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朝ガストの会(D-Star湘南工科大RPT)

今日は湘南地域で活発な活動を行っているD-Star湘南工科大学リピーター各局との朝ミーティングに参加させてもらいました。 いままでは鎌倉のマクドナルドで実施していたようですが、今年から藤沢の辻堂にあるレストランガストで毎月行われることになっているようです。 JA1FOO鈴木さんから、このミーティングのことを聞いて、ぜひともということで参加させていただきました。 朝7時からですが、すでに皆さん6時半ころには到着していたようです。

D-Starは私もまだ初心者ですが、東京のビルの谷間ではD-Starのターミナルモード以外に無線を楽しめる方法はなく、他のWiresXやD-Starでのリフレクターモードなどとても興味のある話でした。

今年はぜひリフレクターのサーバーを立ち上げてみたいと思います。

湘南工科大レピーターの皆様本日はありがとうございました。 またお邪魔させていただきます。

 

ラズベリーパイでD-STARターミナルモード(完成編)

自宅で正月休みに設定したラズベリーパイ+アンドロイドOSのD-STAR用ターミナルですが、東京別宅に持ち帰り、TVをラズビアンOS同様にディスプレイとして使おうと思っていましたが、ラズパイ+アンドロイドOSから出力されるHDMI信号がなぜかTVで表示できませんでした。 自宅で使っているPCのディスプレイでは問題なかったのですが理由はわかりません。

ということで、いつかは準備しないといけないと思っていたラズパイと同じ大きさの3.5インチディスプレイを購入してみました。

アマゾンで買いましたが、3000円以下で手に入ります。アマゾンでの販売は2社ほどありましたがどちらの製品もあまり評判がよくありません。 まずO社のものを買ってみましたが、HDMIのコネクタが不良でした。 すぐに返品。 E社のものを購入すると動作してくれました。

これでどこにいてもターミナルモードで運用できるようになりました。

 

ラズベリーパイでD-STARターミナルモード(設定編)

ラズベリーパイを使ったD-STARターミナルモードの設定について先の投稿は手抜きでしたので、その後の設定も含めて最初から書いてみます。

準備したものは

  • ラズベリーパイModel 3B
  • 32GB Mini SD Memoryカード
  • キーボード、マウス、ディスプレイも使います
  • ID-31Plus
  • ターミナルモード接続ケーブル OPC2350LU

ソフトウェアとしては

  • EmteriaアンドロイドOS
  • Google Open GA Apps
  • ICOM RS-MS3A (アンドロイド用のターミナルモード/アクセスポイントモードソフトウェア)
  • MacroDroid (アンドロイド用ソフトウェア)

こんな感じです。

まずラズベリーパイの上で動かすアンドロイドOSのEmteria Android OSをインストールします。

1.このEmteriaのサイトの下の方にあるソフトの選択で左のEvaluation(無償版)をダウンロードします。Free downloadをクリック。 なお無償版は8時間に一回リブートがかかります。 また時々画面に無償版であることの通知が出ます。 これが面倒な方は有償版を購入してください。

2.ポップアップ画面が出てきますので、ユーザー登録をします。メールアドレスを入れて、ロボットではない確認をチェックしてContinue。 再度ポップアップで確認が出ますので、ロボットではないことをチェックしてContinue。

3.登録したメールアドレスに通知がきて、clicking here のリンクをクリックすることで、サイトにアクセスし確認され、正式登録となります。

3.その後サイトにログインしてユーザー情報を入力します。 メールアドレスがログインIDになります。 パスワードを入れてサイトにログインします。

ユーザー情報は名前を入れるくらいでOKです。

4.Overviewのところでソフトの選択画面が出てきます。

5.このようにまずはEmteriaアンドロイドOSが直接ダウンロードできるのではなく、そのインストーラーをダウンロードします。作業順番としてこのインストーラーを使ってEmteriaアンドロイドOSをダウンロードしてメモリーカードに焼き付けることになります。 このため自分がいま使っているPCがWindowsであれば真ん中のアイコンをクリックして、Windows版のインストーラーソフトをダウンロードします。 以下Windowsの場合について説明していきます。

6.ダウンロードしたEmteria.OS_Installer_Setup.exeという名前のファイルをダブルクリックし自分のWindowsPCにインストールします。

7.インストーラーを起動します。赤丸の部分に登録したメールアドレスとパスワードを入れてAUTHORIZEボタンをクリック

8.こんなイメージが出てきますので、使っているPCにインストールするMini SDメモリーカードを入れてから、そのままCOTINUEで進みます。

9.インストールするMini SDメモリーカードの場所を確認し進みます。

10.EmteriaアンドロイドOSのダウンロードとMini SDカードへの書き込みが開始されます。 しばらくすると終了。 これでMini SDメモリーカードにアンドロイドOSが入りました。

11.これをラズベリーパイに入れて立ち上げます。最初は立ち上げに時間がかかります。

12.見慣れたアンドロイドの画面が出てきます。(下記画面では私がすでに設定したので、すでに日本語表示になっていますが、最初は英語になっています)

13.このままでは使えませんのでいろいろ設定をします。 右に並んだボタンの中で白い色のボタンを押して、アプリを表示させます。

  • 言語と入力で日本語(日本)
  • 日付と時刻でタイムゾーンを日本標準時GMT+09:00
  • WiFiの設定でネットワークに接続
  • AccountからEmteriaでユーザー情報の登録
  • 同じくAccountからGoogleアカウントの登録
  • 他にはキーボードの接続などをBluetoothで行う場合は設定します。

14.これで基本の設定は完了。 ただ最初の1時間くらいはとても動作が遅いです。 1時間くらいするとサクサクとはいきませんが使えるようになります。

15.次はアプリのインストールですが、Google Playが入っていませんのでまずはこれを入れます。

16.アンドロイドOSの乗ったラズベリーパイを使って、Open GAPPSのサイトからダウンロードします。

  • Platform: ARM
  • Android: 7.1
  • Variant: Pico

を選択してダウンロード。 実はこのダウンロードは結構時間がかかります。 何度やっても失敗する方は連絡いただければ相談に乗ります。

17.ダウンロードが完了したら、先ほどの右の真ん中の白いアプリボタンからPower Off、そしてRecoveryを選択します。

18.Team WINのロゴがでてリカバリーモードで立ち上がります。

19.左上のInstallを選択

20.先ほどダウンロードしたOpen GAppsのソフトをクリック

21.右下のスライドを右に動かしてインストールが開始されます。

インストール中の画面

22.インストール完了。 右下のRebootをクリックし再起動させます。

23.これでGoogle Playがインストールされました。(下記画面ではすでにRS-MS3Aがインストールされています)

24.このGoogle Playを立ち上げてICOMのRS-MS3Aソフトを検索

25.それをダウンロードしてインストールします。(下記画面ではすでに私はインストール済みなので「インストール」ボタンの代わりに「開く」になっています。)

26.これで完了ですが、PCのディスプレイだとRS-MS3Aが横に表示されてしまいます。 これは修正できないようです。

27.先ほど書いたようにEmteriaアンドロイドOSの無償版は8時間に一回リブートがかかります。 このため私はアンドロイドOSのラズベリーパイを起動したときに自動でRS-MS3Aを立ち上げるようにMacroDroidというアプリを入れています。 これもGoogle Playで検索します。

28.ダウンロードしてインストール。(下記画面ではすでに私はインストール済みなので「インストール」ボタンの代わりに「開く」になっています。)

29.このアプリを起動させ、マクロを登録します。 「マクロの追加」をクリック

30.トリガーで「デバイスの起動時」を選びます。 アプリの起動時ではないので注意。

31.アクションで「アプリの起動」からRS-MS3Aを選べば次回から起動時に自動的にRS-MS3Aが立ち上がります。

アプリを入れた後などは動作が遅くなりますが、しばらくすれば元に戻ります。

 

ラズベリーパイでD-STARターミナルモード

先日、D-STARでターミナルモードを使えるようになったという投稿をしました。

D-STARのターミナルモードがどこまで無線という趣味の領域を満たしてくれるかは未知数のところもあるのですが、別宅でのアンテナも立てられないようなビルの谷間の住環境においては、これですら楽しみの一つでもあるのです。 しかし、ターミナルモードを運用するにあたり、パソコンを立ち上げて、そこにUSBケーブルで接続するのはどう考えても面白みが足りません。 PCの電力消費もあるし、パソコンが立ち上がっているならスカイプで話をした方が手っ取り早いという点でも何の面白みもありません。

ということで今、流行の手のひらサイズのPCである「ラズベリーパイ」でパソコンの代用ができないものか考えてきました。

しかしラズベリーパイで動かしているLinuxベースのOSではターミナルモードのソフトがありません。 ICOMから配布されているのはWindows OSベースのソフトとスマホなどで使うときのアンドロイドOSベースのソフトしか無いのです。

ID-31Plus ーPC(ICOMのターミナルモードソフト)-インターネット

という構図を

ID-31Plus ーラズパイ(ターミナルモードソフト)-インターネット

という形にしたいと思っていました。 しかしLinuxベースのOSの上で動くターミナルモードソフトがどれだけ検索しても出てきません。 やはりこんな特殊な要求は少ないのでしょうか?

そんな中でふと気が付いたことがありました。 LinuxベースのOSであるラズビアンではなく、ICOMから出ているWindowsベース、もしくはアンドロイドベースのソフトウエアが使えるように、ラズベリーパイの上にWindowsもしくはアンドロイドOSを動かして、その上でどちらかのターミナルモードソフトを動かしてしまえばOKであるということに気が付きました。

調べてみるとWindows OSを乗せるケースは、Windowsアプリを動かせるほどの力はなさそうです。 このため、ラズパイをアンドロイドOSで動かす方向で考えてみました。

参考にしたのはこのページです。

結果としてラズパイの上でアンドロイドOSが動きICOMのRS-MS3Aを動かすことができました。

このようにアンドロイドが動作しています。 ICOMのターミナルモードでの動作をさせるアプリRS-MS3Aをインストール。

快適に動いています。

これでまた楽しみが広がりました。

 

D-STARターミナルモード

ここ数日ID-31Plusを使ったターミナルモードでD-STARに接続する方法をいろいろと試していました。なかなかうまくできなかったのですが、ようやく接続できたのでコツを共有しておきます。

まず、インターネットに接続するPCに、ICOMホームページから「RS-MS3W」という「ターミナルモード/アクセスポイントモード対応ソフトウェア」をダウンロードしてインストールします。ちなみに私のPCはWindows10です。 このソフトを起動した時の画面です。 初期状態ではゲートウェイコールサインは入っていませんので気を付けてください。

次にターミナルモードで接続する場合のUSBケーブルをPCに接続します。 私の場合は特にドライバーをインストールせずとも認識してくれました。

次にRS-MS3Wの「設定」でCOMポートを指定します。このCOMポートの設定はPCの環境によって違います。WindowsのデバイスマネジャーでUSBケーブルを接続した状態でCOM番号を調べるとわかります。 私の場合はCOM4でした。

これをRS-MS3Wの設定のところで指定します。

次に「ゲートウェイコールサイン」を入力します。 これはたいていの場合、自分のPCがゲートウェイになるので自分のコールサイン+A-Fの文字にしておくことになると思います。 私はJH0CJH Fとしてあります。 最初、この最後のA-Fの文字はD-STARの機器登録のページで登録する必要があるのかなとも思いましたが、その必要は無いようです。

その状態でID-31Plusをターミナルモードにします。

Menuから「DVゲートウェイ」を選択。

次に「<<ターミナルモード>>」を選んで完了。 ちなみに、当然ですがこのターミナルモードではリグから電波は発信されません。 USBケーブルを通じインターネットに音声データが流れる形になります。

ここまでで「エリアCQ」などでD-STARリピータを指定してやれば、指定したリピータまでインターネットで信号が流れてリピータから電波が送信されます。

私の場合はここから少し躓きました。 ローカル局に手伝ってもらってターミナルモードでのQSOを試したのですが、こちらの信号はローカル局で聞こえるものの、ローカル局からの信号が聞こえません。 よく調べてみると我が家のインターネットの環境の問題であることがわかりました。 インターネット光の終端装置で必要なポートが開いていませんでした。

この終端装置でのポートの開き方は終端装置で違いますので一概には言えませんが、やることは次のことです。

  • 終端装置のポート40000を開ける。
  • 自分のリグID-31Plusを接続したPCのLAN内IPアドレスに対してポート40000番でWAN側からきたパケットを渡す。

我が家の終端装置はRT-S300SEというものですが、静的NAT設定のところで、自分のPCのIPアドレス、変換対象プロトコルをUDP、変換対象ポートで40000番を指定します。

これでOKです。

このためPCのIPアドレスはDHCPで割り当てるのではなく固定しておいた方がいいでしょう。

なおテストにはローカル局に協力いただくのがいいと思いますが、その前にテストサイトで自分の声がきちんとエコーバックされるかどうかを確認しておくといいでしょう。

これはJK1ZRW Zで試してみることができます。

参考にさせていただいたページ: D-STAR技術情報

このターミナルモードでは実際にリグからは電波が出ません。つまり海外に行った際にその国からの正式なライセンスがなくとも、ターミナルモードならQRVが可能ということになるのでしょうか? これは楽しみがまた増えました。

 

D-Starデビュー

先日、10月末にID-31Plusを購入し、ようやく許可申請が承認され、証票も届いたことを投稿しましたが、今日はD-STARの使い方や運用のしかたをいろいろと教えていただくことになりました。

先生は9月にレインボーブリッジで会った方々、さらにその紹介で今回来ていただいた方です。集合場所は9月に偶然会ったレインボーブリッジのたもとにある公園です。

朝、と言っても昨日夜行での帰国+忘年会で、目が覚めたのは9時過ぎ、いろいろと準備をして12時少し前に待ち合わせ場所に到着。

HFはコンディションが、今一つでしたが、この季節はめずらしくEsが出ていたようで50MHzで熊本の局が聞こえていました。 30分ほどコールしてようやく取ってもらいました。

いろんな周波数で運用し、D-Starでの運用も挑戦してみました。

そのうちだんだん日も暮れて、先週から始まったレインボーブリッジの虹色のライトアップが始まりました。

いましか見れない景色です。

その後は、田町の繁華街で今日参加の皆さんと忘年会となりました。

本日のQSO

  • 14MHz CW : 1 QSO
  • 50MHz SSB : 6 QSO
  • 50MHz CW : 3 QSO
  • 430MHz FM : 6 QSO

合計16QSOでした。

本日参加し、D-STARはじめいろいろと教えていただいた各局ありがとうございました。 また宴会よろしくお願いします。

 

ID-31Plus導入

10月末にID-31Plusを購入。 某局のおすすめです・・・・笑

それまでも秋葉では価格を時々チェックしていたのですが、8月に発売されたばかりであり、まだまだ高い価格でしたが、ちょうど10月末に秋葉の富士無線でフェアをやっているときで、通常よりも安くなっていましたので衝動買いです。

すぐに増設申請を電子申請で行って、ようやく先日審査を終了。 そして本日、証票が届きました。

証票をリグに張り付けてようやくQRV可能となりました。

このID-31Plusですが、本体に付属しているAC-DC変換の充電器と急速充電が可能なクレードルに付属しているAC-DC変換が別モノです。 FT2Dでは本体付属のAC-DC変換がそのままクレードルを使った充電にも使用できるのですが。 またこれで家の中のAC-DC電源が増えてしまった。 このあたり、メーカーの方には考えてほしいなと思います。 まあクレードルを使ってしか充電しないと思いますが。

これから使い方を勉強します。