コモンモードフィルター検査


昨日のコモンモードフィルターの修理についての投稿が思いのほか人気になってうれしいです。

Twitter(X)でも皆さんにコメントをいただき、周波数特性に加え、コモンモードでの減衰特性を見たらどうかというコメントをいただきましたので早速やってみました。

まず、こんなBNCコネクタ―ワニ口クリップのジグを作ってみました。

これをTG側で使用して、スペアナ側ではオシロスコープのプローブを利用しました。 TG側からのRF漏れ込みを減らすため、TG側は短かくする必要があります。 ただ、それでも少しは漏れ込みの影響もあると思うし、測定精度がどれくらいあるか判りません。

スペアナでTGオンでTG出力とスペアナ入力をジグとプローブを通して直結でまずはノーマライズ。

直結を外した時のアイソレーションはこんな感じです。 まあまあ、アイソレーションは取れています。

そしてこれが、スペアナでコモンモードフィルターの減衰特性です。

なんかイマイチですが30dBほど取れているので良しとします。

 


装備の道

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