秋葉原探索

今日は、朝からFT-817NDの周辺で使う部品を仕入れに秋葉に出かけました。

天気予報に反して今日は晴れて良い天気になりました。

akiba

ほぼ1日ぶらついて、どこが安いか見きわめて購入してきました。 下の写真が戦利品。

senrihin

  • 5D-2Vの30cmのケーブル: これが一番高くて1,140円 (ロケット)
  • 15V, 4AのDC電源 中古ジャンク: 700円  これはFT-817のDC電源として使用するもの、もともとは東芝のPC用電源  この安さ! これが本日一番の目玉商品でした。 (万世商会 ラジオデパート)
  • 上記, DC電源用のACケーブル: 100円 (万世商会 ラジオデパート)
  • M型オス-オス adapter : 520円 (富士無線)
  • M型メス-メス adapter : 320円 (ロケット)
  • はんだ 5m : 150円 (鈴喜デンキ ラジオデパート)
  • EIAJ#2 DCプラグ: 150円 (鈴喜デンキ ラジオデパート)
  • EIAJ#2 DCプラグケーブル付 : 230円 (東京科学無線電機商会 ラジオセンター)
  • 単三4本ケース : 168円  PIC Keyerの電源用 (東京科学無線電機商会 ラジオセンター)
  • 006P電池ソケット : 40円  上記電池ケースからの電源取り (東京科学無線電機商会 ラジオセンター)
  • DC電源用プラグ : 90円  PIC Keyer側 (東京科学無線電機商会 ラジオセンター)

合計 3,518円

久しぶりに楽しい一日・・・・・  しかし、今日の夜から出張です。

移動用のバッテリーは、あまり良いものが無く、本日は断念。

 

Z817 Antenna Tuner

今日は、注文していたこれ、LDG製、Z817 Antenna Auto Tunerが届いていました。

z817

これは内部の乾電池で動作します。

z817_inside

カバーをあけて、単3電池を4本装着。 そしてFT-817ND側でCAT Interfaceの通信速度を38400bpsにあわせます。 あとはアンテナをつないで、Tuneボタンを押すだけ。 6mのアンテナでも3.5MHzが同調します。 もちろんこれでは電波は飛ばない、聞こえないでしょうが、それでもSWRがばっちり落ちるとうれしいものです。

うわさどおり、すぐれもののようです。

 

FT-817ND

ついに、ついに・・・・ 念願のFT-817NDの購入許可が下りました。 ・・・・・ (T_T)

早速入手。 本当に・・・・・小さい! これで1.9MHzから430MHzをカバー、これで山岳移動でもやってみたいと思います。

実は38年の長いアマチュア無線人生で、これがはじめてのYAESUリグなのでした。 楽しみです。

ft817nd_1

まずは、CWフィルターYF-122Cの装着です。

ft817nd_2

ケースの上面を開けて、

ft817nd_3

フィルター装着完了・・・

さて次はアンテナ関係と電源関係の準備。 土曜に秋葉原にでも出かけて見ます。

 

2012年 ARRL International DX Contest結果発表

昨年、2月18~20日に実施されたARRL International DX Contestの結果が発表になっていることに気が付きました。

出場はSingle Ope, Low bandです。

このクラスでは世界562局中393位

2012_arrl_int_dx_SC

JAだけに絞ると51局中26位でした。

2012_arrl_int_dx_SC_JA

そして全クラス、全地域で見ると、3981局中、2012位

2012_arrl_int_dx_all

なにやら見たような数字ですが、2012年コンテストで、2012位ということでした。 それが何だといわれると、何でもないのですが・・・・

 

2013/6/27   追記 最近疲れてるのかも、2012年のこの結果はもう1年位前の発表でした・・・・ 昨年書いていなかったから、まあこのままでいいか・・・・

 

VR2/JH0CJHライセンス更新通知

今日、家に帰ると、香港政府からの封書が届いていました。 見覚えのあるOFCAのスタンプ付き。

中を見てみると、昨年取得した、香港でのライセンスの有効期限が本年8月1日までで、それまでに更新費用150H$(約1900円)を支払えば更新できますというもの。

国外まで通知してくれるとは、親切なサービスです。

vr2_jh0cjh_license_renewal

VR2 では、昨年ちょうど大型台風が来ており、一局もQSOできておらず、いつかリベンジしたいところです。 さて、更新はどうするか? あと1ヶ月くらいあるので、しばらく考えます。

 

祝:富士山世界文化遺産登録

神奈川県足柄下郡箱根町(JCG#11003C)

昨晩はBBQで飲みすぎたようで9時には寝ていたようです。 そんなわけで今日は朝4時に目が覚めました。

今日も晴れる予感。 朝も早いので、昨日世界遺産登録が決まった富士山の見えるところで運用しようと思い、出かけてきました。 場所は箱根の大観山。

mt_fuji

到着時は雲が出ていましたが、次第に世界遺産が顔を出してくれました。 おめでとうございます。 多くの方がカメラを構えて写真を取っていました。 芦ノ湖に映る富士山がきれいでした。

アンテナを組み立てていると、皆さんこれは何だ、アマチュア無線て何? というひとが集まり、どういうものか見せてあげましたが、モールス符号での交信は誰もみな不思議に見えるようでした。

hakone-t2

まずは7MHzで運用。 朝5時45分前です。 1時間ほど運用したのち、ターンパイクの係員が来て、この場所での運用は許可が要ると。 私も知っていましたが、私はターンパイクではなく、箱根新道を登ってきたわけだし、朝も早かったので、この場所で運用していたのですが、注意を受けた以上、この場所での運用はあきらめざるを得ません。 椿ラインを少し下ったところにある駐車場で運用再開。

hakone-t

7時45分まで2時間、大観山の箱根町側で運用し、芦ノ湖に降りてみることにしました。

大観山での運用

  • 7MHz CW : 51 QSO
  • 10MHz CW : 4 QSO

合計55 QSOとなりました。

 

神奈川県足柄下郡箱根町(JCG#11003C、湖沼11-03)

運用場所は箱根駅伝の往路ゴール地点の駐車場。 無料駐車場です。

ashinoko-la

芦ノ湖では、8時20分スタート。 7MHzから開始で、10MHz, 18MHzでも少し運用し、10時前にはCLとして、渋滞する前に帰宅しました。

芦ノ湖での運用

  • 7MHz CW : 23 QSO
  • 10MHz CW : 3 QSO
  • 18MHz CW : 5 QSO

芦ノ湖での運用は 31 QSO

本日の箱根町での合計は 86 QSOとなりました。

 

神奈川県相模原市中央区

神奈川県相模原市中央区(JCC# 111002)

昨日は夏至。 台風が温帯低気圧に変わり、それが去って行ったからか湿気も無く気持ち良い天気になりました。 昨日帰宅途中に、DXSCAPEをのぞいてみると、ちょうどKH0/JF2CRPがQRVを開始したようで、帰宅後にさっそくCall。 よく届いていました。

今日も、朝から非常に良い天気。 朝5時にいつも通り目が覚めてしまいましたが、夏至の翌朝だけあり、朝日が窓から差し込んで、まぶしい朝でした。

今日は下の息子の高校生活最後の水泳大会で、出番の時間に合わせ、カミサンと相模原市の横山公園にあるプールまで行ってきました。 高校に入ってすぐに誰もいない水泳部を一人で立ち上げ、今は7人の部員を抱えるまでにした息子が今日は本当にたくましく見えました。 きっと本人にとっても今日は今までにない一日だっただろうと思います。

息子が大会で出場種目に出たあと、少し時間をもらってモービルホイップでQRV。

sagamihara_chuo-k

7MHz はコンディションも悪くまったく聞こえず、10MHzにて少しだけ出てみました。 相模原市の中央区は住宅街でほとんど運用する場所もなく、数年前に運用した時と同じ場所です。

  • 10MHz CW : 11 QSO

今日は息子たちとBBQです。

 

アマチュア無線人口の高齢化についての「たわごと」

週末のAll Asian DX Contestの参加者年齢比率を見ていて思うのですが、やはりアマチュア無線を楽しむ年齢層の逆ピラミッド化が明らかです。 30代よりも70代が多く、20代よりも80代が多い参加者です。 しかも、コンテストは高齢者には厳しいイベントですから、各年齢層のなかでの不参加率は高齢のほど高いはず。 これを考えると、ますます、実在する高齢者の比率が多いものと思われます。 これは、日本および、先進国において既に現実となっている、高齢化社会の縮図です。

aadx age

このグラフを眺めていて、ふと気づいたのですが、この集団には一般の高齢者の集団と違うところが、ひとつだけあります。 それはアマチュア無線をやっているわけですから、無線通信、通信技術に関しての造詣が深いということ、そしてPCやインターネットという、ITリテラシーが非常に高いということです。 これはほとんどの方が、PCでログを取ったり、クラスターを見たりしていることもありますが、基本的にはアマチュア無線と似た性質を持つ、インターネットへの技術的興味の深さ、技術的探究心を持っているところだと思います。

「人口構成が高齢化の縮図であり、しかも、ほぼすべての構成メンバーがネットワーク、PCを使いこなす」

これは良く考えると、非常に有用な情報源であることに気がつきます。

普段、このメンバーが、どういう生活をしているか、何時に起きて何時に寝て、どういう食事をし、どういう飲み物を好み、どういうものがどういう機能を持ったら便利か?と感じ、どういうことに不満や不便を感じているか? これからの社会、高年齢層が主要なマーケット、ターゲットとなる企業、団体にとっては、これは大いなる情報源です。 仮に一般の高齢者をターゲットにしたアンケートをWebで取る場合、どうやって高齢者層をPCやネットワークにアクセスさせるかという、PC、ネットワークリテラシーという最初の躓きは、ほとんど無いものと思われます。 高齢者の考えていることを、即座にアンケート結果に反映させることができ、企業、団体にとっては、ビジネスチャンスをつかむことができるわけです。

ただ、PCやネットワークに関しては、特別な興味を持つ集合体ですので、この方面でのアンケート結果はおそらく特異なものとなり、評価の意味が少ないと思いますが、一般的な高齢者における生活の中でのアンケート結果は、大いに意味があると思います。

一方で、高齢化社会をターゲットとしたビジネスを考えている企業・団体としても、「一般にアマチュア無線家に質問します」、というわけにはいきませんので、JARLが、これを副次的に取り扱う様にしたらどうでしょうか? たとえば食品会社が、高齢者の味の嗜好を調査したい時に、JARLへアンケートを持ちかけるようにし、JARLはこれをアマチュア無線家に公開し、回答を求めるという形です。 そして、アンケートに回答するたびに、何かの便宜を回答者に与える。 たとえば、年間100件のアンケートがあった場合、その何%に回答したかで、その会員の翌年の年会費を減額し、アンケートをお願いした企業に対しては、アンケート結果のデータを有償提供するがなど考えられないものでしょうか?

これにより、JARLは存続に関わるいくらかの費用を回収でき、更に所属するアマチュア無線家の高齢化+ITリテラシーを売り物にするという画期的ビジネスモデルの実現ができ、今後の我々が生きる社会をいっそう豊かなものに出来るわけです。 ちょっと大げさかな・・・・

以上、本日、ふと思いついた、「たわごと」でした。

 

2013年All Asian DX Contest

先週末は、JARL主催のDXコンテストである、All Asian DX Contestが開催されました。 私は、まじめに出たわけではありませんが、JA1CTVでは167  QSOとなりました。

いかにまじめに出ていないかというとこんな感じです・・・hi 初日の午前中はJH0CJHで移動参加、2日目も移動運用でコンテストに出ていません。

aadx_graph

たかが、167 QSOですが、データとして整理してみると、結構面白くなりました。

 

大陸別QSO

EUがハイバンドで初日の夜間ずっと開けていました。 約半分がEUです。

aadx_continents

Continent QSO %
AF 1 0.6%
AS 42 25.1%
EU 83 49.7%
NA 29 17.4%
SA 2 1.2%
OC 10 6.0%

 

Entity別QSO

エンティティ別ではUSAがダントツ、次はEuropean Russia、Asiatic Russia、Finlandと続きます。

2013 aadx entity dist

Entity QSO %
United States of America 26 15.6%
European Russia 20 12.0%
Asiatic Russia 18 10.8%
Finland 9 5.4%
China 7 4.2%
Fed. Rep. of Germany 7 4.2%
Czech Rep. 6 3.6%
Kazakhstan 6 3.6%
Hungary 5 3.0%
Serbia 5 3.0%
Poland 4 2.4%
Ukraine 4 2.4%
Bulgaria 3 1.8%
Canada 3 1.8%
Croatia 3 1.8%
Mariana Is. 3 1.8%
New Zealand 3 1.8%
Republic of Korea 3 1.8%
Thailand 3 1.8%
Belarus 2 1.2%
England 2 1.2%
Hong Kong 2 1.2%
Romania 2 1.2%
Sweden 2 1.2%
Aland Is. 1 0.6%
Argentina 1 0.6%
Australia 1 0.6%
Belgium 1 0.6%
Brazil 1 0.6%
East Malaysia 1 0.6%
Estonia 1 0.6%
France 1 0.6%
Hawaii 1 0.6%
Israel 1 0.6%
Latvia 1 0.6%
Lithuania 1 0.6%
Luxembourg 1 0.6%
Netherlands 1 0.6%
Samoa 1 0.6%
Slovenia 1 0.6%
South Africa 1 0.6%
Taiwan 1 0.6%
Vietnam 1 0.6%

 

周波数別QSO

夏のコンテストらしく、ハイバンドのコンディションが良かったです。 21MHzが3/4を占めました。

2013 aadx freq dist

Freq QSO %
7MHz 4 2.4%
14MHz 36 21.6%
21MHz 123 73.7%
28MHz 4 2.4%

 

年齢別QSO

そして、このコンテストでは、コンテストナンバーに年齢を入れるため、オペレータの年齢の分布がわかります。 まずは運用周波数間での重複QSOを除いて、総局数154局の分布です。

YL局は00ですので、これはもちろん年齢不詳です。 知りたくない気持ちもあります・・・・・ hi

2013 aadx age dist

Age Nr %
YL 2 1.3%
10-19 2 1.3%
20-29 1 0.6%
30-39 12 7.8%
40-49 38 24.7%
50-59 52 33.8%
60-69 27 17.5%
70-79 18 11.7%
80-89 2 1.3%

最長年齢は83歳、最年少は12歳でした。

自分の年齢を棚に上げて言わせていただくと、アマチュア無線の高齢化がはっきりと判ります。

みなさん、まだまだ長生きして相手をお願いします。 将来、コンディションが良いのに、相手が誰もいないなどということの無いようにしたいものです。