
DXCC業務日誌16
前回のDXCC関連の投稿から1年以上経過してしまいました。
ちょうど今日、ハムフェアで受けたDXCCのフィールドチェックの結果が郵送されてきたので、この機会に投稿しようと考えました。
サイクル25は下降を続け、寂しい限りです。11年周期の自然現象ですので仕方ないです。 でも今期は1kW免許をもらって初のサイクルでしたので、十分楽しむことができました。次のピークは2035年ころでしょうか。
(出典 Space Weather Predition Center)
以下はATNOのアップデートです。
E44OM Palestine
2025年9月にパレスチナからのQRVがありました。 紛争地域でしかも大変な時期のDXペディションでした。本当に主催者に感謝です。
初QSOは9月14日14MHz CWでした。 深いQSBがあります。
その後、24MHzのFT8など、全部で9スロットでQSOできました。
10MHz CW
21MHz CW
FP5KE St. Pierre & Miquelon
9月に北大西洋のサンピエールミケロンのAux Marins島からDXペディションが開始され、18日に18MHz CWでQSOし、その後はSSB、FT8も含め、合計8スロットでQSOできました。
18MHz CW
14MHz FT8
PJ7K Sint Maarten
9月、それまで紙QSLしかなかったカリブ海のSint MaartenでDXペディションが実施されました。 ATNOではありませんがLoTWでのカウントに移行できました。
40m、30m、12mの3バンドでFT8によるQSOができました。
7MHz FT8
6O3T Somalia
10月にソマリアでのDXペディションが実施されました。 FT8だけで6バンドのQSOができました。
10MHz FT8
LZ0A South Shetland Isl
2026年1月3日、いきなりサウスシェトランド島からのQRVがありました。正月でもあり、あまり呼ぶ局もいなかったようです。
73は確認できませんでしたが、すぐにLoTWに上がりCFMです。
14MHz FT8
KP5/NP3VI Desecheo Isl
1月にカリブ海のデセチュオ島からQRVがありました。
7MHzと10MHzのFT8でQSOできました。 すぐにLoTWでCFMされました。
画面コピーを忘れてしまい、結果はLoTWのみです。
J51A Guinea-Bissau
2月にアフリカのギニアビサウからドイツチームによるDXペディションが実施されました。
4バンドでFT8のQSOができました。
18MHz FT8
3X3A Guinea
4月にアフリカのギニアからのDXペディションがありました。
30m、20m、17m、40mのFT8でQSOでき、その後すぐにLoTWでCFMされました。
RI1FJL Franz Josef Land
8月末から、ロシア北方の北極圏にあるフランツヨーゼフランドという島でDXペディションが開催され、CWおよびFT8でQSOできました。
21MHz CW
14MHz FT8
DXCCフィールドチェックでの追加分
今回、DXCCフィールドチェックで追加されたものは、下記の6エンティティです。
- Bermuda
- Egypt
- Gibraltar
- Jamaica
- Mount Athos
- Nicaragua
ATNOおよびLoTWにおけるWKD・CFMの進捗まとめ
- WKD:308(前回から+8 Palestine, St. Pierre & Miquelon, Somalia, S. Shetland Isl, Descheo Isl, Guinea-Bissau, Guinea, Franz Josef Land)
- CFM:308(前回から+8 Palestine, St. Pierre & Miquelon, Somalia, S. Shetland Isl, Descheo Isl, Gunea Bissau, Guinea, Franz Josef Land)
以下はATNOではありませんが、各地のDXペディションからの近着QSLです。
3Y0K Bouvet Island
9U1RU ブルンジ
TY5AD ベニン
W8S Swains Island
9L5A シエラレオネ
3C3W 赤道ギニア
5W0LM サモア
7P8AO レソト王国
J74D ドミニカ
V6D ミクロネシア、チューク島
4S7SPG スリランカ
A52P ブータン王国
VP2VI 英国領バージン諸島
ようやくDXCC308まで行きました・・・・・・・・まだまだ先は長い。





























