「山梨県」タグアーカイブ

山梨県大月市花咲山山頂

山梨県大月市花咲山山頂(JCC#1706, SOTA# JA/YN-094)

今日は山梨県の大月市にある花咲山に行ってきました。

2週間前と同じ電車でJR大月駅に7時45分頃到着。 国道20号線を西に歩いて花咲山の登り口に到着。 この花咲山は国土地理院の地図に載っていないので名前が判らなかったのですが、途中で地元の人に名前を教えてもらいました。

国道20号線の橋の上から花咲山が見えました。

中央高速のガード下を抜けた後に花咲山に登れるであろう登山口を見つけて登りました。

山道はきれいに整備されていました。

しばらく登ると鉄塔の下をくぐるあとから結構やぶ道+急坂になりましたが、何とか登っていきました。

第一のピークを抜けてさらに登ると、山の上に携帯の基地局がありましたが、ここにきてこの登山道が間違えていたことに気づきました。 その基地局までがほぼ崖のようになっており登るのに一苦労しました。

何とか登り切って、この後は尾根伝いになりました。 景色も素晴らしく遠くの山がよく見えます。

紅葉もきれいに色づいていました。

途中、女幕岩のところだけ登山道が迂回されていました。 それほど危険にも見えませんでしたが、崩れやすいのでしょうか? 迂回してそのまま登りました。

途中で熊岩という小ピークがありました。

花咲山山頂で、早速アンテナを設営しましたがHFはほとんどNGでした。

久しぶりに50MHzでQRV、さらに430MHzでもQRVしました。

本日の結果

  • 14MHz CW : 1 QSO
  • 21MHz CW : 1 QSO
  • 50MHz SSB : 8 QSO
  • 50MHz CW : 1 QSO
  • 430MHz FM : 8 QSO

合計19QSOとなりました。

帰りは同じ道を戻るピストンとしましたが、携帯の基地局のほうには行かずに傾斜の緩い方を下山しました。 ススキの穂が逆光の中きれいに見えていました。

本日もコールいただきありがとうございました。

 

山梨県大月市扇山山頂

山梨県大月市扇山山頂(JCC#1706, SOTA# JA/YN-059)

きょうは9月に行った佐渡の金北山縦走以来の山行となりました。 昨年5月に「百蔵山」との縦走で歩いた山ですが、ちょうど「扇山」で少し雨が降り始めた時だったので、その時は50MHzで少し出たくらいで、あまり長時間の運用はできませんでした。 この「扇山」はとにかく電波が飛ぶことで有名です。 関東一円を守備範囲にすることができます。 大体丹沢や奥多摩あたりだと、別の山の影になるところもあるのですが、関東全域が見通せる場所としてはとても珍しい場所です。

朝6時に東京駅から中央線で山梨方面に向かいました。 5時半に家を出たときはまだ真っ暗でしたが、昨日までの雨もあがり、今日はすっきり晴れそうです。

7時半頃にJR「鳥沢駅」に到着。 少し離れたコンビニまで行って昼飯と飲み物を買い、鳥沢駅から再出発。

正面に見えるのが「扇山、1138m」です。 左から2番目の影になった谷を登ります。 それほど高くもない山に見えますが、電波の飛びは抜群です。 「扇山」の登山口の一つである「梨ノ木平」まではバスもあるようですが、本数も少なく、歩いて1時間ほどで「梨ノ木平」まで行くことができるので歩いていくことにしました。 駅前をそのまま、まっすぐに行く感じで「梨ノ木平」の登山口の方向に歩いていくことができます。

途中できれいな紅葉を見ることができました。

「梨ノ木平」はゴルフ場の大月カントリークラブの入り口の正面にありました。

ここから山道です。

谷の中を登るルートで単調な登山道が続きます。

「梨ノ木平」から、1時間ほどで「奥宮祠」という小さな祠があり、ここを少し登ったところから富士山がとてもきれいに見えていました。

さらに登るとようやく尾根に到達。

ここから扇山の山頂まではもうすぐです。

こんな広い山道を10分ほど上り、「扇山」の山頂、標高1138mに到着。 今日はいい天気でこの後とても多くの登山客が山頂に溢れました。

富士山方向です。 写真を撮った時は雲に隠れていました。

こちらは東京方向です。

早速、HFのアンテナを張って14MHzから運用開始。

10時40分ころから、FT-817NDで運用しました。

本日の成果

  • 14MHz CW : 6 QSO
  • 18MHz CW : 7 QSO(うち4局がオーストラリア)
  • 21MHz CW : 4 QSO(うち2局がオーストラリア)
  • 144MHz SSB : 71 QSO
  • 430MHz FM : 18 QSO

合計 106 QSOです。 山での運用では相当大きな数字です。 今日は泉州サバイバルコンテストが144MHz SSBで行われていたこともあると思いますが、やはり「扇山」の威力は絶大です。

14時半まで運用し、下山開始。 今日は昨年の5月に来た時にはJR「四方津駅」のほうに下山して駅まで大変な距離を歩いたので、今回はピストンで来た道をそのまま戻りました。

今日のルートマップです。

そして高度、本日は12kmの山行距離でした。

久しぶりの山行で少し疲れましたが、本日もたくさんの方に呼んでいただき楽しい一日でした。 ありがとうございました。

 

山梨県大月市本社ヶ丸山頂

山梨県大月市本社ヶ丸(JCC#1706, SOTA#JA/YN-043)

最近は、低山移動が多かったので、久しぶりに1600m超の山に挑戦して来ました。

場所は山梨県大月市の「本社ヶ丸(ホンジャガマル)」1630m。 SOTAではJA/YN-043で登録されている山です。

早朝に家を出発し、東京駅から中央線を乗り継いでJR笹子駅に向かいました。 5時に家を出ましたが夏至を過ぎたばかりでもあり、すっかり明るくなっています。

JR笹子駅には8時前に到着。

梅雨の中休みで、いい天気です。

駅前の国道20号線を西に向かって歩きました。 駅前におにぎりでも買う、コンビニでもあると思っていましたが全くなし。 「追分」から林道に入りますが、この間の国道20号線でもコンビニを探したのですが・・・・無い。 仕方ないので、自動販売機で飲みもののお茶とリンゴジュースを買って登ることにしました。 普段は山頂で昼飯を食べない時もあるのですが、やっぱり不安でした。 本日の教訓 「食料はあるときに確保すべし。」

追分から林道に入り延々と歩きました。 1時間ほど歩くと大きな変電所がありました。 この地下にリニア実験線があり、そのための変電所と思いますが、山の中にいきなり大きな変電所があり、ちょっと違和感。

変電所を過ぎたあたりから、舗装路が終わり、山道になります。

最初は日の当たる、雑草だらけの登山道を延々と登りますが、2つ目の鹿除けゲートを抜けるあたりから、木立の中の登山道になりました。

ところで、この鹿除けですが、2つとも、とても入りにくいゲートです。 鹿を入れないためには必要でしょうが、人間でもやっと通れる感じです。 大きな人は通れないのではないかと思います。

その後は急坂を延々と、また登り続けます。

単調な登りなので結構疲れます。

笹子駅を出てから3時間ほど歩き続けて、ようやく標高1600m近辺の「清八峠」に出ました。

ここからは、尾根伝いに「本社ヶ丸」に向かいますが、この標識を見ると「本社ヶ丸」まで40分と書かれています。 そんなにかかるはずはないと思ったのですが・・・・甘かったです。

ここからの尾根伝いの道は、結構タフな岩場が待ち受けていました。 アップダウンはそれほどでもないのですが、岩場が2か所ほど結構大変なところがありました。

まずは1箇所目

ここを登ると、結構景色の良い開けた場所に出ます。

残念ながら富士山は雲の中で見えませんでした。

さらに尾根伝いで登ると、最後の岩場。

こんな所どうやって・・・泣きそうになりましたが、何とか登ることができました。

笹子駅を出てから3時間42分で、ようやく、「本社ヶ丸」山頂、標高1630mに到着。

この標識は1631mになっていますが、他の標識は1630mでした。

山頂は狭い! 何とかHFのアンテナを張らせてもらい運用を開始。

でも14MHzは張れませんでした。 ギボシダイポールアンテナを18MHzから使用しました。

今日は、最初SOTA Watchにスポットしないで、スタートしてみたのですが、すぐにZL1BYZ、ニュージーランドからコールがありました。 よく聞いていますね。

その後、RBNHOLEでスポットされ、結構呼んでいただきました。 本日の結果です。

  • 18MHz CW : 13 QSO (うち1局がニュージーランド)
  • 21MHz CW : 13 QSO

合計26QSOとなりました。

途中で、カミキリムシが遊びに来ました。

最初、「ゴマダラカミキリ」かと思ったのですが、背中の模様が違います。 家に帰って調べたら、「シラフヒゲナガカミキリ」だそうです。

今日はお昼御飯もないし、長距離の登山なので、これだけとしてCL。 下山をしました。

登った方向とは反対に北東方向に下りました。 この下山の道も、結構急坂です。

本日のコース

そして高度です

14kmのロングトレッキングとなりました。 「本社ヶ丸」、結構ハードな山でした。

 

山梨県南都留郡富士河口湖町足和田山山頂

山梨県南都留郡富士河口湖町足和田山(JCG#17008J, SOTA#JA/YN-053)

今日は会社の休日。 五月の連休のうち一日が土日に重なった分の代休です。 たまたま、昨日木曜午後に山梨に外出の予定があり、そのまま、河口湖駅前の安宿を予約し、翌日の本日、山に登ることにしました。

昨日宿に到着後、さっそく登山の準備をしていると、なんとFT-817NDの電源ケーブルがない! 先週の電源をNi-MH電池を使ったため、電源ケーブルを家に置いてきてしまったのです。

仕方ない、今日は山登りだけにしようかと思いましたが、どうしてもあきらめられず、FT-817NDの内蔵電池がどれだけ持つかわかりませんが、持って登ることとしました。 登るのは「足和田山」、標高1355mです。

平日ですが、河口湖駅前は、海外からの観光客でいっぱいです。

河口湖駅からバスで「紅葉台入り口」まで行って、紅葉台に向かって登山開始。

登山道の路肩にはシャガの花がきれいに咲いていました。

しばらく登ると「三湖台」という眺めの良いところに到着。

富士山は今日は残念ながら雲の中でしたが、景色の良いところです。 左のほうに富士山があるのですが、富士の樹海が河口湖までずっと伸びてきています。

気持ち良い新緑の中を登りました。

さらに登って、「足和田山」の山頂に到着。

山頂には木造の展望台がありました。 椅子やテーブルも結構あります。

そのうちの一つに陣取り、アンテナを設営。

18MHzのコンディションがとても良かったです。 ただ残念なのは電源。 内蔵電池も9V程度なので出力を0.1W、QRPPに絞って、送信内容も極力短くしてQSO。 何とか3QSOまで行きましたが、4局目ができない。 電圧も8V程度まで下がり限界です。 ついに送信時に電源がオフになってしまい、これにて終了。

残念、SOTA規定の4QSOはなりませんでした。

本日の結果

18MHz SSB : 3QSO

残念ですが仕方ありません。 撤収して勝山方向に下山しました。

本日のルート

足和田山ルートの縦走です。

高度記録です。

10kmの山行となりました。

 

山梨県山梨市小楢山山頂

山梨県山梨市小楢山山頂(JCC#1705, SOTA#JA/YN-037)

今日は山梨市にある「小楢山」に行ってきました。

「小楢山」は標高1713mですが、近くの「焼山峠」まで車で行くことができます。 バスも冬季はありませんが、予約制のバスがあります。

朝、JR「塩山駅」に到着した時は真っ白な霧の中でした。 8時に「焼山峠」に到着しましたが、すでに焼山峠は快晴の天気でした。

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駐車場があり、ほとんどの人は車で来ているようです。

「焼山峠」は、すでに標高が高いので、ここから「小楢山」までは1時間半ほどで行けるようです。

登り始めてすぐに「子授地蔵」という小さなお地蔵さんが並んでいました。

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結構アップダウンがありますが、こんな広い道を歩いて登ります。

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太陽がまぶしいほどの快晴です。

しばらく登ると「的石」という大きな岩がありました。

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自然の岩ですが厚さ50~60cm程の平らな岩で、裏側も全く同じ平らの不思議な岩です。 それが何でこんな感じで立っているのか、これもまた不思議。

「的石」からは山道も狭くなり、林の中を登っていく感じです。

1時間半で「小楢山」山頂、標高1713mに到着。

それまで全く見えない富士山がいきなり現れる形で出現するので、この演出が感動ものです。

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塩山から甲府にかけての盆地が全部霧の中で湖のようです。

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富士山のほかには、南アルプス、北岳、八ヶ岳、など360度のパノラマが広がっていました。

さっそくアンテナ設営。

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HFでは米国からも呼ばれましたが、あまりコンディションは良くはなかったようです。

本日の成果

  • 14MHz CW : 2 QSO (2つとも北米)
  • 18MHz CW : 2 QSO (1つはオーストラリア)
  • 21MHz CW : 1 QSO
  • 50MHz CW : 2 QSO
  • 50MHz SSB : 5 QSO
  • 144MHz SSB : 1 QSO
  • 430MHz FM : 5 QSO

合計 18 QSOとなりました。

すでに紅葉シーズンも終わりなので、運航バスも本数がなく、今日は下山してからの道のりが長そうなので、12時にはQRTして下山しました。

焼山峠のほうに戻ってもバスもないし、塩山駅からは遠くなってしまうので、「フフ山梨」という保険農園ホテルの方向に下山しました。

この小楢山は登りの「的石」のように奇岩が多いようです。

下山してすぐに「幕岩」と呼ばれるところに出ました。 まるで舞台の幕のように切り立った岩です。

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崖の上に登れるようですが、怖いのでやめておきました・・・笑。

幕岩のすぐあとに「大沢ノ頭」と呼ばれる、ピークがあります。 狭いですが見晴しはいい場所でした。

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写真の右に下ると「鼓川温泉」の方向ですが、すごく急坂のようです。 写真の向こう側が「父恋し路」と呼ばれる下山路で、こちらも、すごい急坂下りです。

途中で多くの奇岩や崖が待ち構えていました。 危険な場所も多くあります。 全く、この「父恋し路」では人に会いませんでした。

下山途中で「白雲の滝」と呼ばれるところに、いきなり水がわいていました。 あまりにもきれいなので飲んでみましたが冷たくておいしい水でした。

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「父恋し路」を何とか無事に通過し、林道に出ました。

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林道から富士山と塩山の街の方向が見えました。 すでに14時くらいですが、まだ塩山の街は霧の中のようです。

この林道が長いこと。 1時間ほど下ってようやくフフ山梨という施設に到着。

バス停もないので、そのままさらに舗装路を下って、牧丘町の中を延々と歩き続けました。

この牧丘町はブドウの巨砲が有名のようですが、この季節は「ごろ柿」と呼ばれる干し柿を作る家が多く、どこを見てもこの干し柿を干しているところに出くわしました。

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大きな柿です。 まだ今干し始めたところなので売ってはいませんでしたが、結構東京のデパートあたりでも出ているようです。

バス停もありましたが、ほとんど本数もなく、結局、JRの塩山駅まで歩いていくことにしました。

このあたりは武田信玄の地元でもあり、菩提寺の「恵林寺」がありましたので見学しながら境内を抜けました。

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さらにさらに歩き続けて、塩山駅に向かいました。

「塩山」の名前の由来となった「塩ノ山」の横には、「向嶽寺」というお寺がありました。 こちらも重要文化財です。 「塩ノ山」は塩山市の平地の町中に突然現れる150mほどの小さな山ですが、塩が取れるわけではなく、「四方から見える山」が語源のようです。

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向嶽寺は門が富士山の方向を向いており、「嶽」というのは富士山のことのようです。

そして、ようやく塩山駅に到着。

本日の経路です。 今日は本当によく歩きました。 小楢山を出て下山始めたのが12時。 塩山駅に着いたのは16時40分です。

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そしてこれが高度です。

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今日は下りが大半で楽勝と思っていましたが、20km近くも延々と歩くことになってしまいました。

次はぜひ巨砲の獲れる時期に行きたいです。

 

2016年河口湖紅葉祭り

今日はカミさんと河口湖の紅葉祭りに行ってみようということで朝5時起きで出かけました。

河口湖の紅葉祭りは2,3年ぶりと思っていたのですが、5年ぶりだったようです。 月日の経つのは早い。

9時前には河口湖に到着。

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今年は場所によっては青葉のところもありましたがだいぶ紅葉が進んでいました。

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今が見ごろです。

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同じ木なのに、枝ぶりで紅葉の度合いが違うのも不思議です。

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真っ赤な紅葉もいいのですが、黄色が混じる今頃が一番きれいかもしれません。

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おそらく、まだまだ、これから美しくなるという期待があるからなのでしょう。

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今日は無線は全く無しでした。

 

山梨県大月市馬立山山頂

山梨県大月市馬立山山頂(JCC#1706, SOTA#JA/YN-067)

「九鬼山」での運用を終えて、「馬立山」方向に向かいました。

「九鬼山」からの下山は結構急なところもあります。

紅葉はまだ早い感じでしたが、中にはこんな感じできれいに色づいている木もありました。

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標高630mくらいまで一気に下山したあと、アップダウンを繰り返しながら登ります。

結構急な登り坂もあります。 また結構崖をトラバースしていく道が多く疲れます。

1時間半ほどで「馬立山」、標高797mに到着しました。 林の向こうに先ほどの九鬼山が見えます。

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山頂はとても狭いです。

アンテナを設営。

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一応メモリーキーヤーの調子を見てみましたが、やっぱり動きません。 仕方なくここでも手打ち。

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14MHzから始めましたが、全くだめ、18MHzもだめでした。 21MHzに移ってからは少し呼ばれました。

  • 21MHz CW : 6 QSO (うち1局はロシア、2局がオーストラリア)

50MHzも144MHzも出てみたのですがNG。 まだまだ先もあるし、14時半を過ぎたのでCLで「御前山」の方向に向かいました。

「御前山」までの道も結構アップダウンや崖のトラバースがあります。

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「沢井沢ノ頭」という小ピークに到着。 だんだん岩場が多くなりました。

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「御前山」、標高720mに到着。 岩がむき出しで、その向こうが真っ逆さまの崖になっています。

目が回って、足がすくむ怖さです。 写真でみると全く怖くないのですが、この岩の下を見ることもできないくらいの高さ。

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向こうには今日の朝登った「九鬼山」が雲の向こうに見えます。

右の雲の中は「馬立山」です。 今日もだいぶ歩きました。

「御前山」からJR「猿橋駅」に向かって下山しました。 この下山道も結構急坂です。 疲れもたまる頃ですので注意して下山。

今日のルートのGPS記録です。

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これが高度の記録。

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今日は2か所運用で時間も取れず無線運用は少なめでしたが、登山としては楽しいルートでした。

 

山梨県都留市九鬼山山頂

山梨県都留市九鬼山山頂(JCC#1704, SOTA#JA/YN-063)

昨日10月22日は山梨県都留市と大月市の境にある「九鬼山」、標高970mに登ってきました。

この日はオーストラリアとヨーロッパとのSOTA運用パーティーをやるということで多くの海外局も聞いていると思います。

朝、東京駅からJR中央線で「高尾駅」で乗り換えて「大月駅」まで。 大月駅からは富士急大月線で「禾生駅」まで。 禾生は「かせい」と読みます。

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駅員さんが花の手入れをしていました。 「おはようございます。」と挨拶をしてもらえて、気持ちのいい駅です。

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住宅街の向こうに、これから登る「九鬼山」が見えました。

国道135号を少し歩いていくと右側に水道橋が見えます。

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そこを右に曲がって登っていくと、登山道入り口がありました。

こんな感じの山道をどんどん登ります。

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それほどの急坂ではありません。 途中でリニアモーターカーの実験線が見えました。

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登山道の標識は結構しっかりと整備されています。

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2時間弱ほどで九鬼山の山頂、標高970mに到着しました。

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大月の街が見えます。 向こうに見える山は、この「九鬼山」での無線運用のあとで行く、「馬立山」です。

早速アンテナの設営。 この向こうには富士山が雲の中に見えました。

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運用をしようと思ったら、CWのメモリーキーヤーが動きません。 メモリーは記録できるのですが、パドルからのエレキー部分が動かないのです。 おそらくメモリーキーヤーからリグへのケーブルの断線だと思います。 (帰って調べたらやっぱり断線でした。) このため、今日はすべてFT-817NDの内部エレキーを使った手打ちです。 FT-817NDにメモリーキーヤーが入っていればなぁ・・・・

14MHz, 18MHz, 21MHz, 24MHzと順に運用。

九鬼山からの運用。

  • 14MHz CW : 5 QSO (うち1局は北米、1局はニュージーランド)
  • 18MHz CW : 5 QSO (うち1局はニュージーランド、1局はオーストラリア)
  • 21MHz CW : 1 QSO
  • 24MHz CW : 1 QSO

合計12 QSO

50MHzも出たのですが、全く呼ばれず残念。 人も増えてきたので次の山に向かうことにしました。

馬立山に続く

 

山梨県大月市高川山山頂

山梨県大月市高川山山頂(JCC#1706, SOTA# JA/YN-062)

今年の9月は最悪の天候でしたね。 毎日毎日雨で、昨日まで9月の東京の日照時間は5時間ほどだったようです。 今日は天気予報によれば何とか晴れるようで、この時とばかり、山に登ってきました。 場所は山梨県大月市の「高川山」、標高976m。 「田野倉」から登って「初狩」のほうに下りる計画を立てました。

今週末は都合で東京にいましたので、朝5時起きで東京駅から中央線で高尾経由で「大月駅」まで、大月駅から富士急行で2駅先の「田野倉駅」で下車。 でもこれが失敗。 インターネットで見たルートでは田野倉駅からすぐに峯山の登山路に取り付けるはずでしたが桂川が流れていて、橋のあるところまで戻りました。 このため、ひとつ前の「上大月駅」で降りたほうが良かったです。

桂川はこんな谷底を流れています。

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橋を渡ってからすぐ左にルートがありそうなので、行ってみましたがこれも途中から道が消えてNG。 引き返して、さらに大月に向かったところに登り口がありました。

だいぶ時間をロスして9時に登山口からスタート。

最初は久しぶりの登山で、快調に進みましたが、途中からバテバテ。 1か月以上ブランクがあり、この間何もトレーニングもしていないので当然です。

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だいぶ登ってきましたが、まだまだ半分も行ってません。 久しぶりの青空がまぶしいです。

田野倉側からのルートは結構、藪が多く足元も見えないほどで、さらに登山路の脇崖が崖になっているところもあったり、前日までの雨でドロドロの急坂があったりで苦労しました。

山頂に近くなると、岩場が続いていました。

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12時にようやく3時間かけて登頂。 高川山山頂、標高976mに到着しました。 向こうには富士山が見えます

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山頂は狭くベンチなどはありません。 大きな岩が椅子になっていました。 到着時は人が多く、HFのアンテナは難しそうなので、まずは50MHzから開始しました。

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リグはいつものFT-817NDです。 FT2DもAPRS2SOTAへのスポットのために持ってきました。

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12時20分ころからスタート。 50MHzのあとは144MHz SSB, 430MHz FMも運用した後、HFのダイポールアンテナを張ってHFも14MHz, 18MHz, 21MHzを運用しました。 14と18は全くダメでしたが21MHzではオーストラリアから呼ばれ、コンディションは良かったようです。

本日の結果。

  • 50MHz SSB : 7 QSO
  • 50MHz CW : 2 QSO
  • 144MHz SSB : 2 QSO
  • 430MHz FM : 1 QSO
  • 21MHz CW : 4 QSO (うち3局がオーストラリア)

合計16 QSO

14時過ぎまで運用して、下山開始。 予定通り「初狩」方面に下山しました。

下山した初狩の街では、コスモスがきれいに咲いていました。 秋ですね。 もうすぐ紅葉のシーズンです。

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本日のルート

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そして高度のチャートです。 11kmくらいの歩行距離だったようです。

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今日は、1か月ぶりの登山で、バテバテになってしまいましたが、山頂に到着したり、無事下山できたりすると、つらいこともすっかり忘れてしまいます。

また聞こえていたら、よろしくお願いします。

 

山梨県大月市扇山山頂

山梨県大月市扇山山頂(JCC#1706, SOTA# JA/YN-059)

「百蔵山」で運用を行った後は、すぐに次の「扇山」に向かいました。 今日は午後から雨の予報で、早めに動く必要があるからです。

「百蔵山」からまずは急坂を下山。

痩せ尾根もあります。

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「百蔵山」から「扇山」までの山道は結構、急坂下り、急坂登りです。

急坂を登ったあと、あと少しで「扇山」山頂です。

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ようやく、扇山山頂、標高1138mに到着。

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富士山は残念ながら雲の向こうに引っ込んでしまいました。

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ちょっと雨もぱらついてきたので、すぐにアンテナを設定。 ここでは雨も近いので、50MHzのみ。

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SSBでCQを出すとすぐにSOTA規定の4QSOを完成。

この場所での成果です。

  • 50MHz SSB : 8 QSO

最後のQSOは、守谷宴会で一緒だったJG1UDEさん。 ありがとうございました。

雨が強くならないうちに撤収して、14時に下山スタート。 「犬目」方向に下山しました。

1時間半で「犬目」に到着しましたが、「犬目」からのバスが1時間半後しか無い!

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歩いてJRの「四方津」駅を目指しました。 駅までの地図を持っていなかったのですが、結構標識も多く助かりました。

でもこんな獣道みたいなところも・・・ ここは右のほうに歩きます。

向こうに見えるのは中央高速の上野原SAです。

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途中、不安でしたが何とか「犬目」から1時間半、雨の中をトボトボと歩いて「四方津」駅まで到着。

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今日は、だいぶ歩きました。

本日のマップ、左の猿橋駅から右方向に歩きました。

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高度と歩行距離です。

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今日、1日の歩行は20㎞オーバーです。

今日も多くの方に呼んでいただきまして、ありがとうございました。