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デスクトップPC修理

家で使っているデスクトップPCは2007年から使っている12年物で、過去にも電源が壊れて取り替えたり、ディジタルのディスプレイ対応のためグラフィックカードを取り替えたり、HDDの取り換えをして生き延びてきました。 1年くらい前から、使用中に突然ハングアップしたりしていましたが、ついに1か月ほど前から起動しなくなりました。

ただ起動しないのではなくどうもディスプレイに画面が出ないだけのような気もします。 もう12年落ちでWindows Vistaの時代から使っているものなので、そろそろ新しいPCを買おうかと思いましたが、重い腰を上げて修理することにして、安いグラフィックカードを購入しました。

ASUSの安物ですが、逆に高級なものは、おそらく仕様の制限で12年前のPCに使えるはずがありませんので。 Amazonで5000円くらいでした。 本日届いたので取り替えてみると・・・・・ビンゴ!

またデスクトップPCが延命できました。

 

ネットワーク障害について

1月3日の22時半から4日朝にかけて、そして4日も調査と確認のために時々発生させてしまいましたが、我が家のサーバーへのアクセス障害が起きてしまいました。 インターネットでのアクセスができない、もしくは不安定だったものと思います。 申し訳ありませんでした。

3日の夜、22時半にデスクトップPCのスイッチを入れた途端、家のブレーカーが落ちてしまいました。 最初は、暖房器具の使い過ぎかと思いましたが、そんなこともなく、よく調べてみると、それ以降デスクトップPCの電源がONになりません。 どうもデスクトップPCが原因だったようです。

まずは落ちているネットワークの障害対策です。

ブレーカーを入れなおした後は、すぐにサーバーも自動で立ち上がりましたので安心していたのですが、翌朝ネットワークのトラフィック量を調べてみると全くデータのやり取りが起きていない。 このため携帯から一旦、外のネットワーク経由、自宅のサーバーにアクセスすると全くアクセスできない。 家の中からはメールもウェブも全く問題はないのですが、外からのアクセスができない状況。 これはmydns側のDNSサーバーの障害かと思いましたが、mydnsのサイトには、何も障害レポートなど上がっていない。 そんな時、mydnsサイトを見ると、自分のアクセスしているIPアドレスとmydnsで登録されているIPアドレスが違っていることを発見しました。 なぜか原因は判りませんが、PC電源のショートでブレーカーが落ちた時に自宅サーバー内のDNSのアップデートソフトの動作が停止してしまったようです。 おそらくPIDでも残っていたのでLockが発生してしまったのでしょう。 Dynamic DNSとの通信ソフトモジュールを何度か立ち上げなおすことで、解決できました。 これでネットワーク側はOKになりました。

さて、次はもともとの原因であるデスクトップPCの修理です。

電源がONにならないので、おそらく電源ユニットの障害ではないかと思いますが確証はありません。 デスクトップPCの電源部分を取り換えるだけで直ればいいのですが、マザーボードなど他の原因で電源ユニットに問題が起きたのかも知れません。 分解して見てみましたが、電解コンデンサの破裂など明確な障害原因は見つかりません。 とりあえず手元にPC用の電源ユニットもないので、近くの大型電気店の自作PCコーナーで電源を買うことにしました。 これで直れば良いのですが、もしマザーボードの障害だとCPUやらメモリーやら出費も嵩んでしまいます。

もともとのPCの電源は300Wでした。 電気店では一番小さい容量のもので400Wの電源がありましたが、もしマザーボードの問題だとすると、新しいマザーボードやCPUのためには400Wでは少し心もとないので、その場合に備えて500Wの電源を購入しました。

pc1

修理中で、ごちゃごちゃした写真ですが、右上が古い電源ユニット、右下の黒いものが新しく買った電源ユニットです。 とりあえず、組み立て前にケーブルだけ接続して、動作確認。 ファンが回り、HDDも動き出しました。 よかった! やはり電源ユニットの障害だったようです。

pc2

すべての部品を取り付けて臓物のようなケーブルをケース内に収納。

これにてネットワークも、PCも、通常動作に戻りました。

それにしても電気製品で障害時にショートになる壊れ方は恐いですね。 オープンになる壊れ方なら問題はないのですが、ショートでは火事になる可能性すらあります。

PS ところでこの電源ユニットを交換した後、しばらく使えなかったパソコンのスリープモードが復活しました。 今までスリープにすると電源が落ちてしまっていましたので、毎回立ち上げ直さなければいけなかったので、便利さが復活しました。

 

ASUS X200MAの電源

先日入手した、ASUSの激安Windows 8.1 モバイルPC、X200MAの、もう一ついいところを紹介することを忘れていました。

それはこのAC-DC電源ユニットの小ささです。

x200ma PS

本体が小さく軽くても電源が大きいと意味がないですよね。 このPCの電源の背面にある、白い紙は、はがき大のものです。

この電源は小さいようですが、急速充電が可能です。 もちろん電圧は100V~240Vのユニバーサルタイプです。

 

ASUS X200MA導入

私がいままで使っていたノートパソコンは、重量が重いため、山岳移動には、持って行けず、当然紙ログでやっていました。 今年の春くらいから、軽くて山にも持って行けるノートパソコンを探していました。

5月位からASUSのX200MAという機種がダントツの人気機種で、品薄状態がずっと続いていました。 現在でも人気第1位です。

このASUS X200MAがなぜダントツの人気機種なのか? まずはスペックを見てください。

  • Windows 8.1
  • インテル® Celeron® プロセッサー N2830
  • 11.6型ワイドTFTカラー液晶 (LEDバックライト)
  • インテル® HD グラフィックス (CPU内蔵)
  • 92万画素Webカメラ内蔵
  • メインメモリ4GB
  • バッテリー駆動 約7.1時間
  • 幅302mm×奥行き200mm×高さ26~30.4mm
  • 重量1.2kg

気に入ったのがこの重さです。 1.2kg。 そしてバッテリー駆動での7時間超の運用。 CPUがCeleronですが、これはデュアルコアです。 メモリも4GB。 HDDは750GBです。

でもこれだけではダントツの人気機種にはならないと思います。 一番の人気の要因は価格。

いくらだと思いますか?

実売価格で、3万円台なのです。 9月2日現在、価格.comでは、最安値で3万6000円位です。 噂では秋冬モデルがそろそろ出るらしく、今が買い時かもしれません。 ヨドバシあたりの店頭でも、4万円を遥かに切っています。

このため、前述の通り、5月から目をつけていましたが、ずっと品薄が続いていました。

レビュー記事はこのあたり

しかし、このお盆過ぎくらいから、生産も追い付いてきたようです。 そしてついに手に入れました。 3万円台、Windows 8.1 モバイルPCです。 色は最初から狙っていた青。 それにしても、すごいコストパフォーマンスですね。

いろんなレビュー記事を見ていましたが、評判がいいのが液晶の美しさ、そして音の良さです。 確かに両方とも素晴らしい。 なんでこれが3万円台なのか不思議なくらいです。

asus_x200ma1

梱包をあけてPCを取り出すと。

asus_x200ma2

軽いです。 1.2kgです。

asus_x200ma3

これなら山に楽々持って行けます。

山の上からRTTY、SSTVも出ることができますし、ログもこれでOK。

ただ一つだけ気をつけなくてはいけないのが、Windows 8.1の64Bit版であること。 HamlogやMMシリーズ(MMVARI、MMSSTV)、CtestWinなどの互換性については気をつけなくてはいけません。 一応、動いていますので問題はありませんが、少しだけコツがいるかもしれませんので、このあたりはまた別途投稿しておきます。

 

Windows PC再構築

先週、自宅で使っているデスクトップPCの調子が悪くなりました。 OSはWindows Vistaで2007年から使っているもの。 先週、不具合が起きてから何度か、HDDを修復したのですが、また落ちてしまう、典型的なHDDの障害です。 7年間使ったわけですので、寿命は長かったほうでしょう。

そんなわけで先週の土曜日は、午後から秋葉原に出かけてHDDとメモリー2GBを購入。 そしてこの際、Microsoftで一番の駄作だと思っている、Windows VistaをWindows 7に変更すべく、DSP版のWindows 7 Home Premium 32 bit版を購入しました。

私はHDDを買うときは、ビット単価の安い「旬」のものを買うようにしています。 今回は2TB。 ずいぶん大容量が安くなりました。 ビット単価が安いというのは、HDDをざっと眺めて、価格が跳ね上がるひとつ前のものを買います。 たとえば今のHDD相場は

  • 500GB: 4,800円
  • 1TB: 5,800円
  • 2TB: 7,800円
  • 3TB: 11,000円

です。 3TBを超えるといきなり高くなることがわかります。 このような場合は、その一歩前の2TBが買い時。 それより容量が小さいものは、本当は今はもっと価格が下がるはずですが、古いがゆえに高いわけです。 ということで2TBを購入。 こんなでかいHDDはおそらく使いきれないのかもしれませんが・・・・

メモリーは、DDR2 PC2-5300(667) CL5 240 pin 1GB を2枚で2,300円程度のバルク品を購入。 現在の実装が2GBなので合計4GBです。

Windows 7はDSPのOEMバルク品で 12,000円程度。 合計2万3千円程度の出費ですが、安く上がったほうでしょう。 Windows 7は今使っている、いろいろなソフトの関係で32Bit版を買いました。 このため、メモリー2GB増設して、合計4GBでも電気が通るのは3.5GBまで。 しかし、メモリーもHDDと同じで「旬」があるので、これより容量が小さいと逆に高くなってしまいます。

ということで土曜の夜から、日曜夜までかかって、いままでのWindows Vistaからデーターをバックアップした後、新しいHDDに装換、Windows 7のインストール。 壊れていないHDDはそのままPC内に残し、ドライブ合計3TB程度の大容量になってしまいました。 下が現在のHDD構成です。

win7

CとDとEの3つのドライブが、2TBの新HDDです、これを3つのパーティションに分割しました。 御覧の通り、CドライブにはWindows 7を入れ、MS Officeの他、いままで使っているソフトやデータなど、いろいろ入れたのに、こんなにスカスカです。

Fドライブは単独HDDでひとつのパーティションです。 サーバーを買ったときについてきたHDDですので、少し容量は少ない150GBです。 Windows 7 PCのバックアップ用として使うことにしました。 こちらもスカスカです。

GドライブとHドライブは、今まで使っていたWindows VistaのCドライブとDドライブ。 現状では、まだバックアップのし忘れもあるでしょうから、しばらくは、このまま残しておきますが、そのうち不要になるので、何に使うかな・・・・・ HDDが6ドライブもあり、うれしいというか、何に使うか困るというか・・・・・

今回のPC再構築では、それほど苦労はありませんでしたが、一番苦労したのは地デジTVキャプチャーの設定でした。 私が持っている地デジ+BS+CSのキャプチャーカードは、Windows Vista用のPixela社製 PIX-DT012-PP0です。 2008年頃買ったもの。

pixela

Windows 7 に対応していることは知っていましたが、32Bit版のみ。 これが今回のWindows 7を32ビット版のOSにした理由です。 64ビット版にしても、それほど32ビット版とのパフォーマンスの差はないようですので、資産を有効活用するためにも32ビット版としました。 さて、Windows 7のPCが完成し、このTVキャプチャードライブもソフトもWindows 7 用にしたのですが、画面が映らない。 というか一瞬画面が映った後、真っ黒になって音声のみしか聞こえない状況になりました。

いろいろとGoogleで検索してみると、その中に私と同じような障害が発生している人がいて、その人はビデオアクセラレータのドライバーをひとつバージョンを古くしたら画像が見えたという記事でした。 私のPCのハードも、ビデオアクセラレータのハードも、その方のものとは違うのですが、私も試しにやってみたら、画像が見えるようになりました。 もし、同じような障害が出る人がいたら試してみると良いと思います。 私のPCのビデオアクセラレータは、nVidia GeForce 7600 GTというモデルです。

デバイスマネージャーからディスプレイアダプタの該当する機器を選んで、「ドライバーを元に戻す」で、古いドライバーに変更することができます。 元に戻した後は、そのまま放っておくと、Windows 7が勝手に新しいドライバーをインストールしてしまいますので、ドライバーの自動更新は止めておく必要があります。

nvidia

そのほか、移行で面倒だったのは、「筆まめ」です。 これは、いろんなところにデータベースや設定ファイルが分散しています。 住所録のファイルだけでは差出人の設定などが消えてしまいます。 これは ユーザー/AppData/Roaming/Creoapp/筆まめVer.xx/UForm/ の中にあるSndr.sdlというファイルを同じ場所に移設しないといけないようです。 なんでもっと簡単な設計にしておかないのか・・・・・・ レガシーを引きずっているのか何かわかりませんが、もっと何とかしたほうがいいと思いますね。