2012年大都市コンテスト結果

たった今、ふるさとコンテストのお誘いメールが届いて、思い出したように、大都市コンテストの結果を見てみました。 今年の3月20日のお彼岸に実施されたコンテストで、結果が発表になっていました。

個人3.5MHzで参加しましたが、全国区で3位、関東エリア優勝のようです。 当日は彼岸供養で、1時間半も出遅れて参加したコンテストですので結果は上々です。 7MHzも参加していましたが、ログの出し方を考えて、3.5MHzだけが有利と考えたことが正解だったようです。 出遅れがリカバーできたようです。

 

東京都千代田区

東京都千代田区(JCC#100101)

ハムフェアで、宴会の後、神田のホテルに戻ってQRV、リクエストのあった50MHz RTTYは回り込みで、まったくだめでした。 最近50MHzにQRVしていない証拠ですね・・・SRY。 対策を考えます。

夜は、結局、宴会の後ですので当然のごとく、そのままダウン。 翌朝、5時起きで、7MHzと10MHz のCWでQRV。

結局11時にチェックアウトするまで、98 QSOとなりました。 ハムフェアに行っている人もいるようで、本日はあまり呼ばれませんでした。

家に帰ると、5Z4と9M2のQSLがオノウエ印刷様から届いていました。 あとでSASE分を投函してきます。

 

2012年ハムフェア

今年もハムフェアに行ってきました。

今年はKenwoodからTS-990、YaesuからFT DX-3000、そしてICOMからもIC-7100が出品されるとの情報で期待感もあり楽しみでした。

家を出たのは朝8時ころで、直行すれば、朝一からの参加でしたが、まずはホテルに荷物をドロップ、1泊の泊まりですが、何を持って行ったかは後述のとおり。 とにかく荷物を置いて、会場の東京ビッグサイトに向かいました。

会場には11時ころに到着、まずは重いQSLをJARLのブースに、これまたドロップ。 身軽になったところで、JAIAの各社ブースを見て回りました。

まずは、Kenwood、デイトンでのデビューでTS-990の写真は見ていましたが、当時の写真は少しボタンやダイヤルがごちゃごちゃした感じがしましたが、実物は写真よりもすっきりした感じに見えました。 フロントパネル左側に7インチカラーディスプレイ、中央メインダイヤルの上には3.5インチカラーディスプレイがあり、往年のVFOリグにあった、バーニヤダイヤルの目盛りがメインダイヤル上に表示できるようです。 会場には2,3台置いてあったようで、時間予約の視聴会をやっていました。 価格はまだ発表になっていませんでしたが、おそらく1M円は下らないでしょう。 カタログも準備されていましたが、一枚だけのもので参考出品という表示がありました。 発売は今年の冬ということです。

次に見たのはICOM、IC-7100というちょっと変わったコンセプトのリグが展示されていました。 このモデル名から、IC-7000の後継機で、もしかしたら、ディジタル放送受信可能なカラー液晶のリグかと思いましたが、全く違って、タッチパネル&スラント型コントローラという斜めに傾斜したフロントパネルが完全に本体と分離したセパレート型のリグです。 この手のコンセプトのリグだと、ずっと大昔に、Standardから出ていたステレオオーディオコンポ型リグがありましたが、それを思い起こさせます。 フロント形状はどことなくAOR製の受信機のようです。 1.8~430MHzまでのカバレッジでD-Starにも対応しているようです。 価格は未定でした。

そして一番、見てみたかったYaesuのFT DX 3000。 これもデイトンでの電撃デビューしたリグです。 フロントパネルの左側の大半がカラー液晶です。 価格も今回発表になっており、340,200円とのこと。 会場に何台か置いてありましたが、結構よさそうに見えました。 一つ気になったのは、Mode切り替えのSWの場所がちょっとわかりにくい。 Clarifierの左にあるのですが、少し小さすぎるような気がしました。 会場には私と同様にどこがMode切り替えのSWか迷っている人がいました。 受信側は最近流行りのダウンコンバージョンタイプでルーフリングフィルターのさらに上流に外付けμ同調回路が取り付けられるようです。

その後は、各クラブのブースを回りました。 大半は6m関係のブースでしたが、途中で会社関係で何人も懐かしい方々にも面会でき、昔の話に花が咲いてしまい立ちっぱなしで延々と話し込んでしまいました。 新潟クラブ各局とも午後遅い時間になりましたが、アイボールできました。

16時には、6m関連の面々で今年も御徒町の矢具野さんの店に向かいました。 その後は、予測どおり大宴会となり、懐かしい昔話で夜が更けました。

さて、宴会の散会後はホテルについて、チェックイン。 朝荷物を預けたときに、できるだけ上の階をお願いしていましたので、12階のホテルの11階の部屋となりました。 預けていた荷物を引き取り、中からIC7000+PS+ATU+LWを取り出して、ホテルの窓から釣竿を伸ばし、ポータブル千代田区で運用です。

 

2012年KCJコンテスト

今週末はKCJコンテストにどっぷり入れ込んでいました。 昨年は移動運用のマルチバンドで、1.9MHzから50MHzまでの全バンドで出てみました。 今年はどうしようか悩みました。 まずこのコンテストは、土曜の21時から日曜の21時までの24Hコンテストです。 移動運用するにしても、日曜の21時までの運用は不可能ですので、移動でやっても途中までで退場する形になってしまいます。 しかし、このコンテストは自分の送信するマルチのエリアコードが変わらない限り、場所を移動してもいいようです。 このため移動先から帰ってきても、移動地の都道府県が変わらない限り、コンテストは継続できるようです。 とはいっても、やはり撤収の時間、移動の時間ももったいないところです。 マルチバンドや50MHzで出るには移動しない限り、私の場合は勝ち目はありませんが、7MHzだけのシングルバンドなら家からやっても何とかなりそうです。

本当は雨も上がって、移動先で気合を入れてやりたいところでしたが、今回は家からの7MHzシングルバンドとしました。

コンテスト開始前からだいぶバンド内も込み合っています。 必死に周波数ポイントをキープしてコンテスト開始。 だいぶいいペースで進みました。 だんだんと夜も更けて01時を過ぎたあたりからは、ほとんど呼ばれなくなり、ロシアあたりのコンテストとかぶりだしましたので、ここで睡眠時間としました。

翌朝5時に起床し、コンテスト再開。 まだ7MHzはコンディションも上がらず閑散としています。 6時を過ぎたあたりから、だいぶ局数が増えてきたようです。 その後、いったん落ち着いた後、また7時半ころにピークがあり、その後午前中はだんだんQSO数が減ってきました。 お昼ころにまた盛り返しがありましたが、その後は、自然とペースは下降線です。 ということで16時半まではS&Pに入らずに、ずっと同じスポットでCQを繰り返しました。 16時半から30分ほどS&Pに入り、少し数を積み上げたあとは、また同じ周波数スポットが開いていましたので、CQの連呼モード再開。

その後19時からと20時過ぎから更にS&Pをやりましたが、少し追加できたくらいで大半は交信済みの局でした。

局数としては目標は達成しました。 また北米とロシア、韓国だけになりますが、DX局ともできました。 マルチは、結構とれましたが、残念ながら北海道や島嶼を除いて、島根、徳島、佐賀の3県を取り損なっています。 昨年の結果に比べると良いところまで行っていますが、このコンテストではログの照合を行って得点の再集計を行いますので、さてどうなることか。

 

5Z4/JH0CJH, 9M2/JH0CJH, A6/JH0CJH QSLカード

お盆休みなどで時間が少し掛かりましたが、ようやく、5Z4/JH0CJHと9M2/JH0CJHのQSLカードの校正が、オノウエ印刷様から上がってきました。 印刷上がりは来週の末になるようです。 受領次第SASEでの請求分を発送します。

5Z4/JH0CJH

9M2/JH0CJH

また、A6/JH0CJHでは交信局数が少なかったので自分で作ってみました。

 

 

2012年東京コンテスト結果

今年の5月3日に実施された、東京コンテストの結果が発表になりました。

当日は大雨で、私は車のモービルホイップで都外144MHzのCW部門に参加しました。 途中、子供の送り迎えなどで抜けたりしましたが、結果は18局中4位という成績だったようです。

入賞は逃しましたが、状況からは、まずまずの成績でした。 入賞された方おめでとうございます。 来年はフルタイムで出てみたいと思います。

 

マレーシアでの海外運用

マレーシアは比較的外国人の運用実績が多いところで、いろんな情報がありました。 しかし、ライセンスを発行しているMCMC (Malaysian Communications and Multimedia Commission)のウェブサイトが変更になっていたりして、申請用紙やコンタクト先を探すのに少し手間取りました。 しかし、これらが見つかった後は比較的スムーズにライセンス発給まで行くことができました。

まず、MCMCのサイトですが、現在はここになっているようです。

http://www.skmm.gov.my/

ただ、どうもWebサーバーが変更された直後のようです。

そこでマレーシアのアマチュア無線連盟MARTSのホームページを探しだして、いろいろ調べてみました。

http://www.marts.org.my/

このTopページのDown Loadのところから、マレーシアにおけるアマチュア無線のライセンスの取得、開局の仕方、運用の仕方などがマニュアルになっている、Guidelines for Amateur Radio in Malaysia (First Edition) に一通り目を通しました。 外国人の運用免許取得についてもこの中に記述があります。 日本との間に相互運用協定はありませんが、該当部分にしたがって申請することにしました。

MCMCのWebが変更になっているので、MARTSからのリンクが壊れている場合があります。 その様な場合は下記のDocumentを参照してください。

Guideline Document:   guideline

Form A Document:  aaform

このForm A中で提出するものは、下記の2つで良いと思います。 (注1)

1. Form A

2. STATUTORY DECLARATION REGARDING SECRECY OF WIRELESS
COMMUNICATIONS

RE : APPLICATION FOR AMATEUR STATION ASSIGNMENT (CLASS A/B *)というレターがForm Aに入っていますが、これはMARTSメンバーからの推薦状のようです。 どこかの情報でMARTSへの所属がライセンス発給に必要と書いてあったように思いますが、私は短期滞在ですし、MARTSに加盟せずにライセンス発給だけを狙ったので、この推薦状は出していません。 (注1)

上記、Guideline Documentを読んで、Form Aを埋めて提出することになりますが、添付する資料としてはいつもの通り下記の資料が必要です。

  • 運用に関しての基本的な情報(名前、住所、などと滞在期間や滞在目的)
  • 日本のパスポートの写真のページのコピー
  • 日本の無線従事者免許証のコピーと英訳証明
  • 日本の無線局免許状のコピーと英訳証明

これらをまとめて、カバーレターを付けて提出するだけでOKだと思います。

Guidelineの中にある、RAEというのはアマチュア無線の試験の申請用紙ですのでこれは不要です。

ライセンス費用は申請費用9RM+3ヶ月間のライセンス費用60RMの合計で69RMです。 この支払いは銀行振り込みや、クレジットカードでは受け付けてもらえませんので、これも出頭して支払うことが必要です。 私は知人にお願いして支払いを行いました。

ライセンスは下のようなもので、従事者免許証と無線局免許状が一緒に印刷されています。

 

(注1): 2013年8月8日追記

三回目の免許申請において、Documentはすべての提出が必要となりました。 詳しくは補足情報をご覧ください。

 

ケニアでの海外運用

ケニアでの海外運用について、今後ケニアにて運用を考えている方のためにも情報を共有しておきます。

下記の情報は2012年7月時点のものであり、プロセス、費用等変更になる可能性がありますので注意してください。

ケニアでライセンスを発給しているところはCCK(Communications Commission of Kenya)です。 申請用紙はこれです。

http://www.cck.go.ke/licensing/spectrum/downloads/Application_for_Amateur_licence_Form.pdf

ケニアにて運用したいという意思表示を書いたカバーレターと上記申請書に加えて、下記のものを準備しました。

  • 運用に関しての基本的な情報(名前、住所、などと滞在期間や滞在目的)
  • 日本のパスポートの写真のページのコピー
  • 日本の無線従事者免許証のコピーと英訳証明
  • 日本の無線局免許状のコピーと英訳証明

パスポートに加えてVISAのコピーも必要ですが、私は入国時にVISAを取得しますので、過去ケニアに入国した際のVISAページを仮に送っておきました。 これは必ずしも必要ではないと思いますが、入国に際して問題ないことを説明しておいたものです。

入国後はVISAのページと入国スタンプのページの写真を送りました。

必要な費用は、申請費用が1,000ケニアシリング、年間ライセンス費用が2,000ケニアシリングの合計3,000ケニアシリングとなります。 払い込みはCCKに出頭して支払う必要があるようです。 銀行振り込みやクレジットカードなどは受け付けてもらえません。

CCKはナイロビのダウンタウンから車で約20分くらいのところにあります。 出頭して支払いを行うには、提出した資料で十分かどうかを確認した後で行ったほうがいいと思います。 支払い後は、翌日にライセンスが発行されますが、のんびりしている、お国柄ですから、その後も頻繁に確認したほうがいいと思います。

私の場合は、滞在も短いため、ライセンス正式発給(翌日)の前に、運用したいことを特別にお願いし、その場でProvisional Amateur Licenseというレターを書いてもらい、即日運用可としてもらいました。 翌日、正式ライセンスが発給される予定でしたが、実際には私の場合、翌々日になったことは既に投稿したとおりです・・・hi

免許は全部で17ページもあるファイルで、フォネティクスコードやQSOの仕方まで書かれた書類です。 免許自体には有効期限が3ヶ月と書いてありますが、実際には上記支払額のとおり、2,000シリングで1年間の有効期限があります。 これは私が一時滞在であるためで、次回1年以内に入国した場合は支払い不要で、単に手続きをするだけで有効化できます。

正式ライセンスの表紙

ライセンス中の許容電力

Provisional Amateur License

 

香港での海外運用

今後、香港で運用する方のために、今回のVR2/JH0CJHの免許取得方法をまとめておきます。 以下のプロセスや費用、規則は2012年7月現在のものですので、変更されている可能性が十分ありますのでご注意下さい。

だいぶ複雑なように見えますが、最大の難関は入国前までに完了させる輸出入許可の取得とその費用支払いです。 私は知人のサポートを得て行いました。 香港は無線機器の輸出入に厳しい規定があるので注意が必要です。

香港でアマチュア無線のライセンスを発給している機関はOFCA(Office of the Communications Authority)となります。 OFCAにはアマチュア無線の担当課があるようです。 この担当者を窓口にいろいろとプロセスを確認していきました。

香港は日本と同じように、アマチュア無線従事者の従事者免許とアマチュア局の局免許の2つがあります。 日本との間に相互運用協定はありませんが、香港局のゲストオペレータ以外でも、必要な手順を踏めば日本のライセンスでVR2/日本のコールサインでの運用が可能です。まずは免許体系のガイドラインです。

http://www.coms-auth.hk/filemanager/statement/en/upload/51/gn022012e.pdf

リンク切れの場合は2012年7月時点のものとなりますが、これです。

gn022012e

 

その他の情報

http://www.ofca.gov.hk/filemanager/ofca/common/consumer/other/rae_annex_c_e.pdf

リンク切れの場合は2012年7月時点のものとなりますが、これです。

rae_annex_c_e

 

これらをまとめると、まず、基本として4つの関連する手続きが必要であることがわかりました。

1. 従事者免許ですが、これはATO (Authority to Operate)と呼ばれています。 これだけでは、日本の従免と同じなのでどこかのクラブ局などでゲストオペレータとして運用をさせていただくことになります。 このATOだけでは、どこまで許可がされるのか(正式にクラブのメンバーである必要があるのかなど)、詳細な制限は、私には良く判っておりません。 ATOは5年間有効で、取得の費用は160HK$です。

 

2. 次はASL (Amateur Station License)と呼ばれるもので日本の局免に相当するものです。  私はゲストオペレータでの運用には興味が無く、やはり自分だけのコールサインでQRVしたかったためASLも取得しました。 これは1年間有効で、取得費用は150HK$です。 ASLを取得する場合は、自分のリグを香港に持ち込むことが前提になりますので、ASLの取得と同時に、下の3項に示すような無線通信機器の輸出入手続きが必要になってきます。

これがATOとASLの申請書となります。

http://www.coms-auth.hk/filemanager/common/licensing/A201.pdf

リンク切れの場合は2012年7月時点のものとなりますが、これです。

A201

ATOとASLはひとつの書類で済みます。 書類の番号はOFCA A201です。 必要事項を書き込んでいきますが、申請書の2ページ目の先頭にType of Applicationがあり、ここでATO、ASLを選択します。 私の場合は自分の機器を持ち込みなので両方にチェックします。 ASLだけではない ことに注意して下さい。 ATOにもチェックが必要です。

申請書の2ページ目の一番下に希望するコールサインの記入欄がありますが、VR2***のコールサインがアサインされるのは、香港の住基番号にあたる、HKIDカードを持っている香港在住者だけで、私のように海外局の一時使用の場合は、d項にあるようにVR2/ホームコールがアサインされます。

ATOとASLの申請には同時に、

  • パスポートのコピー(写真のあるページ)
  • 無線従事者免許証のコピーと英訳
  • 無線局免許状のコピーと英訳

が必要です。

 

3. ASLを取得し、自分の無線機器を使用する場合は、無線機器の香港への輸入許可(Import Permit)、そして香港から持ち出す場合の輸出許可(Export Permit)も事前に取得する必要があります。 この輸出入許可が無い場合、税関で見つかると無線機材を没収されるとガイドラインにも書いてありますので十分に注意が必要です。 また輸入許可と輸出許可は、まったく別で、費用もそれぞれに150HK$の支払いが必要です。

Import Permitの申請書

http://www.coms-auth.hk/filemanager/common/licensing/A120.pdf

リンク切れの場合は2012年7月時点のものとなりますが、これです。

A120

 

Export Permitの申請書

http://www.coms-auth.hk/filemanager/common/licensing/A121.pdf

リンク切れの場合は2012年7月時点のものとなりますが、これです。

A121

輸出入許可証の申請書の書き方ですが、これはもともとのPDFファイルに直接入力できるようなフォーマットになっています。 注意すべき点は、個人輸入の場合、 Business Registration Certificate Noのところにパスポート番号を記入することです。 それから見落としがちなのは4項のDeclarationでチェックマークを入れることです。

 

4. さらに自分の無線機器を使用する場合は、その無線機器と上記2のASLを関連付ける書類、Amateur Station Equipment Scheduleが必要です。 これは日本の無線局事項書にあたるもののようです。

この申請書はこれです。

http://www.coms-auth.hk/filemanager/common/licensing/S204.pdf

リンク切れの場合は2012年7月時点のものとなりますが、これです。

S204

 

それぞれの必要書類に必要事項を記入しOFCAに提出します。 本来ATOとASL、それから輸出入許可証はOFCAの中でも窓口が異なっているようですが、私の場合は、何度もメールのやり取りで、プロセスを確認していたので、一人の担当者と相当親しくなっており、今回は特別にATO、ASLを担当する方を窓口にIL,ELも含めて全部の処理をお願いしました。

 

これらを一式そろえて入国前に、費用も支払う必要があります。 合計610HK$也。 これはOFCAに持参する必要があります。 代理人を立てる場合は、その代理の方の名前と香港での住基番号にあたるHKID番号を記入し、その人に代理を勤めてもらうAuthorization Letterを作成し、事前に提出しておく必要があります。

以上の手続きを完了すると、

まず持ち込み時、持ち出し時に必要な輸出入許可証は、申請後すぐにスタンプを押されて返却されますので、それを輸出入時に使用します。

そして肝心のライセンスですが、ATOとASLは申請後、9 working days後にライセンスが発給されます。 この9稼働日という期間は、交渉次第で少し短くすることもできるでしょう。

これは局免許の本体(全部で7ページ)

これは局免許の電力指定です。 HFは20dBwとなっていますので、100W

従事者免許証の本体 (下は局免許の帳票、機器貼り付け用でしょうか?)

輸入許可証

輸出許可証

 

箱根星の王子さまミュージアム

このブログにはありえないタイトルですが、家庭内SWR低減のため、今日はカミサンと箱根に遊びに行ってきました。

立ち寄った、箱根星の王子さまミュージアムのある展示室に近づいたとき、どこかでモールス信号が聞こえます・・・・ついに毎日CWの信号を聞き続けて、耳も、頭もおかしくなったかと思いきや、本当にモールス信号でした。

この博物館は星の王子さまの作者である、サン=テグジュベリの紹介もしていますが、パイロットであった彼の部屋の再現がありました。 とりあえず頭はどうかわかりませんが、耳はまだ正常のようです。 hi