28/50MHz ダイポールアンテナ改良

先日、横浜コンテストとハムランドサマーコンテストのために、突貫で28MHzと50MHzのダイポールアンテナを作りましたが、出張後に大慌てで作ったアンテナで、電波が飛べばいいやというレベルでの完成度でした。 特に、緑色の園芸用のタキロン製のポールと、グラスファイバーのダンポールとのつなぎを、インシュロックタイでつなぐという超適当な作り方で、あまりにも美しさに欠けていました。 先週の日曜日に、もう少し、この繋ぎ部分をきれいにすべく、考えてみました。

ダイポールの中央部分に使っている、タキロン製のポールは1.8m長の11mm径、グラスファイバーのダンポールは2.1m長、6.5mm径です。 タキロンの園芸用ポールは、おそらく中空だろうと思われ、両端にある、ビニール製のキャップが外れれば、ここに細いダンポール差し込んで使えると美しくなりそうです。

takiron pole

タキロン製の緑色のポールの両端のキャップは、しっかりと取り付いているので、取り外すのは大変です。 プライヤーで握ってギリギリと両方向に回すよりも、一方向にのみ、回し続けると簡単にビニールコーティングがねじ切れるので、きれいに取り外すことができました。 両端のキャップをはずしてみると、中は思ったとおり空洞。 しかし、予想に反しビニールコーティングしたスチールパイプ自体は非常に薄く、空洞が広すぎ、この中にダンポールを差し込んでも余裕がありすぎてしまいます。

このため、取り外したキャップに6mm径くらいの穴をドリルで開けます。 そこにダンポールを通せば、非常にきれいになります。

daipolfe

アンテナの線材はこの支柱に沿わせ、所々を小さな洗濯バサミで止めます。

pole connection

これですっきり、美しいアンテナになりました。

28_50MHz Antenna

さて、完成したは良いのですが、次なる出番はいつになるか・・・・・