宝永山


最近は週末の度に雨。 今週も週末は台風が2つ来るようです。

先週の富士山での訓練の予備日として、今日を予定確保していましたが、先週、無事完了しましたので今日は特に仕事の予定も入っておらず・・・・週末がダブル台風となるなら、今日を活用しない手はありません。

ということで休暇をもらって富士山の横に突出した、宝永4年(1707年)の宝永大噴火の跡である宝永山、標高2,693m に登らせていただきました。

4時半に家を出発、東名高速を御殿場ICで降りて富士宮新五合目についたのが6時。 途中ガスがかかっていましたが、新五合目に到着するとすっきりと晴れていました。 雲海の上に出たようです。 今日は標高2,400mからの出発です。

まずは6合目の雲海荘まで行ってから宝永山を目指します。

まさに雲海の上。

ようやく、宝永山が見えました。 すり鉢状の宝永第一噴火口に向かって降りていきます。

噴火口の底につきました。 実際の最下位部分は立ち入り禁止のようです。

木製の標識がガスの影響でしょうか?だいぶ朽ちています。

ベンチもありましたが、同じ感じでボロボロになっていました。

このすり鉢の底、噴火口から宝永山までがアリ地獄のように崩れやすいザレ場で体力勝負。

ザラザラと崩れる中をもがきながら登ります。

格闘は45分。 ようやく宝永山の稜線に出ました。

ここからは数分で山頂碑に到着。 だいぶ山頂碑が崩れているので立ち入り禁止になっています。 おそらく砂地で基礎が固まっていないからではないかなと思います。

写真を撮って、馬の背まで登ってみました。

宝永山馬の背に到着。

このあとはまた第一火口に向けて下山。 下山はフカフカのザレ場なので超特急です。

宝永山分岐から宝永山第二火口縁まで行ってみました。

これは富士山頂方面

さらにその先の2,352m地点まで行ってみました。

第2火口、第3火口まで見渡せます。 ちょっとこれは異次元的な景色。

今日のルート

そして高度と距離

総距離:6.4km

沿面距離:6.7km

累積標高:665.4m

サクッと登って、帰ったので、家に着いたらまだ10時半でした。

 


山岳登山の道

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