
飯縄山
長野県長野市飯縄山山頂(JCC#0901、SOTA#JA/NN-077)
ミラノ・コルチナ オリンピックを毎日見る中で、またまた雪山に行きたくなりました。 先日2人目の孫も生まれ、健やかな成長を祈願することもあり、行先は以前より行きたいと思っていた神の座すところ、長野市の飯縄山。少し遠いですが、車で3時間半。
朝4時半に出発。 関越では連休初日でもあり、結構混んでいました。
飯縄山の一の鳥居苑地駐車場には8時半に到着。 多くの車がすでにきており少しびっくりしました。
準備をして8時50分出発。
20分ほど歩いて登山口に到着。 ここから本格的な登山道です。
12本爪アイゼンを装着していきます。
この登山道には十三佛の像が建立されています。 180年ほど前に作られたもののようです。 この像が第一番の不動明王。
第三番、文殊菩薩
第五番、地蔵菩薩。
どれも良い顔の石像。
駐車場から1時間半で「駒つなぎの場」という場所に到着。 ここから急坂なので大休憩。
ここは夏道との分岐です。夏道は閉鎖されていますので、急坂のルートしかありません。 夏道のほうが緩やかなつづら折れの道ですが、あえて閉鎖し、急で危険な直登をするのは、夏道では雪崩の危険があるためと思います。 地形から明白です。 しかし夏道に少し歩いた足跡がありましたが危険です。 ルールを守りましょう。
ここから、すぐに急坂が始まります。 一部、危険箇所もあります。 アイゼン、ピッケル必須です。
まだまだ急坂は続きます。
だんだんと見晴らしも良くなってきました。 北アルプスがきれいに見えています。
スタートしてから2時間20分で八合目。
ここからも急坂が続きます。 振り返るとこの景色。 写真では伝わりません。 まさに神宿るところという感じです。
2時間50分でようやく南峰、飯縄神社に到着。 全国の飯縄神社の惣社です。
今日は大安吉日、先日生まれた2人目の孫のすこやかなる成長と合わせ、世界平和を祈願。 初孫の時はこれも神の山、恵那山に登らせてもらったことを思い出しました。
もうすぐ先に北峰、飯縄山山頂が見えています。
10分ほどで飯縄山山頂、標高1917mに到着。 一の鳥居苑地駐車場からちょうど3時間でした。
長年の希望、そして有雪期での念願が叶い、感無量です。
少し離れたところにスペースを確保。 プローブで雪の深さを測ると160cmでした。 途中に氷の層が明らかにあります。
このプローブをアンカーにして、アンテナのポールを縛ってアンテナ設営。 こうしないとアンテナの高さが稼げません。
シャベルも持って行ったので雪で運用椅子も作りました。 これは楽な姿勢で快適運用です。
7MHzのCWだけで22局と交信できました。
しばらく休んでいると青年が興味ありそうに話しかけてきてくれました。 学生時代にアマチュア無線をやっていたようで、登山も趣味ということでSOTAを紹介しました。 今年の8月にハムフェアに来てくれるということです。
本日のルート
高度と距離
総距離:8.2km
沿面距離:8.7km
累積標高:1127m
下山して、故郷新潟の友達の家に泊めてもらいました。 一緒に酒を飲みたかったこともあります(笑)






















