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新潟県柏崎市八石山

新潟県柏崎市八石山(JCC#0806, SOTA#JA/NI-119)

谷川岳PAでは涼しいので朝までぐっすり寝ることができました。 もう8月も半ばですが、まだ朝は4時過ぎには明るくなってくるので起床。

贅沢にも歯磨きと顔を谷川岳の水で洗って、新潟に向け出発。

今日は柏崎市の八石山(はちこくさん)標高518mに登ることにしました。 今年の5月に米山と刈羽黒姫山を登りましたので、この八石山で刈羽三山を制覇したことになります。 実は生まれ故郷の柏崎の山ですが八石山は初めての登山でした。

八石山はこんな感じで大仏が横たわったような形をしています。

横たわる大仏様の肩のところが八石山の山頂です。 今日は腹のあたりを登り、肩までの尾根をアップダウン。そして肩から下山という感じです。

登り口はいろいろあるようですが、「不動滝」と呼ばれる大きな滝の近くから登り始めました。まずは滝を見物。 滝までは登山口から2,3分で行けます。 落差のある豪快な滝です。 こんなところが柏崎にあると知りませんでした。

登山口まで戻って登山開始。

この橋を渡ったすぐ右側に登山口があります。 滝までの道が立派なので、ほとんど見過ごされそうな感じですが、貸出のストックが置いてあります。

すぐに急坂の始まり・・・・そして終わりません、ずっと急坂の連続です。 つらい登りでした。

ようやく、八石城跡まで到着。 ここまでですでに登り口から1時間もかけてしまいました。 この八石城跡は標高450mほど、登山口が標高100mほどですので、350mを一気にしかもほぼ直線で登る感じです。 数ある登山道の中から、本当に厳しい登山道を選んでしまったものです。

ここから大きなアップダウンと小さなアップダウンの繰り返しです

ここから30分ほどかけて姥石という分岐に到着。 ここは右に行きそうですが、そちらは下山方向。 もっと急坂を下る左に行かないといけません。 標識も壊れていてよくわからないので注意が必要です。 向こうに見えるのが八石山の山頂です。

50mほど下ってから山頂まで登りなおしです。 こんな木の根っこの急坂も登りますが、登山道は整備されていてロープが下げられています。

姥石分岐から、さらに30分ほどかけてようやく八石山の山頂518mに到着しました。

ここにはマイクロ波の反射板中継器が置かれていたようです。 今は記念碑のみ。

山頂は広く芝生です。 360度の景色が楽しめます。

遠くの左側が刈羽黒姫山、木の向こう遠くの右側の雲に隠れている山が米山です。 この八石山と刈羽三山のそろい踏み。

早速アンテナを設営。 今日は登山道でも、山頂でも一人も登山の人に会いませんでした。

山頂独り占めです。

14MHzから430MHzまで上がっていきましたが、今日もたくさんの方に呼んでもらいました。

  • 14MHz CW : 10局
  • 14MHz CW : 3局
  • 21MHz CW : 4局
  • 28MHz CW : 1局
  • 50MHz SSB : 3局
  • 144MHz FM : 11局
  • 430MHz FM : 6局

合計 38 QSOとなりました。

この山は登る途中に、アブ、ハエに悩まされましたが、山頂はあまりいません。 これはオニヤンマがとても多く飛んでいるためだと思います。 オニヤンマのおかげで助かりました。 ギボシに止まって休んでいます。 体長20センチ以上あるでしょうか?

下山は久之木峠の方に降りることにしました。

最初は急坂ですが、途中危ないトラバースもありましたが、こちらの方が登りも楽だと思います。

本日のルート。 不動滝から反時計回りにまわりました。

高度です。 最初の登りで350mを一気に登る様子が見えます。

この3日で一番きつい登りだったと思います。

今日はこれから小中学校の同窓会に参加して明日は帰宅します。

 

新潟県柏崎市刈羽黒姫山

新潟県柏崎市刈羽黒姫山 (JCC#0805, SOTA#JA/NI-076)

一晩明けて今日は刈羽黒姫山(以下黒姫山)、標高891mに登ります。

黒姫山は米山よりも標高は低いですが米山よりも内陸側にあり、柏崎市でも雪の多い高柳地区で、おそらく米山よりも残雪が多いはず。

今までに何度か運用したことのある、黒姫キャンプ場の近くに車を停めました。 キャンプ場入り口もこんな感じで残雪で車は入れません。

やはり昨日の米山とは雪の量が違います。

ところどころ雪の無いところもありましたが、そんなところにはフキノトウやすみれの花、カタクリの花が咲いていました。

どこが登山道かわからない状態で迷いそうな感じもしました。 というよりも迷いながら登る感じです。 ピンク色のリボンなどもなく勘だけが頼り。

一面銀世界のようなところです。 ただ一人だけ先行している方の足跡がありました。

だいぶ登りました。 あと一息。

登り始めて1時間半、ようやく黒姫山山頂、891mに到着。

山頂からは米山のような360度の展望ではありませんが、すばらしい絶景です。

山頂には避難小屋もありました。

しかし、登っている途中からですが、とにかく小バエが多く大変です。 しかも刺されるので大変。 絶えず動きながら小バエを追い払いながらアンテナ設営。

黒姫山のシャック

14MHzから運用をスタート

  • 14MHz CW : 2 QSO (北米とニュージーランド)
  • 18MHz CW : 1 QSO (オーストラリア)
  • 21MHz CW : 4 QSO (ニュージーランドとオーストラリア3局)
  • 28MHz CW : 1 QSO
  • 50MHz CW : 5 QSO
  • 50MHz SSB : 6 QSO
  • 144MHz FM : 9 QSO
  • 430MHz FM : 2 QSO

合計30QSOとなりました。

とにかく小バエの数が尋常ではなく悩まされたのですが、多くの局に呼んでもらえました。

2時に撤収して下山開始。 登りとは違って今回は後から登ってきた人がすでに下山していたので足跡をたどるだけで簡単に下山できました。

本日のルート

高度です。 登りでGPSのスイッチを入れ忘れてしまい、下山部分だけです。

下山後は高柳の「じょんのび村」で温泉につかり、すっきりしたところで十日町の「うれっ子」で焼きそばをたべて帰路につきました。

 

新潟県柏崎市米山

新潟県柏崎市米山 (JCC#0805, SOTA#JA/NI-064)

小千谷の山本山で少し運用した後、柏崎の米山に向かいました。 これは下山して夕方取った米山の写真です。

登り口は柿崎側の水野林道登山口、こちらは南側斜面なので雪も少ないためです。 水野林道ではこんな車一台がようやく通れるくらいの雪が残っていました。

登山口の駐車場に車を停めて登山開始。 山道脇にはカタクリの花が咲いていました。

登り始めまてすぐに谷筋では雪が多く残っている中を登りました。

日当たりのよいところは雪がありませんが、登るほどに日当たりのよい場所に雪が出てきました。 米山は多くの人が登る人気の山なので整備されて道がわからないことはないのですが、雪の圧力でやぶが山道をふさいでいるところが多いので登るのは大変でした。

遠く向こうに明日登る予定の黒姫山(刈羽黒姫山)が見えました。

ようやく山頂の避難小屋が見えました。

登り始めて2時間、12時半ころ米山山頂、993mに到着。

米山薬師です。

山頂は日当たりが良いので雪は一部を除いて全くありません。

上越市側、写真では写っていませんが遠くに立山が見えていました。

こちらは北の柏崎側です。東京電力の柏崎原発の向こうには番神岬、弥彦山も見えました。 懐かしい景色です。

早速アンテナを設営。 登山客も多く目立たないところで6mのダイポールとHFのギボシダイポールを設営。 VUのGPも取り付けました。

米山山頂のシャック。 山頂に雪がないので助かりました。

HFはなかなか呼ばれず50MHzとVUを中心に運用しました。

  • 21MHz CW : 1 QSO (オーストラリア)
  • 50MHz SSB : 11 QSO
  • 50MHz CW : 2 QSO
  • 144MHz FM : 5 QSO
  • 430MHz FM : 4 QSO

合計23QSOとなりました。

下山の途中でハンディ機でメインチャンネルを聞きながら下りてきたのですが、145.00MHzでCQを出しているJJ0TXI局がおり、非常に強い。 声をかけてみると登山道の駐車場で八木アンテナを上げて運用しているとのこと。 まさに今下りていく駐車場です。 隣にモービルホイップアンテナのついている湘南ナンバーの車あるとのことで、これから下山するから待っていてくださいと声をかけて下山、JJ0TXI局とアイボールとなりました。

駐車場と山頂のピストンですが、ルートはこんな感じです。

こちらは高度

念願の思い出深い米山からのSOTAアクティベーションができました。

 

新潟県小千谷市山本山

新潟県小千谷市山本山(JCC#08081, SOTA#JA/NI-185)

5月の連休初日はゴルフでした。 帰宅してから仮眠を取り、深夜に新潟に向けて出発。 圏央道で鶴ヶ島JCTから関越道に乗り新潟に向かってひた走りました。

塩沢石打SAで仮眠。 朝5時に目が覚めて、まっすぐに柏崎の米山に向かうのではなく途中、小千谷市の山本山に行くことにしました。 山本山は標高336mの低山で車でも登ることができます。 山本山の山頂は公園のようになっており展望台がありました。

この展望台の上から見ると信濃川から上がる水蒸気で霧が発生し幻想的な感じです。

展望台の上は風が冷たいので、公園のベンチでアンテナを設営して早速運用。

すぐに北米からコールがありました。

  • 14MHz CW : 4 QSO (うち1局が北米)
  • 18MHz CW : 2 QSO 北米
  • 21MHz CW : 1 QSO オーストラリア

7 QSOとなりCLとしました。

次の米山に向けて出発。

 

JR0YHF佐渡ヶ島おやじ観光

今日は一連の佐渡ヶ島移動運用レポートの最終回です。

2日目の金北山登山を終えて下山し、2泊目は大佐渡最南端、「稲鯨」にある民宿「敷島荘」さんにお邪魔しました。

有名な民宿で、とにかくすごい海鮮尽くしの夕飯です。 今回は1泊目はキャンプでしたので、2泊目は豪快に行こうということで、船盛も頼みました。 キャンプも豪快でしたが。

この膨大な量のノドグロや黒アワビ、サザエ、タイ、マグロなどなどなどの刺身が「3人前」です。

宿の人がいろいろと説明してくれるのですが、多すぎてほとんどわかりません・・・・・笑

とりあえず、今回の佐渡ヶ島無線移動運用の成功に乾杯!

刺身の量が多すぎて無くならないので、仕方なく酒も多く飲みました・・・・笑。

楽しい夜はすぐに明けて、敷島荘さんの玄関で記念撮影。 お世話になりました。 料理最高でした。

私は参加できなかったのですが昨年の粟島移動で作ったお揃いのTシャツです。 サイズはなんで全部XL?? しかし、異様な軍団ですね~、こんな人達見かけたら、話しかけたくないですね~

まずは「七浦海岸」の「夫婦岩」です。

そのあと、佐渡金山のほうに向かいました。 相川の北沢地区には精錬所の跡があります。 昭和27年、1937年までこの精錬所が稼働していました。

この精錬所のすぐ近くに奉行所があります。 佐渡の奉行所は幕府直轄の現在でいうところの造幣局です。

普通の奉行所のように白洲の罪人取り調べ所もあります。

「へへー、申し訳ありません、もう無線ばっかりやりません・・・」

お奉行様によると打ち首だそうです。

奉行所はとても見るところがあるので、まずはここを見てから佐渡金山に行くことをお勧めします。

その後、金山に向かいました。

これは、「道遊の割戸」と呼ばれる、江戸時代初期の露頭手掘り跡です。

佐渡金山の「宗太夫抗」に入ってみました。 20年ほど前に来た時と同じです。

抗道の中は10度と、とても涼しいです。

抗道のいたるところに蝋人形が江戸時代の金鉱石採掘作業の様子を再現して見せています。

「早く、地上に出て、酒が飲みてー、なじみの女に会いてー」などとずーっと言い続けているおやじがいます。 それより仕事しなさい。

抗道を出た後、展示コーナーがあって純金の延べ棒に触れます。 ものすごく重い! 制限時間内に穴から取り出せると記念品がもらえますが、とんでもない至難の業。

純金と格闘して疲れた後は、「純金アイスクリーム」を食べました。 金粉が振りかけてありますが、普通の350円です。

そのあとは、大佐渡の「尖閣湾」を観光。

このオレンジのTシャツを6人全員来ているので、とても異様な姿で目立ちますが、行くところ行くところで、「さっき精錬所にいたよね」とか、「奉行所でも会ったね」、「金山にいたでしょ」、と声をかけてもらえます。 こんなおやじたちに話しかけたくないですね~、というのはそうではなかったようです。

楽しかった3日間の佐渡移動運用おやじ旅行もこれで終了。

各地で呼んでいただきました皆さん、このレポート読んでいただいた皆さん、ありがとうございました。

 

JR0YHF佐渡ヶ島おやじキャンプ

花の百名山、金北山縦走から下山した後、白雲台に戻っておやじキャンプとなりました。 このキャンプは毎年5月と8月にJR0YHFメンバーで長岡市近辺の山で実施してきましたが、ここ数年忙しくて参加できておらず、久しぶりの参加です。

夕食はサザエのつぼ焼き、イカ焼き、焼き肉(牛、豚、鳥)、おでん、・・・・

そして佐渡のおいしい酒、「天領盃」

夜の更けるのも忘れて楽しみました。

10時になるとどこからか花火の音、すごく遠くから聞こえます。 見晴らしのいい場所に出てみると、なんと本州側の新潟県小千谷市、片貝の花火大会の花火が見えました。

遠くに見える3つの白い明りの右に赤い光が見えますが、これが片貝の打ち上げ花火です。 90kmほど離れた場所の花火が見えるというのは驚きでした。

天気も良く星がきれいに見えました。

一晩明けて朝です。

しばらくはキャンプ地から運用しましたがHFも太陽フレアで開けておらず・・・・・・「そうだ、もう一回金北山に登ろう!」

ということでまた金北山に登ることにしました。 2日連続の金北山登頂です。

片道5kmの林道を歩いて1時間半後に到着。 昨日より少し雲が多いようです。

日曜日もHFの14MHzから運用スタート。

成果です。

  • 14MHz CW : 3 QSO
  • 18MHz CW : 1 QSO (ニュージーランド)
  • 21MHz CW : 1 QSO (オーストラリア)
  • 144MHz FM : 9 QSO (うち1局は京都府宮津市)
  • 430MHz FM : 6 QSO (うち1局はJO4HKO鳥取県米子市)

合計20QSOとなりました。 なんといっても430MHz FMでJO4HKO林さんとの日本海ダクトでのQSOが本当に驚きでした。 初の日本海ダクト経験です。 呼ばれたときは/0か/9かと思っていました。 それほどの強さでした。

13時までQSOした後、今日は登って来た道を戻り、白雲台側に下山しました。

今回参加したJR0YHFメンバーで記念撮影。

こんな写真も・・・・ 当然キャンプのメンバーではありません。

本日の金北山までのルート

そして高度記録です。 往復10kmの道のりでした。

このあとは、今日はキャンプではなく民宿に泊まるので予約した民宿に向かいました。 つづく。

 

金北山の花と動物

佐渡ヶ島の最高峰金北山は花の山としても有名のようです。

実は出発の数日前に意識せずに録画していたNHK BS1の「にっぽん百名山」という番組で「金北山 佐渡 花々の楽園」という題名で紹介をしていました。 この番組の中で金北山は「花の百名山」として登録されていることも紹介されていました。 放送されている季節は初夏で、カタクリやシラネアオイ、ニリンソウ、ヤマトグサという春の花がきれいに咲いていました。

さて、初秋のこの季節はどんな花が咲いているのでしょうか。

登り始めてまず目についたのは、「ツリガネニンジン」

そして、これは「マツムシソウ」

下は「クサボタン」 花びらがクルッと丸まっています。

下は「エゾリンドウ」

これは「ヤマトリカブト」です。

これは「ツリガネニンジン」と「マンリョウ」。 紫と赤のコントラストがきれいでした。 それにしてもなぜか紫色の花が多いです。

これは同じ赤い実ですが、「ガマズミ」

「オオクワガタ」のメスを見つけました。

そして長距離を移動する「アサギマダラ」

そして、NHK BS1の金北山紹介のTV番組にも出ていましたが、佐渡ヶ島にはいない、イノシシの形をした木です。

この木を反対側から見ると、大蛇のように見えます。

この他にも、マムシやアオダイショウなどの蛇も多く見かけました。 さすがに蛇は写真撮りませんでした。

明日はキャンプの様子と翌日の登山を書いてみます。

 

金北山-ドンデン山荘縦走

金北山山頂、標高1172mでSOTA運用を行った後、13時に山頂を出発。 ドンデン山方向に向かいました。

山頂からの眺めはこんな感じです。 これが両津湾。 加茂湖が見えます。

こちらは真野湾方向です。 佐渡の形が見えます。

ドンデン山方向の道は先ほどの自衛隊のトラックが楽勝で通れるような林道とは違い、こんな山道になります。

金北山からの最初の急坂を下ると「あやめ池」という池に到着。

「あやめ池」からは結構やぶ山のアップダウンが続きます。

ドンデン山方向です。 延々と道が続いています。 手前のピークは「天狗の休み場」と呼ばれる小ピークです。 左端に見えるのが次の小ピークです。

「天狗の休み場」に到着。

「天狗の休み場」を出て、つぎのピークに到着すると、この先の稜線はずっと、木のない「はげ山」です。 金北山からドンデン山方向の山道はところどころ、こんな感じで砂利や芝生になっていました。 それほど標高の高い山ではありませんが、おそらく風で木が生えることができないものと思います。

向こうに見えるピークは「真砂の峰」です。 素晴らしい景色。

浮き砂利の稜線を歩いて、「真砂の峰」に到着。

この下の写真は、真砂の峰から今まで歩いてきた、金北山方向です。 だいぶ歩きました。 でもまだ金北山からドンデン山荘までは半分の距離です。 先は長い・・・・

真砂の峰を越えて降りたところが、「真砂の芝生」と呼ばれるコル。 芝生がきれいに生えています。 向こうの小ピークは石花分岐近辺のピークです。 この辺りまでくると、次第に疲れもピーク・・・・・

石花分岐を通過すると、最後のピークである「マトネ」、標高938mに到着しました。 ここまでの到達も、とても急坂でした。

そして、「マトネ」の山頂から振り返ると、「金北山」があんなに遠くに見えました。

「金北山」の向こうにある、白雲台から金北山までは5kmなので相当な距離を歩いてきました。 さらにここからドンデン山荘までは急坂下りとまた登り返しで1時間ほど歩かなくてはなりません。

そしてようやくドンデン山荘に到着。 しかし歩いてくる途中にJR0YHFメンバーと無線で話していたのですがドンデン山荘は無線の先客がいるということで急遽、計画を変更。 本日のキャンプは出発地点の白雲台の近くになりました。 このためJH0AHI局にレンタカーで迎えに来てもらい。 本日総計7時間かけて歩いてきた道を車で戻りました。

これは最後ドンデン山荘近くで撮った今日の縦走路です。 左が佐渡最高峰の「金北山」、ずっとアップダウンを繰り返し、右端に見えるのが「マトネ」です。

今日の山行のGPS記録です。

これは高度です。

本日は合計14kmの歩行となりました。

今日は本当に疲れましたが、天気も良く、空気も乾燥し、爽快感と満足感でいっぱいです。

さて次は、この縦走路に出会った花や虫、動物を紹介します。

つづく。

 

新潟県佐渡市金北山山頂

新潟県佐渡市金北山山頂(JCC#0824, SOTA#JA/NI-044)

昨日夜、佐渡遠征から帰宅しました。 これから数回に分けて、少しずつ佐渡での運用の様子や観光の様子を書いていきたいと思います。

まず出発は金曜日。 仕事を終えたあと、今は新潟市内にいる高校時代からの友人であり、米山HFクラブ会長であるJH0AHI局のところに泊めてもらいました。 土曜の朝、東京から出発したのでは、いくら早く出ても朝一番の新潟港6時発の佐渡行きフェリーには間に合いませんので本当に助かりました。

朝6時にAHI局の家を出て、奥様に新潟港の佐渡汽船ターミナルまで送っていただきました。 ありがとうございます。 6時発の佐渡汽船のフェリーだと両津港には8時半到着、2時間半の航海です。 途中で直江津から乗っているJR0YHFメンバーとも無線でつながりました。

このあと佐渡上陸後に登る、佐渡ヶ島最高峰の「金北山」標高1172mが見えてきました。

佐渡市の両津港に到着した後、レンタカーを借りて、一路「白雲台」まで。 今日は白雲台から金北山の山頂を目指します。 計画は金北山山頂で運用したあと、ドンデン山方向に縦走し、AHI局はそのまま白雲台で運用、その後、直江津から来るJR0YHFメンバー4人と待ち合わせというわけです。

白雲台からの登り口はこのようにゲートが閉まっており、歩行者だけが入れるようになっています。 これは金北山が自衛隊のレーダー基地になっているためです。 このため、白雲台から金北山までの道は砂利の林道となっています。 この林道を歩くためには、自衛隊に届け出が必要です。 事前に電話して許可をもらう必要があります。 私は数日前に電話して山行予定、通行時間、住所、電話番号などを連絡したうえで、2桁+3桁の数字の許可番号をもらっておきました。

ゲートを入るとしばらくはコンクリートの道路ですが、そのうち砂利道になり、さらに登っていくと、妙見山の山頂にレーダーが見えてきます。

そのすぐあとにはまた別の山頂に別のレーダーがあります。

遠くに金北山山頂が見えてきました。

2番目のレーダー基地あたりからいったん下りのあと、再度林道を上り続けます。 途中で振り返るとレーダー基地が2基見えます。 だいぶ歩いたようですが、今日はこんなものではありません。 これは後でまた。

単調な登りの末5㎞程の山行で、「金北山」山頂、標高1172mに到着しました。

山頂には、昔のレーダー基地の跡が残っており、廃墟のようで少し不気味です。

この影に隠れて、金北山の山頂には神社があります。

ここが最高地点のようですが、場所も狭いので少しだけ下がったところでアンテナ設営。

素晴らし眺めの中で運用しました。

佐渡山岳移動にドンピシャで合わせてきた太陽フレアのせいでHFのコンディションは最悪でした。 そんな中でもEsが出ていたようで九州、沖縄そしてニュージーランドから呼んでもらいました。 本日の成果。

  • 14MHz CW : 2 QSO
  • 21MHz CW : 1 QSO (ニュージーランド局)
  • 29MHz FM : 3 QSO
  • 144 MHz FM : 5 QSO
  • 430 MHz FM : 5 QSO

合計 16QSOとなりました。

今日は先が長いので、13時に撤収。 ドンデン山方向に向かいました。 この様子は、また次回

 

移動予告と太陽大爆発

一部の方にはすでにハムフェアにて連絡しましたが、今週末は私の故郷のJR0YHF米山HFクラブの有志メンバーで佐渡ヶ島移動を計画しています。

ところが、夜7時のニュースで太陽が大爆発を起こし、週末に地球に太陽風が到来、電波の伝搬状況が大きく乱れるようです。

なんでこのタイミングで来るかな~

カミさんからも心配して「太陽フレアは大丈夫?」とラインで連絡が来ました。

うーん、カミさんもすごいぞ。 よく知ってました。

皆さん、よ~く聞いてくださいね。