「QRP」タグアーカイブ

山梨県南都留郡富士河口湖町足和田山山頂

山梨県南都留郡富士河口湖町足和田山(JCG#17008J, SOTA#JA/YN-053)

今日は会社の休日。 五月の連休のうち一日が土日に重なった分の代休です。 たまたま、昨日木曜午後に山梨に外出の予定があり、そのまま、河口湖駅前の安宿を予約し、翌日の本日、山に登ることにしました。

昨日宿に到着後、さっそく登山の準備をしていると、なんとFT-817NDの電源ケーブルがない! 先週の電源をNi-MH電池を使ったため、電源ケーブルを家に置いてきてしまったのです。

仕方ない、今日は山登りだけにしようかと思いましたが、どうしてもあきらめられず、FT-817NDの内蔵電池がどれだけ持つかわかりませんが、持って登ることとしました。 登るのは「足和田山」、標高1355mです。

平日ですが、河口湖駅前は、海外からの観光客でいっぱいです。

河口湖駅からバスで「紅葉台入り口」まで行って、紅葉台に向かって登山開始。

登山道の路肩にはシャガの花がきれいに咲いていました。

しばらく登ると「三湖台」という眺めの良いところに到着。

富士山は今日は残念ながら雲の中でしたが、景色の良いところです。 左のほうに富士山があるのですが、富士の樹海が河口湖までずっと伸びてきています。

気持ち良い新緑の中を登りました。

さらに登って、「足和田山」の山頂に到着。

山頂には木造の展望台がありました。 椅子やテーブルも結構あります。

そのうちの一つに陣取り、アンテナを設営。

18MHzのコンディションがとても良かったです。 ただ残念なのは電源。 内蔵電池も9V程度なので出力を0.1W、QRPPに絞って、送信内容も極力短くしてQSO。 何とか3QSOまで行きましたが、4局目ができない。 電圧も8V程度まで下がり限界です。 ついに送信時に電源がオフになってしまい、これにて終了。

残念、SOTA規定の4QSOはなりませんでした。

本日の結果

18MHz SSB : 3QSO

残念ですが仕方ありません。 撤収して勝山方向に下山しました。

本日のルート

足和田山ルートの縦走です。

高度記録です。

10kmの山行となりました。

 

QRPコンテスト

東京都港区(JCC#100103)

昨日夜にKH2から帰国しました。

KH2では、とてもたくさんのコールをいただきありがとうございました。

今日は、QRPコンテストがあり、山ではありませんが散歩しながら出てみました。

レインボーブリッジを歩いて渡り、お台場海浜公園まで行ってみました。

向こうにフジテレビの特徴ある建物が見えます。

お台場とはフジテレビのある場所でも、人口の浜辺でもなく、上の写真の四角い東京湾に張り出した島のことです。 浦賀にペリーの黒船が出現した1853年から1年3か月で急いで作った砲台のことで、ここは第3砲台です。 全部で6つの砲台が作られました。 現在は第3台場と第6台場だけが残っています。

第3台場は陸続きで歩いて行けますが、第6台場は立ち入り禁止の狐島です。

両方ともレインボーブリッジの南ルートからよく見えます。

お台場側に歩いて渡った後、台場公園の中の見晴しの良いところでまずは50MHzのアンテナを上げてみました。

12時からQRPコンテストがスタート。

50MHz、28MHz、21MHz、14MHzとバンドを変えながら、CWだけで運用してみました。

天気は曇っているようですが、時おり日差しも強くなり、半分昼寝しながら運用していました。

コンディションも今一つでしたが、ゴールデンウィーク最終日は初夏の公園でのんびりと過ごしました。

 

山梨県山梨市小楢山山頂

山梨県山梨市小楢山山頂(JCC#1705, SOTA#JA/YN-037)

今日は山梨市にある「小楢山」に行ってきました。

「小楢山」は標高1713mですが、近くの「焼山峠」まで車で行くことができます。 バスも冬季はありませんが、予約制のバスがあります。

朝、JR「塩山駅」に到着した時は真っ白な霧の中でした。 8時に「焼山峠」に到着しましたが、すでに焼山峠は快晴の天気でした。

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駐車場があり、ほとんどの人は車で来ているようです。

「焼山峠」は、すでに標高が高いので、ここから「小楢山」までは1時間半ほどで行けるようです。

登り始めてすぐに「子授地蔵」という小さなお地蔵さんが並んでいました。

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結構アップダウンがありますが、こんな広い道を歩いて登ります。

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太陽がまぶしいほどの快晴です。

しばらく登ると「的石」という大きな岩がありました。

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自然の岩ですが厚さ50~60cm程の平らな岩で、裏側も全く同じ平らの不思議な岩です。 それが何でこんな感じで立っているのか、これもまた不思議。

「的石」からは山道も狭くなり、林の中を登っていく感じです。

1時間半で「小楢山」山頂、標高1713mに到着。

それまで全く見えない富士山がいきなり現れる形で出現するので、この演出が感動ものです。

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塩山から甲府にかけての盆地が全部霧の中で湖のようです。

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富士山のほかには、南アルプス、北岳、八ヶ岳、など360度のパノラマが広がっていました。

さっそくアンテナ設営。

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HFでは米国からも呼ばれましたが、あまりコンディションは良くはなかったようです。

本日の成果

  • 14MHz CW : 2 QSO (2つとも北米)
  • 18MHz CW : 2 QSO (1つはオーストラリア)
  • 21MHz CW : 1 QSO
  • 50MHz CW : 2 QSO
  • 50MHz SSB : 5 QSO
  • 144MHz SSB : 1 QSO
  • 430MHz FM : 5 QSO

合計 18 QSOとなりました。

すでに紅葉シーズンも終わりなので、運航バスも本数がなく、今日は下山してからの道のりが長そうなので、12時にはQRTして下山しました。

焼山峠のほうに戻ってもバスもないし、塩山駅からは遠くなってしまうので、「フフ山梨」という保険農園ホテルの方向に下山しました。

この小楢山は登りの「的石」のように奇岩が多いようです。

下山してすぐに「幕岩」と呼ばれるところに出ました。 まるで舞台の幕のように切り立った岩です。

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崖の上に登れるようですが、怖いのでやめておきました・・・笑。

幕岩のすぐあとに「大沢ノ頭」と呼ばれる、ピークがあります。 狭いですが見晴しはいい場所でした。

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写真の右に下ると「鼓川温泉」の方向ですが、すごく急坂のようです。 写真の向こう側が「父恋し路」と呼ばれる下山路で、こちらも、すごい急坂下りです。

途中で多くの奇岩や崖が待ち構えていました。 危険な場所も多くあります。 全く、この「父恋し路」では人に会いませんでした。

下山途中で「白雲の滝」と呼ばれるところに、いきなり水がわいていました。 あまりにもきれいなので飲んでみましたが冷たくておいしい水でした。

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「父恋し路」を何とか無事に通過し、林道に出ました。

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林道から富士山と塩山の街の方向が見えました。 すでに14時くらいですが、まだ塩山の街は霧の中のようです。

この林道が長いこと。 1時間ほど下ってようやくフフ山梨という施設に到着。

バス停もないので、そのままさらに舗装路を下って、牧丘町の中を延々と歩き続けました。

この牧丘町はブドウの巨砲が有名のようですが、この季節は「ごろ柿」と呼ばれる干し柿を作る家が多く、どこを見てもこの干し柿を干しているところに出くわしました。

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大きな柿です。 まだ今干し始めたところなので売ってはいませんでしたが、結構東京のデパートあたりでも出ているようです。

バス停もありましたが、ほとんど本数もなく、結局、JRの塩山駅まで歩いていくことにしました。

このあたりは武田信玄の地元でもあり、菩提寺の「恵林寺」がありましたので見学しながら境内を抜けました。

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さらにさらに歩き続けて、塩山駅に向かいました。

「塩山」の名前の由来となった「塩ノ山」の横には、「向嶽寺」というお寺がありました。 こちらも重要文化財です。 「塩ノ山」は塩山市の平地の町中に突然現れる150mほどの小さな山ですが、塩が取れるわけではなく、「四方から見える山」が語源のようです。

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向嶽寺は門が富士山の方向を向いており、「嶽」というのは富士山のことのようです。

そして、ようやく塩山駅に到着。

本日の経路です。 今日は本当によく歩きました。 小楢山を出て下山始めたのが12時。 塩山駅に着いたのは16時40分です。

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そしてこれが高度です。

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今日は下りが大半で楽勝と思っていましたが、20km近くも延々と歩くことになってしまいました。

次はぜひ巨砲の獲れる時期に行きたいです。

 

千葉県富津市鋸山山頂

千葉県富津市鋸山山頂(JCC#1226, SOTA#JA/CB-006)

今日は、千葉県富津市にある「鋸山」に登ってきました。 朝5時起きで出発。 京急線で、「京急久里浜駅」に6時50分ころ到着。 久里浜からバスで東京湾フェリー乗り場まで行きました。 7時10分頃にフェリー乗り場に到着。 フェリーの出発は7時20分で、すぐにチケットを買って乗り込みました。

「久里浜港」を定刻に出港。

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対岸には、今日登る「鋸山」が見えました。 朝は、まだ雲も多く、どんよりしています。

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船内は、こんな感じで、結構広くてきれいです。

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反対方向から来る同じフェリーとすれ違い。

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約40分で「金谷港」に到着。

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金谷港のフェリーターミナルで地図をもらって、歩き始めました。 どこにでも置いてあるのですがこの地図はとても判りやすい地図です。

途中コンビニでおにぎりを買ったのですが、今日は下山してから金谷港周りにある海鮮料理を食べるつもりなので、おにぎりは2個だけにしました。

鋸山には、いろいろ登山道があるようですが、「車力道」で登りました。

鋸山は江戸時代後期から、「房州石」の切り出しを行った山で、山の麓からも切り出した跡がはっきりと見えます。 この車力道は石切り場で切り出した石を車に乗せて降ろした道のようです。 石を切るのは男の仕事、石を車で降ろすのは女の仕事だったということなので、相当たくましい女性がいたものと思います。

この車力道の登山道には石畳のところがあるのですが、この石を切り出して降ろした時についたと思われる轍がはっきりと残っていました。

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急坂をどんどん登って石切り場の入口に到着。

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この分岐点が良く分かりにくいのですが左に行くと、展望台経由で鋸山山頂に向かう方向、右に行くと最初下るのですが、こちらが石切り場を通して日本寺へ向かう道になっています。 私は左に曲がって、まずは山頂を目指しました。

急階段を上っていくと、とても景色がきれいに見えるところがありました。

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天気も良くなってきました。

急階段を登りきると、「地球が丸く見える展望台」があります。

360度のパノラマの景色が楽しめます。 これは館山の方向です。

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少し休憩して、鋸山の頂上を目指しました。

登り始めて1時間ほどで鋸山山頂、標高329.5mに到着。

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低い山ですが、海抜0mからの登りなので登り甲斐はあります。 山頂はとても狭いです。 眺望は先ほどの展望台のほうが遥かに良いです。

早速アンテナを設営。

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10時から運用をスタート。 こんないい景色の中での運用です。

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HFからVUまで運用したいところですが、狭い山頂にどんどん人も増えてくるので14, 18, 21, 24MHzと運用したところでCL。 1時間半ほどの運用となりました。

本日の成果

  • 14MHz CW : 6 QSO (うち2局がオーストラリア、1局がロシア)
  • 18MHz CW : 5 QSO (うち2局がオーストラリア、1局がニュージーランド)
  • 21MHz CW : 6 QSO (うち2局がオーストラリア)
  • 24MHz CW : 2 QSO (2局はオーストラリア)

合計19 QSOです。 もう少しやりたいところでしたが、鋸山は見どころもいっぱいあるので中止して、先ほどの石切り場の入口の分岐まで戻りました。

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石切り場の中は、こんな感じで規則正しく、石が切り出されており、パッと見ると廃屋になった豪華マンションのようで、ちょっと不気味でもあります。

石切り場を出て、日本寺のほうに向かいましたが、一番のハイライトの「地獄のぞき」が下から見えました。 上に人が乗っています。

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日本寺に行って、先ほど下からみた「地獄のぞき」を見てきました。

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日本寺の中には多くの石仏があります。 大仏は東大寺や鎌倉よりもはるかに大きな日本最大の仏像です。

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そのまま、日本寺の中を下って「保田駅」に向かいました。

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保田駅からJR内房線で一駅で、朝、歩いて前を通過した「浜金谷駅」に到着。

行きに目を付けていた回転寿司で、ビールと3点盛りの刺身だけ食べました。

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味は、もちろん最高です。

フェリー乗り場の近くには、回転寿司のほかは、貝やサザエも食べられる海鮮+焼肉バイキングなどもありました。 一度行ってみたいです。

他にも、干物やサザエなどの海鮮食品を売っている土産店もありました。

今日登った鋸山です。 切り出した石の岩肌がよく見えます。

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16時半出発の久里浜港行きに乗って帰りました。

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本日のGPS記録です。

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こちらは高度。

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今日もたくさんの方に呼んでいただき、ありがとうございました。

 

神奈川県小田原市不動山山頂

神奈川県小田原市不動山山頂(JCG#1107, SOTA#JA/KN-023)

今日は小田原市の不動山に行ってきました。 本当は奥多摩の山に登るつもりだったのですが駅まで行く途中の天気予報で夕方から雨になるところもあるとのことで、急遽予定変更して不動山に変更しました。

小田急線で「新松田駅」まで行って、御殿場線で「下曽我駅」まで。

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下曽我駅は小田原市らしく蔵のような建物です。

まず宗我神社に向かいました。

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ここから、延々とコンクリート舗装された林道を登りました。

舗装路が切れて日陰の林道が続きました。

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SOTAで登録されている地点は不動山の頂上ではなく、少しずれた地点で、このTV、FMの中継局が立っているところのようです。

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奥多摩に行く目的でしたので朝も早くでたので8時過ぎにはもう山頂に立っていました。 少し通り過ぎてから戻ってアンテナを設営しました。

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TV/FMの中継局ということでノイズが心配でしたがHFではそれほどでもありませんでした。 50MHzはアンテナの向きによってはS9のノイズが入ります。

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14MHzもこの局が原因かどうかわかりませんでしたが、太陽発電のようなノイズがあったのでQRVせず。 18MHzで8時半からスタートしました。 18MHzのあとは、21、24、28MHzと上がり、50MHzも少しだけやりました。 しかしやはりノイズが多いので10時20分にCL。

  • 18MHz CW : 7 QSO (1局はニュージーランド)
  • 21MHz CW : 6 QSO (1局はニュージーランド、2局がオーストラリア)
  • 28MHz CW : 1 QSO
  • 50 MHz SSB : 3 QSO

合計17QSOでした。

下山は来た道の反対方向に行って不動山の山頂にも行ってみました。 SOTAで登録されている地点とほとんど標高の違いは無いようです。

この左にある標識に基づいて右に曲がりますが、ほとんど山道とは言えないくらいの細い道です。

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そして不動山の山頂に到着。

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山頂は狭く標識が立っているだけでした。

そのまま下って小田原市が一望できる展望台がありました。

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今日は雨も近いようで、湿気も多く景色は全く見えませんでしたが、この看板によると真鶴半島から箱根、足柄、富士山、丹沢までずっと見渡せる場所のようです。

本日のルートです。 下曽我駅から北に行って不動山を南東方向に下りました。

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こちらは高度です。

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呼んでいただきました皆様、ありがとうございました。

 

北海道札幌市南区藻岩山山頂

北海道札幌市南区藻岩山山頂(JCC#010106, SOTA#JA8/IS-028)

先週の土曜日は会社の友達と山歩き、日曜日は朝一の飛行機で羽田から新千歳空港に行って、またまた山歩きとなりました。

目指すは札幌市南区の「藻岩山」、標高531mです。

日曜の札幌は、いい天気で少し風が強いですが、北海道のこの季節は空気も乾燥していて最高です。 とても日本とは思えない爽快さです。

ホテルに荷物を置いて、札幌市電に乗りました。

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愛嬌のある顔をしています。 この札幌市電で「西線4条駅」まで。

「西線4条駅」の近くから、「藻岩山」が良く見えました。

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「藻岩山」には登山道がいくつかあるようですが、一番人気があるという、「慈恵会病院」の近くから登りました。

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新緑がまぶしく、とても爽やかです。

「慈恵会病院」からの登山道では、登るごとに、お地蔵さまが立っています。 全部で33ヶ所。 自分がどのくらいの位置にいるかが、すぐにわかります。

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札幌市電を降りてから約1.5時間で山頂に到着。 山頂にはこんなビルが建っています。 実は藻岩山まではロープウェイとケーブルカーで簡単に登れるようです。 どれくらいの人がロープウェイで登っているのかはわかりませんが、服装だけからだとこの季節は歩いて登っている方のほうが圧倒的に多そうです。

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これは山頂のモニュメント。

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周りには南京錠がいっぱい付けられていました。 よく見る光景ですが、とても夜景がきれいなところで、多くのカップルたちが取り付けて行ったもののようです。

この場所からの眺めは最高。 札幌市内が見渡せます。

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とても多くの登山客や観光客でにぎわっていますので、ちょっと離れた場所にアンテナを設営。

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12時ちょうどからスタート。 14MHz, 18MHz, 21MHz, 24MHz, そして28MHzにQRVしました。

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コンディションも良く、結構呼ばれました。 特に13時半ころから28MHzに移ってからはEスポが出ていたようで、非常に多くの方に呼ばれました。 怒涛のパイル状態でうれしい悲鳴。 SSBにもQRVしました。 今回は6mのアンテナを持ってこなかったのですが6mも大オープンだったようです。

本日の結果

  • 14MHz CW : 5 QSO
  • 18MHz CW : 3 QSO
  • 21MHz CW : 15 QSO うち1局はニュージーランド局
  • 24MHz CW : 3 QSO
  • 28MHz CW : 31 QSO
  • 28MHz SSB : 8 QSO

28MHzの電話ではあまりQRVしていませんでしたが、今回は、それほどまで良く開いていたということです。 6mも出たかったなぁ・・・・

今回も飛行機でリグ、アンテナの設備を持って行ったので、当然リチウムフェライトバッテリーは持ち込めませんので、先週の北九州足立山移動で作った単三型Ni-MH電池を使ってQRVしました。 先週はあっという間に電池が無くなってしまったのですが、どこか接続が悪かったようです。 今回は2.5W運用で、2時間半電池も持ってくれて十分楽しむことができました。

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下山は途中まで同じ道を下りましたが、途中から「旭山記念公園」に下山しました。 アップダウンを繰り返しながらの下山で楽しめました。

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上の写真は、下山の途中から見えた「藻岩山」の様子です。

本日のルート

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「旭山記念公園」に下山してから、「西線9条旭山公園通駅」まで、ひたすら歩きました。

高度です。

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今回は年に何度あるかわからないような好天候の中で、しかも大オープンが楽しめて最高の一日でした。

 

丹沢縦走

神奈川県秦野市鍋割山、塔ノ岳山頂(JCC#1112)

丹沢縦走という程でもないのですが、今日は表丹沢の主峰2つに登ってきました。

昨日時点では、「日曜は雨」という天気予報でしたので、半ばあきらめていたのですが、昨日夕日がとてもきれいに見えていたので、「もしかしたら・・・」という期待を持って、一応朝5時に目覚ましを掛けておきました。 やはり、朝起きると天気予報から傘マークが消えていました。

小田急線で「渋沢駅」まで行って、その後、いつものように表丹沢の玄関口、「大倉」までバスで行きました。

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「雨?」・・・とんでもない、素晴らしい快晴です。

まずは、「大倉」の登山センターで、登山者カードを書いて、ちょうど朝7時に「鍋割山」方向に向けてスタート。

登り始めてすぐに、これから登る「鍋割山」と「塔ノ岳」が見えました。

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正面左の遠方が「鍋割山」、そしてその少し右に見えているのが「塔ノ岳」だと思います。 手前の山が視界をふさいでいますので良く見えませんが。

西山林道を、延々と1時間歩いて「二股」まで。

「二股」から本格的な登りが始まります。

木漏れ日の新緑がきれいです。 楓の木でしょうか?

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これは別の木、ブナのようです。 逆光の緑がきれいです。

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これはヤマツツジ。 緑の中に赤が映えます。

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どんどん登って高度を上げていきます。

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「大倉」から3時間半登り続けて、ようやく「鍋割山」山頂、標高1,273mに到着。 この山は2回目の登頂です。

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久しぶりの1,000m超の登山でした。

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山頂の山小屋では、鍋焼きうどんが、1000円で食べられます。 「二股」から水の入ったペットボトルを持っていくと割引いてもらえます。

鍋焼きうどんにはあまり興味もないので、とりあえず、場所を見つけてアンテナを設営。 11時から運用開始しました。

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こんな素晴らしい景色を見ながら運用しました。

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鍋割山山頂からのQSO結果です。

  • 50MHz SSB : 8 QSO
  • 50MHz CW : 3 QSO
  • 430MHz FM : 3 QSO

関東方面からは、「鍋割山」はちょうど「塔ノ岳」の陰になっているので、多少、不完全燃焼ぎみ。 12時50分くらいまで運用して、次の「塔ノ岳」に向かいました。

「鍋割山」から、尾根伝いに「塔ノ岳」に向かう登山道では景色の良いところが多くあります。 下の写真も途中で撮った写真ですが、はるか麓に、今日の出発地点の「大倉」や「戸沢公園」が見えました。

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この下の写真は、北方面、丹沢最高峰の「蛭ヶ岳」です。

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いつかは、あの山頂で運用してみたいものです。

そして、「鍋割山」を出てから、アップダウンを繰り返しながら、1時間で、表丹沢最高峰の「塔ノ岳」、標高1,491mに到着。

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ここも2回目の登頂です。

これが東京方面の景色。 先ほどの「鍋割山」とは違って遮るものがありません。

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遠くに見えるのは「大山」です。 手前は近いほうから、「新大日」、「行者ヶ岳」。 右は「三ノ塔」です。

「塔ノ岳」は関東では一番人気の山ですが、既に14時を過ぎているので、山頂は人も少ないです。

山頂からの360度パノラマ写真です。(クリックで拡大)

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先ほどの「鍋割山」のリベンジ開始。 アンテナを設営して、14時半頃から運用スタート。

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1,491mという標高と、関東方面抜群のロケーションで多くの方に呼んでいただきました。

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15時40分まで、1時間ほど運用しました。

  • 50MHz SSB : 27 QSO

他の周波数、モードでも運用したいところですが、そろそろ帰路の時間も気になるのでCL。 撤収して16時帰路につきました。 夏で日が長くなり、楽になりました。 2時間かけて「大倉尾根」を下り、18時に「大倉」に到着しました。 この2時間での「塔ノ岳」から「大倉」までの下山は相当ハードです。 良い子はマネしないようにね。

今日のルートです。

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これは、高度。

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山岳部分だけで、本日は20kmの歩行距離でした。 本当に厳しい行程で、今日一日で3kgも痩せてしまいました。

 

神奈川県足柄下郡箱根町金時山山頂

神奈川県足柄下郡箱根町(JCG#11003C)、金時山山頂

今日はカミサンが、中学時代の友人たちと紅葉狩りに出かけるということで、「昔の友人は大切にしないとね・・・」などといいながら、心は早くも山と無線・・・・・hi   天気予報によると行楽日和ということで、今日は金時山に登ってきました。

箱根からのルートは混雑が予想されるので、足柄峠から。 朝7時に家を出発。 小田原厚木道路で足柄峠に向かいました。

登山口の駐車場についたのが8時半。 そこから山頂を目指して登りました。

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金時山は標高1213mで、駐車場の高度は大体850mくらいなので、約400mの実質の登山ですが、足柄峠からの道のりは結構、急傾斜でした。 晴れてはいるものの、とても寒く、登山道には10cmもあるような霜柱が、ずっと山頂まで続いていました。

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今日は天候が良いこともあり、金時山の山頂には、たくさんの人がいます。 金時山に登るのは初めてでしたが、山頂からの眺めはすばらしいものでした。 山頂では珍しく携帯も圏内で、たくさんの方が携帯で写真を取って送っていたようです。 Lineの着信音がいたるところで聞こえました。

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山頂では人が多く、とても運用できる場所など無いので、山頂の東京側に空きスペースを見つけて運用。 アンテナはダイポールアンテナを5mの高さまで上げて、RigはFT-817ND、バッテリーはリチウムフェライトバッテリーのいつもの装備です。

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朽ちた木の上にFT-817NDのラインナップ・・・・ 笑

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10時半から運用開始。 50MHzのSSBとCWで多くの方に呼んでいただきました。 山頂は寒いのでしょうが、今日は風もまったく無く、運用した陽だまりでは太陽の光もあたって暑いほどでした。

今日は運用中に3名ほどの方に、「いつもブログを見ている」と声をかけていただきました。 中にはブログの記事をみて移動用のリチウムフェライトバッテリーを買ったという人もおられて、お役に立てて光栄です。

14時には、太陽も西に傾き、雲が出てきて寒くなってきたのでCL。 下山しました。

下山して駐車場から144MHzで少しQRVして帰宅しました。

 

本日の結果

金時山山頂から

  • 50MHz SSB : 35 QSO
  • 50MHz CW : 14 QSO

 

駐車場から (南足柄市、JCC#1118)

  • 144MHz SSB : 3 QSO
  • 144MHz FM : 6 QSO

 

本日もたくさんの方に呼んでいただき、楽しい一日でした。 ありがとうございました。

 

神奈川県愛甲郡愛川町経ヶ岳山頂

神奈川県愛甲郡愛川町(JCG#11001A)、経ヶ岳山頂

今日は、電車とバスを乗り継いで経ヶ岳に出かけてみました。 経ヶ岳はよく移動運用している局が多く、一度は行ってみたいと思っていました。 バスは小田急線本厚木駅の2番乗り場から出発。 6時50分発の半原行きに乗って、半僧坊前で下車。 国道412号線を少し戻ったところにある登山道から登りました。 下の地図はバス停から経ヶ岳山頂までのルートです。

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約2時間くらいで経ヶ岳の山頂に到着。 晴れているのですが、山頂高度は633mあり、だいぶ寒い。 GPSの高度計はこんな感じです。

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山頂に着くまでに、いくつか展望台がありますが、今日は青空のもと、空気も澄んでおり、東京スカイツリーも良く見えていました。

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山頂にはJL1BWG局が、東京UHFコンテストで430MHzで移動運用されていました。

50MHzのダイポールアンテナを5mのポールであげて、BWG局の運用にノイズなどの問題が無いことを確認して運用開始。 今回は前回の日向山で忘れたマイクを忘れずに持っていったので、まずはSSBで運用しました。 結構呼ばれました。 その後CWでも運用。

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山頂にはテーブルとベンチが2セットあるので、他の登山客と共有しましたが、そのなかでお父さんと小学校低学年の男の子が登ってきましたので、テーブルを一緒に使っていました。 お昼ごはんのあと、男の子が2mのポータブル機を持ってきたとのことでCQを出していました。 8歳とのことですが、最近ライセンスを取ったようです。 2mではあまり呼ばれないようなので6mのセットを少し貸してあげました。

お父さんがアマチュア無線をやっているものと思い、お父さんのコールサインを聞いてみると、私のことを知っていると。 お昼を食べている時に私のコールサインを聞いてびっくりしたとのこと。 私も驚いて、いろいろ聞いてみたところ、先週、水曜日にアフリカでの無線の報告とAll JAコンテストの全国優勝をお祝いしていただいた中の一人である、某有名DXerが属する会社クラブのメンバーとのこと。 いやいや世間は狭いものです。

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それにしても、この少年ハム、お父さんに教えてもらいながら、がんばって無線をやっていました。 アマチュア無線界では若い世代が減ってきている現在、このような若いハムの興味をできるだけ育てるように、我々もいろいろ考えてやりたいものです。

本日の成果

  • 50MHz CW : 17 QSO
  • 50MHz SSB : 34 QSO

合計 51 QSOとなりました。 今日もたくさん呼んでいただき、ありがとうございました。

 

神奈川県横浜市南区中里温泉

神奈川県横浜市南区中里温泉(JCC#110105、湯-683)

今日は朝から雨模様でしたが、9時頃に雨はいったんあがったので、昨日の山移動で気になった、CWのKeyのピンジャック不具合のテストもかねて移動してみました。 場所は横浜市南区の中里温泉に近い弘明寺公園。

この場所は車ではいけないので電車で向かいました。 以前中里温泉の湯けむり運用をしようと行って見たのですが、道が細く駐車場も無く運用をあきらめた場所でしたが、ふと中里温泉近くの地図を見ていて、近くに弘明寺公園があることを発見。 弘明寺公園内には展望台もあるようです。 こんな雨模様の日なら展望台を占拠しても誰も来ないだろうと思って出かけて見ました。

展望台からはみなとみらいの高層ビルが良く見えました。

こんな感じで設営完了。 思ったとおり誰もいませんでした。

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リグはFT-817NDで5W運用です。

gumyouji2

12時から7MHzのCWで運用開始。 バンド内が込み合っているので、なかなかスペースが見つからず、やっと見つけたところも、こちらが5W QRPですので、すぐに隣接周波数のQRMの嵐で退散。 何度か周波数を変わりながら運用しました。

中里温泉は自分でも運用する場所をようやく見つけることが出来たので、レア感たっぷりで、結構呼ばれるかと思ったのですが、それほどでもなく残念。 そのうち雨も降り出し、13時15分には撤収。 本当は他の周波数でも出たかったのですが、1時間ほどしか運用できず、これまた残念です。

本日の結果です。

  • 7MHz CW : 16 QSO

またそのうちリベンジで行って見たいと思います。 本日は弱い信号を見つけていただきありがとうございました。