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東京都あきる野市臼杵山山頂

東京都あきる野市臼杵山山頂(JCC#1029、SOTA#JA/TK-012)

今日は、先週の名古屋、大阪で食い溜めた(・・・笑)体の脂肪を燃やすため、あきる野市と西多摩郡桧原村の境にある、臼杵山、標高842mに登ってきました。

目覚ましは、朝4時にセットしたのですが、3時半に起床。 5時前に家を出ました。 朝7時にJR「武蔵五日市駅」に到着。 バスで「元郷」に向かいました。

「元郷」バス停は、臼杵山登山口の前にあり、ここからスタートです。

結構な急坂です。

こんな鎖場もあります。

だいぶ、高度が上がりました。

これは700mくらいの高さの場所ですが、実はこの場所のすぐ横に、某FM放送局の中継基地がありました。 いたるところに「写真を撮るな」、「SNSで紹介するな」、「ブログで紹介するな」という注意書きがしつこいほど書いてあります。 そんなわけで、ここには載せられませんが、興味のある人は登ってみてください・・・・ 笑い  注意書きは、なぜか本当にしつこいですよ・・・・ 謎!

さらに登って、臼杵山の手前の「臼杵神社」に到着。 山頂は、ここから少し下って登り返したところにあります。

ようやく、臼杵山山頂、標高842mに到着しました。 「元郷バス停」から2時間半ほどかかりました。

山頂は狭く、ベンチはありませんが、木の切り株に背もたれのような切り残しのある、絶妙なリグ専用机がありました。

背もたれのような切り残しにアンテナポールを縛り、アンテナを設営しました。 まずはHFのダイポールダイポールアンテナを上げました。

山頂は木があるので、見晴しはそれほど良くはありませんが、林越しにここは関東平野が一望できる絶好のロケーションであることがわかります。

10時前から14MHzでスタートしました。 コンディションはそれほど良くは無かったようですが、北米からも呼ばれました。 さらに18MHzと28MHzでクラスターに載せていただいたようで、鬼のように呼ばれました。 特に28MHzのCWでは無変調キャリアが出たように弩パイルでした・・・・・うれしい悲鳴。 28MHzで、こんなところから出る人は少ないのでしょう。 後で50MHzでも話した方から、「なかなかレアである」との言葉もいただきました。

調子に乗って、今日は持っていったアンテナとリグですべての周波数バンドでQRV。 楽しい一日でした。

本日の結果

  • 14MHz CW : 5 QSO (うち北米3局)
  • 18MHz CW : 20 QSO (うちニュージーランド1局)
  • 21MHz CW : 5 QSO
  • 24MHz CW : 3 QSO (うちニュージーランド1局)
  • 28MHz CW : 15 QSO
  • 50MHz SSB : 8 QSO
  • 144MHz SSB :  1 QSO
  • 144MHz FM : 6 QSO
  • 430MHz FM : 21 QSO

合計は、なんと84 QSO となりました。 13時半にCLとしましたが、3時間半で、この数は結構多かったと思います。 今日は良い天気で移動局も多く、おそらく多くの局がワッチしていたものと思います。

山に登っていた人から、「電信でどことつながるのか?」と聞かれ、「アメリカですよ」と普通に答えたのですが、冗談を言われたと思ったのでしょう、笑っていました。 まあ、普通の感覚では信じられないのでしょうが・・・・

これは50MHzのダイポールアンテナです。

これは144MHzと430MHzのホイップアンテナ。 3mほどの高さに上げました。 風もないので安定しています。

下山は、朝バスで通り過ぎた「荷田子バス停」に下山すべく、「荷田子峠」方面に向かいました。

これは下山途中の景色ですが、五日市の街が一望できます。

そして今日は3.11東北大震災から6年が経ちました。 私は登山、下山中はずっとラジオを聴いているので、今日はずっと特別放送を聴いていました。 そして14時46分には下山途中でしたが、この場所で黙とう。 すぐ崖なので木にもたれながら1分間の黙とうを捧げました。

それまでガンガンと遠くで鳴り響いていた、砕石場の作業も止まっていたようです。 とても静かな1分間でした。

1時間半ほどで下山できました。 麓では梅の花がきれいに咲いていました。 ことしも春が来ました。 今日は日差しにも強さを感じました。

今日の路程です。

そして、こちらは高度記録です。

「臼杵山」は関東一円が一望できるように、ロケーションが良いのでとても楽しい運用ができました。

 

仙台市青葉区権現森山頂

宮城県仙台市青葉区権現森(JCC#060101、SOTA#JA/MG-065)

今日は、朝7時半にホテルをチェックアウト。 荷物を午後まで預かってもらい、仙台駅から昨日の帰りに使ったJR仙山線で「陸前落合駅」まで行きました。

今日は「権現森」標高314mに登るつもりです。

雪がちらついていますが、空は青空なので日本海側で降った雪が上空で飛ばされてきているものだと思います。 しかし、だいぶ寒いです。

駅を出て「権現森」の登山口に向かう途中の広瀬川です。

日本の原風景。 護岸工事などが全くされていない自然の川の素晴らしい景観です。

ここが「権現森」の登山口です。

熊に注意しろという注意書きがあります。 この季節は冬眠していてほしいのですが、雪がない年でもあり心配です。

雪が降る中を登山開始。 熊が出ないように、時々大声をあげながら歩きました。 朝一の通過はちょっと怖いです。

しばらくすると雪は晴れましたが、積る雪はどんどん増えました。 でもアイゼンは不要です。

どんどん登ると、こんな3兄弟が・・・

さらに進むと・・・・・登山道にどっしりとした「おじゃま石」

なかなかユーモアのある人が名付けているのでしょう。

ようやく、頂上付近に到着。 こんな塩ビパイプで作った山の紹介がありました。 塩ビパイプを覗くと、そのパイプに付けられた名前の山が遠くに見えます。

ここから山頂まではすぐです。

山頂には、あづまやが建っていました。 しかしテーブルも椅子もなく単なる屋根だけです。

さっそくアンテナを設営。

屋根がトタン屋根なのでちょっとSWRが悪化していましたが、14MHzからQRV開始。

本日の成果です。

  • 14MHz CW : 3 QSO (うち2局は北米)
  • 18MHz CW : 1 QSO
  • 21MHz CW : 1 QSO
  • 24MHz CW : 1 QSO
  • 28MHz CW : 1 QSO 以上の18~28MHzまでは全部ニュージーランドのZL1BYZ局です。
  • 144MHz FM : 6 QSO
  • 430MHz FM : 3 QSO

合計 16 QSOとなりました。

11時半にCLとして撤収開始。 北側の登山道で下山しました。

北側は雪の量も多いようです。

「活牛寺」に降り立ち、舗装路を歩いて朝のJR仙山線「陸前落合駅」に向かいました。

途中で、先ほどまで居た「権現森」が見えました。 中央のちょい左に見える山です。

次にあの場所に立つのはいつになるのかなぁ・・・

本日のルートです。

そして、高度です。

今日は8km弱の山行でした。

この2日間は楽しかったです。 呼んでいただいた皆様、ありがとうございました。

 

伊勢沢の頭、檜岳、雨山縦走-2

雨山山頂(JCC#11003, SOTA#JA/KN-008)

11時半に「伊勢沢の頭」での運用を終えて出発、まずは「檜岳」のほうに向かいました。

伊勢沢の頭の北側斜面なので雪の量が急に増えました。 20cmから多いところはもっと雪だまりになっています。

丹沢の山がきれいに冠雪しています。 右のほうにこれから向かう、檜岳、雨山が見えました。

伊勢沢の頭から下って、同じくらい登り返して、「檜岳」、標高1167mに到着。

ここはSOTAの登録山ではないので、そのまま素通り。

また下りです。

雪の量も多く、足跡についていったのですが、雨山が尾根の左側に見えており、どうも道が違うようです。 また途中まで登り返して、雨山方向につながる尾根に取り付いて雨山を目指しました。

遠くには伊豆半島、伊豆大島、真鶴半島がよく見えます。

ようやく、「雨山」、標高、1176mに到着。

ここもベンチは無いので、日当たりのよさそうな場所でアンテナ設定。

午前中のような、太陽の日差しは無く、風も冷たいです。

雨山での成果

  • 14MHz CW : 1 QSO
  • 21MHz CW : 5 QSO (うち2局がオーストラリア)

合計 6QSOでした。 「伊勢沢の頭」と合わせ本日の合計は22QSOでした。 寒いので14時にCLとして撤収。

雨山山頂からは、朝、車を停めて出発した「寄大橋」が見えました。 白い河原に赤い橋の欄干が見えています。 あそこまで下らないといけません。

雨山から雨山峠方向は、またまた雪の量が増えました。

そして、今日の山行で一番の恐怖点のやせ尾根です。

やせ尾根で両側は崖、結構距離も長く、そして雪が積もっているので、すごくビビります。

ようやく「雨山峠」まで到着。 ここからは沢下りになります。 道迷いとかまたまたビビるようなことが書いてあります。

沢は水もないのでいいのですが、ところどころに水が池のようにたまっていますので注意が必要です。

下るたびに沢も水も増え大きな幅になり、右左の沢を渡りながら進みます。

そしてようやく山道を抜けるところまで来たところで、私を待っていてくれた動物が・・・・

大きな石の上でお昼寝中のニホンカモシカちゃんです。

近づくと立ち上がりましたが、逃げる気配はありません。

すぐ目の前を横切らなくてはならないので、こちらのほうが少し怖かったです。

無事、通り過ぎて舗装路を下り、朝の「寄大橋」に到着しました。

一番遠くに見えるのが「雨山」です。

今日は久しぶりの山行で疲れましたが、最後はニホンカモシカとも遭遇でき楽しい一日でした。

本日のルートマップです。

そしてこちらは高度。

 

伊勢沢の頭、檜岳、雨山縦走-1

伊勢沢の頭山頂(JCC#11003, SOTA#JA/KN-025)

今日は久しぶりに山に登ってきました。 場所は丹沢の「寄(ヤドリギ)」から、伊勢沢の頭(1177m)、檜岳(1167m)、雨山(1176m)の3山を縦走するルートです。 距離も長く、同じ場所に戻ってこれるので車で出かけました。

朝4時半に起床、5時に出発、このため朝6時には「寄大橋」まで到着。 寄大橋からはゲートが閉まっていて、それ以上は進めません。

まだ真っ暗ですので満月の下で準備をしました。 6時15分くらいになると少し明るくなってきました。

登っていくとだんだんと明るくなってきました。 寒いですが、空は真っ青、雲一つない快晴です。

舗装路の林道をどんどん上がっていきます。 3kmほどは舗装路を歩きますが退屈はしない道でした。 歩き始めて1時間半ほどでようやく、林道の「秦野峠」に到着。

右奥には富士山が見えました。

ここからが本格的登山道の始まりです。 雪も増えてきましたが、まだアイゼンは不要です。

30分ほど急坂を登り、登山道の「秦野峠」に到着。 ここからはアイゼン無しでは危ないです。

特に、このサインの先が急坂の下りで、北斜面なので雪が多く積もっています。

秦野峠からはまた急坂登りです。 途中富士山がきれいに見えました。

湖は丹沢湖です。

急坂を登りきると、名もない1000mほどの小ピークに到着。

向こうに相模湾が見えました。 雪が多いです。

ここからはアップダウンを繰り返して、第一の目的地「伊勢沢の頭」標高1177mに到着。

この山頂は結構広いので、少し離れた日当たりの良いところでアンテナを設営しました。

ベンチはありません。 持参した椅子に座って運用しました。

風もなく日当たりは暖かかったです。

「伊勢沢の頭」での運用結果です。

  • 14MHz CW : 6 QSO (うち北米2局)
  • 18MHz CW : 2 QSO (うち北米1局)
  • 21MHz CW : 4 QSO
  • 24MHz CW : 1 QSO
  • 50MHz SSB : 3 QSO

合計16 QSO

今日は先も長いので11時15分にCLとし、撤収、次の山に向かいました

 

埼玉県秩父郡横瀬町丸山山頂

埼玉県秩父郡横瀬町丸山(JCG#13007E, SOTA#JA/ST-012)

山フェス2日目は、JR1NNLさんと横瀬町の「丸山」に行くことになりました。

県民の森の駐車場に車を停めて、出発。 ここもほとんど山頂近くまで車で上がれるので楽ちん登山です。

しかし、昨日よりも標高がある分、寒い!

地面には、長さが5cmもあるような霜柱ができていました。 またこの季節がやってきました。

15分ほどで、丸山山頂、標高960mに到着。

山頂にはコンクリートでできた展望台があります。

この展望台からの見晴です。 素晴らしい景色です。 こちらも昨日の大霧山のように秩父山地の山が見渡せます。 さらに北方向では赤城山、浅間山、東は筑波山など360°の展望が開けています。

NNLさんは、今日も50MHzでスタート。

リグはKX3です。 いいですね。

私は今日もHFでスタート。 その後NNLさんは144MHzに上がり、私は50MHzを少しだけ運用しました。

本日の成果

  • 14MHz CW : 13 QSO (1局がオーストラリア)
  • 18MHz CW : 4 QSO
  • 21MHz CW : 3 QSO (1局がオーストラリア)
  • 50MHz SSB : 6 QSO

合計26QSOとなりました。

14MHzでは北米局が呼んでくれたのですがQSBでNG。 私のコールサインを送る時だけCondxが上がる感じで、何度も送ってもらったのですが取れませんでした。 こちらのコールサインは何度も送らなくてもいいのに本当に残念です。

12時半まで運用して、CL。 渋滞が始まる前に帰ることにしました。

私は途中、西武池袋線の「西所沢駅」で下してもらい、電車で帰宅しました。

2日間に渡り、車に乗せていただいたJR1NNLさん、本当にありがとうございました。 それから山フェスに参加した山と無線メンバーの方々、本当に楽しい会となりました。 ありがとうございました。

丸山でのルートですが、これはもうGPSで記録するほどの距離ではありませんが、一応記録を取りましたので載せておきます。

そして、2日間に渡り、多くの方に呼んでいただきました。 ありがとうございました。

 

埼玉県秩父郡皆野町大霧山山頂

埼玉県秩父郡皆野町大霧山(JCG#13007i, SOTA#JA/ST-014)

12月10、11日は「山と無線」グループのミーティングである「山と無線フェスティバル」が開催されました。

今年は埼玉県の比企郡吉見町の宿で集まることになっているので皆さん秩父地域の山に登られる方が多かったようです。

今年は東京から向かうので、車が無く、JR1NNLさんの車に乗せていただくことにしました。 土曜日、朝6時半JR中央線の武蔵境駅で待ち合わせをして、大霧山に向かいました。

9時に大霧山の登山口のごく近くに車を停めて登り始めました。

相当高度も上がるところまで車で行けます。

ここが登山口です。 高度があるので結構寒いです。

30分ほどで大霧山の山頂、標高766.6mに到着

秩父山地の山がきれいに見えていました。 山頂に温度計がありましたが、これです。 1°Cです。

しかも風が強いです。 しかもちょっと山頂の東側にある木で日陰で寒い。

そんな中、さっそくNNLさんとアンテナを設営し運用スタート。 私はHFで、NNLさんは50MHz。

運用を始めていると、7K1BAEさんも登場。

結構人気のある山のようで、どんどん人が増えて山頂もいっぱいの人になりました。 そして複数の人が熊を見たとの情報。 最初は冗談かと思いましたがそうではなかったようです。 ものすごいスピードで山を下って逃げて行ったということでした。

大霧山での成果

  • 14MHz CW : 6 QSO (2局は北米)
  • 18MHz CW : 6 QSO (1局がニュージーランド、2局がオーストラリア)
  • 21MHz CW : 9 QSO (2局がオーストラリア)
  • 24MHz CW : 3 QSO
  • 28MHz CW : 11 QSO
  • 50MHz SSB : 1 QSO

合計36QSOとなりました。

本日のルート。

ちょっと時間も早いですが、本日の宿のある吉見町に向かいました。

 

山梨県山梨市小楢山山頂

山梨県山梨市小楢山山頂(JCC#1705, SOTA#JA/YN-037)

今日は山梨市にある「小楢山」に行ってきました。

「小楢山」は標高1713mですが、近くの「焼山峠」まで車で行くことができます。 バスも冬季はありませんが、予約制のバスがあります。

朝、JR「塩山駅」に到着した時は真っ白な霧の中でした。 8時に「焼山峠」に到着しましたが、すでに焼山峠は快晴の天気でした。

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駐車場があり、ほとんどの人は車で来ているようです。

「焼山峠」は、すでに標高が高いので、ここから「小楢山」までは1時間半ほどで行けるようです。

登り始めてすぐに「子授地蔵」という小さなお地蔵さんが並んでいました。

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結構アップダウンがありますが、こんな広い道を歩いて登ります。

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太陽がまぶしいほどの快晴です。

しばらく登ると「的石」という大きな岩がありました。

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自然の岩ですが厚さ50~60cm程の平らな岩で、裏側も全く同じ平らの不思議な岩です。 それが何でこんな感じで立っているのか、これもまた不思議。

「的石」からは山道も狭くなり、林の中を登っていく感じです。

1時間半で「小楢山」山頂、標高1713mに到着。

それまで全く見えない富士山がいきなり現れる形で出現するので、この演出が感動ものです。

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塩山から甲府にかけての盆地が全部霧の中で湖のようです。

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富士山のほかには、南アルプス、北岳、八ヶ岳、など360度のパノラマが広がっていました。

さっそくアンテナ設営。

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HFでは米国からも呼ばれましたが、あまりコンディションは良くはなかったようです。

本日の成果

  • 14MHz CW : 2 QSO (2つとも北米)
  • 18MHz CW : 2 QSO (1つはオーストラリア)
  • 21MHz CW : 1 QSO
  • 50MHz CW : 2 QSO
  • 50MHz SSB : 5 QSO
  • 144MHz SSB : 1 QSO
  • 430MHz FM : 5 QSO

合計 18 QSOとなりました。

すでに紅葉シーズンも終わりなので、運航バスも本数がなく、今日は下山してからの道のりが長そうなので、12時にはQRTして下山しました。

焼山峠のほうに戻ってもバスもないし、塩山駅からは遠くなってしまうので、「フフ山梨」という保険農園ホテルの方向に下山しました。

この小楢山は登りの「的石」のように奇岩が多いようです。

下山してすぐに「幕岩」と呼ばれるところに出ました。 まるで舞台の幕のように切り立った岩です。

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崖の上に登れるようですが、怖いのでやめておきました・・・笑。

幕岩のすぐあとに「大沢ノ頭」と呼ばれる、ピークがあります。 狭いですが見晴しはいい場所でした。

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写真の右に下ると「鼓川温泉」の方向ですが、すごく急坂のようです。 写真の向こう側が「父恋し路」と呼ばれる下山路で、こちらも、すごい急坂下りです。

途中で多くの奇岩や崖が待ち構えていました。 危険な場所も多くあります。 全く、この「父恋し路」では人に会いませんでした。

下山途中で「白雲の滝」と呼ばれるところに、いきなり水がわいていました。 あまりにもきれいなので飲んでみましたが冷たくておいしい水でした。

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「父恋し路」を何とか無事に通過し、林道に出ました。

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林道から富士山と塩山の街の方向が見えました。 すでに14時くらいですが、まだ塩山の街は霧の中のようです。

この林道が長いこと。 1時間ほど下ってようやくフフ山梨という施設に到着。

バス停もないので、そのままさらに舗装路を下って、牧丘町の中を延々と歩き続けました。

この牧丘町はブドウの巨砲が有名のようですが、この季節は「ごろ柿」と呼ばれる干し柿を作る家が多く、どこを見てもこの干し柿を干しているところに出くわしました。

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大きな柿です。 まだ今干し始めたところなので売ってはいませんでしたが、結構東京のデパートあたりでも出ているようです。

バス停もありましたが、ほとんど本数もなく、結局、JRの塩山駅まで歩いていくことにしました。

このあたりは武田信玄の地元でもあり、菩提寺の「恵林寺」がありましたので見学しながら境内を抜けました。

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さらにさらに歩き続けて、塩山駅に向かいました。

「塩山」の名前の由来となった「塩ノ山」の横には、「向嶽寺」というお寺がありました。 こちらも重要文化財です。 「塩ノ山」は塩山市の平地の町中に突然現れる150mほどの小さな山ですが、塩が取れるわけではなく、「四方から見える山」が語源のようです。

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向嶽寺は門が富士山の方向を向いており、「嶽」というのは富士山のことのようです。

そして、ようやく塩山駅に到着。

本日の経路です。 今日は本当によく歩きました。 小楢山を出て下山始めたのが12時。 塩山駅に着いたのは16時40分です。

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そしてこれが高度です。

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今日は下りが大半で楽勝と思っていましたが、20km近くも延々と歩くことになってしまいました。

次はぜひ巨砲の獲れる時期に行きたいです。

 

千葉県富津市鋸山山頂

千葉県富津市鋸山山頂(JCC#1226, SOTA#JA/CB-006)

今日は、千葉県富津市にある「鋸山」に登ってきました。 朝5時起きで出発。 京急線で、「京急久里浜駅」に6時50分ころ到着。 久里浜からバスで東京湾フェリー乗り場まで行きました。 7時10分頃にフェリー乗り場に到着。 フェリーの出発は7時20分で、すぐにチケットを買って乗り込みました。

「久里浜港」を定刻に出港。

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対岸には、今日登る「鋸山」が見えました。 朝は、まだ雲も多く、どんよりしています。

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船内は、こんな感じで、結構広くてきれいです。

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反対方向から来る同じフェリーとすれ違い。

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約40分で「金谷港」に到着。

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金谷港のフェリーターミナルで地図をもらって、歩き始めました。 どこにでも置いてあるのですがこの地図はとても判りやすい地図です。

途中コンビニでおにぎりを買ったのですが、今日は下山してから金谷港周りにある海鮮料理を食べるつもりなので、おにぎりは2個だけにしました。

鋸山には、いろいろ登山道があるようですが、「車力道」で登りました。

鋸山は江戸時代後期から、「房州石」の切り出しを行った山で、山の麓からも切り出した跡がはっきりと見えます。 この車力道は石切り場で切り出した石を車に乗せて降ろした道のようです。 石を切るのは男の仕事、石を車で降ろすのは女の仕事だったということなので、相当たくましい女性がいたものと思います。

この車力道の登山道には石畳のところがあるのですが、この石を切り出して降ろした時についたと思われる轍がはっきりと残っていました。

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急坂をどんどん登って石切り場の入口に到着。

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この分岐点が良く分かりにくいのですが左に行くと、展望台経由で鋸山山頂に向かう方向、右に行くと最初下るのですが、こちらが石切り場を通して日本寺へ向かう道になっています。 私は左に曲がって、まずは山頂を目指しました。

急階段を上っていくと、とても景色がきれいに見えるところがありました。

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天気も良くなってきました。

急階段を登りきると、「地球が丸く見える展望台」があります。

360度のパノラマの景色が楽しめます。 これは館山の方向です。

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少し休憩して、鋸山の頂上を目指しました。

登り始めて1時間ほどで鋸山山頂、標高329.5mに到着。

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低い山ですが、海抜0mからの登りなので登り甲斐はあります。 山頂はとても狭いです。 眺望は先ほどの展望台のほうが遥かに良いです。

早速アンテナを設営。

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10時から運用をスタート。 こんないい景色の中での運用です。

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HFからVUまで運用したいところですが、狭い山頂にどんどん人も増えてくるので14, 18, 21, 24MHzと運用したところでCL。 1時間半ほどの運用となりました。

本日の成果

  • 14MHz CW : 6 QSO (うち2局がオーストラリア、1局がロシア)
  • 18MHz CW : 5 QSO (うち2局がオーストラリア、1局がニュージーランド)
  • 21MHz CW : 6 QSO (うち2局がオーストラリア)
  • 24MHz CW : 2 QSO (2局はオーストラリア)

合計19 QSOです。 もう少しやりたいところでしたが、鋸山は見どころもいっぱいあるので中止して、先ほどの石切り場の入口の分岐まで戻りました。

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石切り場の中は、こんな感じで規則正しく、石が切り出されており、パッと見ると廃屋になった豪華マンションのようで、ちょっと不気味でもあります。

石切り場を出て、日本寺のほうに向かいましたが、一番のハイライトの「地獄のぞき」が下から見えました。 上に人が乗っています。

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日本寺に行って、先ほど下からみた「地獄のぞき」を見てきました。

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日本寺の中には多くの石仏があります。 大仏は東大寺や鎌倉よりもはるかに大きな日本最大の仏像です。

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そのまま、日本寺の中を下って「保田駅」に向かいました。

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保田駅からJR内房線で一駅で、朝、歩いて前を通過した「浜金谷駅」に到着。

行きに目を付けていた回転寿司で、ビールと3点盛りの刺身だけ食べました。

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味は、もちろん最高です。

フェリー乗り場の近くには、回転寿司のほかは、貝やサザエも食べられる海鮮+焼肉バイキングなどもありました。 一度行ってみたいです。

他にも、干物やサザエなどの海鮮食品を売っている土産店もありました。

今日登った鋸山です。 切り出した石の岩肌がよく見えます。

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16時半出発の久里浜港行きに乗って帰りました。

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本日のGPS記録です。

nokogiriyama_map

こちらは高度。

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今日もたくさんの方に呼んでいただき、ありがとうございました。

 

8N0A/1運用

東京都東村山市移動(JCC#1014)

今日11月3日は昨日まで、天気予報ではあまり良いものではありませんでしたが、晴れの特異日です。

朝起きると、ドピーカンのいい天気でした。 やはり特異日です。

先週から計画を立てていた東京都の東村山市の「八国山緑地公園」に行くことにしました。

なぜ東村山市かというと、所属している新潟の米山HFクラブで今年一年間、8N0Aという「綾子舞重要無形民俗文化財指定40周年記念局」を運用していますが、この移動局の運用をさせてもらうためです。

ただ、1エリアの中の柏崎市と無関係のところで運用するというのも芸がないので、柏崎市と姉妹都市の関係にある「東村山市」に出かけました。

西武新宿線で「高田馬場」から「東村山」まで行き、そこから西武園線に乗り換えて、一駅で終点「西武園」に到着です。

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西武園駅の近くにコンビニはありませんでしたが、朝早くからやっているスーパーがありました。 そこで昼飯とお茶を買って、八国山緑地に入りました。

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天気も良く最高です。

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良い場所を探して尾根伝いに歩いて、ちょうど入り口の反対くらいの場所まで2kmほど歩きました。 とてもきれいに整備された気持ちのいい緑地です。

アンテナとリグを設定して8N0A/1の運用開始。

antenna

HFではSSBも出たのですが、QRPですので、あまり呼ばれませんでしたが21MHzのCWではクラスターにあげてもらえたようで呼ばれました。

hachikokuyama1

今日の結果

  • 14MHz CW : 2 QSO
  • 21MHz CW : 10 QSO
  • 50MHz SSB : 14 QSO
  • 50MHz CW : 17 QSO
  • 144MHz SSB : 3 QSO
  • 144MHz FM : 3 QSO
  • 430MHz FM : 3 QSO

合計 52 QSOとなりました。 もう少し期待したところでしたが、ほぼ平地のQRPですからこんなものかも知れません。

14時近くなったのでCLとして緑地内を歩いてみました。

将軍塚というところがあり、行ってみるとボランティアの解説員の方が2名おられ説明をしてくれました。

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何が書いてあるかというと。

将軍塚でパワーアップ

元弘の乱 元弘3年に新田義貞が鎌倉攻めの時にこの八国山に陣を構えパワーを蓄え上昇気流に乗ったところ。 鎌倉幕府が滅亡し新たな時代の幕開け。 東村山は「未来を変えるための力を宿す場所」ということです。

この将軍塚の石碑の南西の方角に東村山ヨーカドーがあり南東方向には東村山プラザというショッピングセンターがあるそうで、実はこの2つのショッピングセンターに宝くじ売り場があり、そこから数億円規模の当選が出たとのこと。 特に東村山プラザからは8億円だったという話でした。 この3地点を結んでできるのが「東村山トライアングル」だそうです。

「東村山には歴史を変える何かがある」と結ばれていました。

この将軍塚には2つの石碑があり、両方に触って行くといいことがあるとのことでありがたく触ってきました。

こちらの大きいものが手前にあるもの。

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これが奥にあるほうです。

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年末宝くじを買う予定のある方は、ぜひこのパワースポットに行ってから、「東村山トライアングル」で買われたらどうでしょうか?

 

山梨県大月市馬立山山頂

山梨県大月市馬立山山頂(JCC#1706, SOTA#JA/YN-067)

「九鬼山」での運用を終えて、「馬立山」方向に向かいました。

「九鬼山」からの下山は結構急なところもあります。

紅葉はまだ早い感じでしたが、中にはこんな感じできれいに色づいている木もありました。

koyo

標高630mくらいまで一気に下山したあと、アップダウンを繰り返しながら登ります。

結構急な登り坂もあります。 また結構崖をトラバースしていく道が多く疲れます。

1時間半ほどで「馬立山」、標高797mに到着しました。 林の向こうに先ほどの九鬼山が見えます。

matateyama

山頂はとても狭いです。

アンテナを設営。

matateyama02

一応メモリーキーヤーの調子を見てみましたが、やっぱり動きません。 仕方なくここでも手打ち。

matateyama3

14MHzから始めましたが、全くだめ、18MHzもだめでした。 21MHzに移ってからは少し呼ばれました。

  • 21MHz CW : 6 QSO (うち1局はロシア、2局がオーストラリア)

50MHzも144MHzも出てみたのですがNG。 まだまだ先もあるし、14時半を過ぎたのでCLで「御前山」の方向に向かいました。

「御前山」までの道も結構アップダウンや崖のトラバースがあります。

sawaisawanoatama

「沢井沢ノ頭」という小ピークに到着。 だんだん岩場が多くなりました。

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「御前山」、標高720mに到着。 岩がむき出しで、その向こうが真っ逆さまの崖になっています。

目が回って、足がすくむ怖さです。 写真でみると全く怖くないのですが、この岩の下を見ることもできないくらいの高さ。

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向こうには今日の朝登った「九鬼山」が雲の向こうに見えます。

右の雲の中は「馬立山」です。 今日もだいぶ歩きました。

「御前山」からJR「猿橋駅」に向かって下山しました。 この下山道も結構急坂です。 疲れもたまる頃ですので注意して下山。

今日のルートのGPS記録です。

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これが高度の記録。

kukiyama_alt

今日は2か所運用で時間も取れず無線運用は少なめでしたが、登山としては楽しいルートでした。