イギリスUKでの海外運用
今からもう20年も前の話になってしまいますが、私がロンドンにいた時に何度か当時のUKのライセンス発行機関にアマチュア無線のライセンス発行をお願いしましたが、希望はかないませんでした。
来年プライベートですがUKでの運用予定があるため、再度UKでのライセンス申請に挑戦してみました。 下記は2018年11月の情報です。
日本はCEPT系の国ではありませんが、2014年にCEPT系のライセンス国との間でCEPT Recommendation T/R 61-02という取り決めがあり、国ごとに解釈は違うようですがUKでは、日本の第1級アマチュア無線技士だけが、このCEPT T/R 61-02を使ってライセンス取得ができるようです。
UKでアマチュア無線のライセンスを発行しているのはOfcomという機関で、Ofcomのサイトから申請書をダウンロードして必要事項を記入してE-mailで申請しました。
申請用紙などはここ
https://www.ofcom.org.uk/manage-your-licence/radiocommunication-licences
送付したものは
- 申請書
- パスポート
- 無線局免許状
- 無線局免許状の英文証明
- 無線従事者免許証
- 無線従事者免許証の英文証明(注)
です。 ここで6の免許証の英文証明ですが、当初送ったものは免許証の日本で昔から使われている形式のものでしたが、これではだめということでHAREC様式のものを送れとのこと。
このため総合通信局にHAREC様式の免許証の証明書をお願いし、これを送付しました。
2週間ほどでOfcomから連絡が入り、OfcomのWebサイトで必要なライセンス料 20ポンドを支払うように要求が来ました。
支払いはオンラインでクレジットカードで支払えます。
支払いを済ませると、すぐにメールでPDFのライセンスが届きました。
Page 2
Page 3は割愛
当初はM/JH0CJHなどのコールが来るものと思いましたが、UKのFull Licenseで M#0ITPというコールサインです。
#の部分は運用地によって変更、例えばEnglandであればM0ITP、WalesであればMW0ITPとなります。 CEPT T/R 61-02ではプリフィックスの番号が0になるようです。 サフィックス部分は希望するものを聞かれましたが、使われていたようで「ITP」になりました。 希望したコールサインではありませんでしたが「ITP」はCWでのリズム感も良いので気に入っています。
20年前はなかなか発行してもらえなかったUKでのライセンスが入手できて感激です。
M0ITPの運用情報は後日アップします。
一分修正です
先ほど、ofcom OFW346を読み直してみましたところ、
HARECでもフルライセンスが降りるというように読めました。
レシプロのフルも別にありますが、局がUK内にありさえすればフルが降りるという認識でいいのかもしれません。
小生のほうは、確認メール(下手すると取り消しになるかもしれないので、敢えてMコールは書かないでおらせてください)をしていますが、当然のことながら土日なので返信はありません。(恐らくofcomの返信は早くて数週間後だとは、昨年の経験上思っていますが)
昼間の文章、こちらに記録が残らないので、おかしなこと書いているかもしれませんが、ご容赦ください
公開非公開の選択があるうでしたら、非公開のほうがいいかもしれません、、なら、書くなよとお怒りになられるかもしれませんが、ご容赦ください
一つ前のコメントはそのまますぐに書き込まれていますが、ヒルに書いたのが、消えてしまったのかもしれません。
Amateur Radio Licence Guidance for licensees をみつけましたが、2018の10月15日版で、私がみた夏頃のとは変わっているのだろうと思います。 HARECでフルライセンスがもらえるとは明記されていますので、M#0ITPはミスでもなんでもありませんね。(最初に書いた文に、以前、ミスでレシプロというのが抜けてたことがある、という話を聞いたことがあるので、ミスなのかも、また、私のもちょっと事情が違うのですがフルになってる、、とかを書いていました。私のは、おかしな手続きになってる可能性あり、照会中ですが、どうなるかは不明です)
おさがわせしました。
最初にコメントさせていただいたものが載らなかったようですが、本日も既に2度ミスってしまっており、投稿したつもりがエラーで消えてしまった為と思います。
大変失礼してしまいました。順序が逆になりますが、改めて、
海外運用を調べていて、何年来か拝読、参考にさせていただいております。ありがとうございます。
最初の幻のコメントには、恐らく
・本来レシプロライセンスなのに、時々ミスでレシプロと記載されないことがあったという話を聞いたことがある
・TR61-02での申請なら、従事者免許(資格)の認証なので、局免許の証明を送る必要はなかったのではないか
・私もUKライセンス降りた格好になっているけど、ちと問題ありのように思うので照会中
とか書いていたと思います。
昨年夏頃読んだガイドライン等ではJA 1アマで免許もらえるものの、レシプロであるという認識だったのですが、
(削除してしまっていて、確認できず)
2018 Oct. 版では、HARECでフルライセンスが降りて、レシプロはUKと相互運用協定締結国の場合とありました。
ですから、貴局がM0ITPを発給受けられたのは、間違いではないことになります。(幻の中では、ミスかも、とかいうような書き方だったかもしれません)
私の数少ない情報の中だけの話ですので、不確実ですが、2018 Oct. に変わった(と私が勝手に思っているだけかもしれませんが)後に、HARECでライセンスとられた最初の方のように思います。
もしよろしければ、差し支えない範囲で結構ですので、
・UK内の局所在地をどのようにされたか(例えばホテルとか、友人宅とか、ご自宅とか)
・UKへの渡航時期と、申請の時間的関係
等についての情報をいただけないでしょうか。
恐らく、後に続く者にとっては、最も有益な情報になるように思います。
お願いしていながら、私自身のことを中途半端な書き方をして失礼しています。
実はオンラインでライセンス降りた格好になっているのですが、どうもおかしいと、現在、ofcomに照会中で、未だ返事がない状況です。
確定しだい報告させていただきますので、今しばらくご無礼お許しください。
さて、本日3回目、、うまく掲載されますように、、、 ^^; (テキストエディターで文章作って、コピペします)
3回目もエラーで 4回目です、、トホホ
もう一つ言い訳させてください
最初のコメント(実際載った)に
公開、非公開云々のことを書いたのは、
その前に投稿していた(つもり)の文章が出ていませんでしたので、他のblogで経験ある「マスターが内容確認後に掲載し、それまでは誰も読めない」という方式なのかと思ったからでした。
照会の結果、ライセンスは有効であるとのことでした。
ややどうかなと思うところはあるのですが、これ以上
どうしようもありませんので、ありがたくいただくことに
M0UITと申します。 数ヶ月後MI0UITで出る予定です。
この私のコメント、最初のがこちらのミスによるものと思いますが、投稿されずに、おかしなことになってしまいました。そちらで、全部削除するとかできるようでしたら、不細工ですし、消していただいたほうがいいかもしれせん。申し訳ありませんでした。
Yasumitsu M. さん
イギリスでのライセンスを無事取得されたとのことでおめでとうございます。 また長らく返答もせず申し訳ありませんでした。
とんでもありません。折角のFBなblog 変なコメントを書いてしまい、申し訳ありませんでした。
CJHさん
このサイトを見て UKの免許申請を行ってみました。
一週間ほどたちますがまだ連絡はありません。
CWの能力の件ですが、私は和文の試験があったころに1アマを取ったので 60文字/分の能力証明を総通にお願いしたところ追記して下さいました。
1990年代から2000年代にかけて頻繁にUK出張があったのですが、現地で試験を受ける以外免許取得の方法はありませんでした。M2000Aを運用したのが唯一の当時の実績です。うまく免許が取れれば当時の夢がかないそうです。
JG1eiQさん
いつも私のDXからのQRVの際にはコールを頂き有難うございます。 私も最初の2週間は何も返信がなかったと思います。 そろそろ来るかもしれませんね。 無事免許許可が取れるといいですね。
管理人様 皆様
やっと本日準備が整ったと連絡があり、先ほどVISAで送金 免許をいただきました。
Amateur Full Radio Licence Class1 です。
コールは希望通りなんと G#1EIQ
JAのコールが後からもらったようなとても良いコールを割り当てていただきました。
このホームページの情報がなければまだ、申請していなかったと思います。
ご協力 ご支援 ありがとうございました。
次の欧州に行く機会があれば無線機を担いでいきます。
EIQさん
素晴らしいコールサインですね。たしか海外OperatorのCEPTでのライセンスはM0で始まるコールサインだとOFCOMから聞いていましたので。 素晴らしい寛大な措置だと思います。まずGで始まるコールがもらえたのはすごいと思います。さらにプリフィックスが0ではなく1というのもおそらく例外中の例外処理だと思います。
JG1EIQさん
G1コールですか、、すごすぎ、、
それも、元がJG1ですから、これ以上無いコールですね
おめでとうございます。
しかし、G1とは、どうしてなのでしょう、、
ofcom よくわからないとこですが、、
益々わからなくなりましたね、、w
G1eiQ / JG1eiQさんへ
はじめまして@太田政俊G0CEOです。
ご希望のコールサインでFBでしたね。
確か、UKは、希望をするコールサインは、空いて要れば
発給される国の一国です。複数を優先順位をして念の為に希望出来るみたいですね。
各局
コメントありがとうございます。
JAで JG#xxx 及び JM#xxx の方は G#xxx/M#xxxが割り当てされる可能性があるということでしょうね。
私はQRZ.com と Google検索で出てこなかったのでダメ元で G1EIQ を第一希望 M1EIQを第2希望で出しました。本当にラッキーでした。
G1、以前は class B に発給されていたはずなので
どうしてだろうと思いましたが、その後ググって
みましたら、フルライセンスに入っていました。
昨年10月の改正で、
HARECでは、それまでフル(レシプロ)だったのがフルライセンスがとれるようになったのと、
HARECでは、オンラインでは申請できなかったのが
出来るようになり、その代わり fee free になった
ということのように思います。
私自身のライセンスは、やや?なところがあって、何度か照会して、問題ないとの返事もらって公表
しましたが、オンラインで fee free でライセンス
もらえています。(2月)
3月頃、オンラインでHARECで申請して、candidate
number をofcomに入れてもらって、オンラインで
フルライセンス受けた方がおられます。
G1EIQですが、紙申請でしょうか? 送金されたと
ありますので、紙申請だと思って書いていますが、
オンラインで申請したらもらえていなかったのでは
ないかと推測します。オンラインでの申請時には、
サフィックスだけしか入力する部分がありません
でした。(2月の時点)
ただ、Gシリーズはフルライセンス割り当てに
なってるように見えるので、オンラインで
G#選択ができるようになってるかも、、という
淡い期待もあるのですが、、、どうでしょう?
亀レスです。
紙申請です。
海外に住所がある場合は オンライン申請するなとどこかに記載があったように思います。
支払いは オンラインで支払いました。
e-mailで pdfのインボイスが送られてきますが、日本の住所を通知する必要があります。税金の関係でしょうかね。
個別にお問い合わせをいただいている方もいらっしゃいますが、混んでいるためか時間がかかるようになっているようです。
横から失礼します。
(何度も折角のblogを汚くしてすみません>cjh)
JG1eiQさん、初めまして
ofcomとのやりとりは、1往復に2週間くらいは、最低かかると思いますので、気長にお待ちください。
もう、おりた頃でしょうか。
それと、総通にCWの能力証明を追記していただいたとのことですが、UKライセンスには、なくても大丈夫ですよね>cjh
お隣のEIだと、なければ CEPT class2 (操作範囲は変わらないけど、EI#**bになる)、あれば class1(2×2)になりますが、UKではどちらでもフルライセンスになるようです。
M0BJJ/VK1CW/KK6WW/JA6EGL 博多の三宅です。
OFCOMにユーザー登録しませんか? 住所変更や、免許状現況確認に使う事ができます。
免許は、終身免許でしかも無料です。
私は、1996年香港で英国領最後の試験を受け、合格しました。当時は、一年免許15ポンド、免許状は、ロンドンから
日本宛、航空便で送られてきました。
OFCON登録は、ここです。https://ofcom.force.com/licensingcomlogin
三宅さん
コメントありがとうございました。 OFCOMの登録は今回UKのライセンスをもらうときに登録していたと思います。
川内さん
DUでのQRVについて、少し面倒な面で残念でしたね。
<UK絡み>
*G0CEO 1985年国家試験取得(日本人国籍では2番目)。
ところが、昨年にOfcomのネットで検索をした際に、G0CEOが失効されてて驚きで、担当部署へemailと郵便で問い合わせをしました(その際に念の為に当時学科・電信の合格証の写しを添えました)
*G0CEOをベースに、1985年EI4VAN取得(最初のVはVisitor)
*VR2IBは、香港に出張時、OH2BH氏ご尽力で容易に取得、しかも、当時だからかな2×2でしたが、今は、VR2XXX形式。
以上 雑談でした。
HAREC証明でUKライセンスを考えておりますが、ofcomへの登録はできたのですが、HARECにての申請書ダウンロードののページがわかりません。すみませんが教えていただけないでしょうか。
QAUさん
これです。
https://www.ofcom.org.uk/__data/assets/pdf_file/0019/47233/OfW346-Amateur-Radio-Application.pdf
Ofcom のサイトにも記されていますが、最近申請する人が多いため相当時間がかかるようです
CJHさん 先日はQSOありがとうございました。
OfW346 みつかりました。ありがとうございます。
英国内の住所ですが、FCCライセンスのように私書箱というわけには行かないみたいですね。
一時滞在先とかでもよろしいのでしょうか?
申請については今今すぐすぐな状況ではないのでゆっくりやります。
JA6EGL/M0BJJ/VK1CW/EI2KVです。住所は、日本でOKです。常置場所を英国内にしないといけません。もちろん私書箱は、Xです。英国の常置場所住所に郵便が来る事はありません。ご安心ください。
アイルランドは、電子申請して3日で、もらう事ができます。お急ぎなら、アイルランドにしませんか?
CW証明がないと、3文字呼出符号になります。
CW証明があると、2文字呼出符号になります。
JA1FJG 綾瀬市の柴田と申します。
T/R 61-02のINTRODUCTIONには2003年版でモールス要求は削除されたと書かれています。今、イタリアのフル取得を調査中なのですが、ARI(イタリアのJARL相当団体)は、モールスはoptionalだと言ってます。DeviationでUKはまだ必要なのかもしれませんね。T/R 61-02のリンク貼っておきます。
https://www.ecodocdb.dk/download/e4b9c459-5726/TR6102.pdf
TR61-02を読み直したところ、Table-1でベラルーシとロシアが60文字/分、アイルランドとエストニアが5ワード/分を要求していますがUKのCW要求はないようです。
UKアマチュア無線ライセンス取得記 Feb. 2021 Yoda記
コロナ収束後に欧州諸国を訪問する計画があるのですが、米国居住でない者についてのUS-FCC免許のT/R 61-01適用ルールが対象国により異なるようなので、念のため日本の1アマ従免をもとに、英国でT/R 61-02 recommendationに基づくライセンス (Full class) を取得しました。日本の局免がない場合に欧州でのTR適用を実現する手法(-02を取得後、-01適用による広範囲運用)として、ご参考までに記します。
本ブログなど大変参考にさせて頂き、ありがとうございました。
1) 前提と準備
・ 日本の1アマ従免ベース (局免は持っていません。他にUS-FCCのExtraクラス所持。)
・ HAREC証明書を(関東)総通局に依頼、18日ほどで入手
将来の他国への申請のため, 1アマ国家試験時のモールス技能の証明を追記頂きました(英国では不要)。
2) 免許申請: 下記を添付し、Ofcom にメイル送付 (HARECで海外からの申請は、オンラインでは不可です。)
・ Application form (OfM346): 申請クラスはFull、常置場所は滞在予定のホテル住所、vanity call signの
第1-3希望を記入
・ HAREC相当証明書(総通局の証明書、上記)
・ 従免(自作の英文訳付き)、国家試験の合格証、パスポートのコピー
3) 申請後19日ほどでinvoice メイルが来たので、オンラインでクレジットカードによる支払い手続き(£20.0) 。
(オンライン手続の場合はこれはなく無料)
4) その後すぐに(数分後), 免許がおりてメイル添付されてきました。コールサインは、第2希望のG1AAAでした。
5) 数時間後にOfcomのwebサイトの私の登録欄にこの事象が現れ、ライセンスも格納されていますので、今後は
オンライン手続きができるようです。
以上、特に例外処理や困難点はなく、通常手続きのみでしたが、確認できた事項と疑問点を記すと、
* 相互運用許可の類ではないので局免は不要 (T/R 61-02の趣旨から当然ですが)
* Fullの他に、Full (reciprocal)という相互運用許可免許クラスがあり、これは英国以外では有効ではないと明記されています。相互運用対象国(日本は違いますが)のライセンスを元にする場合は、Fullと混同しやすいかもしれません。
*送付された免許にはSection 1のみが含まれていますが、Section 2 (Terms, conditions and limitations)には重要事項が記載されており、参照されると良いと思います。また、Amateur Radio License: Guidance for licensees (2018)がSection1,2の簡単な解説になっており、わかりやすいです。いずれもOfcomのWebサイトにあります。
* vanity call signは、申請formで3つ希望した中で空いていればもらえるようです。G#XX形式の2文字suffix希望が通るかは試しませんでしたが、これは明らかに現在のコールサイン構成の前提にはないので、対象外だと思われます。現在使用されているコールサインのリストは、OfComのWebサイトにあります。
*Gのライセンスは、終身で電波使用料などなく、維持費用はゼロ(5年ごとに確認連絡が来るようで、これに応答しない場合は取消しになると思います。)
* 本ライセンスをもとに、T/R 61-01対象各国で運用も可能と明記されており、これで元の目的は達成したのですが、T/R61-02規定については免許には記載がありません。TR規定からは、第3国での長期滞在の場合にはG免許(そのままでHAREC形式になっていると思います)をもとに免許申請が可能で、コールサインはXX/G#YYYとなる、またはその国の固有コールサインが付与されると思っていますが、できれば識者のご教示をお待ちします。
*最後に1つ疑問なのは、US-FCC免許がT/R61-02の対象になっていない理由です。相互主義で、米国が国内に住所がない人に(臨時でない)免許を与えない、また終身免許でないため、と説明されていますが、欧州EC域内でも同様な国が多いわけで、よくわからずです。
VY TNX de AG6C, G1AAA (Yoda)
4年経ってるから、返信ないかな…と思いつつ、1点質問させて頂いて宜しいでしょうか。
ofw346のPDFに記載して、メール添付で申請しようと企んでおります。
P6 H. Declarationの欄についてです。
Signature of licenseeの欄に自筆署名、Today’s dateには提出日を書くというのは理解出来ておりますが、、
・自筆署名は英語でないとダメなのか、はたまた日本語(漢字)でもいいのか→パスポートは悪用防止で漢字
・Print name欄はどうしたらいいのか
そこらをご存知でしたら、ご教示頂きたく。
Yodaさん
日本語でも大丈夫だと思います。Print Nameとは自分の名前のローマ字記述です。