
戸隠山
長野県長野市 戸隠山(JCC#0901, SOTA#JA/NN-214)
今日から夏休みをいただいて、念願の北信州に来ています。 生まれが新潟なので子供の頃、よく親に連れてきてもらったところです。
朝3時に起きて家を出発、関越、上信越道を通って長野市に到着。 戸隠神社の奥社駐車場に6時到着。
まずは奥社に向かって真っすぐに進みます。
随身門到着。
参道の杉並木が素晴らしい。 2010年JR東日本のCMで吉永小百合さんが出ていた場所です。
戸隠神社奥社に到着。
少し戻ったところに戸隠山の登山口があります。
いきなり急登が始まります。
「五十間長屋」到着。
「百間長屋」到着。
ここを少し先に行った、「西屈」というところの手前に垂直の岩場があり、数十メートルの鎖がかけられている難所があります。 「天狗の露地」と呼ばれる場所です。 時間もあるので登ってみました。
このような祠があります。 戸隠山が修験道の聖地であったことが判ります。
垂直の鎖を降りた先からは、鎖場の連続です。
そんな修行の場にもタカネマツムシソウがきれいに咲いていました。
エーデルワイスの仲間、ウスユキソウ
容赦なく、鎖は続きます。
ツリガネニンジン
「胸突岩」の鎖場を登りきると「蟻の塔渡り」そしてその先の「剣の刃渡り」です。
幅30cmくらいしかない、ナイフリッジの岩の両側は数百メートルの崖。 少しでも躓いたりしたら滑落事故ではなく墜落事故です。慎重に渡りました。 一部はハングオーバーしているような場所もあります。
無事渡り切り、「八方睨」1900mに到着。
その先の戸隠山山頂、標高1904mに到着しました。
先も長いので7MHzで9局だけ交信し先を急ぎます。
この先も断崖絶壁の稜線歩きが続きます。
九頭竜山、標高1883mに到着。
岩場、細尾根、急登降を繰り返し、ようやく、一不動避難小屋までの縦走完遂。
ここから下山です。 途中に氷清水と呼ばれる水場があります。 本当に凍るような冷たさ・・・・
しかしまだ息は抜けません。 「帯岩」のトラバース。
そして戸隠牧場に到着しました。
この先は今日から4泊予定の戸隠キャンプ場。 しかし車を停めた戸隠奥社駐車場までまだ3kmほど歩いて戻りました。
ここまで、朝駐車場を出てから9時間の道のりでした。
今日のルート
そして高度と距離
総距離:10.8km
沿面距離:11.2km
累計標高:1015m
































戸隠山は大変なんですね・・・。
はい、修験道の道でした。煩悩も雑念もすべて消し去ることができました。;-)