。

20分ほどで「玄岳」の山頂に到着。 風が強く寒いです。

先行していた3人は日の出を見に来たらしいのですが、遠く東の方向には雲が出ていて残念ながら日の出は見えませんでした。

早速アンテナを設営し、14MHzからスタートしましたが、全くだめ。 コンディションが悪いようです。 18MHzと21MHzでも運用しましたが、コンディションが、どのバンドもダメダメでした。

一瞬、北米で山岳移動している局も聞こえましたが、呼んでも全くだめ。 コールバックがありません。 こちらは5WのQRPですので仕方ないです。

本日の成果

  • 14MHz CW : 9 QSO
  • 18MHz CW : 3 QSO
  • 21MHz CW : 5 QSO (うち1局はオーストラリア)
  • 21MHz SSB : 1 QSO
  • 50MHz SSB : 5 QSO

合計、23QSOとなりました。 この中で山岳移動局とのS2S QSOは10QSOでした。

10時前にCLとして下山しました。

コンディションは、いまひとつで結果も残念でしたが、本日のNA-JA S2S Partyで山岳移動をされた皆さまお疲れ様でした。

本日のルートです。

こちらは高度です。 100mほどの登りです。

 

東京都あきる野市臼杵山山頂

東京都あきる野市臼杵山山頂(JCC#1029、SOTA#JA/TK-012)

今日は、先週の名古屋、大阪で食い溜めた(・・・笑)体の脂肪を燃やすため、あきる野市と西多摩郡桧原村の境にある、臼杵山、標高842mに登ってきました。

目覚ましは、朝4時にセットしたのですが、3時半に起床。 5時前に家を出ました。 朝7時にJR「武蔵五日市駅」に到着。 バスで「元郷」に向かいました。

「元郷」バス停は、臼杵山登山口の前にあり、ここからスタートです。

結構な急坂です。

こんな鎖場もあります。

だいぶ、高度が上がりました。

これは700mくらいの高さの場所ですが、実はこの場所のすぐ横に、某FM放送局の中継基地がありました。 いたるところに「写真を撮るな」、「SNSで紹介するな」、「ブログで紹介するな」という注意書きがしつこいほど書いてあります。 そんなわけで、ここには載せられませんが、興味のある人は登ってみてください・・・・ 笑い  注意書きは、なぜか本当にしつこいですよ・・・・ 謎!

さらに登って、臼杵山の手前の「臼杵神社」に到着。 山頂は、ここから少し下って登り返したところにあります。

ようやく、臼杵山山頂、標高842mに到着しました。 「元郷バス停」から2時間半ほどかかりました。

山頂は狭く、ベンチはありませんが、木の切り株に背もたれのような切り残しのある、絶妙なリグ専用机がありました。

背もたれのような切り残しにアンテナポールを縛り、アンテナを設営しました。 まずはHFのダイポールダイポールアンテナを上げました。

山頂は木があるので、見晴しはそれほど良くはありませんが、林越しにここは関東平野が一望できる絶好のロケーションであることがわかります。

10時前から14MHzでスタートしました。 コンディションはそれほど良くは無かったようですが、北米からも呼ばれました。 さらに18MHzと28MHzでクラスターに載せていただいたようで、鬼のように呼ばれました。 特に28MHzのCWでは無変調キャリアが出たように弩パイルでした・・・・・うれしい悲鳴。 28MHzで、こんなところから出る人は少ないのでしょう。 後で50MHzでも話した方から、「なかなかレアである」との言葉もいただきました。

調子に乗って、今日は持っていったアンテナとリグですべての周波数バンドでQRV。 楽しい一日でした。

本日の結果

  • 14MHz CW : 5 QSO (うち北米3局)
  • 18MHz CW : 20 QSO (うちニュージーランド1局)
  • 21MHz CW : 5 QSO
  • 24MHz CW : 3 QSO (うちニュージーランド1局)
  • 28MHz CW : 15 QSO
  • 50MHz SSB : 8 QSO
  • 144MHz SSB :  1 QSO
  • 144MHz FM : 6 QSO
  • 430MHz FM : 21 QSO

合計は、なんと84 QSO となりました。 13時半にCLとしましたが、3時間半で、この数は結構多かったと思います。 今日は良い天気で移動局も多く、おそらく多くの局がワッチしていたものと思います。

山に登っていた人から、「電信でどことつながるのか?」と聞かれ、「アメリカですよ」と普通に答えたのですが、冗談を言われたと思ったのでしょう、笑っていました。 まあ、普通の感覚では信じられないのでしょうが・・・・

これは50MHzのダイポールアンテナです。

これは144MHzと430MHzのホイップアンテナ。 3mほどの高さに上げました。 風もないので安定しています。

下山は、朝バスで通り過ぎた「荷田子バス停」に下山すべく、「荷田子峠」方面に向かいました。

これは下山途中の景色ですが、五日市の街が一望できます。

そして今日は3.11東北大震災から6年が経ちました。 私は登山、下山中はずっとラジオを聴いているので、今日はずっと特別放送を聴いていました。 そして14時46分には下山途中でしたが、この場所で黙とう。 すぐ崖なので木にもたれながら1分間の黙とうを捧げました。

それまでガンガンと遠くで鳴り響いていた、砕石場の作業も止まっていたようです。 とても静かな1分間でした。

1時間半ほどで下山できました。 麓では梅の花がきれいに咲いていました。 ことしも春が来ました。 今日は日差しにも強さを感じました。

今日の路程です。

そして、こちらは高度記録です。

「臼杵山」は関東一円が一望できるように、ロケーションが良いのでとても楽しい運用ができました。

 

仙台市青葉区権現森山頂

宮城県仙台市青葉区権現森(JCC#060101、SOTA#JA/MG-065)

今日は、朝7時半にホテルをチェックアウト。 荷物を午後まで預かってもらい、仙台駅から昨日の帰りに使ったJR仙山線で「陸前落合駅」まで行きました。

今日は「権現森」標高314mに登るつもりです。

雪がちらついていますが、空は青空なので日本海側で降った雪が上空で飛ばされてきているものだと思います。 しかし、だいぶ寒いです。

駅を出て「権現森」の登山口に向かう途中の広瀬川です。

日本の原風景。 護岸工事などが全くされていない自然の川の素晴らしい景観です。

ここが「権現森」の登山口です。

熊に注意しろという注意書きがあります。 この季節は冬眠していてほしいのですが、雪がない年でもあり心配です。

雪が降る中を登山開始。 熊が出ないように、時々大声をあげながら歩きました。 朝一の通過はちょっと怖いです。

しばらくすると雪は晴れましたが、積る雪はどんどん増えました。 でもアイゼンは不要です。

どんどん登ると、こんな3兄弟が・・・

さらに進むと・・・・・登山道にどっしりとした「おじゃま石」

なかなかユーモアのある人が名付けているのでしょう。

ようやく、頂上付近に到着。 こんな塩ビパイプで作った山の紹介がありました。 塩ビパイプを覗くと、そのパイプに付けられた名前の山が遠くに見えます。

ここから山頂まではすぐです。

山頂には、あづまやが建っていました。 しかしテーブルも椅子もなく単なる屋根だけです。

さっそくアンテナを設営。

屋根がトタン屋根なのでちょっとSWRが悪化していましたが、14MHzからQRV開始。

本日の成果です。

  • 14MHz CW : 3 QSO (うち2局は北米)
  • 18MHz CW : 1 QSO
  • 21MHz CW : 1 QSO
  • 24MHz CW : 1 QSO
  • 28MHz CW : 1 QSO 以上の18~28MHzまでは全部ニュージーランドのZL1BYZ局です。
  • 144MHz FM : 6 QSO
  • 430MHz FM : 3 QSO

合計 16 QSOとなりました。

11時半にCLとして撤収開始。 北側の登山道で下山しました。

北側は雪の量も多いようです。

「活牛寺」に降り立ち、舗装路を歩いて朝のJR仙山線「陸前落合駅」に向かいました。

途中で、先ほどまで居た「権現森」が見えました。 中央のちょい左に見える山です。

次にあの場所に立つのはいつになるのかなぁ・・・

本日のルートです。

そして、高度です。

今日は8km弱の山行でした。

この2日間は楽しかったです。 呼んでいただいた皆様、ありがとうございました。

 

太白山、萱ヶ﨑山縦走-2

宮城県仙台市太白区萱ヶ崎山(JCC#060104、SOTA#JA/MG-059)

太白山からの北側斜面の下山は、急坂で大変でしたが、何とか無事下山。 後ろを振り返ると、「太白山」が見えました。

林道には少し雪が残っています。

このあと一般道を歩いて、住宅街も歩いて、「萱ヶ崎山」への登山口を探しましたが見つからず、少しウロウロしてしまいましたが、ようやく登り口になりそうな場所を発見。

どんどん登っていくと、また「太白山」が見えました。 きれいな形をしています。

気持ちの良い林の中を歩きます。

熊に注意という注意書きが多く、こちらは、ちょっと心配。

ようやく「萱ヶ崎山」の山頂379mに到着。

山頂近辺にはマイクロ波のレフ板がありました。

日当たりの良い鉄塔の下でアンテナを張ってみました。

さて、アンテナも設営できて、BNCコネクタをリグにつなごうとしたところ・・・・ビリビリ!

高圧線に近いため、電磁誘導が起きているようです。 あの感じからすると100V近くはあったと思います。 すぐに撤収・・・・・・涙

少し離れたところでアンテナを再度設営。

50mほど離れると全く問題ありませんでした。 高圧線の近くは危ないですね。 今日の教訓です。

14MHzから始めましたが、やはりあまり呼ばれません。 こちらもSOTAWATCH2へのスポットができません。 RBNHOLE経由のスポットはできているようでした。

  • 14MHz CW : 4 QSO(うち1局はロシア、1局は台湾、1局はニュージーランド)
  • 430MHz FM : 2 QSO

合計 6 QSO 太白山と合わせ14QSOでした。

15時にはCLとして下山開始。 北方向に下山してJR仙山線の「愛子(あやし)駅」に到着。

本日のルート。 今日もだいぶ歩きました。

高度です。

左の針のような山が「太白山」、そして右が「萱ヶ崎山」です。 15kmほどの道のりでした。

明日も山歩きして帰ります。

 

伊勢沢の頭、檜岳、雨山縦走-2

雨山山頂(JCC#11003, SOTA#JA/KN-008)

11時半に「伊勢沢の頭」での運用を終えて出発、まずは「檜岳」のほうに向かいました。

伊勢沢の頭の北側斜面なので雪の量が急に増えました。 20cmから多いところはもっと雪だまりになっています。

丹沢の山がきれいに冠雪しています。 右のほうにこれから向かう、檜岳、雨山が見えました。

伊勢沢の頭から下って、同じくらい登り返して、「檜岳」、標高1167mに到着。

ここはSOTAの登録山ではないので、そのまま素通り。

また下りです。

雪の量も多く、足跡についていったのですが、雨山が尾根の左側に見えており、どうも道が違うようです。 また途中まで登り返して、雨山方向につながる尾根に取り付いて雨山を目指しました。

遠くには伊豆半島、伊豆大島、真鶴半島がよく見えます。

ようやく、「雨山」、標高、1176mに到着。

ここもベンチは無いので、日当たりのよさそうな場所でアンテナ設定。

午前中のような、太陽の日差しは無く、風も冷たいです。

雨山での成果

  • 14MHz CW : 1 QSO
  • 21MHz CW : 5 QSO (うち2局がオーストラリア)

合計 6QSOでした。 「伊勢沢の頭」と合わせ本日の合計は22QSOでした。 寒いので14時にCLとして撤収。

雨山山頂からは、朝、車を停めて出発した「寄大橋」が見えました。 白い河原に赤い橋の欄干が見えています。 あそこまで下らないといけません。

雨山から雨山峠方向は、またまた雪の量が増えました。

そして、今日の山行で一番の恐怖点のやせ尾根です。

やせ尾根で両側は崖、結構距離も長く、そして雪が積もっているので、すごくビビります。

ようやく「雨山峠」まで到着。 ここからは沢下りになります。 道迷いとかまたまたビビるようなことが書いてあります。

沢は水もないのでいいのですが、ところどころに水が池のようにたまっていますので注意が必要です。

下るたびに沢も水も増え大きな幅になり、右左の沢を渡りながら進みます。

そしてようやく山道を抜けるところまで来たところで、私を待っていてくれた動物が・・・・

大きな石の上でお昼寝中のニホンカモシカちゃんです。

近づくと立ち上がりましたが、逃げる気配はありません。

すぐ目の前を横切らなくてはならないので、こちらのほうが少し怖かったです。

無事、通り過ぎて舗装路を下り、朝の「寄大橋」に到着しました。

一番遠くに見えるのが「雨山」です。

今日は久しぶりの山行で疲れましたが、最後はニホンカモシカとも遭遇でき楽しい一日でした。

本日のルートマップです。

そしてこちらは高度。

 

伊勢沢の頭、檜岳、雨山縦走-1

伊勢沢の頭山頂(JCC#11003, SOTA#JA/KN-025)

今日は久しぶりに山に登ってきました。 場所は丹沢の「寄(ヤドリギ)」から、伊勢沢の頭(1177m)、檜岳(1167m)、雨山(1176m)の3山を縦走するルートです。 距離も長く、同じ場所に戻ってこれるので車で出かけました。

朝4時半に起床、5時に出発、このため朝6時には「寄大橋」まで到着。 寄大橋からはゲートが閉まっていて、それ以上は進めません。

まだ真っ暗ですので満月の下で準備をしました。 6時15分くらいになると少し明るくなってきました。

登っていくとだんだんと明るくなってきました。 寒いですが、空は真っ青、雲一つない快晴です。

舗装路の林道をどんどん上がっていきます。 3kmほどは舗装路を歩きますが退屈はしない道でした。 歩き始めて1時間半ほどでようやく、林道の「秦野峠」に到着。

右奥には富士山が見えました。

ここからが本格的登山道の始まりです。 雪も増えてきましたが、まだアイゼンは不要です。

30分ほど急坂を登り、登山道の「秦野峠」に到着。 ここからはアイゼン無しでは危ないです。

特に、このサインの先が急坂の下りで、北斜面なので雪が多く積もっています。

秦野峠からはまた急坂登りです。 途中富士山がきれいに見えました。

湖は丹沢湖です。

急坂を登りきると、名もない1000mほどの小ピークに到着。

向こうに相模湾が見えました。 雪が多いです。

ここからはアップダウンを繰り返して、第一の目的地「伊勢沢の頭」標高1177mに到着。

この山頂は結構広いので、少し離れた日当たりの良いところでアンテナを設営しました。

ベンチはありません。 持参した椅子に座って運用しました。

風もなく日当たりは暖かかったです。

「伊勢沢の頭」での運用結果です。

  • 14MHz CW : 6 QSO (うち北米2局)
  • 18MHz CW : 2 QSO (うち北米1局)
  • 21MHz CW : 4 QSO
  • 24MHz CW : 1 QSO
  • 50MHz SSB : 3 QSO

合計16 QSO

今日は先も長いので11時15分にCLとし、撤収、次の山に向かいました