XE出張

今日お昼にコスタリカを出発し、夕方メキシコの首都メキシコシティに到着しました。

cr-mx map

メキシコシティは、高度がある上に、周りを山で囲まれているので、自動車の排ガスなどが溜まりやすいようで、メキシコシティに近づくにつれ、だんだん空気が霞んできます。

これが、

Mexico1

こうなって、

Mexico2

こうなり、

Mexico3

そしてこんな感じになります。

Mexico4

街中はこんな感じでのどかです。 ただ治安があまり良くないので、街中を歩くのは緊張します。

Mexico city

梅雨明け直前の日本を出て、真冬のチリから、ペルー、コスタリカ、そしてメキシコと少しずつ北上し、暑い日本の夏に適合しようと思ってます。

XEでのQRVは有りません。

 

2015年東京コンテスト結果発表

コスタリカの業務は、今日で完了。

結局、コスタリカでライセンスをもらうことが出来ませんでした。 SWLだけになってしまいましたが、本当にノイズも少なく、世界中の信号が聞こえてます。 この中米の地域は、地理的に多くの局が出ている北米、欧州との間でちょうど良い距離になるのだと思います。 さすがに、ここから近いニカラグアあたりの局はスキップゾーンになるので聞こえませんが、北米、欧州、南米は良く聞こえています。 こんなにも聞こえ方が違うのだと再認識する聞こえ方です。 こんな素晴らしいところでライセンスがもらえないとは真に残念・・・・・ ただ、ライセンスの取得方法は判りましたので、そのうちまた共有すべく投稿しておきます。

さて、5月3日に実施された東京コンテストの結果が発表になっていました。 50MHzの都外電信部門2エリアで優勝。 ちょっと安全サイド過ぎましたか・・・・・ 1エリアで登録しても優勝でした。

2015tokyo contest results

たくさんの方に呼んで頂きました、また次のコンテストでもよろしくお願いします。

明日、XEに移動します。

 

サンホセ市内探検

コスタリカでのアマチュア無線の運用のライセンスは、結局まだもらえていません。 あと一息という感じでしたが残念です。 コスタリカは今までのチリ、ペルーと違ってノイズレベルがとても低い。 チリ、ペルーではS9のノイズでした。 コンディションも良いので、ここでライセンスが許可になったら、おそらく、この週末は一歩も外に出なかったかもしれません・・・・・。 それくらいノイズが無く、世界中のアマチュア局が聞こえている、すばらしい環境です。

ホテルにいても残念ながら、無線も出来ず? いや、もしかしたらこちらの方がよかったのかもしれませんが、今日はサンホセ市内を歩き回って見ました。

街中までは片道4kmほどありますが、運動不足解消のため歩いて往復することにしました。

ここはサンホセ市内の銀座というところでしょうか? サンホセ市内は比較的安全のようですが、人が多いところは、ちょっと緊張します。

San Jose

まずは、「コスタリカ国立劇場」に行ってみました。 パリのオペラ座を小さくしたような綺麗な建物です。

CR Nacional Theater

ここについた時に、国立劇場前に消防車や救急車が数十台も停まっており、いったい何事かと思いました。

fireengine2

ただ、消防士さんたちに何も緊張感が感じられません。 そのうちの一人に何かあったのかと聞いてみると、今年はコスタリカの消防署設立150年記念だそうで、その記念式典が今日行われるということでした。

こんなクラシックカーのような消防車も展示されていました。

fireengine1

次に向かったのは、「コスタリカ国立博物館」。

国立博物館は旧コスタリカ陸軍の城砦だったようで、陸軍の軍事基地跡が展示されていますが、場所によっては古代の陶器や石器なども展示されています。 またコスタリカに生息する、「モロフォ蝶」の温室もありました。

青い綺麗な蝶で、とても人なつこいというか、どんどん人に近づいてくる不思議な蝶でした。

考古学コーナーでは、このワニのような壷がとても気に入りました。

CR Nacional Museo2

下の写真はオカリナみたいな楽器です。

CR Nacional Museo1

そして広場では、民族衣装を着たコスタリカ美人の民族舞踊もやっていました。

CR Nacional Museo3

つかの間の休日でした。 明日から仕事です。

 

TI出張

本日朝、OAを出発し、TIに向かいました。

ペルーは、来週独立記念日で休日が続くようで、空港は多くの人で、ごった返していました。 航空会社のチェックインカウンターも、セキュリティチェックも、パスポートコントロールも、超、長蛇の列。 こういうカオス状況には慣れているので、要領良く抜けることができましたが、まともに並んでいたら、おそらく飛行機に乗り遅れていたでしょう。

3時間のフライトでコスタリカのSan Joseに到着。 コスタリカも初めての訪問国です。 72番目の訪問国となりました。

costa rica

コスタリカはペルーと違って快晴です。

到着後、空港で両替をしたのですが、その後ホテルについて愕然としました。 換算レートがホテルの方が20%程度も良いのです。 通常、空港の両替の方が換算レートは良いのですが、中南米の国はどうも違うようです。 チリは大体空港もホテルも同じくらい、ペルーも少しショックでしたがホテルの方が少し換算レートが良いくらいでした。 しかしこのコスタリカはとんでもない差です。 この国を訪問する方は絶対に空港で換金すべきでは有りません。 注意してください。

こんな感じで印象の悪いスタートでしたが、気分を取り直し、ホテルの近くのLa Sabana公園を散歩してみました。 中南米の国は治安の悪いところが多いので心配でしたが、ホテルのフロントで聞くと危険は無いということで(注:ウィークエンドの日中ということもあると思います)、公園の中をブラブラと歩いてみました。 家族連れやカップル、サッカーをやる子供たちでいっぱいで、平和を絵に描いたようなところでした。

la sabana

コスタリカは中南米の楽園ということを聞いたことがありますが、まさにそんな感じのところです。

 

ペルー料理と酒

ペルーでの業務完了。

Salazar

写真はSalazar公園から取ったコスタベルデの海岸。 ペルーは、この季節は冬で、あまりすっきりと晴れないようです。 雨は降りませんが、毎日こんな曇った天気でした。

ペルーで食べたり、飲んだりした、珍しいもの

まずはペルーといえば「セビッチェ」 魚介類の酢漬けみたいなもので、辛くておいしい料理です。

ceviche

次は、「アンティクーチョ」、牛の心臓(ハツ)の串焼き。 ぜんぜん関係有りませんが、アーティチョークという野菜がありますが、名前が似てます。

anticucho

飲み物は、まずはノンアルコールの「チチャモラーダ」。 どの店でも置いてあります。 パインジュースとムラサキとうもろこしから出来ています。 向こうに見えるのは「インカコーラ」。 スポーツドリンクみたいな味です。

Chicha_morada2

そしてなんといってもペルーの酒は、「ピスコサワー」 2,3杯飲むとだいぶ目が回ります。 ピスコというブドウで作った強力な蒸留酒とレモン、砂糖、そしてなんと卵白のメレンゲをシェイクして作るようです。 しかし、酒に卵白とは・・・・

この酒、チリでも飲んだのですが、本家はペルーのピスコ県らしく、チリとの間でもめているらしいです。

pisco sour

本日、TIに向かいます。

 

OA出張

本日朝CEを出てOAの首都リマに到着。

ペルーは初めての訪問国。 71番目の訪問国となりました。

CEからOAまでは空路で4時間弱。 このくらいの時間なら窓側でも不自由は無いので、窓側の席にしてもらいました。 その間の経路をGPSで記録をとってみました。

santiago_lima_map

運良く右側にしてもらえたので、遠くアンデスの山を見ることが出来ました。

andes3

リマ近郊の、広い雲海の上にアンデスの山がはっきり見えます。 雲海の上にちょっと出ているくらいではなく、聳え立つ山が見えます。 この雲海の高度はどれくらいなのか、ちょうど下降して行きましたので、雲海に突入する瞬間にGPSの記録装置の記録ボタンを押しました。 その結果が下の地図と高度です。

unkai

雲海の上面の高度は約1,000m。 つまり上のアンデスの山は1,000mの雲海の上の部分です。 おそらく4,000mは余裕であるのではないでしょうか。

 

アンデスの山

チリのサンチャゴでの業務は本日で完了。 明朝、ペルーに向かいます。

サンチャゴ市はアンデスの麓にあるので、晴れると5,000m級の雪山が遠くに見えます。

下の写真は、15kmほど先にある、アグアス デ ラモン公園の中にある2,000m級の山です。 近いので迫力があります。 

andes1

下のものは40kmも離れているのですが、エル プロモ山です。 標高が5,430mの山だけあって、はっきりと見えています。 両方の写真とも何か蜃気楼のように見えていますが、非常に幻想的ですばらしい景色です。

El_Plomo

チリでは、CE3/JH0CJHで運用許可が得られましたので、夜中にQRVして見たのですが、ちょうど日本は日中になりますし、ノイズレベルが高く非常に難しかったです。 そんな中でもコールいただき、本当にありがとうございました。 

 

CE出張

土曜日の夕方に日本を出て、米国ダラス経由で、チリ、サンチャゴに到着しました。 サンチャゴは13年ぶりの訪問。

日本は台風一過で暑い中を出てきたので、南米は冬だと判っていても、とても上着やコートなど見るのも暑苦しく、半袖のワイシャツ一枚で到着しました。 案の定・・・・・・ 寒い・・・・・

santiago

枯葉舞い散る寒空の下で、半袖一枚のヤツがどう見えるかは、ご想像通りです。

ホテルについてから、ピスコサワーで気合を入れ直しです。

piscosour

それにしても、これはうまいな・・・・

 

Summits On The Air JA ホームページ

SOTA JAの正式承認から、だいぶ時間が経ってしまいました。

この間、実はSOTA JAの登録データベースの「県名コード(Regional Code)」の変更をSOTAの本部にお願いしていました。 しかし、この作業量がとても大きくインパクトが大きすぎるということで、難しいとの正式回答を得ました。 本来SOTA JAのRegion CodeはKCJコンテストで使われている2文字の都道府県コード(例:神奈川ならKN)を使いたかったのですが、これはあきらめざるを得ません。 いろいろとコメントをいただきましたが、現行通りで行くこととします。

SOTA JAの公式ホームページは。ここに設立してあります。

 

SOTAJA

拡散希望です。 よろしくお願いします。

 

Summits On The Air Japan (SOTA JA)正式発足

昨年の10月にSOTA JAのキックオフを恵比寿のビアガーデンでやってから、だいぶ時間が経ってしまいましたが、先日の7月1日に正式にSOTA本部にSOTA日本支部の設立と、SOTA JAのプログラムスタートの承認を得ることができました。 当初3月1日の発足を予定していましたが、SOTA本部の承認に思いもよらず多大な時間を要し、4ヶ月も遅れてしまいました。

sota logo

SOTA自体は、2002年に英国から始まったアワードプログラムですが、日本には導入されてきませんでした。 この背景は、まず日本という国の山の数の多さが、その設立が困難な理由としてあると思います。 SOTAでは山の山頂にすべてID番号を付与し、データベースを完成させなくてはなりませんが、日本にはそれこそ無数の山々が存在します。 またIDを付与される山はすべてSOTAの決める「Summit (山頂)」の条件を満たしていなければなりません。 この「Summit」の定義を満たす山には名前もない山もあれば、逆に名前はあるのに「Summit」の条件を満たさない山も無数にあります。 このデータベースの作成が多くの労力を要する、もしくは、ほとんど不可能に近い膨大な作業であるために、SOTA JAの設立に大きな壁となっておりました。 これを膨大な労力と読地図能力の高さで克服していただいたのが VK3ARR, Andrew Ryan氏です。 まさに彼の力無しでは、SOTA JAは発足し得なかったことは明らかです。 あらためてAndrewに敬意を表したいと思います。

日本の山岳移動は、V・UHFが主体ですが、HFの運用はV・UHFでの運用に比べて、はるかに大変というようなことは有りません。 そのうち、私のブログでもHFの運用設備を紹介して行きますが、V・UHFとほとんど変わらないどころか場合によってはより小さな設備での運用が可能です。

また、SOTAプログラムに参加するしないに関わらず、山岳移動の方が移動の山頂を明示する上でSOTA JPのID番号を使うことは自由です。 私が特にSOTAプログラムの魅力に引かれたのは、この点です。 SSBでは、山頂名を簡単に伝えることができても、CWでは長い山岳名だと、とても大変です。 毎回、QSOやCQのたびに山岳の名前を送っていたら、それこそ大変、たとえば丹沢山系の檜洞丸(hinokiboramaru)、加入道山(kanyuudouyama)など考えただけでも大変です。 このため、山岳移動の場所特定のIDとしてもSOTA JAのID番号が広く行き渡ったらと思っています。 ただし、IDはSOTAの条件に合う山岳にのみ付与しているので、山の名前があっても、IDが無いという場合もあります。

現在、SOTA JAのドキュメント類の整理をしております。 全て準備が整いましたら、あらためて投稿します。