
石鎚山
愛媛県西条市石鎚山(JCC#3806, SOTA#JA5/EH-001)
今日、朝4時起床、支度をして大阪のホテルを出発。 目指すは四国、西日本最高峰、石鎚山の天狗岳、1,982mです。
新大阪から福山まで新幹線。 福山駅前でレンタカーを借りて石鎚登山口に向かいました。
自分としては距離との関係で1,2時間の距離なのですが、ナビを見ると4時間以上かかる計算。 四国の道の時間は読めません。 以前、カミさんと旅行した時もこの四国内での時間の読めなさを感じました。 福山から尾道、しまなみハイウェイを抜けて四国に上陸。 そこからが長い長い道のり。 特に今回、石鎚山の土小屋登山口までの道のりが長いです。 レンタカーを借りて手続きのあとあと、出発が8時半、今日宿泊の国民宿舎「石鎚」に到着したのが12時でした。
国民宿舎に車を停めて出発。
登山口は一般駐車場の近くですが、国民宿舎の奥からも登れます。
最初は、ほぼ平坦なトラバースです。
ヤマアジサイがきれいに咲いています。
第一ベンチ到着。
第二ベンチには避難テントのようなものが建っています。
第一ベンチではガスが掛かって見えませんでしたが、第二ベンチを過ぎたところでようやく石鎚山の雄姿が見えました。
第三ベンチ、東陵基部と呼ばれる場所はこんな感じ。 出発してからちょうど1時間ほどです。 この場所まで出発した国民宿舎から標高差は200mありません。 それほどの平坦な道が続きます。
この左から実は分岐がありますがとても細い藪道。 とりあえず先に進みます。
この第3ベンチあたりからだんだんと傾斜が急になってきます。
高原植物もきれいに咲いています。
シコクフウロ
ナンゴククガイソウ
登り始めて1時間半、ロープウェイから来る山道と合流。 ここからが石鎚山の本番です。
この階段の右は迂回路。 そして左に進むと「二の鎖」と呼ばれる、全長65mのほぼ垂直の鎖場です。
これは確かにスゴイ鎖場。鎖と呼ばれるこの独特の太い鉄鎖には寄贈した方の名前が刻印されています。
途中まで登っても、まだまだ先は続く垂直の鎖場です。 これだけの長さで相当の太さがある、この鎖は重量も相当なものになると思います。 アンカーはどうなっているのでしょうか?
「二の鎖」を登った後は、すぐに「三の鎖」、今度はさらに長い全長68m。 これもほぼ垂直に登ります。 邪念も煩悩も完全に吹き飛びます。
この2本合計で130m超の垂直鎖場は、まさに修験の道であり、簡単に登れるものではなく、途中で保持する鎖を替えたり、鎖に取り付けられているトライアングルのような足場も使いながらでないと登れません。 恐怖感を克服するだけではなく、ここは長い鎖場のため体力も必要です。
「三の鎖」を登りきるといきなり石鎚神社の裏手に到着します。
ここで世界平和を祈願。
神社裏には鎖のモニュメント。
ガスって来ましたが天狗岳は見えています。
少し休んでから天狗岳までの細尾根を歩きます。 左側斜面は数百メートル切れ落ちた崖。 右側もほとんど同じ切り立った崖になっています。
そして天狗岳、1982mの山頂に到着。 出発が遅かったこともありほとんど人はいませんでしたので写真撮影に並ぶ必要もなし。
この少し裏で無線の準備をして運用しました。アンテナは今回は場所も狭いことが予想されたので崖に垂らしたロングワイヤーです。
- 7MHz CW : 10局
- 14MHz CW : 2局
合計12局と交信できました。
帰路は鎖場ではなく迂回路で鎖場を回避し、出発から5時間半で国民宿舎に戻りました。
本日のルート
距離と高度
距離:9.5km
沿面距離:10.0km
累積標高:1042m























お疲れさまでした。スマホないのでPCでwatch3を凝視していました。交信ありがとうございました。
白須さん
土曜日は関ハム参加お疲れ様でした。今年も楽しい時間でした。 また石鎚山系ではコールいただき、ありがとうございました。
IPv4については対応できなくなり申し訳ありません。ほかの方でも同様IPv6対応ではなかった方がおられましたが、プロバイダーに問い合わせたらすぐにIPv6対応してくれたという方がおられました。 そのプロバイダーは、すでにIPv6対応していたようですが、単にユーザーに連絡していない場合もあるみたいです。