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KH0出張

今日から会社は夏休みなのですが、出張で北マリアナ諸島のサイパンに来ています。 サイパンは、初めての訪問なので、79番目の訪問国となりました。

日本から約3時間で、こんなすばらしい南太平洋の楽園に到着しました。 最近は日本人よりも中国や韓国からの旅行者が多いようです。

夏休みのシーズンでも有り、飛行機は家族連れや若いカップルの方たちばかりです。

今回の出張は夏休み期間中でもあり、夜は時間があるので、到着後、早速QRVをしていますが、コンディションが悪いです。 新潟のクラブメンバーのJA0JWQ局から、こちらの信号の受信の様子を録音していただきました。 有難うございます。

これを聞くと、QSBが深く、しかも短い周期で掛かっていて正しく聞き取りにくいですね。 KH0が聞き取りにくいです。 こちらでも全く同じ感じで非常に短い周期のQSBが掛かっているので長点と短点の区別も出来ないほどです。 以前5Z4から出た時も同じですが、こういうときはミスコピーが多いんですよね。 何度か聞き返すと思いますがよろしくお願いします。

 

東京都奥多摩郡川苔山山頂

東京都奥多摩郡川苔山山頂(JCC#10002F, SOTA#JA/TK-033)

今日は東京都奥多摩郡奥多摩町にある「川苔山(川乗山)」 SOTA JA/TK-033に出かけてみました。

今日は歩く距離も長いので、朝4時に起床。 4時半に家を出て、中央線を乗り継いでJR「奥多摩駅」に着いたのは7時18分。 「奥多摩駅」からバスで「川乗橋」まで20分。 「川乗橋」バス停からはすぐに林道が始まります。

林道を上り続けると、最近起きたばかりのがけ崩れがあったようです。 道が岩で塞がれていました。 先週の地震でしょうか?

乗り越えて小一時間歩くと、川苔山の登山道が始まりました。

ここから山道の始まりです。

「川苔山」はずっとこのような渓流を遡る形で登ります。

とてもきれいな水が流れています。

途中、湧き水のようなところがあり、飲んでみましたが、冷たくておいしい水でした。

しばらく登ると「百尋の滝」に到着。

滝壺に落ちる風が冷たくて気持ちいいです。 この時点で登り始めて1時間40分経過。 まだまだ先は長い。

つらい登りが続きました。 広い山道に出ると、もう山頂は目の前です。

3時間半で、ようやく「川苔山」山頂、標高1364mに到着。 だいぶ疲れました。

山頂からの眺めは、今日は湿気も多くほとんど見えませんでした。

山頂はまだほとんど人がいませんでしたが、この後どんどん人が増え大賑わいになりました。 「川苔山」は人気のある山のようです。

早速、アンテナを設営し14MHzから運用を開始。  少し霧が出てきました。

まだ12時前でしたので、今日はFDコンテストでバンド中も大賑わいです。 そのうちFDコンテストも終了し、コンテスト上がりの人にだいぶ呼んでいただきました。

本日の結果

  • 14MHz CW : 18 QSO うち1局はニュージーランド
  • 18MHz CW : 6 QSO
  • 21MHz CW : 2 QSO うち1局はオーストラリア

合計、26QSOとなりました。

13時を過ぎたころに雨が当たり始めたのでCLで下山しました。 下山は霧の中です。

途中少し雨に降られましたが、そのうち雨も上がりました。

下山はJRの「古里駅(コリ)」に向かいましたが、距離も長く結構疲れました。 JR古里駅に到着したときは、へとへとに疲れてしましました。 湿度も高く、タオルも何度か絞りましたが、そのたびに汗がジャーと出てくる感じ。 タオルは2枚持って行ってよかったです。

川苔山は歩く距離も長く大変ですが、川乗橋からの登山道は多くの滝や渓流のある変化のある楽しいコースです。

本日のルートです。

そして高度

16kmの山行となりました。

今日も多くの方に呼んでいただきました。 ありがとうございました。

 

マリタイムモービル

今年もOさんにお願いして、日曜日にヨットに乗せていただき、沼津市近郊からマリタイムモービルを運用してきました。  昨年の様子

今年は昨年の10月に届いた新造船です。 すばらしい。 今年も大人数で押しかけてしまい申し訳ありません。

ヨットの中にはベッドルームが2つもある豪華船。

乗船するなり、すぐにアンテナを張らせていただきました。 昨年はLWにATUでしたのでほとんどQSOも出来ませんでしたが、今年はギボシダイポールを持ってきました。

出港時からMMでCQを連呼。

何とか今年は4局とのQSOが出来ました。 もう少し伝播のコンディションが良いと良かったのですが。 最近はハイバンドも良くないみたいです。

去年のように快晴ではありませんでしたが、その分日焼けをせずに助かりました。

帰りは沼津港まで送っていただき、沼津港の居酒屋で一杯やった後帰りました。

Oさん、参加された皆さん、本当に有難うございました。

 

兵庫県三田市大岩ヶ岳山頂

兵庫県三田市大岩ヶ岳山頂(JCC#2720, SOTA#JA/HG-243)

今日は三連休最終日、海の日です。

土日に関西ハムフェスティバルに参加した後、今日は大阪近辺の山に登ってから帰る予定。 しかし飛行機が3連休の最終日なので遅い時間のものが取れず、16時半に大阪伊丹空港発の便しか取れなかったので交通アクセスが良いところでないといけません。 関ハムでJP3DGT 生地さんにアクセスの良い山を教えてもらいました。 この結果、「大岩ヶ岳」、標高384mに登ることにしました。 「大岩ヶ岳」は空港からのアクセスも良く、阪急電車で宝塚まで行って、JR福知山線で「道場駅」まで行くだけで良いので好都合です。

朝5時に起きて、空港近くのホテルを6時半に出発。 「JR道場駅」には7時16分に到着しました。

「道場駅」から歩いて「千苅ダム」の方向に向かいました。

「千苅貯水池公園」まで行くと、ゲートが閉まっていますが、右のほうに細い道があり、そちらを歩いてダムのほうに歩くことができます。

右に看板が見えるところの横に道があります。

川沿いに歩いていくと、「千苅ダム」に到着。

古い歴史のあるダムのようです。

橋を渡って対岸を少し戻ったところに、登山口があります。

登り口には、こんな煙突のようなものがあり、ここからとても冷たい空気が排出されています。 ちょっとかび臭いので地下の洞窟から風のようです。 後で山頂であった人に聞いてみるとダムからの水路の排気口のようです。

草を見るとわかると思いますが、すごい勢いで冷たい風が出てきていて、ちょっと不気味です。

ここから、しばらくは谷の底を登っていきます。 尾根に出るとようやく向こうに「大岩ヶ岳」が見えました。

暑くて湿気も手伝い、バテバテになりました。 まるでサウナの中を登山しているようです。

9時ころにようやく「大岩ヶ岳」の山頂、384mに到着しました。

山頂は開けているので眺めはとてもいいです。

さっそく、アンテナを設営。

いつものように、14MHzからCWで開始しましたが、コンディションも悪くあまり呼ばれませんでした。 18MHz、21MHzとQSYしたあと、メモリーキーヤーの006Pの電池が無くなったのでCWはやめてVUのFMで運用することにしました。

関ハムのSOTAスタンドで一緒だった局や、訪問していただいた局とも多くQSOできました。

本日の結果

  • 14MHz CW : 3 QSO
  • 21MHz CW : 1 QSO
  • 144MHz FM : 6 QSO
  • 430MHz FM : 13 QSO

合計23QSOとなりました。

下山は同じ方向に下りましたが、「大岩ヶ岳」は、いたるところに分岐道があり少し違うルートに入ってしまいましたが、途中で登った時の道に戻り、道場駅まで戻りました。

本日のルートマップ

高度です。

この週末3連休は、関ハム参加と登山、宴会など本当に楽しい3日間でした。 関ハムに参加してSOTAのプロモーションにご協力いただいた各局および関ハム参加局、そして本日コールいただいた皆様ありがとうございました。

 

神奈川県横須賀市大楠山山頂

神奈川県横須賀市大楠山(JCC#1102, SOTA#JA/KN-033)

昨日は電源ケーブルを忘れ、充電も十分でないFT-817NDの内蔵電池で運用し、途中で断念しました。 このため今日はリベンジで横須賀の「大楠山」標高241mに登ることにしました。

JR横須賀線の逗子駅で下車。 バスで「前田橋」まで行きました。

この信号を左に曲がってすぐに川を渡る橋がありますが、その橋のたもとからすぐ下の川に下りられるようになっています。 ここから登山道がスタート。

木道や飛び石があって、ずっと上流まで登っていけます。

危険な箇所は全くありません。 ずっとこのような階段の山道です。

しばらく登ると急に開けて、山頂かなと思う場所がありますが、気象庁の雨量観測所です。 近くにアジサイが咲いていました。 本格的な色づきは来週くらいでしょう。

さらに登ると、大楠山の山頂、標高241mに到着。

大きな、鉄塔の展望台がありました。 ちなみにこの展望台の上からの無線は禁止だそうです。

展望台の上からの眺めは360度のパノラマです。

右のほうに江の島が見えます。 左は先ほどの雨量観測所。

こちらは横浜方面。 向こうに房総半島がはっきりと見えました。

一角に陣取ってアンテナを設営。

ハイバンドのコンディションも良く、昨日の鬱憤が吹き飛ぶほど呼んでもらえました。

本日の成果

  • 14MHz CW : 12 QSO (うち1局はニュージーランド)
  • 18MHz CW : 6 QSO
  • 21MHz CW : 3 QSO
  • 24MHz CW : 2 QSO
  • 28MHz CW : 3 QSO
  • 50MHz SSB : 6 QSO

合計 32 QSO

下山は反対側に下りて「衣笠城址」、「衣笠公園」を歩いてJR「衣笠駅」に行くつもりだったのですが、予定していた道が通行止め。 それ以前に迂回路の表示があったのですがよく見ていなかったのでした。 戻るのも面倒なので、そのまま「南葉山霊園」の方まで歩き、国道134号線まで戻ってバスに乗って帰りました。 だいぶ大回りになりました。

本日のルート

こちらは高度記録です。 8kmほどの山行でした。

コンディションも天気も良く楽しい一日で、昨日の不完全燃焼を吹き飛ばすことができました。

 

KH2出張

昨日、5月3日に日本を出てKH2グアム島に来ています。

連休後半の初日であり、とても多くの人が成田空港に詰め掛けていました。 成田から3時間のフライトでグアム島に到着。

イミグレーションでは、散々「何でこんなにパキスタンに入国しているのか?」、「何故アルジェリアに行ったか?」、「イランに行った目的は何だ?」としつこく質問され、ほぼ罪人扱いでした。 セキュリティに厳しいのは逆に安心もしますが、大統領が変わってから明らかに入国審査が厳しくなった気がします。

ホテルについてから、夕刻に少しだけKH2/JH0CJHで運用してみました。 ハイバンドのコンディションが良いようです。 Esが出ているものと思います。 29MHz FMでもだいぶQSOが出来ています。

今日は朝から仕事でしたが、明日は少し時間が取れますので、また聞いてみたいと思います。

 

静岡県熱海市玄岳山頂

静岡県熱海市玄岳山頂(JCC#1805、SOTA#JA/SO-061)

今週末は北米と日本でSOTAの山頂間通信(S2S QSO)をやろうということで、北米局から1か月ほど前にお誘いがあり、2つ返事で決めたNA-JA S2S Partyが開催されました。

先週から膝の調子があまりよくないのですが、言い出しっぺでもあり、やはり参加しないわけにはいかないので、今週末も超お手軽山岳移動をしてきました。

最初は先週日曜に行った西伊豆の達磨山からのQRVも考えましたが、同じ場所ではあまり面白くないので、東伊豆の熱海市にある「玄岳」標高799mに登ることとしました。 この玄岳も先週の達磨山と同様に車で相当な高さまで登ることができるので楽ちんです。 駐車場からすぐに登れる手軽さです。

ただ、北米とのコンディションを考えると、北米方向が開けるのは夜間から早朝なので、今日は朝3時に起きて3時半に家を出発、車で玄岳に向かいました。 箱根を抜けて伊豆スカイラインの玄岳の登山道近くの駐車場に4時半に到着。 まだ真っ暗で、日の出時間の前ですが、少しずつ明るくなってきています。 駐車場は、すごく展望の良い場所で沼津の街の灯が見えました。

こんな時間に、この山に登る人は誰もいないだろうと思いましたが、私の少し前に若い3人組が先行して登っていくのが見えました。

20分ほどで「玄岳」の山頂に到着。 風が強く寒いです。

先行していた3人は日の出を見に来たらしいのですが、遠く東の方向には雲が出ていて残念ながら日の出は見えませんでした。

早速アンテナを設営し、14MHzからスタートしましたが、全くだめ。 コンディションが悪いようです。 18MHzと21MHzでも運用しましたが、コンディションが、どのバンドもダメダメでした。

一瞬、北米で山岳移動している局も聞こえましたが、呼んでも全くだめ。 コールバックがありません。 こちらは5WのQRPですので仕方ないです。

本日の成果

  • 14MHz CW : 9 QSO
  • 18MHz CW : 3 QSO
  • 21MHz CW : 5 QSO (うち1局はオーストラリア)
  • 21MHz SSB : 1 QSO
  • 50MHz SSB : 5 QSO

合計、23QSOとなりました。 この中で山岳移動局とのS2S QSOは10QSOでした。

10時前にCLとして下山しました。

コンディションは、いまひとつで結果も残念でしたが、本日のNA-JA S2S Partyで山岳移動をされた皆さまお疲れ様でした。

本日のルートです。

こちらは高度です。 100mほどの登りです。

 

東京都あきる野市臼杵山山頂

東京都あきる野市臼杵山山頂(JCC#1029、SOTA#JA/TK-012)

今日は、先週の名古屋、大阪で食い溜めた(・・・笑)体の脂肪を燃やすため、あきる野市と西多摩郡桧原村の境にある、臼杵山、標高842mに登ってきました。

目覚ましは、朝4時にセットしたのですが、3時半に起床。 5時前に家を出ました。 朝7時にJR「武蔵五日市駅」に到着。 バスで「元郷」に向かいました。

「元郷」バス停は、臼杵山登山口の前にあり、ここからスタートです。

結構な急坂です。

こんな鎖場もあります。

だいぶ、高度が上がりました。

これは700mくらいの高さの場所ですが、実はこの場所のすぐ横に、某FM放送局の中継基地がありました。 いたるところに「写真を撮るな」、「SNSで紹介するな」、「ブログで紹介するな」という注意書きがしつこいほど書いてあります。 そんなわけで、ここには載せられませんが、興味のある人は登ってみてください・・・・ 笑い  注意書きは、なぜか本当にしつこいですよ・・・・ 謎!

さらに登って、臼杵山の手前の「臼杵神社」に到着。 山頂は、ここから少し下って登り返したところにあります。

ようやく、臼杵山山頂、標高842mに到着しました。 「元郷バス停」から2時間半ほどかかりました。

山頂は狭く、ベンチはありませんが、木の切り株に背もたれのような切り残しのある、絶妙なリグ専用机がありました。

背もたれのような切り残しにアンテナポールを縛り、アンテナを設営しました。 まずはHFのダイポールダイポールアンテナを上げました。

山頂は木があるので、見晴しはそれほど良くはありませんが、林越しにここは関東平野が一望できる絶好のロケーションであることがわかります。

10時前から14MHzでスタートしました。 コンディションはそれほど良くは無かったようですが、北米からも呼ばれました。 さらに18MHzと28MHzでクラスターに載せていただいたようで、鬼のように呼ばれました。 特に28MHzのCWでは無変調キャリアが出たように弩パイルでした・・・・・うれしい悲鳴。 28MHzで、こんなところから出る人は少ないのでしょう。 後で50MHzでも話した方から、「なかなかレアである」との言葉もいただきました。

調子に乗って、今日は持っていったアンテナとリグですべての周波数バンドでQRV。 楽しい一日でした。

本日の結果

  • 14MHz CW : 5 QSO (うち北米3局)
  • 18MHz CW : 20 QSO (うちニュージーランド1局)
  • 21MHz CW : 5 QSO
  • 24MHz CW : 3 QSO (うちニュージーランド1局)
  • 28MHz CW : 15 QSO
  • 50MHz SSB : 8 QSO
  • 144MHz SSB :  1 QSO
  • 144MHz FM : 6 QSO
  • 430MHz FM : 21 QSO

合計は、なんと84 QSO となりました。 13時半にCLとしましたが、3時間半で、この数は結構多かったと思います。 今日は良い天気で移動局も多く、おそらく多くの局がワッチしていたものと思います。

山に登っていた人から、「電信でどことつながるのか?」と聞かれ、「アメリカですよ」と普通に答えたのですが、冗談を言われたと思ったのでしょう、笑っていました。 まあ、普通の感覚では信じられないのでしょうが・・・・

これは50MHzのダイポールアンテナです。

これは144MHzと430MHzのホイップアンテナ。 3mほどの高さに上げました。 風もないので安定しています。

下山は、朝バスで通り過ぎた「荷田子バス停」に下山すべく、「荷田子峠」方面に向かいました。

これは下山途中の景色ですが、五日市の街が一望できます。

そして今日は3.11東北大震災から6年が経ちました。 私は登山、下山中はずっとラジオを聴いているので、今日はずっと特別放送を聴いていました。 そして14時46分には下山途中でしたが、この場所で黙とう。 すぐ崖なので木にもたれながら1分間の黙とうを捧げました。

それまでガンガンと遠くで鳴り響いていた、砕石場の作業も止まっていたようです。 とても静かな1分間でした。

1時間半ほどで下山できました。 麓では梅の花がきれいに咲いていました。 ことしも春が来ました。 今日は日差しにも強さを感じました。

今日の路程です。

そして、こちらは高度記録です。

「臼杵山」は関東一円が一望できるように、ロケーションが良いのでとても楽しい運用ができました。

 

仙台市青葉区権現森山頂

宮城県仙台市青葉区権現森(JCC#060101、SOTA#JA/MG-065)

今日は、朝7時半にホテルをチェックアウト。 荷物を午後まで預かってもらい、仙台駅から昨日の帰りに使ったJR仙山線で「陸前落合駅」まで行きました。

今日は「権現森」標高314mに登るつもりです。

雪がちらついていますが、空は青空なので日本海側で降った雪が上空で飛ばされてきているものだと思います。 しかし、だいぶ寒いです。

駅を出て「権現森」の登山口に向かう途中の広瀬川です。

日本の原風景。 護岸工事などが全くされていない自然の川の素晴らしい景観です。

ここが「権現森」の登山口です。

熊に注意しろという注意書きがあります。 この季節は冬眠していてほしいのですが、雪がない年でもあり心配です。

雪が降る中を登山開始。 熊が出ないように、時々大声をあげながら歩きました。 朝一の通過はちょっと怖いです。

しばらくすると雪は晴れましたが、積る雪はどんどん増えました。 でもアイゼンは不要です。

どんどん登ると、こんな3兄弟が・・・

さらに進むと・・・・・登山道にどっしりとした「おじゃま石」

なかなかユーモアのある人が名付けているのでしょう。

ようやく、頂上付近に到着。 こんな塩ビパイプで作った山の紹介がありました。 塩ビパイプを覗くと、そのパイプに付けられた名前の山が遠くに見えます。

ここから山頂まではすぐです。

山頂には、あづまやが建っていました。 しかしテーブルも椅子もなく単なる屋根だけです。

さっそくアンテナを設営。

屋根がトタン屋根なのでちょっとSWRが悪化していましたが、14MHzからQRV開始。

本日の成果です。

  • 14MHz CW : 3 QSO (うち2局は北米)
  • 18MHz CW : 1 QSO
  • 21MHz CW : 1 QSO
  • 24MHz CW : 1 QSO
  • 28MHz CW : 1 QSO 以上の18~28MHzまでは全部ニュージーランドのZL1BYZ局です。
  • 144MHz FM : 6 QSO
  • 430MHz FM : 3 QSO

合計 16 QSOとなりました。

11時半にCLとして撤収開始。 北側の登山道で下山しました。

北側は雪の量も多いようです。

「活牛寺」に降り立ち、舗装路を歩いて朝のJR仙山線「陸前落合駅」に向かいました。

途中で、先ほどまで居た「権現森」が見えました。 中央のちょい左に見える山です。

次にあの場所に立つのはいつになるのかなぁ・・・

本日のルートです。

そして、高度です。

今日は8km弱の山行でした。

この2日間は楽しかったです。 呼んでいただいた皆様、ありがとうございました。

 

伊勢沢の頭、檜岳、雨山縦走-2

雨山山頂(JCC#11003, SOTA#JA/KN-008)

11時半に「伊勢沢の頭」での運用を終えて出発、まずは「檜岳」のほうに向かいました。

伊勢沢の頭の北側斜面なので雪の量が急に増えました。 20cmから多いところはもっと雪だまりになっています。

丹沢の山がきれいに冠雪しています。 右のほうにこれから向かう、檜岳、雨山が見えました。

伊勢沢の頭から下って、同じくらい登り返して、「檜岳」、標高1167mに到着。

ここはSOTAの登録山ではないので、そのまま素通り。

また下りです。

雪の量も多く、足跡についていったのですが、雨山が尾根の左側に見えており、どうも道が違うようです。 また途中まで登り返して、雨山方向につながる尾根に取り付いて雨山を目指しました。

遠くには伊豆半島、伊豆大島、真鶴半島がよく見えます。

ようやく、「雨山」、標高、1176mに到着。

ここもベンチは無いので、日当たりのよさそうな場所でアンテナ設定。

午前中のような、太陽の日差しは無く、風も冷たいです。

雨山での成果

  • 14MHz CW : 1 QSO
  • 21MHz CW : 5 QSO (うち2局がオーストラリア)

合計 6QSOでした。 「伊勢沢の頭」と合わせ本日の合計は22QSOでした。 寒いので14時にCLとして撤収。

雨山山頂からは、朝、車を停めて出発した「寄大橋」が見えました。 白い河原に赤い橋の欄干が見えています。 あそこまで下らないといけません。

雨山から雨山峠方向は、またまた雪の量が増えました。

そして、今日の山行で一番の恐怖点のやせ尾根です。

やせ尾根で両側は崖、結構距離も長く、そして雪が積もっているので、すごくビビります。

ようやく「雨山峠」まで到着。 ここからは沢下りになります。 道迷いとかまたまたビビるようなことが書いてあります。

沢は水もないのでいいのですが、ところどころに水が池のようにたまっていますので注意が必要です。

下るたびに沢も水も増え大きな幅になり、右左の沢を渡りながら進みます。

そしてようやく山道を抜けるところまで来たところで、私を待っていてくれた動物が・・・・

大きな石の上でお昼寝中のニホンカモシカちゃんです。

近づくと立ち上がりましたが、逃げる気配はありません。

すぐ目の前を横切らなくてはならないので、こちらのほうが少し怖かったです。

無事、通り過ぎて舗装路を下り、朝の「寄大橋」に到着しました。

一番遠くに見えるのが「雨山」です。

今日は久しぶりの山行で疲れましたが、最後はニホンカモシカとも遭遇でき楽しい一日でした。

本日のルートマップです。

そしてこちらは高度。