JASTAコンテスト


SSTV(Slow Scan Television)は音声帯域で画像を伝送する技術です。 音声帯域での伝送という制限から一枚の絵(写真)を送るのに数分かかりますが、アマチュア無線の中では以前から運用されてきた技術です。 私も衛星技術者の端くれとして、以前は静止画ならぬ、動画の伝送、データ伝送をやってきましたが、既にVideo伝送は衛星などの無線伝送ではなく、地上通信網、光、パケットに移行してしまいました。 しかし、まだアマチュア無線の中では静止画伝送を始め生きています。

私は、SSTVよりも、もっとスピード感のあるモールス符号を使った交信が好みのため、あまりSSTVでオンエアーすることは無いのですが、毎年、8月1日 9時 ~ 9月1日 9時まで開催される、JASTAコンテストには時々参加するようにしています。

そんなわけで、今日は送り盆供養の途中で少し参加してみました。

下の写真はそのなかで見えている画像の様子です。 短波帯を使った伝送ですので、ところどころフェージングでノイズが出たり消えかかっているところもありますが、それがまた味わいがあるというものです。 中国、モンゴルからの画像も入っています。


コンテストの道

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