宮城県栗原市栗駒山

宮城県栗原市栗駒山(JCC#0613, SOTA#JA/MG-002)

蔵王に登った土曜日から一夜あけて、今日は宮城県第二の標高である栗駒山、標高1627mに行くことにしました。 栗駒山は岩手県との境にあります。

まずは車で「いわかがみ平」の駐車場まで行きました。 この場所で標高は1113m。

ここから登りですが、雪が例年よりも多いらしく、いきなり登山道が雪道です。

しばらく登ると、石畳の山道ですが、これが延々と続きます。 今日も快晴で暑いくらいです。

石畳が終わると普通の登山道になりましたが、結構きつい登りでした。

栗駒山の山頂をみると雪の登山道を登っている人が見えます。

山道には山桜が咲いていました。

栗駒山の尾根に出ると最後は雪の道です。

栗駒山到着、標高1627mです。

山頂には駒形根神社の奥宮がありました。

山頂からは岩手山が見えました。

すばらしいパノラマです。

少し先に行った尾根道でアンテナ設営

今日も14MHzから開始しました。

50MHzにもQRV

栗駒山での結果です。

  • 14MHz CW : 2局
  • 18MHz CW : 2局(1局はニュージーランド)
  • 50MHz SSB : 11局
  • 50MHz CW : 4局
  • 144MHz FM : 10局
  • 430MHz FM : 3局

合計32QSOとなりました。

12時半にCLとして、山頂から尾根伝いにすこし先に行ったところに天狗平というところがあり、足を延ばしてみました。

ここからも絶景パノラマが広がっていました。

下山は雪道です。

本日のルート

そして高度です。 登りでGPSのスイッチを最初入れ忘れてしまいました。 大体7kmほどの山行でした。

この週末はとても天候が良く、山の上は最高に気持ちの良い気候でした。 多くの方に呼んでいただき、またJE7RMVさんとはアイボールもでき楽しい週末でした。 ありがとうございました。

 

宮城県蔵王屏風岳

宮城県刈田郡蔵王町蔵王屏風岳(JCC#06003A, SOTA# JA/MG-001)

蔵王熊野岳から下山し、エコーラインの駐車場に車を停めて、宮城県の最高峰である屏風岳、標高1825m(最高地点)に向かいました。 13時にスタート。

下山時に取った写真で日が傾いていますが、ここが登山道入り口です。

まず下りから始まります。 先ほどの熊野岳と違って、路程は長く、さらにグチャグチャの泥、雪解けの沢渡り、そして雪の山道でした。

下り始めるとすぐに雪解け水のプールのような感じ、水深は10cmほど。 大変な山道でした。

さらに前山、杉ヶ峰という2つの山を越えていかないと屏風岳にはたどり着けません。 左の小ピークが前山、その向こうが杉ヶ峰、そして中央の遠く見えるのが屏風岳です。

前山から先ほどの熊野岳を見る。

結構前山が大変な山でした。 少し雪道を下って登り返したところが杉ヶ峰、標高1745mです。

杉ヶ峰から雪道をだいぶ下ります。

そこは湿地帯の芝草平です。 雪解け水が川のようになっていました。

木道が続きます。

そして屏風岳の急坂を登ると屏風岳の尾根に出ます。 ふもとから見えた屏風のような雪の崖です。

屏風岳の山頂に到着。

山頂からは絶景が広がります。

15時半近いのでHFはやめてVHFだけQRV。 もう日も傾き誰もこないので山頂の碑にアンテナを縛ってGPアンテナをぶら下げました。

屏風岳での結果です。

  • 144MHz FM : 8局
  • 430MHz FM : 5局

30分だけの運用でしたが、合計 13QSOでした。

日も傾きだしたのですぐに撤収して下山開始。

帰りは雪道が登りなので疲れました。

本日の全ルートです

そして高度。 前半の楽な山行に比べ後半のアップダウンが大きいです。 全行程16㎞ほどでした。

18時にエコーラインに戻り、仙台市のホテルまで行きました。

ホテルに到着後は、おなじSOTAを趣味としているJE7RMVさんと宴会。

この季節の旬であるホヤの刺身と、

牛タンです。

やっぱり仙台に来たらこれですね。 RMVさん夕飯付き合っていただき、ありがとうございました。

日曜日は栗駒山に登ります。 続く

山形県蔵王熊野岳

山形県上山市蔵王熊野岳(JCC#0507, SOTA#JA/YM-004)

週末は仙台を拠点に東北の山を登ってきました。

まずは蔵王の熊野岳標高1841mに挑戦。 遠くから見る蔵王連峰は雪をかぶっています。

天気は最高で、雲ひとつ無い快晴です。

蔵王のお釜まではエコーラインで車で登れます。

エコーラインは5月の連休前にオープンしたようですが、まだ雪がたくさん残っています。

週末の相棒のレンタカーです。

有料道路の蔵王ハイラインを登ると素晴らしい景色が広がっていました。

大朝日岳方向です。

熊野岳の方向に登り始めました。 ほぼ平坦な楽な道です。

お釜が見えました。 圧倒的なパノラマ感です。

1時間もかからずに熊野岳山頂に到着。

山頂の神社です。

天気も良く素晴らしい景色が広がっています。

遠くに月山、鳥海山が見えました。 左側が月山、中央奥が鳥海山です。 月山までは70km、鳥海山までは蔵王から100km以上あるはずですが快晴で空気も澄んでいる朝なので良く見えました。

まずはHFのダイポールを設置して14MHzからスタート。

今日はATUがあるので、10MHzにも出てみました。

50MHzもQRVしました。

熊野岳からの結果です。

  • 10MHz CW : 1局
  • 14MHz CW : 1局
  • 18MHz CW : 4局
  • 29MHz FM : 2局
  • 50MHz SSB : 6局

合計 14 QSO

12時にCLとして下山しました。

雪道を下りました。

非常に楽な登山で物足りないので、お釜の向こうに見える、宮城県の最高峰である蔵王屏風岳に登ることにしました。

続く

 

かながわアマチュア無線フィールドミーティング in 宮ケ瀬

今日は、第7回かながわアマチュア無線フィールドミーティング in 宮ケ瀬が開催されました。

朝は曇っていましたが、急速に天候が回復し、暑い一日でした。

10時開始ですが、朝起きるとすでにもう来ている人がいるとの情報をJN1GUW局からもらい、7時に出発。 宮ケ瀬までは30分ほどです。

7時半にはすでに設営の方だけでなく多くの人が集まり、一番近い駐車場もすでに埋まりかけている状況。

10時開始ですが、9時にはほとんどのジャンク市、展示も完備し、多くの皆さんが集まりました。

ジャンク市のほかにはラジオキットの製作教室。

移動専用車の展示も今年は多かったようです。

こんな車があったらどこにでも行けますね。

ICOMのブースではIC-7610, IC-7300, IC-9700。 YaesuからはFTDX-101やFT-818NDなどが展示されていました。

今年も多くの局とアイボールできました。

 

W6出張

V63からKH2経由で帰国した翌日からW6に出張していました。

木曜夕刻、羽田空港を出発。 同日の13時W6のサンフランシスコ到着。 今回はレンタカーを借りて空港からホテルまで移動。

仕事は翌金曜に完了し、土曜日の15時のフライトまで時間があるので少し観光。 2年前にGolden Gate Brdgeに来た時は南側のFort Pointから橋を見学しましたが、今回はGolden Gate Bridgeの北側から橋を見てみたくてBattery Spencerという場所に行ってみました。 レンタカーで橋を渡りすぐの場所です。

Battery Spencerは砲台があった場所のようです。 Golden Gate Brdgeがとてもきれいです。 朝が早いので少し曇っていますが、どんどん晴れてくる気配。

この後は、対岸のPier 33に移動し、アルカトラズ島に行ってみることにしました。

アルカトラズ島は上のマップでも見える絶海の孤島でアメリカ中の荒くれものが閉じ込められた刑務所のある場所です。

Pier 33から船で15分ほどでアルカトラズ島上陸

アル カポネが拘留されていた場所でもあります。

この場所から脱走を試みた囚人も多くいたようです。

これはスプーンでコンクリートに開けた穴のある牢屋

向こう岸にはサンフランシスコの急坂のある道が見えます。

今回の出張で半月続いたプライベートの旅行を含めた、帰国の翌日出発連続のハードスケジュールは完了。 明日から通常仕事に戻ります。

 

V63業務完了

本日V63、チューク島での業務完了。

チューク島内に、Yap島同様インテルサットのStd-B地球局がありました。 もう使われていないようです。

夕方の便でKH2に移動しました。 途中でチューク島の周りの環礁が一瞬だけ雲の合間から見えました。

KH2まで1時間半で到着。

少しだけKH2/JH0CJHを運用してみました。

明日昼頃の便で帰国します。

 

V63 Chuuk Islands

明日、ミクロネシアのChuuk島にてある式典があり、今回も式典参加のため出張しています。

昨日、夕方成田を出て、グアムまで、そして本日朝の便でChuuk諸島のWeno島に到着しました。

Chuuk諸島はミクロネシアの一部で大きな環礁の中にいくつかの島があります。

美しい海の底には太平洋戦争時に多くの軍艦や輸送船が沈没しており、今や沈船を見るダイバーには人気スポットのようです。 令和の時代になりましたが、つい二世代前の時代の話です。 日本人の名前を持つ方もたくさんおられます。

明日の式典前にミクロネシア大統領とも再開。

明日午後に帰路につきます。

 

2019茨城県守谷市宴会

ロンドンから帰国しました。 今日の朝5時に羽田空港に到着。

明日から出張なので、洗濯機を回して、東京別宅で仮眠。 13時に起床。 今日は50MHz大好き人間の守谷宴会の日です。

JO1PSX局によれば、既に何局かすでに集まっており、「ビールが無くなるよ~」とのことであわてて、秋葉原発のつくばエクスプレスで茨城県の守谷市に向かいました。 今年もSさんにビアサーバーを持って来ていただきました、いつもありがとうございます。

皆さん、50MHzにおける5月連休の移動運用の成果を持って集合。

写真撮影はプロカメラマンのOさん。 まずは日中の部門の写真。

そして夜の部の集合写真です。

夜遅くまで宴会は続きました。

参加された皆様、今年も楽しかったです、ありがとうございました。

PS 明日の夕方からMicronesia Chuuk 島に出張です。

 

Isle of Man DX Pedition完了

今回のDX Peditionでは多くの方に協力を頂きました。 特にM0HWX Hiroさん、M0IUX Shinさん、そして現地でサポートいただいたMD0CCE Bob夫妻、さらに世界中、そして日本から呼んでいただいた多くの方にあらためて感謝いたします。

(イラスト出典 Wikipedia)

Bobから教えてもらったのですが、マン島のこの紋章に書いてある

「Quocunque Jeceris Stabit」はラテン語で「どんなふうにでも俺を投げつけてみろ、俺は必ず立って見せる」 という意味のようです。 3本脚の安定度を言っているものと思います。

「どんな困難でも我に与えたまえ、俺は負けない、必ず立ち上がって見せる。」

というような意味なのでしょう。

楽しみのDX Peditionが終わってしまいましたが、このマン島の紋章の意味を考え、毎日を頑張っていこう、そんな気になりました。

 

Wales, Snowdon登頂

Liverpool到着後は、ウェールズのスノードニア国立公園に向かいました。

明日、イギリス最高峰のスノードン山(GW/NW-001、標高1085m)に登るためです。 スノードン登山口の一つである、Pen-Y-Passにあるユースホステルに向かいました。 途中で湖が波ひとつなく鏡のようになっているところがあり、不思議な光景です。 大きな鏡がそこにあるかのような景色です。

ユースホステルには20時到着。 天気が良く最高です。 明日に期待がかかります。

これはCrib Gochというナイフのような切り立った稜線。

Welsh PrideというBitterを飲んで就寝。

翌朝は5時半に起床。 期待の天気は・・・・

omz がっかりです、でも天候だけは仕方がありません。

スノードン山頂までには、いくつかのルートがありますが、Pyg Trackというルートで登りました。 朝6時半に出発。

ユースホステルからスノードンの北側ルートをしばらく登ります。

結構整備されていますが、この後が次第に岩のガレ場、急になってきます。

北側のルートを登り続けた後、先ほどのナイフのようなCrib Gochにつながる稜線を越えて南側に出ます。

すると眼下にスリンスラダウという湖が見えます。

Pyg Minorルートだとあの湖のほとりを歩くはずです。 でも朝が早いのとこの天候で誰も見えませんでした。

晴れていれば信じられない光景が広がっているはずなのですが・・・・・

稜線を越えて今度は南側をどんどん登ります。 途中結構危険な場所もありました。 それからなんといっても困難なのは標識がまったく無いのです。 GPSは必須です。

途中で私も数回迷い、元のルートに戻りながら登りました。

これは先ほどのスリンスラダウ湖の上にあるグラスリン湖です。
一瞬だけ霧が晴れてその姿を見せてくれました。 これが見えただけでも感動するのですからおそらく視界が開ければ絶景のはず・・・・本当に残念。

どんどん南側斜面を登り、ようやく再度稜線に戻るとこんな石が立っています。 おそらく山頂から下ってくるときのPyg Trackへのルートの目印なのでしょう。 それくらいに徹底して何も方向の表示はありません。

この稜線を山頂まで南に向かい10分ほど登ります。 しかしこの稜線に出るとさらに雨風が強くなり、完全に手足の感覚が無くなりました。 ようやくスノードン山頂が見えました。

登山道の脇にはスノードニア登山鉄道が走っています。 なんと山頂まで行っている鉄道です。 朝が早いのでまだ走っていません。

そして朝9時に、ようやく山頂に到着、2時間半かかりました。

まずは駅にある山小屋に入ろうと思いましたが、朝が早くまだやってない。 外で凍えながら、そして無線をしながら開店を待ちました。 無線もHFはとてもアンテナを張る気力もなくハンディ機のID51で144MHzと430MHzのFMだけでQRV。 ハンディ機のホイップでは到達距離も短いと思い、5m高にGPを上げて運用しました。

本日の成果

  • 430MHz FM : 1局
  • 144MHz FM : 5局

合計6QSOです。 残念ながら短時間の運用になってしまいました。 もっとやりたかったところですが、PTTを握る手も凍えておりCL。 北緯50度を超える山頂での雨風の中では難しいです。

しかし、呼んでくれた局はSOTA Reflectorの掲示板に私の予定を書き込んでいたので、「待ってたぞ、ようこそウェールズに」、「大丈夫か?」、「風邪ひくなよ」と声をかけてくれて体は凍えても心はホッコリです。

他にも4人後から登ってきた人たちと、山小屋がなかなか開店していないので、「早く開けてくれ~」と凍えながら待ちました。 10時に開店したあとはみんなで震えながら入りました。

暖かいコーヒーを飲んで、持ってきたパンを食べて体力回復。 ようやく震えもなくなりましたので、駅の裏にある本当の山頂モニュメントまで登りました。

山頂で写真を撮ってもらいました。

実はもう一つ、GW/NW-008の Y Lliwedd山にも行きたいところでしたが、この天候ではほぼ無理、断念しました。

山小屋には登山鉄道で来る人の方が圧倒的に多いのですが、自分で登ってくる人も結構います。 全身ずぶ濡れなのですぐに判ります。 そういう人が小屋に入ってくると皆で拍手。

下山はPyg Minorルートでの下山してもいいかと思いましたが、少しでも外に出ると、大変な寒さでこれも断念。 ここは、せっかくだからと割り切ってスノードニア登山鉄道で、スランベリス Llanberisまで下山しました。

下山するとだんだん霧も晴れてきました。

スランベリス駅に到着です

登山鉄道の列車

スランベリスの駅

本日の登山鉄道のルートも含めたルートです。

そして高度。

天候が悪く残念でしたが念願のイギリス最高峰、スノードン 1085mに登ることができて満足です。 仕方ないので絵葉書を買いました・・・笑。

こんな素晴らしい景色が見えたはずなのです。 もう一回来て素晴らしい景色を見てみたいものです。

下山後はロンドンに向かいました。 一足先に帰ったM0HWX局の宅に一泊し、日本に帰国します。