28/50MHz ダイポールアンテナ

今日は、オール横浜コンテストとハムランドサマーコンテストが開催されました。 他にもオール滋賀コンテスト、エスカルゴ6m CWコンテスト、全国高校コンテストと、ローカルコンテストが目白押しです。

私は、オール横浜コンテストと、ハムランドサマーコンテストに参加。 暑くて、それ以上は無理でした。

このオール横浜コンテストとハムランドサマーコンテストは、以前、両方とも8月実施でしたが、昨年からかな?、7月の海の日に変更になったようです。 この2つのコンテストがセットで日程変更になったようです。 オール横浜コンテストは28MHzのみ、ハムランドサマーコンテストは50MHzのみです。 オール横浜コンテストではあまりCW局の出ていないところに移動する要請もあり、今回28MHzと、そのあと行われるハムランドサマーコンテスト用に、50MHzのあまり大きくないアンテナを作成してみました。 これらコンテストは市街地移動となるので、あまり大きなアンテナは上げられないためです。 駐車場のスペースでアンテナを上げることを考え、また横浜市内での運用を考え、四方八方からの入感に対応すべく、できるだけビーム志向性の無いダイポールアンテナとしました。 また両方のコンテストに出るために28MHzと50MHzの2バンドである必要から、ギボシアンテナとしました。 アンテナは10m高のポールに乗せることを考えました。 エレメントはギボシアンテナとするのでワイヤーで良いのですが、エレメントの支えを何にするか考えました。

日曜大工センターで、園芸コーナーにある、緑色の支柱と、ダンポールと呼ばれるグラスファイバー製の細い支柱を使うことにしました。 緑色の太いものは1.8m長で11mm径のもの、ダンポールと呼ばれる支柱は6.5mmの2.1mのものを2本、使いました。 どちらも園芸コーナーでよく見るものです。 ダンポールはグラスファイバーのポールを特殊樹脂でコーティングしたもので、細くて軽く、折れにくい構造でアンテナには最適です。 5.5mm径のほうが一般的のようですが、5.5mmでは細くて、しなり過ぎてしまいますので6.5mm径を使用しました。

28_50MHz dipole element

このダイポールアンテナを10mポールに取り付けますが、これはアンテナ自体が軽いので、クロスマウントのような大掛かりなものでなくても大丈夫、L型アングルで自作しました。

28_50MHz dipole Langle1

28_50MHz dipole balun

28_50MHz dipole Langle3

写真のようにL型アングルにUボルトをつけ、蝶ネジで止められるようにします。 そして緑色の園芸ポールを、L型アングルと同じような平型の板で挟んで固定します。 ネジは4mmネジ8本で固定。 そのうち一本だけ少し長いものとしておき、ここにバランを固定します。

28_50MHz dipole Langle2

あとは緑色のポールと、ダンポールをインシュロックタイでつないで、アンテナエレメントをこの支柱に沿って止めていけば完成。 途中でギボシ端子を入れて50MHzでも使えるようにしました。

28_50MHz dipole2

日曜の午後だけで作成した超簡単ダイポールアンテナですが、フルサイズのダイポールだけあり、帯域も広く、SWRもばっちり落ちています。 軽くて、丈夫なダイポールアンテナの完成です。

28_50MHz dipole

 

追記 2013/7/23  28/50MHz ダイポールアンテナ改良

 

「28/50MHz ダイポールアンテナ」への3件のフィードバック

  1. 移動サービス、ありがとうございました
    大成功だったと確信しています
    アンテナ、現物は是非拝見いたしたい
    お疲れ様でした

  2. SKYさん
    28MHzと50MHzのダイポールなんて、もうもろに横コン+サマコン仕様です。

    「7月15日海の日スペシャル」であります。

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