福岡県北九州市若松区石峰山山頂

福岡県北九州市若松区石峰山山頂(JCC#402102, SOTA# JA6/FO-054)

日曜日に北九州市若松区のホテルに到着し、荷物を置いて石峰山に登ってきました。 とりあえずどんな場所かも判らないのでホテルで「熊とか出ませんよね?」なんて確認して爆笑を得てしまいました。 こっちは真面目に聞いてみたんですが・・・・まあ受けたからいいか。

Googleマップでホテルからの道は調べてあったのですが、まずはコンビニでおにぎりを買おうと、コンビニを探したのですが、なかなか見つからず、ウロウロ。 小倉の駅ではコンビニもいっぱいあったのですが、若松駅周辺は週末でもあり、結局見つからないので、和菓子屋でどら焼きを3個買って登りました。

これは帰りに高塔山公園から撮った写真ですが、石峰山が遠くに見えます。 手前の鉄塔ではなく遠くのほうです。

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林道を若松の町中から延々と歩いて登って手前に見える鉄塔の場所がようやく石峰山の登り口です。

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長い登りなどで結構きついところもありました。

ホテルから2時間ほどで山頂に到着。 山頂にはマイクロのタワーが2基立っていました。

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海抜ゼロから登る石峰山の標高は302m。

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山頂には、新しいベンチが2つありましたので、そのうちの一つでアンテナを設営。 まずはHFのギボシダイポールを張りました。

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リグ、設備。

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この週末はJARL主催のAll JAコンテストが開催されていたのでWARCバンドを中心に運用しました。 まずは18MHz、そして21、24、28MHzと上がりましたが、28MHzはゼロ。 21MHzでは結構呼んでいただきました。

その後、アンテナを取り換えて50MHzでも運用。

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本日の成果

  • 18MHz CW : 4 QSO うち1局はオーストラリア
  • 21MHz CW : 8 QSO うち5局はオーストラリア、1局はニュージーランド
  • 24MHz CW : 2 QSO うち1局はオーストラリア
  • 50MHz SSB : 6 QSO

合計 20 QSOとなりました。

14時には呼ばれなくなったので下山開始。

1時間ほどで下山し、高塔山公園に立ち寄ってみました。 ツツジがきれいです。

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若松の町が良く見える展望台がありました。 若松大橋が良く見えます。

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これは本日のルートマップ。

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高度です。 10㎞ほどの歩行距離となりました。

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たくさんの方に呼んでいただきました。 ありがとうございました。

 

北九州市出張

明日は朝から北九州で仕事があるので、前のりで今日、東京羽田空港から福岡空港、小倉と経由して北九州市に到着。

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どうせ行くなら日曜日を有効に使いたいので、朝一の飛行機で到着。

9時にホテルに到着し、荷物を置いてリュックサックひとつで近くの石峰山に登ってきました。 この様子はまた別途報告します。

 

2015年東京コンテスト賞状

4月になってから、いろいろ公私ともに忙しい日々ですが、少しは落ち着いてきました。

先日、昨年の5月に実施された東京コンテストの賞状が届いていました。

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今年は何回コンテストに参加できるのか? ちょっと難しいかもしれませんが、可能な限り時間を見つけて出てみます。

 

熊本地震

熊本で大きな地震が発生しました。

皆様のご無事を祈るとともにお見舞い申し上げます。

地震とEsの関係については何度かこのブログでも投稿してきましたが、(こことかここ)今回の地震も地震発生の2日前くらいから日本上空にスポラディックE層が発生し、50MHzで宮崎ビーコンが入感しています。

東北、北海道の局から九州からの信号が入感しているというレポートも上がっています。

まだ余震が続くと思います。 気を付けてください。

 

煮干しダイポールアンテナ発売

今年も、また大きなニュースが飛び込んできた。

クリス ジョーンズ ホニャララ社(以下CJH社)は昨年、「シイタKey」を発売し、そのユニークな商品開発で絶賛を浴びていたが、結局一台も売れていないらしい。 今年は、さらに驚くべき新製品の開発をやってくれたようだ。

アマチュア無線でHF移動運用をする人にはとても重宝する、「ギボシダイポール」と呼ばれるものがある。 これはこのページにあるように、ダイポールアンテナをギボシ端子で切り替えて、フルサイズのダイポールとしてマルチバンドを楽しもうというものであり、HFでは人気のあるアンテナである。

CJH社のクリス社長は、このギボシダイポールアンテナにヒントを得て、1年間の開発期間を経て開発した製品が「煮干しダイポール」である。

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この「煮干しダイポール」実は一見しただけでは何が使用されているのかよく判らないのであるが、アンテナのトラップ部分になんと「煮干し」を使っているらしいのだ・・・・・

煮干しを使う利点をクリス氏はこう力説する。

  • 煮干しはとてもカルシウムが多く健康食品である。
  • 煮干しは山岳移動で腹が減ったときに食料に大変身する。
  • 山岳移動において、「あ、アンテナのコイルを忘れた!」なんて時ありますよね。 こんな時でも、大抵の人は山に登る時には煮干しを持ってますよね。 このような時にすぐに使える煮干しは本当に便利。

しかし、煮干しを使うときの注意点もあるようだ。

  • 猫に狙われる。 山の上には猫もいます。 金時山には2,3匹の猫がいました。 煮干しに目がない猫はこのアンテナを見ると襲い掛かってくる場合があります。
  • 煮干しを無意識のうちに食べてしまうことがある。 こんな時はその辺の池にいるメダカやハヤなどの小魚を干して使いましょう。
  • 煮干しがこちらを睨んでいるようで怖い。 こんな時は食べてしまいましょう。

何故煮干しが使えるのか? その動作原理をクリス氏に聞いてみるべく、本ブログではクリス社長に直撃インタビューを試みた。

記者: クリスさん、このたびは煮干しダイポールの発売おめでとうございます。

クリス: アリガト ゴザイマス。 私の名前はクリスです。 私はこう見えてもニッボシンです。(記者注:たぶん日本人と煮干しを掛けているものと思います)

記者: ・・・・・ クリスさん、このアンテナの動作原理を教えてください。

クリス: この煮干しの腹の部分には、デオキシニボシン酸という苦み成分が多く含まれています。 このデオキシニボシン酸は高周波を通すと落胆します。 あ・・・・・・・スミマセン 短絡します。 しかし、その高周波電力が、煮干しのあばら骨コイルとの同調周波数だった場合は、デオキシニボシン酸との間で絶縁作用が起き、その先のエレメントが切り離された状態になります。 これがファンタジー!

記者: ・・・・・・ クリスさん何をおっしゃられているのか良く理解が・・・・・

クリス: 煮干しダイポールはとても飛びますが、一番飛ぶのは「アゴダシダイポール」です。 やっぱりトビウオは飛びが違います。

記者: 放送席~、この辺でインタビューを終わります。

クリス社長の言いたいことは、難しい電磁気学に基づいているので、一部・・・・いや全部判りにくいところもあるが、まあ適当に流しておこう。 姉妹品には「シシャモダイポール」があるらしい。 こちらを使うとあばら骨コイルの中にある「子持ち」部分によってあばら骨コイルのQが高くなるらしいが、Qが高くなると同時に尿酸値も高くなるので注意が必要だ。

価格は「煮干しダイポール」が599万円、そして姉妹品の「シシャモダイポール」は599億円ということだ。

煮干しダイポールで俺もDXだぁ!と意気込んでいる、そこのあなた。 ぜひクリス氏にコンタクトしてみてはいかがだろう。