Z817ケース改良

先日の移動運用時に、Z817 を持っていった時、ロングワイヤアンテナでチューニングをとろうとしたのですが、どのバンドでも、どうしてもチューニングができない症状が、起きました。 まだ電池は新品ですし、Z817の評判によると、電池の持ちもそれほど悪くないはずです。 しかし、何度チューニングしてもだめでした。 全く動かないわけではないのですが、途中で止まってしまいます。

Z817の上ブタをはずしてみると・・・

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z817_battery2

電池が輸送中の振動で外れていました。 上ブタがついているため、完全に電池が落脱するわけではなく、写真のように外れて、そのままその場所で止まっていました。 両端の2本は、しっかりと止まっていますが、中央にある2本が、両方とも外れていました。 航空機会社の荷物の扱いは結構荒いので、衝撃で外れたものと思います。

ケースの裏側を見てみると、下の写真のように電池止めのクッションが片側についており、おそらくこれを私が反対に取り付けたために、この電池の脱落が起きてしまったものと思います。

z817_cover

しかし、電池の脱落が防げても、電池の交換や、同様の問題に対処するときに、いちいちケースを止めている4本の小さなビスを、ドライバーではずしてというのも面倒です。 出張・旅行時に、小型ドライバーをうっかり忘れたような場合は、もはや対処できません。 このため、電池ケースを外付けにしようかと思いましたが、それもあまり美しくない。 ということで、ケース上蓋の固定をビスでは無く、ベルクロテープで止めることとしました。 ビリビリッと剥がす、あれです。

片側は強力両面テープ付きで2cm幅の5cm長を2つ、ケース下側に貼り付けました。 もうひとつのベルクロテープは5cm幅、25cm長のテープです。

上側の写真

z817_1

下側の写真

z817_2

Z817のゴム脚の高さは結構あるので普通のベルクロテープであれば問題ありません。

これで電池交換も簡単に出来るようになりました。