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神奈川県横須賀市大楠山山頂

神奈川県横須賀市大楠山(JCC#1102, SOTA#JA/KN-033)

昨日は電源ケーブルを忘れ、充電も十分でないFT-817NDの内蔵電池で運用し、途中で断念しました。 このため今日はリベンジで横須賀の「大楠山」標高241mに登ることにしました。

JR横須賀線の逗子駅で下車。 バスで「前田橋」まで行きました。

この信号を左に曲がってすぐに川を渡る橋がありますが、その橋のたもとからすぐ下の川に下りられるようになっています。 ここから登山道がスタート。

木道や飛び石があって、ずっと上流まで登っていけます。

危険な箇所は全くありません。 ずっとこのような階段の山道です。

しばらく登ると急に開けて、山頂かなと思う場所がありますが、気象庁の雨量観測所です。 近くにアジサイが咲いていました。 本格的な色づきは来週くらいでしょう。

さらに登ると、大楠山の山頂、標高241mに到着。

大きな、鉄塔の展望台がありました。 ちなみにこの展望台の上からの無線は禁止だそうです。

展望台の上からの眺めは360度のパノラマです。

右のほうに江の島が見えます。 左は先ほどの雨量観測所。

こちらは横浜方面。 向こうに房総半島がはっきりと見えました。

一角に陣取ってアンテナを設営。

ハイバンドのコンディションも良く、昨日の鬱憤が吹き飛ぶほど呼んでもらえました。

本日の成果

  • 14MHz CW : 12 QSO (うち1局はニュージーランド)
  • 18MHz CW : 6 QSO
  • 21MHz CW : 3 QSO
  • 24MHz CW : 2 QSO
  • 28MHz CW : 3 QSO
  • 50MHz SSB : 6 QSO

合計 32 QSO

下山は反対側に下りて「衣笠城址」、「衣笠公園」を歩いてJR「衣笠駅」に行くつもりだったのですが、予定していた道が通行止め。 それ以前に迂回路の表示があったのですがよく見ていなかったのでした。 戻るのも面倒なので、そのまま「南葉山霊園」の方まで歩き、国道134号線まで戻ってバスに乗って帰りました。 だいぶ大回りになりました。

本日のルート

こちらは高度記録です。 8kmほどの山行でした。

コンディションも天気も良く楽しい一日で、昨日の不完全燃焼を吹き飛ばすことができました。

 

KH2出張

昨日、5月3日に日本を出てKH2グアム島に来ています。

連休後半の初日であり、とても多くの人が成田空港に詰め掛けていました。 成田から3時間のフライトでグアム島に到着。

イミグレーションでは、散々「何でこんなにパキスタンに入国しているのか?」、「何故アルジェリアに行ったか?」、「イランに行った目的は何だ?」としつこく質問され、ほぼ罪人扱いでした。 セキュリティに厳しいのは逆に安心もしますが、大統領が変わってから明らかに入国審査が厳しくなった気がします。

ホテルについてから、夕刻に少しだけKH2/JH0CJHで運用してみました。 ハイバンドのコンディションが良いようです。 Esが出ているものと思います。 29MHz FMでもだいぶQSOが出来ています。

今日は朝から仕事でしたが、明日は少し時間が取れますので、また聞いてみたいと思います。

 

静岡県熱海市玄岳山頂

静岡県熱海市玄岳山頂(JCC#1805、SOTA#JA/SO-061)

今週末は北米と日本でSOTAの山頂間通信(S2S QSO)をやろうということで、北米局から1か月ほど前にお誘いがあり、2つ返事で決めたNA-JA S2S Partyが開催されました。

先週から膝の調子があまりよくないのですが、言い出しっぺでもあり、やはり参加しないわけにはいかないので、今週末も超お手軽山岳移動をしてきました。

最初は先週日曜に行った西伊豆の達磨山からのQRVも考えましたが、同じ場所ではあまり面白くないので、東伊豆の熱海市にある「玄岳」標高799mに登ることとしました。 この玄岳も先週の達磨山と同様に車で相当な高さまで登ることができるので楽ちんです。 駐車場からすぐに登れる手軽さです。

ただ、北米とのコンディションを考えると、北米方向が開けるのは夜間から早朝なので、今日は朝3時に起きて3時半に家を出発、車で玄岳に向かいました。 箱根を抜けて伊豆スカイラインの玄岳の登山道近くの駐車場に4時半に到着。 まだ真っ暗で、日の出時間の前ですが、少しずつ明るくなってきています。 駐車場は、すごく展望の良い場所で沼津の街の灯が見えました。

こんな時間に、この山に登る人は誰もいないだろうと思いましたが、私の少し前に若い3人組が先行して登っていくのが見えました。

20分ほどで「玄岳」の山頂に到着。 風が強く寒いです。

先行していた3人は日の出を見に来たらしいのですが、遠く東の方向には雲が出ていて残念ながら日の出は見えませんでした。

早速アンテナを設営し、14MHzからスタートしましたが、全くだめ。 コンディションが悪いようです。 18MHzと21MHzでも運用しましたが、コンディションが、どのバンドもダメダメでした。

一瞬、北米で山岳移動している局も聞こえましたが、呼んでも全くだめ。 コールバックがありません。 こちらは5WのQRPですので仕方ないです。

本日の成果

  • 14MHz CW : 9 QSO
  • 18MHz CW : 3 QSO
  • 21MHz CW : 5 QSO (うち1局はオーストラリア)
  • 21MHz SSB : 1 QSO
  • 50MHz SSB : 5 QSO

合計、23QSOとなりました。 この中で山岳移動局とのS2S QSOは10QSOでした。

10時前にCLとして下山しました。

コンディションは、いまひとつで結果も残念でしたが、本日のNA-JA S2S Partyで山岳移動をされた皆さまお疲れ様でした。

本日のルートです。

こちらは高度です。 100mほどの登りです。

 

東京都あきる野市臼杵山山頂

東京都あきる野市臼杵山山頂(JCC#1029、SOTA#JA/TK-012)

今日は、先週の名古屋、大阪で食い溜めた(・・・笑)体の脂肪を燃やすため、あきる野市と西多摩郡桧原村の境にある、臼杵山、標高842mに登ってきました。

目覚ましは、朝4時にセットしたのですが、3時半に起床。 5時前に家を出ました。 朝7時にJR「武蔵五日市駅」に到着。 バスで「元郷」に向かいました。

「元郷」バス停は、臼杵山登山口の前にあり、ここからスタートです。

結構な急坂です。

こんな鎖場もあります。

だいぶ、高度が上がりました。

これは700mくらいの高さの場所ですが、実はこの場所のすぐ横に、某FM放送局の中継基地がありました。 いたるところに「写真を撮るな」、「SNSで紹介するな」、「ブログで紹介するな」という注意書きがしつこいほど書いてあります。 そんなわけで、ここには載せられませんが、興味のある人は登ってみてください・・・・ 笑い  注意書きは、なぜか本当にしつこいですよ・・・・ 謎!

さらに登って、臼杵山の手前の「臼杵神社」に到着。 山頂は、ここから少し下って登り返したところにあります。

ようやく、臼杵山山頂、標高842mに到着しました。 「元郷バス停」から2時間半ほどかかりました。

山頂は狭く、ベンチはありませんが、木の切り株に背もたれのような切り残しのある、絶妙なリグ専用机がありました。

背もたれのような切り残しにアンテナポールを縛り、アンテナを設営しました。 まずはHFのダイポールダイポールアンテナを上げました。

山頂は木があるので、見晴しはそれほど良くはありませんが、林越しにここは関東平野が一望できる絶好のロケーションであることがわかります。

10時前から14MHzでスタートしました。 コンディションはそれほど良くは無かったようですが、北米からも呼ばれました。 さらに18MHzと28MHzでクラスターに載せていただいたようで、鬼のように呼ばれました。 特に28MHzのCWでは無変調キャリアが出たように弩パイルでした・・・・・うれしい悲鳴。 28MHzで、こんなところから出る人は少ないのでしょう。 後で50MHzでも話した方から、「なかなかレアである」との言葉もいただきました。

調子に乗って、今日は持っていったアンテナとリグですべての周波数バンドでQRV。 楽しい一日でした。

本日の結果

  • 14MHz CW : 5 QSO (うち北米3局)
  • 18MHz CW : 20 QSO (うちニュージーランド1局)
  • 21MHz CW : 5 QSO
  • 24MHz CW : 3 QSO (うちニュージーランド1局)
  • 28MHz CW : 15 QSO
  • 50MHz SSB : 8 QSO
  • 144MHz SSB :  1 QSO
  • 144MHz FM : 6 QSO
  • 430MHz FM : 21 QSO

合計は、なんと84 QSO となりました。 13時半にCLとしましたが、3時間半で、この数は結構多かったと思います。 今日は良い天気で移動局も多く、おそらく多くの局がワッチしていたものと思います。

山に登っていた人から、「電信でどことつながるのか?」と聞かれ、「アメリカですよ」と普通に答えたのですが、冗談を言われたと思ったのでしょう、笑っていました。 まあ、普通の感覚では信じられないのでしょうが・・・・

これは50MHzのダイポールアンテナです。

これは144MHzと430MHzのホイップアンテナ。 3mほどの高さに上げました。 風もないので安定しています。

下山は、朝バスで通り過ぎた「荷田子バス停」に下山すべく、「荷田子峠」方面に向かいました。

これは下山途中の景色ですが、五日市の街が一望できます。

そして今日は3.11東北大震災から6年が経ちました。 私は登山、下山中はずっとラジオを聴いているので、今日はずっと特別放送を聴いていました。 そして14時46分には下山途中でしたが、この場所で黙とう。 すぐ崖なので木にもたれながら1分間の黙とうを捧げました。

それまでガンガンと遠くで鳴り響いていた、砕石場の作業も止まっていたようです。 とても静かな1分間でした。

1時間半ほどで下山できました。 麓では梅の花がきれいに咲いていました。 ことしも春が来ました。 今日は日差しにも強さを感じました。

今日の路程です。

そして、こちらは高度記録です。

「臼杵山」は関東一円が一望できるように、ロケーションが良いのでとても楽しい運用ができました。

 

仙台市青葉区権現森山頂

宮城県仙台市青葉区権現森(JCC#060101、SOTA#JA/MG-065)

今日は、朝7時半にホテルをチェックアウト。 荷物を午後まで預かってもらい、仙台駅から昨日の帰りに使ったJR仙山線で「陸前落合駅」まで行きました。

今日は「権現森」標高314mに登るつもりです。

雪がちらついていますが、空は青空なので日本海側で降った雪が上空で飛ばされてきているものだと思います。 しかし、だいぶ寒いです。

駅を出て「権現森」の登山口に向かう途中の広瀬川です。

日本の原風景。 護岸工事などが全くされていない自然の川の素晴らしい景観です。

ここが「権現森」の登山口です。

熊に注意しろという注意書きがあります。 この季節は冬眠していてほしいのですが、雪がない年でもあり心配です。

雪が降る中を登山開始。 熊が出ないように、時々大声をあげながら歩きました。 朝一の通過はちょっと怖いです。

しばらくすると雪は晴れましたが、積る雪はどんどん増えました。 でもアイゼンは不要です。

どんどん登ると、こんな3兄弟が・・・

さらに進むと・・・・・登山道にどっしりとした「おじゃま石」

なかなかユーモアのある人が名付けているのでしょう。

ようやく、頂上付近に到着。 こんな塩ビパイプで作った山の紹介がありました。 塩ビパイプを覗くと、そのパイプに付けられた名前の山が遠くに見えます。

ここから山頂まではすぐです。

山頂には、あづまやが建っていました。 しかしテーブルも椅子もなく単なる屋根だけです。

さっそくアンテナを設営。

屋根がトタン屋根なのでちょっとSWRが悪化していましたが、14MHzからQRV開始。

本日の成果です。

  • 14MHz CW : 3 QSO (うち2局は北米)
  • 18MHz CW : 1 QSO
  • 21MHz CW : 1 QSO
  • 24MHz CW : 1 QSO
  • 28MHz CW : 1 QSO 以上の18~28MHzまでは全部ニュージーランドのZL1BYZ局です。
  • 144MHz FM : 6 QSO
  • 430MHz FM : 3 QSO

合計 16 QSOとなりました。

11時半にCLとして撤収開始。 北側の登山道で下山しました。

北側は雪の量も多いようです。

「活牛寺」に降り立ち、舗装路を歩いて朝のJR仙山線「陸前落合駅」に向かいました。

途中で、先ほどまで居た「権現森」が見えました。 中央のちょい左に見える山です。

次にあの場所に立つのはいつになるのかなぁ・・・

本日のルートです。

そして、高度です。

今日は8km弱の山行でした。

この2日間は楽しかったです。 呼んでいただいた皆様、ありがとうございました。

 

伊勢沢の頭、檜岳、雨山縦走-2

雨山山頂(JCC#11003, SOTA#JA/KN-008)

11時半に「伊勢沢の頭」での運用を終えて出発、まずは「檜岳」のほうに向かいました。

伊勢沢の頭の北側斜面なので雪の量が急に増えました。 20cmから多いところはもっと雪だまりになっています。

丹沢の山がきれいに冠雪しています。 右のほうにこれから向かう、檜岳、雨山が見えました。

伊勢沢の頭から下って、同じくらい登り返して、「檜岳」、標高1167mに到着。

ここはSOTAの登録山ではないので、そのまま素通り。

また下りです。

雪の量も多く、足跡についていったのですが、雨山が尾根の左側に見えており、どうも道が違うようです。 また途中まで登り返して、雨山方向につながる尾根に取り付いて雨山を目指しました。

遠くには伊豆半島、伊豆大島、真鶴半島がよく見えます。

ようやく、「雨山」、標高、1176mに到着。

ここもベンチは無いので、日当たりのよさそうな場所でアンテナ設定。

午前中のような、太陽の日差しは無く、風も冷たいです。

雨山での成果

  • 14MHz CW : 1 QSO
  • 21MHz CW : 5 QSO (うち2局がオーストラリア)

合計 6QSOでした。 「伊勢沢の頭」と合わせ本日の合計は22QSOでした。 寒いので14時にCLとして撤収。

雨山山頂からは、朝、車を停めて出発した「寄大橋」が見えました。 白い河原に赤い橋の欄干が見えています。 あそこまで下らないといけません。

雨山から雨山峠方向は、またまた雪の量が増えました。

そして、今日の山行で一番の恐怖点のやせ尾根です。

やせ尾根で両側は崖、結構距離も長く、そして雪が積もっているので、すごくビビります。

ようやく「雨山峠」まで到着。 ここからは沢下りになります。 道迷いとかまたまたビビるようなことが書いてあります。

沢は水もないのでいいのですが、ところどころに水が池のようにたまっていますので注意が必要です。

下るたびに沢も水も増え大きな幅になり、右左の沢を渡りながら進みます。

そしてようやく山道を抜けるところまで来たところで、私を待っていてくれた動物が・・・・

大きな石の上でお昼寝中のニホンカモシカちゃんです。

近づくと立ち上がりましたが、逃げる気配はありません。

すぐ目の前を横切らなくてはならないので、こちらのほうが少し怖かったです。

無事、通り過ぎて舗装路を下り、朝の「寄大橋」に到着しました。

一番遠くに見えるのが「雨山」です。

今日は久しぶりの山行で疲れましたが、最後はニホンカモシカとも遭遇でき楽しい一日でした。

本日のルートマップです。

そしてこちらは高度。

 

伊勢沢の頭、檜岳、雨山縦走-1

伊勢沢の頭山頂(JCC#11003, SOTA#JA/KN-025)

今日は久しぶりに山に登ってきました。 場所は丹沢の「寄(ヤドリギ)」から、伊勢沢の頭(1177m)、檜岳(1167m)、雨山(1176m)の3山を縦走するルートです。 距離も長く、同じ場所に戻ってこれるので車で出かけました。

朝4時半に起床、5時に出発、このため朝6時には「寄大橋」まで到着。 寄大橋からはゲートが閉まっていて、それ以上は進めません。

まだ真っ暗ですので満月の下で準備をしました。 6時15分くらいになると少し明るくなってきました。

登っていくとだんだんと明るくなってきました。 寒いですが、空は真っ青、雲一つない快晴です。

舗装路の林道をどんどん上がっていきます。 3kmほどは舗装路を歩きますが退屈はしない道でした。 歩き始めて1時間半ほどでようやく、林道の「秦野峠」に到着。

右奥には富士山が見えました。

ここからが本格的登山道の始まりです。 雪も増えてきましたが、まだアイゼンは不要です。

30分ほど急坂を登り、登山道の「秦野峠」に到着。 ここからはアイゼン無しでは危ないです。

特に、このサインの先が急坂の下りで、北斜面なので雪が多く積もっています。

秦野峠からはまた急坂登りです。 途中富士山がきれいに見えました。

湖は丹沢湖です。

急坂を登りきると、名もない1000mほどの小ピークに到着。

向こうに相模湾が見えました。 雪が多いです。

ここからはアップダウンを繰り返して、第一の目的地「伊勢沢の頭」標高1177mに到着。

この山頂は結構広いので、少し離れた日当たりの良いところでアンテナを設営しました。

ベンチはありません。 持参した椅子に座って運用しました。

風もなく日当たりは暖かかったです。

「伊勢沢の頭」での運用結果です。

  • 14MHz CW : 6 QSO (うち北米2局)
  • 18MHz CW : 2 QSO (うち北米1局)
  • 21MHz CW : 4 QSO
  • 24MHz CW : 1 QSO
  • 50MHz SSB : 3 QSO

合計16 QSO

今日は先も長いので11時15分にCLとし、撤収、次の山に向かいました

 

埼玉県秩父郡横瀬町丸山山頂

埼玉県秩父郡横瀬町丸山(JCG#13007E, SOTA#JA/ST-012)

山フェス2日目は、JR1NNLさんと横瀬町の「丸山」に行くことになりました。

県民の森の駐車場に車を停めて、出発。 ここもほとんど山頂近くまで車で上がれるので楽ちん登山です。

しかし、昨日よりも標高がある分、寒い!

地面には、長さが5cmもあるような霜柱ができていました。 またこの季節がやってきました。

15分ほどで、丸山山頂、標高960mに到着。

山頂にはコンクリートでできた展望台があります。

この展望台からの見晴です。 素晴らしい景色です。 こちらも昨日の大霧山のように秩父山地の山が見渡せます。 さらに北方向では赤城山、浅間山、東は筑波山など360°の展望が開けています。

NNLさんは、今日も50MHzでスタート。

リグはKX3です。 いいですね。

私は今日もHFでスタート。 その後NNLさんは144MHzに上がり、私は50MHzを少しだけ運用しました。

本日の成果

  • 14MHz CW : 13 QSO (1局がオーストラリア)
  • 18MHz CW : 4 QSO
  • 21MHz CW : 3 QSO (1局がオーストラリア)
  • 50MHz SSB : 6 QSO

合計26QSOとなりました。

14MHzでは北米局が呼んでくれたのですがQSBでNG。 私のコールサインを送る時だけCondxが上がる感じで、何度も送ってもらったのですが取れませんでした。 こちらのコールサインは何度も送らなくてもいいのに本当に残念です。

12時半まで運用して、CL。 渋滞が始まる前に帰ることにしました。

私は途中、西武池袋線の「西所沢駅」で下してもらい、電車で帰宅しました。

2日間に渡り、車に乗せていただいたJR1NNLさん、本当にありがとうございました。 それから山フェスに参加した山と無線メンバーの方々、本当に楽しい会となりました。 ありがとうございました。

丸山でのルートですが、これはもうGPSで記録するほどの距離ではありませんが、一応記録を取りましたので載せておきます。

そして、2日間に渡り、多くの方に呼んでいただきました。 ありがとうございました。

 

埼玉県秩父郡皆野町大霧山山頂

埼玉県秩父郡皆野町大霧山(JCG#13007i, SOTA#JA/ST-014)

12月10、11日は「山と無線」グループのミーティングである「山と無線フェスティバル」が開催されました。

今年は埼玉県の比企郡吉見町の宿で集まることになっているので皆さん秩父地域の山に登られる方が多かったようです。

今年は東京から向かうので、車が無く、JR1NNLさんの車に乗せていただくことにしました。 土曜日、朝6時半JR中央線の武蔵境駅で待ち合わせをして、大霧山に向かいました。

9時に大霧山の登山口のごく近くに車を停めて登り始めました。

相当高度も上がるところまで車で行けます。

ここが登山口です。 高度があるので結構寒いです。

30分ほどで大霧山の山頂、標高766.6mに到着

秩父山地の山がきれいに見えていました。 山頂に温度計がありましたが、これです。 1°Cです。

しかも風が強いです。 しかもちょっと山頂の東側にある木で日陰で寒い。

そんな中、さっそくNNLさんとアンテナを設営し運用スタート。 私はHFで、NNLさんは50MHz。

運用を始めていると、7K1BAEさんも登場。

結構人気のある山のようで、どんどん人が増えて山頂もいっぱいの人になりました。 そして複数の人が熊を見たとの情報。 最初は冗談かと思いましたがそうではなかったようです。 ものすごいスピードで山を下って逃げて行ったということでした。

大霧山での成果

  • 14MHz CW : 6 QSO (2局は北米)
  • 18MHz CW : 6 QSO (1局がニュージーランド、2局がオーストラリア)
  • 21MHz CW : 9 QSO (2局がオーストラリア)
  • 24MHz CW : 3 QSO
  • 28MHz CW : 11 QSO
  • 50MHz SSB : 1 QSO

合計36QSOとなりました。

本日のルート。

ちょっと時間も早いですが、本日の宿のある吉見町に向かいました。

 

山梨県山梨市小楢山山頂

山梨県山梨市小楢山山頂(JCC#1705, SOTA#JA/YN-037)

今日は山梨市にある「小楢山」に行ってきました。

「小楢山」は標高1713mですが、近くの「焼山峠」まで車で行くことができます。 バスも冬季はありませんが、予約制のバスがあります。

朝、JR「塩山駅」に到着した時は真っ白な霧の中でした。 8時に「焼山峠」に到着しましたが、すでに焼山峠は快晴の天気でした。

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駐車場があり、ほとんどの人は車で来ているようです。

「焼山峠」は、すでに標高が高いので、ここから「小楢山」までは1時間半ほどで行けるようです。

登り始めてすぐに「子授地蔵」という小さなお地蔵さんが並んでいました。

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結構アップダウンがありますが、こんな広い道を歩いて登ります。

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太陽がまぶしいほどの快晴です。

しばらく登ると「的石」という大きな岩がありました。

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自然の岩ですが厚さ50~60cm程の平らな岩で、裏側も全く同じ平らの不思議な岩です。 それが何でこんな感じで立っているのか、これもまた不思議。

「的石」からは山道も狭くなり、林の中を登っていく感じです。

1時間半で「小楢山」山頂、標高1713mに到着。

それまで全く見えない富士山がいきなり現れる形で出現するので、この演出が感動ものです。

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塩山から甲府にかけての盆地が全部霧の中で湖のようです。

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富士山のほかには、南アルプス、北岳、八ヶ岳、など360度のパノラマが広がっていました。

さっそくアンテナ設営。

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HFでは米国からも呼ばれましたが、あまりコンディションは良くはなかったようです。

本日の成果

  • 14MHz CW : 2 QSO (2つとも北米)
  • 18MHz CW : 2 QSO (1つはオーストラリア)
  • 21MHz CW : 1 QSO
  • 50MHz CW : 2 QSO
  • 50MHz SSB : 5 QSO
  • 144MHz SSB : 1 QSO
  • 430MHz FM : 5 QSO

合計 18 QSOとなりました。

すでに紅葉シーズンも終わりなので、運航バスも本数がなく、今日は下山してからの道のりが長そうなので、12時にはQRTして下山しました。

焼山峠のほうに戻ってもバスもないし、塩山駅からは遠くなってしまうので、「フフ山梨」という保険農園ホテルの方向に下山しました。

この小楢山は登りの「的石」のように奇岩が多いようです。

下山してすぐに「幕岩」と呼ばれるところに出ました。 まるで舞台の幕のように切り立った岩です。

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崖の上に登れるようですが、怖いのでやめておきました・・・笑。

幕岩のすぐあとに「大沢ノ頭」と呼ばれる、ピークがあります。 狭いですが見晴しはいい場所でした。

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写真の右に下ると「鼓川温泉」の方向ですが、すごく急坂のようです。 写真の向こう側が「父恋し路」と呼ばれる下山路で、こちらも、すごい急坂下りです。

途中で多くの奇岩や崖が待ち構えていました。 危険な場所も多くあります。 全く、この「父恋し路」では人に会いませんでした。

下山途中で「白雲の滝」と呼ばれるところに、いきなり水がわいていました。 あまりにもきれいなので飲んでみましたが冷たくておいしい水でした。

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「父恋し路」を何とか無事に通過し、林道に出ました。

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林道から富士山と塩山の街の方向が見えました。 すでに14時くらいですが、まだ塩山の街は霧の中のようです。

この林道が長いこと。 1時間ほど下ってようやくフフ山梨という施設に到着。

バス停もないので、そのままさらに舗装路を下って、牧丘町の中を延々と歩き続けました。

この牧丘町はブドウの巨砲が有名のようですが、この季節は「ごろ柿」と呼ばれる干し柿を作る家が多く、どこを見てもこの干し柿を干しているところに出くわしました。

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大きな柿です。 まだ今干し始めたところなので売ってはいませんでしたが、結構東京のデパートあたりでも出ているようです。

バス停もありましたが、ほとんど本数もなく、結局、JRの塩山駅まで歩いていくことにしました。

このあたりは武田信玄の地元でもあり、菩提寺の「恵林寺」がありましたので見学しながら境内を抜けました。

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さらにさらに歩き続けて、塩山駅に向かいました。

「塩山」の名前の由来となった「塩ノ山」の横には、「向嶽寺」というお寺がありました。 こちらも重要文化財です。 「塩ノ山」は塩山市の平地の町中に突然現れる150mほどの小さな山ですが、塩が取れるわけではなく、「四方から見える山」が語源のようです。

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向嶽寺は門が富士山の方向を向いており、「嶽」というのは富士山のことのようです。

そして、ようやく塩山駅に到着。

本日の経路です。 今日は本当によく歩きました。 小楢山を出て下山始めたのが12時。 塩山駅に着いたのは16時40分です。

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そしてこれが高度です。

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今日は下りが大半で楽勝と思っていましたが、20km近くも延々と歩くことになってしまいました。

次はぜひ巨砲の獲れる時期に行きたいです。