
アンテナツーナー開発
今年もまたまた、すごいニュースが飛び込んできた。
昨年IOTA、SOTA、POTAに次ぐ新しいアワードプログラムを開発したクリス トーマス ビクトリア博士だが、今年はアンテナチューナーを画期的な材料で開発に成功したというのである。 さてさて、どんな製品なのか、さっそく博士にインタビューしてみたのでその様子を投稿しておこう。
記者: クリス博士、今日はまた何か新しい製品発表があるということですが? どんなものを開発されたのですか?
クリス: おお、1年ぶりじゃのう・・・・ 最近、このホームページではATU‐100というアンテナチューナーについて投稿したページがどうも人気らしいのう・・・
記者: はい、なぜか判りませんが、どうもそのようです。
クリス: そこで、わしも新たなアンテナツーナーを発案してみたんじゃ・・・
記者: そうなんですか? どんなものなんですか? でもちょっとクリス博士発音が変なような・・・・
クリス: わしの英語はネイティブじゃ、和製英語じゃネイティブ!
記者: ・・・・・?
クリス: これが新製品のアンテナツーナー ATUNA-100じゃ
記者: え?・・・・ これは?。
クリス: ツナ缶じゃ。
記者: それでアンテナツーナー・・・・・
クリス: これはすごいぞ、まずツナの筋繊維一本一本がCとLを構成しているんじゃ。 そしてアミノ酸が最適なアンテナとリグ側のインピーダンスの組み合わせを瞬時に構成するんじゃ。その組み合わせは無限大じゃ。
記者: それ・・・・SWRも無限大ですよね・・・・
クリス: ツナといえば・・・なんじゃ?
記者: ・・・・・マグロですね・・・・あ、ネタが嘘ばっかりで、この先まっぐろとか・・・(笑)
クリス: いや、ツナだけにリグとアンテナをツナぐんじゃ。
記者: ・・・・?
クリス: ツナの周りに充填されているオイルは冷却にも大きな効果があるんじゃよ。この大きさで1kWの電力に対応しておる。
記者: ????
クリス: ツナ缶の4個パックを使えば最大4kWまで対応できるんじゃよ。
記者: ?????
クリス: ではわしは新製品の発表会があるからこの辺で失礼するぞ。
クリス トーマス ビクトリア博士によると、販売は今日から、全国のハムショップで購入できるようだが、価格が一台59億円、4kWバージョンは599億円ということだ。 いつでもどんなアンテナでも瞬時にオンエア可能なハイパワーアンテナツーナーのオーナーになりたい方はぜひクリストーマス博士に連絡してみたらいかがでしょうか。
早速、直接クリストーマス博士に4kWバージョンを注文しました)^o^(
今年も凄いニュースありがとうございました。
毎度ありがとうございます。