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東京都港区、偶然からの一日

人生の中では、いろんな偶然に巡り合う機会があります。 今日はそんな偶然が集中して訪れた一日だったのかもしれません。

今日は、ハムフェアにも来ていただいたオーストリアのJoeさんがJG1GPY安部さんと、伊勢原市の大山JA/KN-006に登るということで、追いかけで近所の公園から出ることにしました。 場所は港区の公園を考えていましたが、朝自転車でいろいろと場所を物色し、結局以前に良い場所だなと思っていたレインボーブリッジの公園に行くことにしました。

昨日までの台風も過ぎて快晴の一日です。

港区のレンタル自転車を借りて、朝出かけてみると、目当ての公園にFT-817NDをお持ちの局がおられました。

声をかけてみるとアマチュア無線とライセンスフリーの無線および、CBの運用に来られている方であることがわかり、隣で運用させてもらいたいことを告げると、快く許諾いただき、隣で運用させていただくことになりました。

その方が使っていたアンテナは最近話題になっているGAWANT。 ハムフェアでも購入している人も多く、「これ最近話題のアンテナですよね」 と声をかけてみると、なんとその方、本人が製作しているとのこと。

驚きました。 結構Twitterでも話題になっていましたので、偶然にもこんな場所で会えるとは。

いろいろと話しているとJF1QHZ、通称シナガワさん(本名ではありません)で、今から約25年前に一度QSOをしていた方でした。

そこから一気に意気投合し、話も盛り上がり、私はHFとVUHFで山岳移動局を追いかけていましたが、レインボーブリッジのこの場所に、シナガワさんの友達がどんどんと集まりました。

集合したのは無線好きとしては珍しく若い女性の○○さんも含めて、全部で6名。 皆さん本当にノリのいい方ばかりです。 もちろんノリがよくなければ集まりませんよね。

結局、夕方までみんなでワイワイと運用し、私も、お目当てのオーストリアから来て大山に移動していたJJ1FJK JoeさんとJG1GPY安部さんとも無事QSOができました。

本日の成果

  • 14MHz CW : 1 QSO
  • 14MHz SSB : 1 QSO
  • 18MHz CW : 4 QSO
  • 21MHz CW : 1 QSO
  • 144MHz FM : 1 QSO
  • 430MHz FM : 5 QSO
  • 430MHz SSB : 1 QSO

合計14 QSO

その後、せっかくみんなで集まったのだからということで田町のいつも行っている飲み屋で乾杯。

私は全員が初めての面識の方ですが、「無線が好き」というだけで、年齢も性別も関係なく、すぐに友達になれる、そんな不思議な縁を感じた一日でした。

QSOいただいた皆さん、そして今日一日ずっと一緒に屋外でのアイボールを楽しんだ皆さん、本当にありがとうございました。 また飲み会やりましょう。

 

JR0YHF佐渡ヶ島おやじキャンプ

花の百名山、金北山縦走から下山した後、白雲台に戻っておやじキャンプとなりました。 このキャンプは毎年5月と8月にJR0YHFメンバーで長岡市近辺の山で実施してきましたが、ここ数年忙しくて参加できておらず、久しぶりの参加です。

夕食はサザエのつぼ焼き、イカ焼き、焼き肉(牛、豚、鳥)、おでん、・・・・

そして佐渡のおいしい酒、「天領盃」

夜の更けるのも忘れて楽しみました。

10時になるとどこからか花火の音、すごく遠くから聞こえます。 見晴らしのいい場所に出てみると、なんと本州側の新潟県小千谷市、片貝の花火大会の花火が見えました。

遠くに見える3つの白い明りの右に赤い光が見えますが、これが片貝の打ち上げ花火です。 90kmほど離れた場所の花火が見えるというのは驚きでした。

天気も良く星がきれいに見えました。

一晩明けて朝です。

しばらくはキャンプ地から運用しましたがHFも太陽フレアで開けておらず・・・・・・「そうだ、もう一回金北山に登ろう!」

ということでまた金北山に登ることにしました。 2日連続の金北山登頂です。

片道5kmの林道を歩いて1時間半後に到着。 昨日より少し雲が多いようです。

日曜日もHFの14MHzから運用スタート。

成果です。

  • 14MHz CW : 3 QSO
  • 18MHz CW : 1 QSO (ニュージーランド)
  • 21MHz CW : 1 QSO (オーストラリア)
  • 144MHz FM : 9 QSO (うち1局は京都府宮津市)
  • 430MHz FM : 6 QSO (うち1局はJO4HKO鳥取県米子市)

合計20QSOとなりました。 なんといっても430MHz FMでJO4HKO林さんとの日本海ダクトでのQSOが本当に驚きでした。 初の日本海ダクト経験です。 呼ばれたときは/0か/9かと思っていました。 それほどの強さでした。

13時までQSOした後、今日は登って来た道を戻り、白雲台側に下山しました。

今回参加したJR0YHFメンバーで記念撮影。

こんな写真も・・・・ 当然キャンプのメンバーではありません。

本日の金北山までのルート

そして高度記録です。 往復10kmの道のりでした。

このあとは、今日はキャンプではなく民宿に泊まるので予約した民宿に向かいました。 つづく。

 

新潟県佐渡市金北山山頂

新潟県佐渡市金北山山頂(JCC#0824, SOTA#JA/NI-044)

昨日夜、佐渡遠征から帰宅しました。 これから数回に分けて、少しずつ佐渡での運用の様子や観光の様子を書いていきたいと思います。

まず出発は金曜日。 仕事を終えたあと、今は新潟市内にいる高校時代からの友人であり、米山HFクラブ会長であるJH0AHI局のところに泊めてもらいました。 土曜の朝、東京から出発したのでは、いくら早く出ても朝一番の新潟港6時発の佐渡行きフェリーには間に合いませんので本当に助かりました。

朝6時にAHI局の家を出て、奥様に新潟港の佐渡汽船ターミナルまで送っていただきました。 ありがとうございます。 6時発の佐渡汽船のフェリーだと両津港には8時半到着、2時間半の航海です。 途中で直江津から乗っているJR0YHFメンバーとも無線でつながりました。

このあと佐渡上陸後に登る、佐渡ヶ島最高峰の「金北山」標高1172mが見えてきました。

佐渡市の両津港に到着した後、レンタカーを借りて、一路「白雲台」まで。 今日は白雲台から金北山の山頂を目指します。 計画は金北山山頂で運用したあと、ドンデン山方向に縦走し、AHI局はそのまま白雲台で運用、その後、直江津から来るJR0YHFメンバー4人と待ち合わせというわけです。

白雲台からの登り口はこのようにゲートが閉まっており、歩行者だけが入れるようになっています。 これは金北山が自衛隊のレーダー基地になっているためです。 このため、白雲台から金北山までの道は砂利の林道となっています。 この林道を歩くためには、自衛隊に届け出が必要です。 事前に電話して許可をもらう必要があります。 私は数日前に電話して山行予定、通行時間、住所、電話番号などを連絡したうえで、2桁+3桁の数字の許可番号をもらっておきました。

ゲートを入るとしばらくはコンクリートの道路ですが、そのうち砂利道になり、さらに登っていくと、妙見山の山頂にレーダーが見えてきます。

そのすぐあとにはまた別の山頂に別のレーダーがあります。

遠くに金北山山頂が見えてきました。

2番目のレーダー基地あたりからいったん下りのあと、再度林道を上り続けます。 途中で振り返るとレーダー基地が2基見えます。 だいぶ歩いたようですが、今日はこんなものではありません。 これは後でまた。

単調な登りの末5㎞程の山行で、「金北山」山頂、標高1172mに到着しました。

山頂には、昔のレーダー基地の跡が残っており、廃墟のようで少し不気味です。

この影に隠れて、金北山の山頂には神社があります。

ここが最高地点のようですが、場所も狭いので少しだけ下がったところでアンテナ設営。

素晴らし眺めの中で運用しました。

佐渡山岳移動にドンピシャで合わせてきた太陽フレアのせいでHFのコンディションは最悪でした。 そんな中でもEsが出ていたようで九州、沖縄そしてニュージーランドから呼んでもらいました。 本日の成果。

  • 14MHz CW : 2 QSO
  • 21MHz CW : 1 QSO (ニュージーランド局)
  • 29MHz FM : 3 QSO
  • 144 MHz FM : 5 QSO
  • 430 MHz FM : 5 QSO

合計 16QSOとなりました。

今日は先が長いので、13時に撤収。 ドンデン山方向に向かいました。 この様子は、また次回

 

KH0出張

今日から会社は夏休みなのですが、出張で北マリアナ諸島のサイパンに来ています。 サイパンは、初めての訪問なので、79番目の訪問国となりました。

日本から約3時間で、こんなすばらしい南太平洋の楽園に到着しました。 最近は日本人よりも中国や韓国からの旅行者が多いようです。

夏休みのシーズンでも有り、飛行機は家族連れや若いカップルの方たちばかりです。

今回の出張は夏休み期間中でもあり、夜は時間があるので、到着後、早速QRVをしていますが、コンディションが悪いです。 新潟のクラブメンバーのJA0JWQ局から、こちらの信号の受信の様子を録音していただきました。 有難うございます。

これを聞くと、QSBが深く、しかも短い周期で掛かっていて正しく聞き取りにくいですね。 KH0が聞き取りにくいです。 こちらでも全く同じ感じで非常に短い周期のQSBが掛かっているので長点と短点の区別も出来ないほどです。 以前5Z4から出た時も同じですが、こういうときはミスコピーが多いんですよね。 何度か聞き返すと思いますがよろしくお願いします。

 

東京都奥多摩郡川苔山山頂

東京都奥多摩郡川苔山山頂(JCC#10002F, SOTA#JA/TK-033)

今日は東京都奥多摩郡奥多摩町にある「川苔山(川乗山)」 SOTA JA/TK-033に出かけてみました。

今日は歩く距離も長いので、朝4時に起床。 4時半に家を出て、中央線を乗り継いでJR「奥多摩駅」に着いたのは7時18分。 「奥多摩駅」からバスで「川乗橋」まで20分。 「川乗橋」バス停からはすぐに林道が始まります。

林道を上り続けると、最近起きたばかりのがけ崩れがあったようです。 道が岩で塞がれていました。 先週の地震でしょうか?

乗り越えて小一時間歩くと、川苔山の登山道が始まりました。

ここから山道の始まりです。

「川苔山」はずっとこのような渓流を遡る形で登ります。

とてもきれいな水が流れています。

途中、湧き水のようなところがあり、飲んでみましたが、冷たくておいしい水でした。

しばらく登ると「百尋の滝」に到着。

滝壺に落ちる風が冷たくて気持ちいいです。 この時点で登り始めて1時間40分経過。 まだまだ先は長い。

つらい登りが続きました。 広い山道に出ると、もう山頂は目の前です。

3時間半で、ようやく「川苔山」山頂、標高1364mに到着。 だいぶ疲れました。

山頂からの眺めは、今日は湿気も多くほとんど見えませんでした。

山頂はまだほとんど人がいませんでしたが、この後どんどん人が増え大賑わいになりました。 「川苔山」は人気のある山のようです。

早速、アンテナを設営し14MHzから運用を開始。  少し霧が出てきました。

まだ12時前でしたので、今日はFDコンテストでバンド中も大賑わいです。 そのうちFDコンテストも終了し、コンテスト上がりの人にだいぶ呼んでいただきました。

本日の結果

  • 14MHz CW : 18 QSO うち1局はニュージーランド
  • 18MHz CW : 6 QSO
  • 21MHz CW : 2 QSO うち1局はオーストラリア

合計、26QSOとなりました。

13時を過ぎたころに雨が当たり始めたのでCLで下山しました。 下山は霧の中です。

途中少し雨に降られましたが、そのうち雨も上がりました。

下山はJRの「古里駅(コリ)」に向かいましたが、距離も長く結構疲れました。 JR古里駅に到着したときは、へとへとに疲れてしましました。 湿度も高く、タオルも何度か絞りましたが、そのたびに汗がジャーと出てくる感じ。 タオルは2枚持って行ってよかったです。

川苔山は歩く距離も長く大変ですが、川乗橋からの登山道は多くの滝や渓流のある変化のある楽しいコースです。

本日のルートです。

そして高度

16kmの山行となりました。

今日も多くの方に呼んでいただきました。 ありがとうございました。

 

マリタイムモービル

今年もOさんにお願いして、日曜日にヨットに乗せていただき、沼津市近郊からマリタイムモービルを運用してきました。  昨年の様子

今年は昨年の10月に届いた新造船です。 すばらしい。 今年も大人数で押しかけてしまい申し訳ありません。

ヨットの中にはベッドルームが2つもある豪華船。

乗船するなり、すぐにアンテナを張らせていただきました。 昨年はLWにATUでしたのでほとんどQSOも出来ませんでしたが、今年はギボシダイポールを持ってきました。

出港時からMMでCQを連呼。

何とか今年は4局とのQSOが出来ました。 もう少し伝播のコンディションが良いと良かったのですが。 最近はハイバンドも良くないみたいです。

去年のように快晴ではありませんでしたが、その分日焼けをせずに助かりました。

帰りは沼津港まで送っていただき、沼津港の居酒屋で一杯やった後帰りました。

Oさん、参加された皆さん、本当に有難うございました。

 

兵庫県三田市大岩ヶ岳山頂

兵庫県三田市大岩ヶ岳山頂(JCC#2720, SOTA#JA/HG-243)

今日は三連休最終日、海の日です。

土日に関西ハムフェスティバルに参加した後、今日は大阪近辺の山に登ってから帰る予定。 しかし飛行機が3連休の最終日なので遅い時間のものが取れず、16時半に大阪伊丹空港発の便しか取れなかったので交通アクセスが良いところでないといけません。 関ハムでJP3DGT 生地さんにアクセスの良い山を教えてもらいました。 この結果、「大岩ヶ岳」、標高384mに登ることにしました。 「大岩ヶ岳」は空港からのアクセスも良く、阪急電車で宝塚まで行って、JR福知山線で「道場駅」まで行くだけで良いので好都合です。

朝5時に起きて、空港近くのホテルを6時半に出発。 「JR道場駅」には7時16分に到着しました。

「道場駅」から歩いて「千苅ダム」の方向に向かいました。

「千苅貯水池公園」まで行くと、ゲートが閉まっていますが、右のほうに細い道があり、そちらを歩いてダムのほうに歩くことができます。

右に看板が見えるところの横に道があります。

川沿いに歩いていくと、「千苅ダム」に到着。

古い歴史のあるダムのようです。

橋を渡って対岸を少し戻ったところに、登山口があります。

登り口には、こんな煙突のようなものがあり、ここからとても冷たい空気が排出されています。 ちょっとかび臭いので地下の洞窟から風のようです。 後で山頂であった人に聞いてみるとダムからの水路の排気口のようです。

草を見るとわかると思いますが、すごい勢いで冷たい風が出てきていて、ちょっと不気味です。

ここから、しばらくは谷の底を登っていきます。 尾根に出るとようやく向こうに「大岩ヶ岳」が見えました。

暑くて湿気も手伝い、バテバテになりました。 まるでサウナの中を登山しているようです。

9時ころにようやく「大岩ヶ岳」の山頂、384mに到着しました。

山頂は開けているので眺めはとてもいいです。

さっそく、アンテナを設営。

いつものように、14MHzからCWで開始しましたが、コンディションも悪くあまり呼ばれませんでした。 18MHz、21MHzとQSYしたあと、メモリーキーヤーの006Pの電池が無くなったのでCWはやめてVUのFMで運用することにしました。

関ハムのSOTAスタンドで一緒だった局や、訪問していただいた局とも多くQSOできました。

本日の結果

  • 14MHz CW : 3 QSO
  • 21MHz CW : 1 QSO
  • 144MHz FM : 6 QSO
  • 430MHz FM : 13 QSO

合計23QSOとなりました。

下山は同じ方向に下りましたが、「大岩ヶ岳」は、いたるところに分岐道があり少し違うルートに入ってしまいましたが、途中で登った時の道に戻り、道場駅まで戻りました。

本日のルートマップ

高度です。

この週末3連休は、関ハム参加と登山、宴会など本当に楽しい3日間でした。 関ハムに参加してSOTAのプロモーションにご協力いただいた各局および関ハム参加局、そして本日コールいただいた皆様ありがとうございました。

 

神奈川県横須賀市大楠山山頂

神奈川県横須賀市大楠山(JCC#1102, SOTA#JA/KN-033)

昨日は電源ケーブルを忘れ、充電も十分でないFT-817NDの内蔵電池で運用し、途中で断念しました。 このため今日はリベンジで横須賀の「大楠山」標高241mに登ることにしました。

JR横須賀線の逗子駅で下車。 バスで「前田橋」まで行きました。

この信号を左に曲がってすぐに川を渡る橋がありますが、その橋のたもとからすぐ下の川に下りられるようになっています。 ここから登山道がスタート。

木道や飛び石があって、ずっと上流まで登っていけます。

危険な箇所は全くありません。 ずっとこのような階段の山道です。

しばらく登ると急に開けて、山頂かなと思う場所がありますが、気象庁の雨量観測所です。 近くにアジサイが咲いていました。 本格的な色づきは来週くらいでしょう。

さらに登ると、大楠山の山頂、標高241mに到着。

大きな、鉄塔の展望台がありました。 ちなみにこの展望台の上からの無線は禁止だそうです。

展望台の上からの眺めは360度のパノラマです。

右のほうに江の島が見えます。 左は先ほどの雨量観測所。

こちらは横浜方面。 向こうに房総半島がはっきりと見えました。

一角に陣取ってアンテナを設営。

ハイバンドのコンディションも良く、昨日の鬱憤が吹き飛ぶほど呼んでもらえました。

本日の成果

  • 14MHz CW : 12 QSO (うち1局はニュージーランド)
  • 18MHz CW : 6 QSO
  • 21MHz CW : 3 QSO
  • 24MHz CW : 2 QSO
  • 28MHz CW : 3 QSO
  • 50MHz SSB : 6 QSO

合計 32 QSO

下山は反対側に下りて「衣笠城址」、「衣笠公園」を歩いてJR「衣笠駅」に行くつもりだったのですが、予定していた道が通行止め。 それ以前に迂回路の表示があったのですがよく見ていなかったのでした。 戻るのも面倒なので、そのまま「南葉山霊園」の方まで歩き、国道134号線まで戻ってバスに乗って帰りました。 だいぶ大回りになりました。

本日のルート

こちらは高度記録です。 8kmほどの山行でした。

コンディションも天気も良く楽しい一日で、昨日の不完全燃焼を吹き飛ばすことができました。

 

KH2出張

昨日、5月3日に日本を出てKH2グアム島に来ています。

連休後半の初日であり、とても多くの人が成田空港に詰め掛けていました。 成田から3時間のフライトでグアム島に到着。

イミグレーションでは、散々「何でこんなにパキスタンに入国しているのか?」、「何故アルジェリアに行ったか?」、「イランに行った目的は何だ?」としつこく質問され、ほぼ罪人扱いでした。 セキュリティに厳しいのは逆に安心もしますが、大統領が変わってから明らかに入国審査が厳しくなった気がします。

ホテルについてから、夕刻に少しだけKH2/JH0CJHで運用してみました。 ハイバンドのコンディションが良いようです。 Esが出ているものと思います。 29MHz FMでもだいぶQSOが出来ています。

今日は朝から仕事でしたが、明日は少し時間が取れますので、また聞いてみたいと思います。

 

静岡県熱海市玄岳山頂

静岡県熱海市玄岳山頂(JCC#1805、SOTA#JA/SO-061)

今週末は北米と日本でSOTAの山頂間通信(S2S QSO)をやろうということで、北米局から1か月ほど前にお誘いがあり、2つ返事で決めたNA-JA S2S Partyが開催されました。

先週から膝の調子があまりよくないのですが、言い出しっぺでもあり、やはり参加しないわけにはいかないので、今週末も超お手軽山岳移動をしてきました。

最初は先週日曜に行った西伊豆の達磨山からのQRVも考えましたが、同じ場所ではあまり面白くないので、東伊豆の熱海市にある「玄岳」標高799mに登ることとしました。 この玄岳も先週の達磨山と同様に車で相当な高さまで登ることができるので楽ちんです。 駐車場からすぐに登れる手軽さです。

ただ、北米とのコンディションを考えると、北米方向が開けるのは夜間から早朝なので、今日は朝3時に起きて3時半に家を出発、車で玄岳に向かいました。 箱根を抜けて伊豆スカイラインの玄岳の登山道近くの駐車場に4時半に到着。 まだ真っ暗で、日の出時間の前ですが、少しずつ明るくなってきています。 駐車場は、すごく展望の良い場所で沼津の街の灯が見えました。

こんな時間に、この山に登る人は誰もいないだろうと思いましたが、私の少し前に若い3人組が先行して登っていくのが見えました。

20分ほどで「玄岳」の山頂に到着。 風が強く寒いです。

先行していた3人は日の出を見に来たらしいのですが、遠く東の方向には雲が出ていて残念ながら日の出は見えませんでした。

早速アンテナを設営し、14MHzからスタートしましたが、全くだめ。 コンディションが悪いようです。 18MHzと21MHzでも運用しましたが、コンディションが、どのバンドもダメダメでした。

一瞬、北米で山岳移動している局も聞こえましたが、呼んでも全くだめ。 コールバックがありません。 こちらは5WのQRPですので仕方ないです。

本日の成果

  • 14MHz CW : 9 QSO
  • 18MHz CW : 3 QSO
  • 21MHz CW : 5 QSO (うち1局はオーストラリア)
  • 21MHz SSB : 1 QSO
  • 50MHz SSB : 5 QSO

合計、23QSOとなりました。 この中で山岳移動局とのS2S QSOは10QSOでした。

10時前にCLとして下山しました。

コンディションは、いまひとつで結果も残念でしたが、本日のNA-JA S2S Partyで山岳移動をされた皆さまお疲れ様でした。

本日のルートです。

こちらは高度です。 100mほどの登りです。