VU4/JH0CJH アンダマンニコバル諸島SWL

English article is following after Japanese article.

明後日からVU4に出張します。 期間は12月29日から31日です。 VU4と聞いて「なぬ?」と思う人は多いはずです。 超レアエンティティです。 そうです、アンダマンニコバル諸島です。

何とかこの機会にVU4での運用をしたく、インドの当局にお願いしたものの、やはりインドでのアマチュア無線ライセンスは一時的な旅行者に対しては不可能ということでした。 涙

仕方ありません、法を犯してまで運用をするつもりなどありません。 しかし、何とかこの機会を利用して無線実験をしてみたいものです。 ということでこんなことを考えてみました。

私はいつものように短波ラジオを持っていきますので、自由時間にSWLを行います。 すべてCWです。 聞く周波数は下記スポットの+/-2kHz

  • 3.506 MHz
  • 7.006 MHz
  • 10.106 MHz
  • 14.006 MHz
  • 18.076 MHz
  • 21.006 MHz

これくらいかな、気が向いたらそれ以上の周波数も聞いてみますがおそらくこの季節ハイバンドは難しいでしょう。

短波ラジオを聴くときはTwitterでどの周波数を聞いているかTweetします。 コールが確認出来たらTwittterでコールバックします。リクエストがあればSWLカードも発行します。

インターネットの通信環境がどのようなものかわかりませんのでTwitterでアクセスできない場合もあります。

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Got a chance to visit Andaman Nicobar Island VU4 from 29 Dec to 31 Dec 2018.  Yes it is the very rare entity of DXCC.

I tried to get a ham radio license to operate from VU4 but it cannot be made by rule in India.  However it is very rare chance to visit the Andaman Nicobar Isl in my life then I’m planning to do the following SWL pedition.  It is only CW mode.

I will announce the listening frequency in Twitter (account @jh0cjh ) and once I could get your call I will respond on twitter and issue the SWL card up on your request.

Mainly I will listen at the following spots +/- 2kHz depends on the propagation condition.

  • 3.506 MHz
  • 7.006 MHz
  • 10.106 MHz
  • 14.006 MHz
  • 18.076 MHz
  • 21.006 MHz

I have no idea about internet environment in Andaman Nicobar Island then the availability of my tweet is fully depends on its availablity.

 

2018年1エリアAMコンテスト

今週末は体調が少し悪くなりましたが、週末、日曜の23日は毎年欠かさず出ている1エリアAMコンテスト。

今回は1エリア外部門で8連覇がかかっています。 ということで風邪などひいていられません。 土曜日が雨だったため、気温が低いと道路が凍っている恐れがありますが、今日朝起きるとなんと寒いどころか暖かいくらいです。 凍結は無いので助かりました。

現地到着時はいつものように真っ暗ですが、寒くありません。

早速、暗闇の中で、今年も熊が来ないように大音量でラジオをかけながら、6エレ八木アンテナを組み立てて、10m高にフルアップしました。

重い・・・年々きつくなってきます。

何とか上げて一休み。

コンテストは10時から13時まで3時間のスプリントコンテストです。

10時から調子よくスタートしました。

途中でちょっとトラブルもありましたが、何とか無事に3時間完走。

雨がだいぶ強く降っていた時もありましたが撤収時は雨も小降りで助かりました。

今年は今まで以上に多くの局数とマルチが稼げました。 過去最高得点となりました。 8連覇がどうなることか、楽しみに結果を待ちたいと思います。

 

イギリスUKでの海外運用

今からもう20年も前の話になってしまいますが、私がロンドンにいた時に何度か当時のUKのライセンス発行機関にアマチュア無線のライセンス発行をお願いしましたが、希望はかないませんでした。

来年プライベートですがUKでの運用予定があるため、再度UKでのライセンス申請に挑戦してみました。 下記は2018年11月の情報です。

日本はCEPT系の国ではありませんが、2014年にCEPT系のライセンス国との間でCEPT Recommendation T/R 61-02という取り決めがあり、国ごとに解釈は違うようですがUKでは、日本の第1級アマチュア無線技士だけが、このCEPT T/R 61-02を使ってライセンス取得ができるようです。

UKでアマチュア無線のライセンスを発行しているのはOfcomという機関で、Ofcomのサイトから申請書をダウンロードして必要事項を記入してE-mailで申請しました。

https://www.ofcom.org.uk/

申請用紙などはここ

https://www.ofcom.org.uk/manage-your-licence/radiocommunication-licences

送付したものは

  1. 申請書
  2. パスポート
  3. 無線局免許状
  4. 無線局免許状の英文証明
  5. 無線従事者免許証
  6. 無線従事者免許証の英文証明(注)

です。 ここで6の免許証の英文証明ですが、当初送ったものは免許証の日本で昔から使われている形式のものでしたが、これではだめということでHAREC様式のものを送れとのこと。

このため総合通信局にHAREC様式の免許証の証明書をお願いし、これを送付しました。

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2週間ほどでOfcomから連絡が入り、OfcomのWebサイトで必要なライセンス料 20ポンドを支払うように要求が来ました。

支払いはオンラインでクレジットカードで支払えます。

支払いを済ませると、すぐにメールでPDFのライセンスが届きました。

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Page 2

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Page 3は割愛

当初はM/JH0CJHなどのコールが来るものと思いましたが、UKのFull Licenseで M#0ITPというコールサインです。

#の部分は運用地によって変更、例えばEnglandであればM0ITP、WalesであればMW0ITPとなります。 CEPT T/R 61-02ではプリフィックスの番号が0になるようです。 サフィックス部分は希望するものを聞かれましたが、使われていたようで「ITP」になりました。 希望したコールサインではありませんでしたが「ITP」はCWでのリズム感も良いので気に入っています。

20年前はなかなか発行してもらえなかったUKでのライセンスが入手できて感激です。

M0ITPの運用情報は後日アップします。

 

ミクロネシアでの海外運用

今回、V63YAPの運用を行いましたが、ミクロネシア連邦のライセンス取得方法について、今後運用を予定している方のために共有しておきます。 この方法は2018年7月時点のものです。

ミクロネシア連邦でアマチュア無線のライセンスを発行しているのはDepartment of Transportation, Communications and Infrastructure(運輸通信建設省)という組織になります

http://www.ict.fm/index.html

私の場合は、たまたまミクロネシア大統領と面識があったため、以前からいつか運用させてもらいたいという話をしており、今回申請してから4日で取得できました。

上記のサイトから申請書をダウンロードし、

  1. 申請書
  2. パスポート
  3. 無線局免許状
  4. 無線局免許状の英文証明書
  5. 無線従事者免許証
  6. 無線従事者免許証の英文証明

これを電子メールにて送付しました。

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その後担当者から希望のコールサインを聞かれましたので、YAP島での運用もあり、V63YAPをお願いしました。

その後すぐにメールにて下記のライセンスが送付されてきました。 ライセンスは1年間有効です。

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Page2

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SOTA Winter Camp 2018


神奈川県相模原市緑区権現平山頂(JCC#111001,  SOTA#JA/KN-020)

先週末は、SOTA Winter Camp 2018と称して、2018年のSOTA日本支部の忘年会が開催されました。

土曜日の午後から集合。 場所は愛川町の田代運動公園の河川敷。 この場所は何度か来たことがありますが、今日はすごい数のテント! 驚きました。 今週末は寒さが厳しくこんなに人が来ていると思っていませんでした。

デイキャンプの人もいますがほとんどは泊まり組です。 河原の真ん中に場所を取っている状況を見て360度の様子を想像してください。

そうです・・・・「場所がない!」

驚きながら到着すると、たまたまJG1BOKさんが先着していましたので、2人で場所を確保。 最初は河原の真ん中でしたが、その後、デイキャンプから帰る人がいて、その場所を確保! よかった、これで皆さん集まれます。 

BOKさんと2人で場所取り。 周りからは白眼視されながらも、なんとか広い場所をKeep。 そのうち皆さん集まってきました。

参加した皆さんのダッチオーブンや自慢の料理で夜遅くまで酒も進みました。

いつの間にかテントで爆睡。

さらに2度寝、3度寝の後、前日からのキャンプに参加されなかった当日参加の人が既に予定している登山口の集合場所にすでに集まっているよ~というブーイングで本格的に起床。

キャンプ組のみんなでまずは記念撮影。

その後、みんなで登山口に向かいました。

到着後、まずは記念撮影

その後、今日の目的の権現平、標高568mに向かって登山開始。

きつい登りでした。 特に最後の登り階段・・・

二日酔いには、とっても辛い登りでした・・・・(笑)

紅葉がきれいです。

1時間半ほどで権現平山頂、標高568mに到着。

素晴らしい見晴らし、横浜、千葉、東京ずっと遠くまで見渡せます。

こんな場所から1200MHzの運用です。

皆さん、それぞれ場所を選んでアンテナ、リグなどを設定中です。

私はHFで少し出てみましたが、コンディションも悪くサッパリ。 50MHzで出て何とか4局以上達成。

いつものFT-817NDです。

とても寒い中でしたが、皆さん頑張って運用。

本日の成果

  • 14MHz CW : 1 QSO
  • 50MHz SSB : 17 QSO
  • 50MHz CW : 3 QSO

合計21QSOとなりました。

今日の権現平のマップ

そして高度です。 今日は往路はGPSのスイッチを入れ忘れてしまい帰路だけです。

今年一年、SOTA日本支部の活動を支えていただきましてありがとうございました。

Yap島観光

Yap島までのフライトは毎日あるわけではなく、週2便くらいしかないのです。 このため土曜の深夜にYapを出るまで、今日は午後からYap島の州知事にYap島内の小さな村を案内してもらいました。

素朴な村の中にはこのような集会場がいまでも残っています。

大きな石の通貨がここにもあります。

周りはジャングルのようです。

マングローブの生い茂るところを抜けると、素晴らしい景色が広がっていました。

そろそろ空港に向かいます。

V63YAPでは世界中の多くの局にコールいただきました。 ありがとうございました。

素晴らしい思い出になりました。