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V63 Chuuk Islands

明日、ミクロネシアのChuuk島にてある式典があり、今回も式典参加のため出張しています。

昨日、夕方成田を出て、グアムまで、そして本日朝の便でChuuk諸島のWeno島に到着しました。

Chuuk諸島はミクロネシアの一部で大きな環礁の中にいくつかの島があります。

美しい海の底には太平洋戦争時に多くの軍艦や輸送船が沈没しており、今や沈船を見るダイバーには人気スポットのようです。 令和の時代になりましたが、つい二世代前の時代の話です。 日本人の名前を持つ方もたくさんおられます。

明日の式典前にミクロネシア大統領とも再開。

明日午後に帰路につきます。

 

ミクロネシアでの海外運用

今回、V63YAPの運用を行いましたが、ミクロネシア連邦のライセンス取得方法について、今後運用を予定している方のために共有しておきます。 この方法は2018年7月時点のものです。

ミクロネシア連邦でアマチュア無線のライセンスを発行しているのはDepartment of Transportation, Communications and Infrastructure(運輸通信建設省)という組織になります

http://www.ict.fm/index.html

私の場合は、たまたまミクロネシア大統領と面識があったため、以前からいつか運用させてもらいたいという話をしており、今回申請してから4日で取得できました。

上記のサイトから申請書をダウンロードし、

  1. 申請書
  2. パスポート
  3. 無線局免許状
  4. 無線局免許状の英文証明書
  5. 無線従事者免許証
  6. 無線従事者免許証の英文証明

これを電子メールにて送付しました。

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その後担当者から希望のコールサインを聞かれましたので、YAP島での運用もあり、V63YAPをお願いしました。

その後すぐにメールにて下記のライセンスが送付されてきました。 ライセンスは1年間有効です。

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Yap島観光

Yap島までのフライトは毎日あるわけではなく、週2便くらいしかないのです。 このため土曜の深夜にYapを出るまで、今日は午後からYap島の州知事にYap島内の小さな村を案内してもらいました。

素朴な村の中にはこのような集会場がいまでも残っています。

大きな石の通貨がここにもあります。

周りはジャングルのようです。

マングローブの生い茂るところを抜けると、素晴らしい景色が広がっていました。

そろそろ空港に向かいます。

V63YAPでは世界中の多くの局にコールいただきました。 ありがとうございました。

素晴らしい思い出になりました。

 

V63出張

出張でV63のヤップ島に来ています。 火曜日に成田を出発、グアム島経由で日付の変わった、翌水曜日の2時にヤップ島のコローニャに到着しました。

ヤップ島はダイビングで巨大エイの「マンタ」が見られるところとして有名のようです。 なぜかというとマンタのエラや腹に寄生する虫を食べてくれる小魚がこの近海にいるようで、年中マンタが来るのだそうです。 ダイビングが好きな人にはたまらない場所のようです。

仕事は昨日の木曜日に完了。 仕事上の詳しいことは書けませんが、ミクロネシア大統領にV63YAPという記念すべきコールサインを発行していただいたお礼を伝えました。式典で Peter Christian大統領と記念撮影。

今日は、お客様とある場所に行ったのですが、このすぐ近くの場所に元々インテルサットのスタンダードB衛星地球局がありました。

今はもう使われていません。 もともと衛星通信システムの設計を仕事としていた私にとっては何とも感慨深い場所です。 国際基幹通信の歴史を感じます。

このヤップ島では古代から石の通貨を使っていたようで、街中に大きな丸い石がいたる所にあります。

それぞれがヤップ島以外の島から、いかだに乗せて運ばれてきたものらしく、この巨大な石それぞれに歴史があるとのことです。こんなに大きな石を持って海を渡ることはそれだけで危険なことであり、困難な逸話があればあるほど価値も高いとのこと。 実際にはこの大きさのために通貨として流通する役割は無かったようですが、その家や運んできた人の富みを象徴するものだったようです。

現代においては仮想通貨やオンラインバンクなどで、再度モノとしての金銭の受け渡しをすることは少なくなり、単にデータの行き来だけになっていますが、これと同じように、紙や金属、そしてデータなどのお金そのものに価値があるのではなく、仮想であれ実在であれ、そこに存在することが価値を表すという普遍的な真実を感じました。

ヤップ島の人々は本当に素朴で愛すべき人々です。