
1kWへの道-4
ダミーロードの準備完了。今回はまたまたアンテナの話です。
当初、1.8MHzは今回の1kW化計画には入れていませんでした。理由はアンテナです。 半波長で80mもあるアンテナを我が家の敷地に設営することはどう考えても難しく、最初からあきらめていました。しかし、どうせ大変なプロセスの1kW化をやるなら一度に免許を下ろした方がいいという声に応援されて、1.8MHzのアンテナを作ることにしました。
3.5MHzのアンテナにギボシ端子で接続するローディングコイル付のエレメントを追加することにしました。
ローディングコイルは60mm径の塩ビパイプに1.2mmのフォルマル線(ポリエステル銅線、PEW)を99回巻いて作りました。なぜ99回かというと特に理由はありません。 強いて言えば599=Go 99です。
両端合わせ、約200回近く巻くと手の握力が無くなるほどです。
これにエレメントとして2.45m(調整後の長さ測定です)ほどの電線を追加することで1.8MHzにバッチリ同調できました。計算上はもう少し長くなると思っていましたがだいぶ短くなりました。このあたりはカットアンドトライでやっていくしかありません。
こんな感じで3.5MHzアンテナに延長されます。
あまり見栄えが良くありませんが、免許取得のためだけに使う予定です。普段は取り外しておいて、1.8MHzはコンテストや気が向いたときに出るだけでいいかなと思っています。
SWRもこんな感じで追い込みました。
最後にコイル部分を防水のためビニールテープで巻いておきます。
これで1.8MHz~50MHzまで1kWアンテナの完成です。
1.860MHZ 当たりで SWR 4.0 以下は 何しても落ちません
3.560MHZでSWR は 1.15です
市販バラン CBL2500 です
約1年前に 1.8/7MHZ 自作しましたが 1.860MHZ辺り SWR1.2でした
当然7.10MHZ辺りでSWR 1.1です
全文1.860MHZ 給電部 8mH コメントよろしくでーす
Shinさん
コメントありがとうございます。 SWRは低い周波数では特に波長が長い分、周囲の影響を受けますね。
アンテナ周りにある誘電体とか地面からの距離自体が大きく影響します。他にもダイポールですと左右の長さのばらつきも影響を与えますがLow Bandでは左右のばらつきの影響は減ってきます。 おそらく周囲の影響だと思います。